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JR西日本グループ、ソダテツNFTマーケットオープン発表
JR西日本グループが企画し、株式会社ジェイコンテンツが開発・運営する新感覚鉄道育成ゲームアプリ『ソダテツ(SODATETSU)』は、10月11日(金)にゲーム内で登場するミニチュアの鉄道車両「ソダテツ」をNFT(非代替性トークン:Non-Fungible-Token)としてプレイヤー同士で取引できる「ソダテツNFTマーケット」をオープンすると発表した。
NFTマーケットのオープンを記念して、『ソダテツウォレット』を開設した方を対象に100万円分のイーサリアム(ETH)山分けキャンペーンを実施するほか、数量限定の『寝台特急NFT』の販売や『オリジナルソダテツNFT』の無料配布(フリーミント)を行う。
さらに、ゲーム内では同日からJR九州の車両が登場するイベントが開催されるほか、新作のミニゲーム「ソダテツパズル」が遊べるようになる。
鉄道育成ゲームアプリ『ソダテツ(SODATETSU)』のダウンロードはこちらから!
https://sodatetsu.onelink.me/2mBv/Ver3
■プレイヤー同士でソダテツを取引できる「ソダテツNFTマーケット」がオープン
「ソダテツNFTマーケット」は、プレイヤーが所有するミニチュアの鉄道車両「ソダテツ」をNFTとして出品・購入できるイーサリアム(ETH)チェーンを活用した専用マーケット。
「ソダテツNFTマーケット」専用サイト
https://www.sodatetsu.jp/nft/top
特徴
ソダテツをNFTとして出品・購入することができる。イベント限定のソダテツなど、入手困難なソダテツも取引することが可能。
マーケットに出品されているソダテツNFTは暗号通貨イーサリアム(ETH)で購入することができる。購入したソダテツNFTはアプリ内で使用可能になる。
ソダテツNFTマーケットでの取引は、ウォレットアプリ『METAMASK』もしくはソダテツ独自のウォレットアプリ『ソダテツウォレット』を通じて行われる。
※ソダテツをNFTとして出品するためには条件がある。
※NFTマーケットへの出品・購入には手数料(ガス代)が必要。
■限定NFTの販売&100万円分のイーサリアム(ETH)山分けキャンペーンを開催!
「ソダテツNFTマーケット」のオープンを記念して、NFTマーケットでの限定ソダテツNFTの販売や、『ソダテツウォレット』を開設いただいた方を対象に豪華な特典が当たるキャンペーンを実施。
【限定寝台特急ソダテツNFT 個数限定販売】
寝台特急あかつきEF65
×限定25個
寝台特急彗星
×限定25個
寝台特急なは
×限定25個
■販売車種
寝台特急あかつきEF65
寝台特急彗星
寝台特急なは
■特効
スタンピード第二弾で特効あり
■見た目
限定エフェクトあり
■販売個数
各25個 × 3種 限定 75個
■販売価格
0.01 ETH
(参考:2024年10月9日時点で約3,620円)
■販売場所
「ソダテツNFTマーケット」専用ページ
■その他
寝台特急あかつきEF65と彗星を合成すると「彗星・あかつき」、
寝台特急あかつきEF65となはを合成すると「なは・あかつき」に特殊合成される。
※特殊合成は確率によって発生するが、特定のアイテムを使用することにより確定で合成される。
【多色カラー展開オリジナルSLソダテツ フリーミント】
■車種
オリジナル機関車A
オリジナル機関車B
■特効
スタンピード第二弾で特効あり
■見た目
限定エフェクトあり
■配布個数
各100個 × 2種(ランダムミント)
■販売場所
「ソダテツNFTマーケット」専用ページ
※販売の詳細は公式X(@SODA_TETSU)でアナウンスされる。
【100万円分のETH山分けキャンペーン】
■特典概要
「ソダテツNFTマーケット」リリース記念!
『ソダテツウォレット』を開設した方を対象に、抽選で100名に100万円分のイーサリアム(ETH)を山分けして配布するキャンペーンを実施
■応募方法
『ソダテツウォレット』を開設後、応募専用フォームにソダテツウォレットアドレス等を入力して応募。
応募期間:2024年10月31日(木)23:59まで(予定)
プレゼントの内容:抽選で100名様に100万円分のイーサリアム(ETH)を山分け
応募専用フォーム:https://www.secure-cloud.jp/sf/business/1725616527uCsmiegi
■JR九州の車両も登場!ゲーム内イベントシステム「スタンピード」第二弾を開催
ゲーム内に新しく登場したイベントシステム「スタンピード」第二弾では、「ハロウィンソダテツパーティ2024」としてハロウィン仕様になったソダテツの世界「ヨークタウン」に魔王軍のモンスター「ゾンビ軍団」が大量に襲来します。街中で踊りながら徘徊するゾンビに遭遇すると、レースがスタート。
制限時間内に指定された数のモンスターに勝利するとクリア。一定の条件を達成すると特別な列車(ソダテツ)を入手することができる
【「スタンピード」第二弾(ハロウィン限定)】
イベント名:スタンピード『ソダテツハロウィンパーティ2024』
開催期間:2024年11月1日(金)15:00まで(予定)
9月25日から、ソダテツにJR九州の車両が追加された。有償のプラチナ鉄道召喚ではハロウィンにちなんでオレンジ色の塗装変更後783系「ハウステンボス」が新たに登場!
また、討伐数に応じて783系特急「みどり」、ランキングボーナスとして「ハイパー有明DE10牽引」がプレゼントされる。
※不正アクセスや障害を利用した事象を確認した場合、イベント開催を取りやめることがある。
■アプリ内に新作ミニゲーム「ソダテツパズル」が登場!
ソダテツ内に新作ミニゲーム「ソダテツパズル」が登場。列車のアイコンを縦ならびもしくは横ならびに3つ以上揃えると、列車のアイコンが消え、スコアを獲得することができる。
スコアによって、ゲーム内通貨「IC」や限定アイテム・コインが付与される。
■ 鉄道育成ゲームアプリ『ソダテツ(SODATETSU)』とは
『ソダテツ(SODATETSU)』は、鉄道を、集めて、育てて、走らせる新感覚の鉄道育成ゲームアプリ。
異世界に転生したあなたは、整備や運転を行うことで能力が成長していく不思議な列車「ソダテツ」を育てて「鉄道コンテスト」と呼ばれるレースで勝利を目指す。
ソダテツにはJR西日本の車両200種類以上の他、JR四国、JR九州、智頭急行の車両が登場しており、今後も多彩な鉄道会社が登場予定。
その他、特別なソダテツがもらえるデジタルスタンプラリー等のリアルと連動したイベントも随時開催中。
■『ソダテツ(SODATETSU)』概要
ゲームタイトル:ソダテツ(SODATETSU)
ジャンル:鉄道育成ゲーム
対応端末:iPhone(iOS10,iPadOS10)以上)/Android OS8以上
対応言語:日本語
対象年齢:4歳以上(一部年齢制限あり)
サービス地域:日本
価格:基本プレイ無料(アプリ内課金あり)
企画:株式会社JR西日本コミュニケーションズ、株式会社JR西日本イノベーションズ
開発・運営:株式会社ジェイコンテンツ
キャラクターデザイン:箕星...
未分類
Vma plus、トークセッションやメタバースの体験会を実施
Vma plus株式会社が、出展ブースではメタバース・Web3をテーマにしたトークセッションやメタバースの体験会を実施すると発表した。
■「TOKYO XR・メタバース&コンテンツビジネスワールド」とは
東京には、市場の成長が見込まれるXR・メタバース関連の事業者や、リッチなデジタル空間の創出に不可欠なコンテンツ関連の事業者が集積しているす。こうした強みを都内産業の成長につなげるため、関連する事業者やクリエイターの方々が一堂に会する展示会を開催し、それぞれの強みを活かした企業間連携の創出や、販路の拡大、情報の収集・交換など、参加する方に、多様なビジネスチャンスを提供する会となっている。
▶ 当日の企画
- コンテンツ産業の活性化を図る「展示・商談会」
- 出展事業者等によるテーマ別「ピッチイベント」
- XR・メタバース等について学べる「セミナー・ワークショップ」
- 全ての来場者が参加可能な「参加型体験企画」 など
開催レポート
■ Vma plus株式会社の展示内容について
Vma plus株式会社(以下:Vma plus)からは、「Multiverse Landscape Project」のご紹介や、だれでもメタバース空間をデザインしコンテンツの作成ができるEC特化型のメタバースパッケージサービス「Multiverse Solution」の体験を実施した。ブースには、大人から子供まで約300名(*自社調べ)の方が来場し、メタバースの操作を体験してもらったとのこと。
■ "メタバース×〇〇"をテーマにトークセッションを実施
Vma plusが主軸として取り組む「社会課題」と「メタバース・Web3」をテーマに、各業界からゲストを呼んだ様々なテーマのトークセッションを実施した。
・メタバース × NFTアート
代官山にNFTギャラリーを構えるNFTスタジオ兼システム開発会社の株式会社PBADAOを迎え、NFTアート×メタバースの観点から今後のWeb3業界の展望について語った。
更に、昨年アジア最大級のグローバルカンファレンス「WebX」においてコラボレーションする等、兼ねてよりVma plusと親交を深めてきたNFTコレクション「gimo」と新設したメタバース空間”TONARI TOWN”のデモンストレーションも行い、今後の企画や展望について話したとのこと。
本コラボレーションの詳細は、随時配信するとしている。
その他、メタバース × NFTの情報はこちら!
ソース
未分類
Vma plus、XR・メタバース等産業展に出展
メタバースWeb3のコンテンツ企画・ディレクションを行うVma plus(ブイマプラス)株式会社(本社:東京都品川区、代表:津田徹)は、2024年1月26日~1月29日にXR・メタバース等産業展2024実行委員会が主催する「TOKYO XR・メタバース&コンテンツビジネスワールド」に出展することを発表した。
「TOKYO XR・メタバース&コンテンツビジネスワールド」 出展概要
■「TOKYO XR・メタバース&コンテンツビジネスワールド」とは
東京には、市場の成長が見込まれるXR・メタバース関連の事業者や、リッチなデジタル空間の創出に不可欠なコンテンツ関連の事業者が集積している。
こうした強みを都内産業の成長につなげるため、関連する事業者やクリエイターの方々が一堂に会する展示会を開催し、それぞれの強みを活かした企業間連携の創出や、販路の拡大、情報の収集・交換など、参加される方に、多様なビジネスチャンスを提供する会となっている。
・当日の企画/構成案
⚪コンテンツ産業の活性化を図る「展示・商談会」
⚪出展事業者等によるテーマ別「ピッチイベント」
⚪XR・メタバース等について学べる「セミナー・ワークショップ」
⚪全ての来場者が参加可能な「参加型体験企画」 他
■Vma plus株式会社の出展スペース、展示内容について
カテゴリ :メタバースエリア
配置図番号:96・97
Vma plus株式会社からは、だれでもメタバース空間をデザインしコンテンツの作成ができる「Multiverse Landscape Project」の体験や、Vma plusが主軸として取り組む「社会課題」と「メタバース・Web3」をテーマに各業界からゲストをお呼びしトークセッションを実施。
当日限定のノベルティも配布予定なので、ぜひVma plusブースへ。
なお、トークセッションやノベルティの詳細については随時発表される。
開催概要
開催期間
【リアル開催】 2024年1月26日(金)〜2024年1月28日(日)
(26・27 日は 10 時~18 時、28 日は 10 時~17 時)
【オンライン開催】 2024年1月19日(金)〜2024年1月31日(水)
会場
【リアル開催】東京ビッグサイト 南3・4ホール(江東区有明3-11-1)
主催
XR・メタバース等産業展2024実行委員会
【構成】
東京都、(一社)XRコンソーシアム...
経営情報
テンダ、テンダゲームスのWebページリニューアル実施
株式会社テンダ(本社/東京都渋谷区、代表取締役会長CEO/小林 謙、以下「テンダ」)のグループ会社である株式会社テンダゲームス(旧社名:有限会社熱中日和、本社/東京都新宿区、代表取締役/中村 繁貴、以下「テンダゲームス」)は、2023年10月1日付けでテンダのゲームコンテンツ事業を承継し、新たなスタートを切った。また、これを機にテンダゲームスのWebページリニューアルを行い、URLが変更となったことを発表した。
持ち前のゲームやアプリに関する企画・開発力にさらに磨きをかけ、「世界に楽しみや感動を与えるスイッチでありたい。」というコーポレートメッセージの実現に向け、邁進していくとしている。
新生テンダゲームスの事業内容について
コーポレートメッセージ「世界に楽しみや感動を与えるスイッチでありたい。」
テンダゲームスは、多様性が求められる社会で「自由を尊重する精神」のもと、ゲーム開発・運営で培った知見と、IP(知的財産)を用いたプロデュース・コンサルティングを融合したマルチエンターテインメント会社。XR(クロスリアリティ)、NFTなど、Web3の技術も活かしたこれまで以上に価値ある体験を創出する。
≪Consumer Game:家庭用ゲーム/アプリ開発≫
コンシューマーゲームの開発においてテンダゲームスは、ゲームに適した物語の作成と、確かな演出力でプレイヤーを感動させるべく、日々生まれるゲームへの熱い想いを、確かな開発力で素早く形にしていくとしている。
Unreal Engine(UE)、Unityといったゲームエンジンでの開発はもちろん、次々に新しいチャレンジを続け、誰もが熱中できる楽しさを創造し続ける。
≪Online Game:オンラインゲーム開発・運営≫
業界に先駆け、2001年よりゲームをはじめとしたコンテンツの制作・運用に関わってきたテンダゲームスは、企画・開発・運用からプロモーションまでオンラインゲームのすべてを内製で完結できるパワーと、実績あるゲームエンジンを用いた、知的財産(IP・Intellectual Property)を利用したゲームを早期リリースできる知識・技術がある。
≪Games Lab:ゲーム人財をサブスク型でご提供≫
ゲームスラボは、顧客のプロジェクト規模やスケジュール進行に合わせ、定額で柔軟な人財提供が可能なサービス。例えば、プロジェクトの検討段階では、上流メンバーを含めたブレインストーミングを行い、アプリや3Dの要素が必要となれば、開発スキルを持つUnityやUEのエンジニアをラボから参画など、一貫してサポートすることが出来る。
テンダゲームス 経営陣からのメッセージ
≪代表取締役 中村繁貴からのメッセージ≫
最高の技術とサービスを元に、Web3時代を見据えたエンターテインメントを提供していきます。
新たな価値と体験を創出し続け、世界に楽しみや感動を届けるテンダゲームスに、引き続きご期待ください。
≪取締役 吉田桂一からのメッセージ≫
この20年近くの期間、コンシューマーゲーム事業部のメンバーたちとともに、様々なゲームの開発を熱意をもって行ってきました。タイトルの全てを開発したものもあれば、シナリオの執筆や、プログラムの実装、グラフィック作成などの一部を担当させていただいたものもあります。
いずれの場合も、プレイしていただいたユーザー様に「ゲームでしかできない体験」を、提供することを第一に考えて開発しています。
新たにオンラインゲーム事業部の仲間も増えて、より体制も強力になりました。テンダゲームスのメンバー全員で、さらなる面白さや感動の体験を作り出していき、新たな挑戦を行っていきます。
ご期待ください!
Webページリニューアルについて
≪URLの変更≫
次の通り、WebページのURLが変更となった。
新:https://tendagames.co.jp/
旧:https://netsu.co.jp/
WebページのURLを「お気に入り」や「ブックマーク」などに登録している方は、新しいURLに変更してほしいとのこと。なお、これまで利用していた旧URLのリンクは当面の間、引き続き利用できる。
その他、リニューアル × NFTの情報はこちら!
ソース
イベント
京都市、マンガ・アニメ・ゲーム等の総合見本市開催
京都市及び京都国際マンガ・アニメフェア実行委員会では、関西圏企業と首都圏企業とのビジネスマッチングや若手クリエイターの育成、若者や外国人をはじめとした観光客の掘り起こしなど関西圏のコンテンツ市場の拡大を図るため、令和5年9月16日(土)・17日(日)に、マンガ・アニメ・ゲーム等の総合見本市「京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2023」を開催すると発表した。
開催にあたり、下記のとおり出展者を募集する。
記
1 開催概要
⑴ 目的
ア マンガ・アニメを活用した新たなビジネスの創出支援
イ クリエイターの育成支援・雇用機会の創出
ウ 若者や外国人をはじめとした新たな観光客の掘り起こし
エ マンガ・アニメ文化の海外発信によるコンテンツ都市・京都のブランド向上
⑵ 開催期間
令和5年9月16日(土)・17日(日)
・みやこめっせ 午前9時~午後5時(17日は午後4時まで)
・京都国際マンガミュージアム 午前10時半~午後7時半(通常より2時間延長)
※ 最終入場は終了の30分前まで。
⑶ 会場
・メイン会場:みやこめっせ(〒606-8343 左京区岡崎成勝寺町9−1)
ロームシアター京都(〒606-8343 左京区岡崎最勝寺町13)
オンライン配信も同時実施
・第2会場:京都国際マンガミュージアム(〒604-0846 中京区烏丸通御池上ル)
・サテライト会場:京都伝統産業ミュージアム(〒606-8343 左京区岡崎成勝寺町9−1)
東映太秦映画村(〒616-8586 右京区太秦東蜂岡町10)
梅小路公園(〒600-8836 下京区観喜寺町56-3)
⑷ 内容
出版社やアニメ制作会社、映像メーカーや放送局、教育機関など多彩な企業・団体が一堂に集結し、各出展
ブースでの作品PRやミニイベント、京都の企業が開発した商品の販売、伝統工芸の体験工房などを行う。
詳細は、公式HP(http://kyomaf.kyoto/)を参照。
※ 今後のイベント情報は上記HPで更新。
⑸ 今年度の主な強化ポイント
ア 文化庁移転を契機とした文化と経済の融合の推進
・ インバウンド向けツアーの造成
・ 和装振興に資する取組の拡大
・ 京都伝統産業ミュージアムとの連携
・ 「日本酒乾杯条例」10周年関連施策との連携
イ クリエイター支援施策の充実
・ 京都国際クリエイターズアワードの開催(旧京都国際マンガ・アニメ大賞)
・ アワード受賞者等を対象とする滞在型ワークショップとの連携
・ 「Kyo-CCE-Lab」プロジェクトとの連携
ウ 国内外への魅力発信、ブランド向上
・ 市内学生と連携した「京まふ散策マップ(仮称)」の策定
・ 海外向けSNSを開設し、情報発信を強化
⑹ 主催等
主催:京都国際マンガ・アニメフェア実行委員会、京都市
共催:KYOTO CMEX実行委員会、京都国際マンガミュージアム、
京都コンピュータ学院・京都情報大学院大学
協力:「伝統産業の日」実行委員会、京都伝統産業ミュージアム
Ani Love KYOTO実行委員会
2 出展者の募集
⑴ 期間
令和5年5月12日(金)~6月12日(月)
※ 予定小間数に達し次第受付を終了する。
⑵ 出展資格
・ マンガ、アニメ、ゲーム等のコンテンツ関連企業
・ メタバース、XR、NFT等の先端技術を活用したデジタルコンテンツ制作企業
・ コンテンツ人材の育成に関連する企業・大学
・ 主催者が定める開催趣旨に合致する法人(任意団体を含む)
⑶ 出展場所
メイン会場(みやこめっせ「出展エリア」)
⑷ 申込方法
出展を御検討される企業・団体の方は、申込受付フォームより必要事項を記入し、申込みを。(https://pro.form-mailer.jp/fms/d6afa5b0120517)
出展規程や申込書等の出展関連書類を送付する。
なお、出展関連書類の送付は、出展資格を満たす企業・団体に限る。
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その他
VRセンター、メタバースラウンジ協賛企業
国立大学法人東京大学バーチャルリアリティ教育研究センター(以下:VRセンター)は、2023年6月1日にメタバースの情報共有やビジョン共有を目的とする「メタバースラウンジ」の設立を予定し、2023年4月1日より協賛企業の募集を開始することを発表した。
本協賛事業では、ネットワーク上に展開したVRを使って創出されるコミュニケーション空間(メタバース空間)の情報提供や取り組みに関する情報共有を行う場をつくり、メタバースを積極的に活用した未来の社会の在り方について有識者や学生、ラウンジ協賛会員で議論することを目指すとしている。
今回「メタバースラウンジ」の設立にあわせ、メディアの方にVRセンターの取り組みや「メタバースラウンジ」での今後の活動について協賛企業向けの説明会を2023年4月12日(水)に開催する。
東京大学VRセンターはメタバースの情報提供や取り組みに関する情報共有を行い、メタバースを積極的に活用した未来の社会の在り方について議論するための場として、東京大学バーチャルリアリティ教育研究センターメタバースラウンジ(以下:「メタバースラウンジ」)を2023年6月に設立する。
「メタバースラウンジ」の設立に先立ち、未来のメタバース社会の在り方を研究者や有識者、学生と議論していく協賛企業を2023年4月より募集し、協賛企業向けの説明会を2023年4月12日(水)に開催する。
協賛企業向けメタバースラウンジ説明会の案内
■日程:2023年4月12日(水)14:00〜15:00
■形式:オンライン,ZOOM
(前日までに、リンクを送られる)
▼申込みはこちら
https://forms.gle/w2maqtULHQjB9Tx9A
※※※ 申込締切:2023年4月10日(月)18:00 まで ※※※
メタバースラウンジ概要
「メタバースラウンジ」ではメタバースを構成するVRを中心とした技術を学ぶ「メタバース基礎講座」、メタバースに関する社会応用や先端的取り組みを実施している研究者、専門家を講師とした「メタバース発展セミナー」、ラウンジの参加者がそれぞれの取り組みを紹介し、情報交換を行う「メタバースサロン」、VRやメタバースに興味のある学生と交流しながら、参加者と学生、研究者が実際にメタバース空間を作ったり、メタバースの社会実装プランを考える「メタバースプロトタイピング・メタバースミートアップ」等のプログラムを通し、多角的な面からメタバースについての情報とビジョンを共有する。
https://vr.u-tokyo.ac.jp/lounge/
オンサイト(東大本郷キャンパス)でのデモ体験会の様子
メタバース空間内での授業の様子
VRセンターは産学連携の開かれた情報共有の場である「メタバースラウンジ」の設立を通し、メタバースという大きな社会潮流を題材として、学術と産業、そして未来の社会を創っていく学生との交流を促進していくとしている。
メタバース記者会見の様子
報道記者向けプレスリリース (2023年3月27日)
「東大VR教育研究センター メタバースラウンジを設立」
https://vr.u-tokyo.ac.jp/pressreleasemetaverselounge/
メタバースラウンジ記者会見(3月27日)の様子
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商品サービス
Rainbow Chain、Web3プロジェクトの総合支援を発表
株式会社Rainbow Chainは、株式会社ディーエスブランドが主催するWeb3プロジェクト「NAGASAKI MIRAI PORT@DS Branch」の総合プロデュース支援をすると発表した。
NAGASAKI MIRAI PORT @DS Branch キービジュアル
株式会社Rainbow Chainは「Web3&メタバース × 教育」をコア事業の1つに掲げており、国内で「Web3&メタバースについて学びたい」という企業、自治体、学校機関を支援している。
本取り組みでは長崎に本社を置く株式会社ディーエスブランドの地域貢献活動の一つ、イノベーション共創拠点であるDS Branchにて定期的に開催される、Web3とメタバースを通して年齢・性別、地域といった境界線を越えて活躍できる機会を長崎の子どもたちに向けて創出することを目的とした「NAGASAKI MIRAI PORT @DS Branch」のプログラムの選定やイベント支援をおこなっている。
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「NAGASAKI MIRAI PORT @DS Branch」の第1回は2023年1月21日(土)に開催された。テーマは「VRの世界をたのしく体験しよう!」で、VRアーティストのひよこ師匠さんとSaRaNさんを東京より招待し、目の前で圧巻のパフォーマンスを体験してからそれぞれの子どもたちがVRヘッドセットを被り思い思いに自由にVRアートを楽しむという内容だった。
DS Branch公式イベントページ
https://dsbranch.works/pages/57/
DS Branch公式イベント振り返りページ
https://dsbranch.works/pages/50/detail=1/b_id=301/r_id=36#block301-36
イベントの様子(動画)
「NAGASAKI...
商品サービス
MESON、AR・メタバース連携プラットフォーム開発
株式会社MESON(東京都渋谷区、代表取締役社長:小林佑樹、以下MESON)は、国土交通省が推進する日本全国の3D都市モデルの整備・オープンデータ化プロジェクト「PLATEAU」の一環で、ユーザーと事業者が双方向で交流、体験できるAR・メタバース連携プラットフォーム「arium(アリウム)」の開発を行ったことを発表した。
本プロジェクトの実証実験を、株式会社博報堂DYホールディングス(以下博報堂DYホールディングス)との共同で実施した。
■ ariumとは?
ariumとは、実在する都市とそれを再現したバーチャル都市空間を舞台に、3Dコンテンツを使って遊ぶコミュニケーションアプリ。3Dコンテンツの投稿を通じて、遊び心あふれるコミュニケーションを楽しめたり、友達や家族と繋がりあえる。
ariumを楽しむ方法は2つある。
(1) モバイルARアプリ:普段出歩いたり、ショッピングを楽しむ都市の風景を、アプリのカメラで覗いてみよう。
他のユーザーがこれまでに置いた3Dコンテンツが街中に置かれている。
それは誰かへのメッセージであったり、街を明るくするモニュメントだったり、表現は様々。気が向いたらリアクションやコメントを残すことで、3Dコンテンツを介したコミュニケーションを楽しもう。
(2) PCメタバースサイト:もし実際に足を運べる時間がなかったり、遊びに行ける距離にいない場合、実在の都市空間をそっくりそのままに模したバーチャル都市にPCからアクセスしよう。3Dコンテンツが置かれた場所は、バーチャル都市の同じ位置にも置かれている。たとえ現実世界ではすぐに会えない距離に住む友達や家族を持っていても、ariumを使えばまるで一緒に都市で同じモノを見聞きしているような繋がりを感じる、新たなコミュニケーションを楽しめる。
■ ariumビジョン・立ち上げ背景
近年、世界市場において「メタバース」というワードが注目を集めているように、VR・ARデバイスの普及や関連コンテンツ市場が著しく成長している。人々の活動や交流の場がXRやメタバース空間へと広がり、時間的・金銭的支出がデジタルに広がっていく流れにおいて、MESONでは人々のコミュニケーションの場やエンターテイメントの基盤が、XR・メタバース空間へ拡大する未来を見据えている。
現在、物理的なものとして捉えられている都市空間は、XR技術の発達によりサイバー世界に拡張され、異なる場所や時間軸からアクセスできるようになる。
その都市における活動の規模は居住者数や来訪者数だけでなく、オンライン経由でのアクセス数との組み合わせで測られるようになると考えている。
物理的距離や時間の制約を超えた、誰もが参加・交流のできるAR・メタバース都市空間が今後の都市概念において重要になることを見据え、ariumを開発した。
このコンテキストを基に、ariumは都市ARとメタバースの両空間を横断した体験を楽しめる、物理とバーチャルを超えたメディア横断型プロジェクトとして立ち上げられた。
実在する都市空間にバーチャルコンテンツを配置できる「都市AR体験」と、該当都市空間を模して作成された「メタバース空間体験」を連動させることで、都市AR・メタバースのシームレスな体験連携の実現を目指した。
■ ariumの詳細
ariumは現実の都市空間に展開するARコンテンツ及び現実の都市空間をベースとしたメタバース空間に展開するデジタルコンテンツを管理するためのWebベースのXRコンテンツマネジメントシステム(以下CMS)、これと連動するiPhone向けのモバイルARアプリケーション、PCからアクセス可能なWebメタバース環境の3つで構成されている。
【CMS】
CMSは、MESONが提供する独自のXR開発システム「GAUGUIN CMS」をベースに開発された。GAUGUIN CMSでは、XRコンテンツを3Dエディター上で配置することで直感的に空間上の相対位置データと紐付けてXRコンテンツを管理することができる。この機能をベースに、 本プロジェクトのCMSでは3D都市モデルを3Dエディター上に配置し、3D都市モデルのもつ座標情報と現実の位置情報をリンクさせる処理を追加。これにより、CMS上の都市空間にデジタルコンテンツを配置するだけで、簡単にARアプリとメタバース環境にコンテンツを展開できるようにした。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000032228.html
【モバイルARアプリ】
モバイルARアプリケーションでは、周囲の建物にスマホをかざすだけで、簡単にARコンテンツの表示を行える。Googleが提供するARCore GeoSpatial APIを活用することで、高精度の位置合わせ・コンテンツ表示を実現した。3D都市モデルを活用し、コンテンツの遮蔽(オクルージョン)を行うことで、建物との前後関係を反映したリアリスティックな表現を実現できる。
【PCメタバースサイト】
Webメタバース環境は、ウェブブラウザからアクセス可能な環境として構築した。3D都市モデルを使って構築されたバーチャルな都市空間の中を自由に歩き回りながら、物理的な街でARコンテンツを鑑賞するのと同じように、コンテンツの鑑賞を離れた場所からでも行うことができる。
実証実験では、MESONと博報堂DYホールディングスの二社で検証仮説を検討し、CMS/アプリの性能と、想定される事業者とアプリのエンドユーザーにとっての有用性を検証。検証の結果、コンテンツの配置・表示を1m程度の誤差の範囲で実現でき、都市空間内でキャラクターやアート作品などを建物の形状に合わせて表示することや、店舗や観光スポットなどその街に関する情報をピンポイントで表示するユースケースを検証。十分な精度でCMSとARアプリを運用できることが確認される。
実験結果の詳細は、以下の国土交通省のWebサイトを参照。
https://www.mlit.go.jp/plateau/use-case/uc22-016/
■ arium事業展望
今後、ariumは一般ユーザーだけでなく、ロケーションオーナーやコンテンツホルダーの企業と連携しながら、実際の施策を実施する中でプラットフォームとしての提供価値の向上や機能開発を進めていくとしている。
特に実証実験の中で事業者から多くの活用意向が寄せられたIPコンテンツ活用や都市空間における情報コンテンツ提示ユースケースを推進していく。
日本各都市を訪れるユーザー向けに、アニメやマンガなどのキャラクターの3Dコンテンツを街中に配置しておくことで、新たな都市周遊体験やブランドとファンのコミュニケーション接点創出が望める。たとえば訪日観光客への新たな訴求コンテンツになり得ることも考えられる。また、店舗・商業施設での販促ユースケースでは、商品の情報やクーポンの配布や、NFTなどのデジタル商品の販売をarium上で展開できると考えているとのこと。
今後は、パブリックな企画として実際にエンドユーザーを集めたイベントを開催することでプロダクトの継続的な改善を行っていくとしている。
今回の実証実験では渋谷エリアを対象としたが、PLATEAUの3D都市モデルが提供されている他都市でも体験構築が可能なため、イベントや施策内容に合わせてアプリケーションの対応エリアを拡充していくとのこと。
加えて、令和2年度のProject PLATEAUの民間ユースケース開発「都市空間におけるAR/VRでのサイバー・フィジカル横断コミュニケーション」で構築した「GIBSON」の技術を活用し、リアルタイムコミュニケーションやアバターコミュニケーションの要素を組み合わせることで、特に親和性が高いと考えられるエンターテイメント・観光系のユースケース向けに没入感の高い体験の構築を進める。3D都市モデルを活用したより没入感の高いバーチャル空間を構築する方法を模索しながら、XRの体験を身近なものとして全国への普及拡大を目指すとしている。
その他、プラットフォーム × NFTの情報はこちら!
ソース
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Pocket RD、Web3サービス構築システム提供開始
XR技術により世界中の人々のあらゆるコミュニケーションをより表現豊かにするソリューションを持つ株式会社 Pocket RD(以下、「Pocket RD」)(本社:東京都渋谷区、代表取締役:籾倉宏哉)が提供するWeb3 BaaS(Backend as a service)「Digital Double(商標登録済)」により、企業が簡単にブロックチェーン技術を活用したWeb3サービスが構築できるシステムの提供開始を発表した。
PocketRDはこれまで3D技術、Web3技術を提供するLeading Companyとして、企業様の事業創出を支援する技術を提供してきた。NFTなどデジタルアセットを活用したWeb3サービスの社会実装が進む中、ウォレット、デジタルアセットの流通するマーケットプレイスや取引情報管理の重要性が高まっている。「Digital Double®」は、NFT発行機能や取引情報の管理、ウォレットなど、Web3領域への参入を検討している企業の要望に合わせ、機能別で切り出して構築することができるBaaS。大手企業への導入を始め、多数の企業に続々と採用されているという。
■「Digital Double®」について
Web3 BaaS「Digital Double®」は、複数種類のNFT(非代替性トークン)とWalletに対応し、用途に合わせてDID(Decentralized Identifier、分散型識別子)とトークンを掌握できるインフラサービス。
ブロックチェーン上で可能になる「ユーザーが自分自身で情報を管理する」という考え方は、DIDの理解と技術浸透、そして、管理するウォレットの存在が重要となる。もちろんオープンチェーンでも、プライベートチェーンでも、あらゆるNFTを活用したサービスが構築可能。
「Digital Double®」はWeb3サービスをスピードと高い費用対効果で開発可能なAPIとSDKとして提供している。これからも私たちは「新しい概念のビジネス」を進める方へ、最先端の技術を提供し、Web3サービスの社会実装に尽力していくとしている
サービス概要説明:https://pocket-rd.com/products/digitaldouble/
また、Web3検討しているが、どこから開始すればいいのかわからないなどという担当者へ共感と共汗をモットーにビジネスモデル構築から支援する「伴走型事業企画支援」の事業共創サービスも提供している。Web3領域での事業企画に関心のある方は問い合わせを。
■Digital Double®のロゴとネーミングについて
Digital Double®は、リアルとバーチャルの世界をブロックチェーン活用したWeb3技術により垣根をなくし、新しいビジネスを作り出すプラットフォームになるべく、日本の雅を表現した紺色と、ビタミンカラーで橙色系の落ち着いた配色にてロゴを構成している。
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360Channel、メタバースLP構築支援サービス開始
株式会社コロプラ(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮本貴志、東証プライム:3668、以下コロプラ)の子会社である株式会社360Channel(本社:東京都港区、代表取締役:中島健登、以下360Channel)は、株式会社ベクトル(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:西江肇司、東証プライム:6058、以下ベクトル)の子会社である株式会社INFLUENCER BANK(本社:東京都港区、代表取締役:秋保潤、以下INFLUENCER BANK)とメタバース分野において業務提携を行い、サービスサイトや商品LPをメタバース化し、新しいユーザー体験を提供する『メタバースLP』構築支援サービスを販売開始した。
■デモ空間URL: https://vector.webmetaverse.jp/
現在世界中の企業の参入により、メタバースに関する様々なサービスが広まりつつあるという。
メタバースは、仮想空間そのものや、そこでコミュニケーション等が行えるサービスを指し、すでに国内外で多くのプラットフォームが存在している。メタバース上で交わされるユーザー同士のコミュニケーションをはじめ、ライブイベントなどの開催や、アバターを対象としたアイテムを販売する店舗など、多様なコンテンツが日々生まれている。さらに、NFTなどを活用することで、メタバース上での活動に新たな価値が生まれ、商業活動などが活発化される事が想定されているとのこと。
また、XR技術や3D技術の発展により、メタバース上でのユーザー体験はよりリッチになり、今後さらに複合的な体験が可能になると期待されている。そういった背景の中で、企業とユーザーのエンゲージを高める場所として、より身近な接点においてメタバースの魅力を簡単に体験できる場所を創出したいという思いのもと、今回のサービス提供に至った。
今回のサービスでは、360Channelがこれまでメタバースの制作開発で培ってきたテクノロジーや、ウェブブラウザベースで提供するメタバース空間の運用に関する知見に加え、INFLUENCER BANKが展開してきたコンテンツ開発やコミュニケーション設計、PRの実績によるコミュニティマーケティングのノウハウを活かし、企業とファンとのコミュニケーションエンゲージ向上にメタバースを活用する方法を実践的に体系化。具体的な接点としてのサービスサイトや商品LPに着目し、ここをメタバース化することで没入感溢れる体験の場に変えていくというサービスを、企画から実装までフルサポートするとしている。サービスサイトやLPのような「身近なエンゲージの場所」をメタバース化することで、同業他社に先駆けてこの領域における具体的施策を実践することができ、実績を先行して積み上げられる。また、それらをPRしていくことで、企業のブランディングに繋げることも可能。
360Channel及びINFLUENCER BANK は、これからさらに進化するメタバースを活用したマーケティングに対応し、企業と消費者が新しい形で出会え、コミュニティ形成ができる場を創造し、メタバースの可能性を拡大させるべく事業を展開していくとしている。
■メタバースを活用したサービスコンテンツの展開例
①サービスLPをメタバース化
【WEBサイト】→【メタバース空間】でより没入させる
テキストや動画で表現されていたWEBサイトでは出来ないコミュニケーション体験をメタバース空間でユーザーに提供。空間に購入導線、動画視聴、 キャラクターとのコミュニケーションや、 ユーザー同士のチャットなど複数コンテンツを作る事でより滞在時間を延ばし商品理解を強化していく。
②記者会見のメタバース化(消費者などの一般招待)
記者発表会見をメタバース化しより多くのユーザーにアプローチ
リアルで実施する記者発表会をメタバース空間で展開し、メディアだけでなくユーザーに向けても情報提供。参加者にNFTや特別なデジタルアイテムを提供したり、CMのメイキング動画や特別コンテンツを展開する事で、コアファンを中心に多くのユーザーに体験を提供。
■提供サービス概要
①WEBサイトやLPをバーチャルメタバースにて制作開発。
②記者発表会などのメタバース化支援。
③上記のコンテンツ・キャンペーン企画およびキャスティング、PR活動支援。
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ProVision、限定コラボTシャツRobloxにて販売開始
株式会社ProVision(横浜本社:神奈川県横浜市、社長:佐藤 瞳、以下:ProVision)は、2023年2月15日発売のコロコロコミック(小学館発行)にて展開された「ROB-1グランプリ」の開催を記念して、限定コラボTシャツをRobloxにて販売開始したことを発表した。
ProVisionは、Robloxの日本におけるユーザー数の急成長と、個人がビジネスチャンスを創出できる多様性を持った社会実現の可能性に着目し、同プラットフォームにおける事業を展開していく予定としている。
販売概要
販売アイテム:コンテストロゴ、コロコロコミックロゴ、コロドラゴン、ProVisionロゴなどをプリントしたTシャツ4種類
販売期間:2023年3月XX日から7月31日まで
価格:50Robux
ロブロックス100万円ゲームコンテスト『ROB-1(ロブワン)グランプリ』概要
■主 催:株式会社ProVision、株式会社小学館
■応募期間:2023年2月15日(水)0時00分 ~ 2023年4月30日(日)23時59分
■応募資格:なし(個人・会社・アマチュア・プロなど、年齢不問)
※未成年の方は保護者の方の同意が必要
■応募用件:実際にRoblox上でゲームを開発し、応募締切日までに完成・公開できること
■応募方法:公式応募サイトで必要事項を記入
https://corocoro-jp-saikyo-matome-rblx.notion.site/ROB-1-71ceec1398084e1d9fbe134180a51122
■審査方法:期間中に応募したゲームの中から、主催2社による厳正な審査のもと決定
■結果発表:コロコロコミック7月号誌上(6月15日(木)販売予定)
またはコロコロコミック公式サイト(corocoro.jp)の受賞者発表ページにて発表
■賞 金:グランプリ(1名)50万円、準グランプリ(1名)30万円、入賞(2名)10万円
ARコンテンツ制作サービス「AR Works」
ProVisionではスマホのウェブブラウザを利用したWebAR技術を活用し、QRコードを読み込むだけで手軽にAR体験ができるコンテンツの作成を行っており、様々なスポーツチームや商業施設などにサービスを提供している。
こうした技術は、Robloxをはじめとするメタバース事業領域においても活用していく予定。
■サービス詳細
https://www.pro-vision.jp/lp/pro_ar/
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Pocket RD、アバター生成BaaSとWeb3 BaaS採用
XR技術により世界中の人々のあらゆるコミュニケーションをより表現豊かにするソリューションを持つ株式会社 Pocket RD(以下、「Pocket RD」)(本社:東京都渋谷区、代表取締役:籾倉宏哉)が提供するアバター生成 BaaS「i avatar」とWeb3 BaaS(Backend as a service)「Digital Double」の基幹エンジンが、KDDI株式会社(以下、「KDDI」)(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:髙橋誠)が運営する「αU metaverse」「αU dotadp」「αU market」に採用されたことを発表した。
PocketRDはこれまで3D技術、WEB3技術を提供するLeading Companyとして、企業の事業創出を支援する技術を提供してきたという。
「i avatar」は、「1ID=N AVATAR、なりたい自分になる」を実現できるアバター生成技術として、KDDIをはじめ、メタバース領域に取り組む多くの企業をサポートしている。
「Digital Double」は、ウォレットやNFT発行機能など、WEB3領域に取り組みたい企業の要望に合わせ、機能別で切り出して構築することができるBaaS。
このたび、KDDIが提供する「αU metaverse」には「i avatar」の基幹エンジンであるi avatarエンジン、「Digital Double」の基幹エンジンであるDigital Doubleエンジンを採用。
「αU dotadp」「αU...