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JR西日本グループ、ソダテツNFTマーケットオープン発表

JR西日本グループが企画し、株式会社ジェイコンテンツが開発・運営する新感覚鉄道育成ゲームアプリ『ソダテツ(SODATETSU)』は、10月11日(金)にゲーム内で登場するミニチュアの鉄道車両「ソダテツ」をNFT(非代替性トークン:Non-Fungible-Token)としてプレイヤー同士で取引できる「ソダテツNFTマーケット」をオープンすると発表した。 NFTマーケットのオープンを記念して、『ソダテツウォレット』を開設した方を対象に100万円分のイーサリアム(ETH)山分けキャンペーンを実施するほか、数量限定の『寝台特急NFT』の販売や『オリジナルソダテツNFT』の無料配布(フリーミント)を行う。 さらに、ゲーム内では同日からJR九州の車両が登場するイベントが開催されるほか、新作のミニゲーム「ソダテツパズル」が遊べるようになる。 鉄道育成ゲームアプリ『ソダテツ(SODATETSU)』のダウンロードはこちらから! https://sodatetsu.onelink.me/2mBv/Ver3 ■プレイヤー同士でソダテツを取引できる「ソダテツNFTマーケット」がオープン 「ソダテツNFTマーケット」は、プレイヤーが所有するミニチュアの鉄道車両「ソダテツ」をNFTとして出品・購入できるイーサリアム(ETH)チェーンを活用した専用マーケット。 「ソダテツNFTマーケット」専用サイト https://www.sodatetsu.jp/nft/top 特徴 ソダテツをNFTとして出品・購入することができる。イベント限定のソダテツなど、入手困難なソダテツも取引することが可能。 マーケットに出品されているソダテツNFTは暗号通貨イーサリアム(ETH)で購入することができる。購入したソダテツNFTはアプリ内で使用可能になる。 ソダテツNFTマーケットでの取引は、ウォレットアプリ『METAMASK』もしくはソダテツ独自のウォレットアプリ『ソダテツウォレット』を通じて行われる。 ※ソダテツをNFTとして出品するためには条件がある。 ※NFTマーケットへの出品・購入には手数料(ガス代)が必要。 ■限定NFTの販売&100万円分のイーサリアム(ETH)山分けキャンペーンを開催! 「ソダテツNFTマーケット」のオープンを記念して、NFTマーケットでの限定ソダテツNFTの販売や、『ソダテツウォレット』を開設いただいた方を対象に豪華な特典が当たるキャンペーンを実施。 【限定寝台特急ソダテツNFT 個数限定販売】 寝台特急あかつきEF65 ×限定25個 寝台特急彗星 ×限定25個 寝台特急なは ×限定25個 ■販売車種 寝台特急あかつきEF65 寝台特急彗星 寝台特急なは ■特効 スタンピード第二弾で特効あり ■見た目  限定エフェクトあり ■販売個数  各25個 × 3種 限定 75個 ■販売価格  0.01 ETH (参考:2024年10月9日時点で約3,620円) ■販売場所  「ソダテツNFTマーケット」専用ページ ■その他 寝台特急あかつきEF65と彗星を合成すると「彗星・あかつき」、 寝台特急あかつきEF65となはを合成すると「なは・あかつき」に特殊合成される。 ※特殊合成は確率によって発生するが、特定のアイテムを使用することにより確定で合成される。 【多色カラー展開オリジナルSLソダテツ フリーミント】 ■車種  オリジナル機関車A オリジナル機関車B ■特効 スタンピード第二弾で特効あり ■見た目  限定エフェクトあり ■配布個数  各100個 × 2種(ランダムミント) ■販売場所  「ソダテツNFTマーケット」専用ページ ※販売の詳細は公式X(@SODA_TETSU)でアナウンスされる。 【100万円分のETH山分けキャンペーン】 ■特典概要 「ソダテツNFTマーケット」リリース記念! 『ソダテツウォレット』を開設した方を対象に、抽選で100名に100万円分のイーサリアム(ETH)を山分けして配布するキャンペーンを実施 ■応募方法 『ソダテツウォレット』を開設後、応募専用フォームにソダテツウォレットアドレス等を入力して応募。 応募期間:2024年10月31日(木)23:59まで(予定) プレゼントの内容:抽選で100名様に100万円分のイーサリアム(ETH)を山分け 応募専用フォーム:https://www.secure-cloud.jp/sf/business/1725616527uCsmiegi ■JR九州の車両も登場!ゲーム内イベントシステム「スタンピード」第二弾を開催 ゲーム内に新しく登場したイベントシステム「スタンピード」第二弾では、「ハロウィンソダテツパーティ2024」としてハロウィン仕様になったソダテツの世界「ヨークタウン」に魔王軍のモンスター「ゾンビ軍団」が大量に襲来します。街中で踊りながら徘徊するゾンビに遭遇すると、レースがスタート。 制限時間内に指定された数のモンスターに勝利するとクリア。一定の条件を達成すると特別な列車(ソダテツ)を入手することができる 【「スタンピード」第二弾(ハロウィン限定)】 イベント名:スタンピード『ソダテツハロウィンパーティ2024』 開催期間:2024年11月1日(金)15:00まで(予定) 9月25日から、ソダテツにJR九州の車両が追加された。有償のプラチナ鉄道召喚ではハロウィンにちなんでオレンジ色の塗装変更後783系「ハウステンボス」が新たに登場! また、討伐数に応じて783系特急「みどり」、ランキングボーナスとして「ハイパー有明DE10牽引」がプレゼントされる。 ※不正アクセスや障害を利用した事象を確認した場合、イベント開催を取りやめることがある。 ■アプリ内に新作ミニゲーム「ソダテツパズル」が登場! ソダテツ内に新作ミニゲーム「ソダテツパズル」が登場。列車のアイコンを縦ならびもしくは横ならびに3つ以上揃えると、列車のアイコンが消え、スコアを獲得することができる。 スコアによって、ゲーム内通貨「IC」や限定アイテム・コインが付与される。 ■ 鉄道育成ゲームアプリ『ソダテツ(SODATETSU)』とは 『ソダテツ(SODATETSU)』は、鉄道を、集めて、育てて、走らせる新感覚の鉄道育成ゲームアプリ。 異世界に転生したあなたは、整備や運転を行うことで能力が成長していく不思議な列車「ソダテツ」を育てて「鉄道コンテスト」と呼ばれるレースで勝利を目指す。 ソダテツにはJR西日本の車両200種類以上の他、JR四国、JR九州、智頭急行の車両が登場しており、今後も多彩な鉄道会社が登場予定。 その他、特別なソダテツがもらえるデジタルスタンプラリー等のリアルと連動したイベントも随時開催中。 ■『ソダテツ(SODATETSU)』概要 ゲームタイトル:ソダテツ(SODATETSU) ジャンル:鉄道育成ゲーム 対応端末:iPhone(iOS10,iPadOS10)以上)/Android OS8以上 対応言語:日本語 対象年齢:4歳以上(一部年齢制限あり) サービス地域:日本 価格:基本プレイ無料(アプリ内課金あり) 企画:株式会社JR西日本コミュニケーションズ、株式会社JR西日本イノベーションズ 開発・運営:株式会社ジェイコンテンツ キャラクターデザイン:箕星...

Crypto Garage、ブロックチェーン正式ローンチ

フィンテック分野のブロックチェーン金融サービス事業を展開する株式会社Crypto Garage(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大熊 将人、以下:Crypto Garage)は、「web3ビジネスをよりシンプルに」をコンセプトに提供している、ブロックチェーン・バックエンドサービス「mahola」を2024年10月8日付けで正式にローンチしたことを発表した。 ■ブロックチェーン・バックエンドサービス「mahola」 「mahola」は、企業がweb3ビジネスを立ち上げる上で直面する様々な障壁を取り除く、アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社が提供する、AWS(アマゾン ウェブ サービス)基盤を活用したブロックチェーン・バックエンドサービス。 「web3ビジネスをよりシンプルに」をコンセプトに、従来のWeb2技術と同様に、簡単かつスムーズなweb3サービスの構築をサポート。Web2には存在しないノードやIPFSなど、web3特有の要素を意識することなくサービスを開発できる。また、walletの開発やNFTの配布、秘密鍵の管理なども、シンプルに実現できる。 NFTを活用したロイヤリティプログラム、ブロックチェーンゲーム、NFTマーケットプレイス、DID/VCなど幅広いweb3ユースケースのバックエンドとしての活用が可能。 ▼公式ホームページ https://www.mahola.xyz/ ■これまでの導入事例 <ETHTokyo 2024参加者に向けたNFT発行> 開催期間:2024年8月23日〜8月26日 対象者 :ETHTokyo 2024参加者 概要  :DGのカンファレンスホールでも開催されたイベント「ETHTokyo 2024」の参加者を対象に、セルフカストディwalletへ向けてのNFTを発行し、イベント会場近くのカフェで使用可能なクーポンを特典として付与した。60名を超える参加者が期間中にトークンを発行し、カフェを利用した。 <DGグループ社員に向けたNFT発行> 開催期間:2024年7月11日〜 対象者 :DGグループ全社員 概要  :NFTを活用して社員の興味や関心を引き出す施策として、社内イベント等でのQRコードやメール、社内報の記事等を通じてNFTの受け取りや転送、利用ができるウォレットを開発した。これにより、社員間のネットワークが可視化されただけでなく、社員同士のコミュニケーション活性化にも大きく貢献した。 ■コメント 佐藤 有紀子 氏(アマゾン ウェブ サービス ジャパン 常務執行役員 デジタルサービス事業統括本部長) web3も他の開発と同様にセキュリティが重要です。Crypto Garage様はAWSサービスを組み合わせサービスの実用性と高セキュリティを実現されています。AWSは今後もAWS Enterprise Supportもご活用いただきながらweb3ビジネスの更なる貢献を目指すCrypto Garage様グループの取り組みをご支援してまいります。 大熊 将人(株式会社Crypto...

博報堂キースリー、新しい宿泊スタイルローンチサポート発表

株式会社博報堂キースリー(本社:東京都港区、代表取締役社長:重松 俊範、以下、博報堂キースリー)は、株式会社Fosun Real World Asset(本社:東京都港区、代表取締役:山田卓也、以下「FRWA」)と株式会社HashPort(本社:東京都港区、代表取締役:吉田世博、以下「HashPort」)が開発した、日本初(注1)の、複数ホテルをパッケージ化し、特別レートで販売する、新しい宿泊スタイル「Luxury Hotel Ownership Key(ラグジュアリーホテルオーナーシップキー)」のローンチサポートを発表した。 (注1)FRWA調べ 2024 年10 月7 日時点「ラグジュアリーホテルの特別レートでのデジタル宿泊権パッケージ」として ■ 背景 この度、FRWAは、Fosunのグローバルエコシステム、資産管理と運営における経験・ノウハウを活用し、HashPortからテクノロジー、博報堂キースリーからブランディング・マーケティング面での助力を得て、ラグジュアリーホテルの宿泊権を販売するサービスのブランドであるLuxury Hotel Ownership Keyの立ち上げに至った。 このサービスの社会的意義は、インバウンドによる、及び観光シーズンにおけるオーバーツーリズムの解消と、宿泊権を流通させることによる利便性向上であり、ラグジュアリーホテル及びホテルを利用する宿泊客が従来負担していた社会コストの削減を図りたいと考えているとのこと。 ラグジュアリーホテルにとっては、将来においてホテルに宿泊する権利を販売することを通じて、本来であれば都度販売する必要があった取引コストを削減できると同時に、まとまった資金の調達ができ、運営の安定化につながると考えているとしている。一方で、宿泊権の購入者にとっては、中長期間を対象期間とした宿泊権を購入することで既存のサービスで宿泊権を購入するよりも割安に購入できることや、購入した宿泊権を分割して個人間で交換、譲渡(注2)ができることが大きなメリットであると考えているとしている。 ■ サービス概要 Luxury Hotel Ownership Keyとは、エリアを限定したラグジュアリーホテルのデジタル宿泊権パッケージを特別レートで提供するサービスのブランドのことで、FRWAが提案する日本初の全く新しい宿泊スタイル。今回、Luxury Hotel Ownership Keyのサービスの第一弾としてSIX SENSES...

ASPJ、「ヘアロスDAO」コミュニティ開設発表

特定非営利活動法人Alopecia Style Project Japan(代表:土屋光子、以下ASPJ)は、株式会社フィナンシェ(代表取締役:國光 宏尚)にて「ヘアロスDAO」コミュニティを公開したと発表した。 「ハゲ」は未だに揶揄の対象である、からかわれる世の中を変えたい。生成AIや、音楽の力によって、見た目に症状があることを1つの「特徴」として強みに変えられるのではないか。髪がある人も、ない人も一緒に参加して創り上げるヘアロスの子どもたちの未来を変えるための「ヘアロスDAO」コミュニティを本日10月3日より公開した。 ヘアロスDAO 公開URL :https://financie.jp/users/hairloss_dao_aspj 「ヘアロスDAO」とは、円形脱毛症、抜毛症、先天性乏毛症、治療の副作用による脱毛など、様々な理由により髪に症状をもつ方々のためのNPO法人「Alopecia Style Project Japan (ASPJ)」が取り組む、トークンを介してつながる新しいコミュニティの形。   髪のあるなしに関わらず、人との違いを、互いが学び合う気持ちを持つこと、そしてその「違い」を強みの一つに変えていくことができれば、社会はより豊かになるのではないか。 「当たり前」を私たち自身で変化させていけば、子どもたちの未来の可能性がさらに広がっていくのではないか。そんな願いを込めてヘアロスDAOを立ち上げたとのこと。   <ヘアロスDAOの活動計画> ・ウィッグ試着のできるカフェ&バー交流会の開催 ・ヘアロスキッズのアクティビティやイベントの企画運営 ・Alopecia×Ai×ARTプロジェクトによるヘアロスに対する認識の変革 <コミュニティ公開記念・対談イベント:スペース配信> 対談ゲスト:PLAS(PLASDAO)門田留衣子氏 PLASは2005年にエイズ孤児の課題を解決するために当時大学生だった7名によって設立された。 「取り残された子どもたちが前向きに生きられる社会をめざす」をビジョンに、これまでにウガンダとケニアの2か国で、3,147人の子どもたちと685のひとり親家庭に支援を届けている。エイズ孤児や、貧困家庭の子どもたちが前向きに、夢を描ける社会をつくるため、設立から19年、PLASは現地のパートナーNGOと協働しながら、「地域と共につくる支援」をめざして活動されており、2024年2月29日に「PLAS DAO」をフィナンシェにて公開。 現在は5,000人以上のトークンホルダーのみなさんとともに、新しい寄付×トークンコミュニティの形をつくっている。 <コミュニティ公開記念キャンペーンについて> 本日より「ヘアロスDAO」のトークンが獲得できるキャンペーンを順次FiNANCiEプラットフォーム内外にて展開していくとしている。今後もさまざまなキャンペーンが開催予定。 <ヘアロスDAOコミュニティ> URL :https://financie.jp/users/hairloss_dao_aspj ※キャンペーンに参加するには無料スマホアプリ「FiNANCiE」のダウンロードが必須。 ※コミュニティトークン(CT)はFiNANCiEにおいて活動するプロジェクトが発行するデジタルアイテムを指す。有価証券や暗号資産には該当しない。 その他、コミュニティ × NFTの情報はこちら! ソース

日本アニカナ業協会、地方創生ビジネスアイデア募集延長発表

Z世代の若者たちが、Web3技術を活用して地方創生に挑戦する「第3回P-1グランプリ東京都青梅市編(以下、P-1グランプリ)」にエントリーが殺到している。「P-1グランプリ」は、一般社団法人日本アニカナ業協会(理事長:田中慶子)が主催し、Web3技術を用いた地方創生ビジネスアイデアを募集していると発表した。当初の予想を超える多くの応募が寄せられため、応募期間を延長した。想像以上に若者たちが地方創生やWeb3技術に強い関心を示していることが明らかになったとしている。「P-1グランプリ」は、地域課題の解決にデジタル技術がいかに貢献できるかを探る場となり、次世代リーダー達が未来を築くコンテストとして大きな注目を集めている。 「P-1グランプリ」は、Z世代からWeb3技術を活用した地域社会の未来を切り拓くビジネスアイデアを募集することを目的としている。第3回となる今回は、都心から約1時間でアクセスでき、自然と歴史が調和する東京都青梅市を舞台に、地方創生に貢献する斬新なアイデアを求めている。文部科学省、経済産業省、東京都青梅市、青梅商工会議所などの後援を得て、著名な審査員や関係者を迎え、規模を大幅に拡大して開催される。審査対象は、Web3技術を活用したアイデアで、地域経済の持続可能性と革新性を評価基準としている。若者の斬新な発想が、デジタル技術と地域の未来をどのように結びつけるかに大きな期待が寄せられているとのこと。​ P-1グランプリとは 「P-1グランプリ」は、Web3技術を活用して地方創生につながる新規ビジネスを企画する、ビジネスアイデアコンテスト(ピッチコンテスト)。このコンテストは、将来の起業家育成と新ビジネス創出を促進する。Web3をはじめとする最新技術や社会課題に関するオンデマンド学習やワークショップなどの学習プログラムを通じて、若い世代のデジタルリテラシー向上を目指す。さらに、優れた企画には自治体、参画団体、企業などのサポートを得て事業化の機会を提供し、実社会に貢献できるビジネスの創出を目指す。 第3回 P-1グランプリ概要 【タイトル】 第3回 P-1グランプリ 【ビジネス題材地域】 東京都青梅市 【募集ビジネスアイデア】 青梅市ならではの資源を活用し、Web3.0だからこそ出来る地方創生に繋がるビジネスアイデア 【応募対象者】 ■起業・地域創生・ITに興味のある大学生、大学院生、社会人の方 ※応募は個⼈またはグループ(5名以内)のどちらでも可能 【応募期間】 2024年8月1日〜10月10日 ※11月13日ビジネスアイデア企画書を提出(一次審査) 【一次審査結果発表】 2024年11月22日18:00までにメールで結果通知 【本選プレゼン会場】 青梅市役所 2024年12月15日14:00よりビジネスアイデアプレゼン 【受賞者&特典】 ■最優秀賞(1組)10万円相当のNFTを進呈、青梅市の企業にビジネスプランをプレゼンできる権利 ■優秀賞(1組)4万円相当のNFTを進呈 ■青梅市賞(1組)4万円相当のNFTを進呈、青梅市特産品ギフトカタログを進呈 ■青梅商工会議所賞(2組)青梅市の企業にビジネスプランをプレゼンできる権利 【主催】 一般社団法人 日本アニカナ業協会 【後援】 青梅市 / 青梅商工会議所 / 文部科学省  /  経済産業省  関東経済産業局 【協力】 株式会社ワークアカデミー / アニドライブ株式会社 【技術協力】 レヴィアス株式会社 東京都青梅市について 自然と歴史が調和する持続可能な青梅市​ 青梅市は東京都多摩地区西部に位置する自然と歴史が織りなす魅力あふれる街で、豊かな自然環境と都市機能の調和を目指しているとしている。都心から約1時間でアクセスでき、多摩川の清流や豊かな緑に囲まれた地域は、日帰り旅行に最適なスポットとしても知られている。自然愛好家や歴史ファン、家族連れにとっての魅力的な場所であると同時に、地元産の果物を使用した加工品や地酒などの特産品が人気を集めている。​ ​ 青梅の将来像は、「豊かな自然と都市機能が調和した持続可能なまち」「多様性を認め合い、みんなが健やかに暮らせるまち」「歴史と文化を継承し、人も産業も育むまち」を基本理念に掲げ、これらを実現するためには、健康・医療、教育、自然・環境保護、都市基盤の整備など様々な分野での施策推進が必要だと考えている。特に、デジタル化、脱炭素、多様性の視点を共通する重要な視点として、地域の課題に対応し、積極的に取り組んでいくとのこと。​ ​ 青梅市は、自然と歴史の豊かさを生かしつつ、住みやすく持続可能なまちづくりを目指しており、青梅マラソンなどのイベントを通じて、国内外から多くの人々を惹きつけ、地域の魅力を発信し続けている。青梅に愛着を持ち、楽しみながら地域に関わる人々が増えることで、より良い未来を創造していく流れが生まれている。​ ​ ■東京都青梅市公式ホームページ​:https://www.city.ome.tokyo.jp/​ 審査員 第9代 青梅市長 大勢待 利明 青梅市出身。 都立立川高校、 青山学院大学経済学部、 立教大学院社会学研究科卒業。 ㈱数理技研勤務。2011年5月から3期12年にわたり青梅市議会議員として活動。2023年11月30日から青梅市長を務めています。時代の変化に即し、新しいことに思い切ってチャレンジする青梅市を標ぼうしています。 都民ファーストの会 代表|東京都議会議員 森村 隆行 東京大学卒業後、伊藤忠商事とプルデンシャル生命保険で経験を積み、2006年には保険見直し本舗の取締役に。小池百合子政経塾出身で、2017年に都民ファーストの会から青梅市で都議会議員に初当選、2021年に再選されました。2022年11月には同党の代表に就任し、ビジネスと政治の分野で社会貢献を目指しています。 一般社団法人日本アニカナ業協会 最高顧問 布村 幸彦 東京大学法学部卒。1978年文部省入省。文部科学省にて、スポーツ青少年局長-初等中等教育局長-高等教育局長を歴任。 2014年から、東京五輪パラリンピック競技大会組織委員会にて副事務総長。現在、日本ダンススポーツ連盟会長など。 共同ピーアール株式会社 兪 彭燕 総合広報代理店の共同ピーアールにて、スタートアップや国内/海外のIT企業、デジタルアート等の広報業務に従事。新しいテクノロジーやイノベーション、価値観が広がり、世の中が変わっていく様にやりがいを覚える。学生時代にはアートで移民のコミュニティ作りを目指すNPOに参加し、多文化共生や地方創生にも関心を持つ。 青梅商工会議所...

フルグル、国際カンファレンスDiamond Handsと共催発表

フルグル合同会社(本社:東京都千代田区、代表:川合林太郎、以下フルグル)は、2024年9月21日、22日に日本初のビットコインに特化をした国際カンファレンス「Bitcoin Tokyo2024」を株式会社Diamond Hands(本社: 愛知県名古屋市、代表: 東晃慈、以下Diamond Hands)と共催したことを発表した。 ビットコイン先進国に日本が返り咲くための第一歩 6月に配信した開催決定のプレスリリースに記載した通り、一時は世界のビットコイン市場を牽引した日本だが、ここ数年は開発・事業・普及などあらゆる面で停滞し、他国に遅れをとっていた。本カンファレンスは、ビットコインの基礎から最新動向までを2日間で効率よく学べる機会を提供することで、日本が海外にキャッチアップし、世界のビットコイン拠点として復活する契機とすることをゴールに掲げた。 カンファレンス期間中、国内外から参加した1,000人超がエキスパートの講演を聴講するだけでなく、ビットコインで買い物したり、ゲームをプレイしてビットコインを稼いだり、ビットコインを体感することで理解を深めた。真剣に講演に聞き入る人、熱心に登壇者に質問する人、VIPラウンジで情報交換に興じる業界関係者、コーヒーを買うために初めて行ったライトニング決済の早さに驚く人、アメリカから来日したビットコインのゆるキャラと写真を撮る人など、2日間にわたり、会場は活気と熱気に包まれた。 カンファレンスのハイライト 神田潤一 内閣府大臣政務官からの祝辞で開幕 神田政務官は、カンファレンス登壇のために来日した各国政府のビットコイン戦略策定を支援するJan3社CEOのSamson Mow氏とも会談。この会談は海外メディアにも取り上げられ、SNSでも大きな反響を呼んた。 野口悠紀雄 一橋大学名誉教授による基調講演 日本の学界で最初にビットコインに注目し、2014年からビットコインの本質をメディアを通して発信していた野口教授が、円安など日本経済が直面する苦境とその原因を解説するとともに、10年前の予想とは異なる現在のビットコインに問題を提起。 資産運用のゲームチェンジャー、ビットコインETFを議論 今年1月にアメリカで発売され、歴代ETFの記録を塗り替える快進撃を続けているビットコインETFについて、SBI Zodia Custody代表取締役社長の狩野弘一氏とLaser Digital Japan代表取締役社長の工藤 秀明氏が議論。日本での発売可能性にも言及。 懸念材料である国内外のビットコインとweb3をめぐる温度差と、日本が取りうるガラパゴス化回避策を議論 日本でも話題になったトランプ元大統領のビットコイン擁護発言など、アメリカにおけるビットコインの現状をバージニア工科大学/ジョージタウン大学の松尾 真一郎研究教授が解説。 エネルギー産業に革命を起こすビットコインマイニング 国内の余剰電力をビットコインマイニングに活用する東電子会社アジャイルエナジーXの代表取締役社長の立岩 健二氏と、北米でマイニング事業に投資する三井物産の大西 智敦氏が、マイニングの環境負荷、マイニングが再エネ普及やエネルギー開発投資で果たす役割などを解説。 日本のビットコイン市場:過去・現在・未来 日本を代表する暗号資産交換所の老舗と新勢力、bitbankとメルコインのCEO 廣末 紀之氏と中村 奎太氏が、日本のビットコイン史を振り返り、現状の課題、今後の展望を議論。 進化するビットコイン ブロックチェーンのスケーラビリティ問題解決に階層構造アプローチを選択し、長期視点で事業を構築できる堅牢かつ安全な基盤と進化しつつあるビットコインについて、現在実用段階にある唯一のL2技術、ライトニングネットワークを共同考案したTadge Dryja氏が、日本を代表するビットコイン開発者と議論。 海外事例:ビットコイン上で展開されるビジネス ゲーム、国際送金、IoTへのビットコイン導入事例など海外のサクセスストーリーを、自らビットコイン上で事業展開するパネリストが紹介。国内外のあらゆるQRコードを読み取り、ビットコイン、ステーブルコイン、日本円で支払いができるウォレットアプリOneScanに大反響。 ビットコインと地政学:国家と地方自治体のビットコイン戦略 ビットコインを法定通貨に採用したエルサルバドルとスイスのルガーノ市で、それぞれビットコイン戦略策定に携わるMario Flamenco氏とGiacomo Zucco氏が、ビットコインが地域経済にもたらしたメリットを提示。Jan3のSamson Mow氏は各国政府のビットコイン観と保有状況を紹介。 ビットコインのルーツと未来 ビットコイン誕生につながる暗号技術を1997年に開発した現Blockstream...

DMM Crypto、NFTトレーディングカードゲームリリース

株式会社DMM Crypto(本社:東京都港区、代表取締役CEO:加嵜長門、以下「DMM Crypto」)は、フランス発のゲーム会社であるUbisoftやSQUARE ENIX等ともパートナーシップを結んでいるNFTカードゲームのCross the Ages: TCGを運営するCROSS THE AGES SAS(本社:フランス、CEO:Sami Chlagou、以下「Cross The Ages」)が展開するNFTトレーディングカードゲーム「Cross The Ages: TCG」と最新作のアクションRPG「Arise」を、DMM Cryptoのweb3プロジェクト「Seamoon Protocol」から、2025年に提供予定と発表した。 ■「Cross The Ages: TCG」について 「Cross The Ages: TCG」(Windows/Mac/iPhone/Android)は、Cross...

JPYC、日本円ステーブルコインJPYC採用発表

日本円連動ステーブルコイン「JPYC」を取り扱うJPYC株式会社(東京都千代田区、代表取締役:岡部 典孝)は、株式会社UPBOND(本社:東京都渋谷区、代表取締役:水岡 駿、以下「UPBOND」)と株式会社ネクストフィールド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大堀 裕康、以下「ネクストフィールド」)が共同で開発・運用する建築業界向けWeb3サービス「GOヘイ!」の実証実験において、従業員向けインセンティブとして日本円ステーブルコインJPYCが採用されたことを発表した。 この実証実験は、兵庫県内の鹿島建設株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:天野 裕正、以下「鹿島建設」)の現場で行われたもので、「GOヘイ!」の機能を鹿島建設の捉える業界課題や現場のニーズに応じて追加開発を行った。現場での使いやすさや労働者のモチベーション向上に直結する機能として株式会社セガ エックスディー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 執行役員 CEO:谷 英高、以下「セガ エックスディー」)の協力により、ゲーミフィケーションの要素を取り入れ、楽しみながら継続的に利用できる仕組みを構築していくとのこと。 背景 2024年の労働法改正による36協定の労働時間制限強化により、技能労働者の賃金減少が懸念されている。同時に、建設現場では効率的な運営が求められている。これらの課題に対処するためには、新しい技術や作業方法の導入が不可欠。本取り組みは、技能労働者へゼネコンから直接インセンティブを付与することにより、頑張る技能労働者を適正に評価し、モチベーション向上と現場の活性化を図ることを目指している。 実証実験の概要 「GOヘイ!」は、Web3.0とブロックチェーン技術を駆使した革新的な建築DXソリューション。技能労働者は、直感的でゲーム感覚の高いアプリを通じて     相互評価を行い、ポイント(トークン)を自動的に獲得する。これらのトークンは、日本円連動ステーブルコイン『JPYC』と交換でき、将来的には現金同様に利用可能。 このシステムにより、技能労働者のモチベーションが大幅に向上し、現場の運営効率も飛躍的に改善されることが期待される。また、ウォレットに信用情報が蓄積されることで、技能労働者が現在よりも簡単に銀行や保険のローンを組める未来も見据えているとのこと。 本実証実験は、個別企業に閉ざされた取り組みに留まらず、将来的に業界共通のシステムとなり得る技術の先駆けになると位置付けている。多言語対応、外国人技能者対応、CCUS(建設キャリアアップシステム)との連携、資格情報や経験情報の共有、建設業アプリや給与システムとの連携も目指し、取り組みが建設業界全体に広がることで、革新的なDX推進と技能労働者の価値向上を図る。 本実証実験に参加した現場からは「現場単位じゃなくて個人単位でどこの現場でもあればもっとやる気がでるのでは」「1人でアプリ利用するよりも、現場のみんなで利用する方が盛り上がる」といったフィードバックを受けており、今後搭載を希望する機能の要望も多数もらっているとのこと。今後実証実験で得たフィードバックを元にシステムの改善と実証実験現場の拡張を鹿島建設と協力をしながら続けていく予定としている。 その他、サービス × NFTの情報はこちら! ソース

DeFimans、日本デジタル空間経済連盟主催勉強会登壇発表

  株式会社DeFimans(所在地:東京都港区、代表取締役:小野 暢思・佐藤 太思、以下「DeFimans」)は2024年8月30日、一般社団法人日本デジタル空間経済連盟主催の勉強会にて講師として、取締役CFO・COO坂上謙太とSenior Expert山口雄司が登壇したと発表した。 DeFimansは、企業・団体様からのセミナー実施の要望に随時対応している。 ■勉強会 実施概要 講演テーマ 「最新 web3技術の概観と動向 ―ZKP=ゼロ知識証明などの証明・認証・暗号化領域―」 日時:2024年8月30日 16:00 - 17:10 場所:オンライン 主催:一般社団法人日本デジタル空間経済連盟 講師:株式会社DeFimans 坂上謙太(取締役COO・CFO)、山口雄司(Senior Expert) ■講演内容 「ブロックチェーンとは」という基礎的な内容から、ビジネスへの応用、暗号化技術の解説など発展的な内容まで幅広く解説した。 【当日のアジェンダ】 web3技術=ブロックチェーンとは? 証明・認証・暗号化領域の概観 技術類型 技術プロバイダー/活用事業者 経営・ビジネスとしての捉え方 3. 注目技術と応用 スマートコントラクトウォレット 暗号化技術(ZKP・MPC・FHE) ブロックチェーン/web3とは何か、という基礎的な内容から、社会実装に向けて起こりうる課題と解決策を述べた。以下、具体的な講義内容の例として、①秘密鍵管理の負担、②プライバシー確保の問題を抜粋する。 ①秘密鍵管理の負担 ユーザー自身で秘密鍵を管理する必要があるが、紛失時には一切のログインが不可となり、第三者保証も受けられない状況。 そこで注目されているのが、  スマートコントラクトウォレット。 2025年Q1(Pectra Update)にて、EIP-7702(Set EOA account code)が実行予定で、これによりPasskeyやメールアドレスでのウォレット作成・署名が可能になり、ユーザー自身で秘密鍵の管理をせずともウォレット利用ができる。また、ガススポンサーシップ制度の導入により、他アカウントでガス代負担ができるようにもなるため、ウォレット UXの大幅な改善やセキュリティの向上を期待できる。 取り組み例として、クレジットカード会社がAccount Abstraction(スマートコントラクトウォレット)に関する技術研究と実証実験を始めた。特にPaymasterと呼ばれるガス代を事業者が肩代わりできる仕組みが注目されている。 ②プライバシー確保の問題 ブロックチェーンは基本的に公開取引のため、個人や企業の情報プライバシーの確保が困難。 この問題の解決技術として注目されているのがZKP(ゼロ知識証明)。これは証明者が主張する内容自体を一切明かさずに、その真実性を検証者に証明できるようにする暗号化手法で、基礎情報を公開することなく、その存在と有効性を検証できる。 取り組み例としては、「学修歴等の本人管理による人材流動の促進」に関する実証実験などがある。本人の学習履歴のデジタル保存と、ゼロ知識証明等を利用した企業側の証明にも役に立つ結果になった。 その他、セミナー × NFTの情報はこちら! ソース

セプテーニ・ホールディングス、キャンペーン施策を支援発表

株式会社セプテーニ・ホールディングス(本社:東京都新宿区、代表取締役:神埜 雄一、証券コード:4293)の連結子会社である株式会社3RD GEAR(本社:東京都新宿区、代表取締役:鵜飼 一誠、以下「3RD GEAR」)は、株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:佐野 傑、以下「電通」)と、世界的なIPコンテンツである『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』(以下『攻殻機動隊 S.A.C.』)の『The Laughing Man Incident 0th Anniversary : February 2024』の企画に参画し、ブロックチェーン技術を活用してキャンペーン施策を支援したと発表した。 2002年から放送されたテレビアニメーション『攻殻機動隊 S.A.C.』では、ストーリーの中核に「笑い男事件」(The Laughing Man Incident)が描かれており、2024年2月1日がその事件発生日として設定されている。 それにちなみ、2024年2月1日(木)より「笑い男事件」が現実世界で同時多発的に発生するWEB&SNS&マーチャンダイジング連動コラボレーション企画『The Laughing...

double jump.tokyo、新作ブロックチェーンゲームサービス開始

double jump.tokyo株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:上野広伸・満足亮、以下「double jump.tokyo」)は、株式会社セガよりライセンス許諾をうけて開発する『三国志大戦』のアートワークを活用した新作ブロックチェーンゲーム『Battle of Three Kingdoms - Sangokushi Taisen -』において、AI技術等のテクノロジーを活用したIP創出事業を展開する株式会社Pictoria(本社:東京都港区、代表取締役:明渡隼人)との共同開発により、三国志に登場する武将「大喬」をAITuberとして起用することを発表した。 https://lp.battle-of-three-kingdoms.games/ 『Battle of Three Kingdoms - Sangokushi Taisen -』では、三国志大戦シリーズ最新作として、ゲーム本来の面白さに加え、新しいユーザー体験を提供することを大事にしている。 今回発表した取り組みでは、AI技術を活用することで、三国志大戦に登場する武将が独自の性格を持ち、自由にユーザーとの対話を行っていくという新しいユーザー体験の創造を目指している。 ゲーム運営にAI技術を活用した武将を起用 AITuber「大喬」の最初の取り組みとして、まずはユーザーからの質問や要望に対する回答等を行っていくとしている。AITuber「大喬」は、プレイヤーと運営をつなぐ窓口としてコミュニティを中心に活動し、将来的には対戦バトルのライブ配信やイベントへの出演なども予定している。 「大喬」は 妹の小喬とともに”二喬”と称された絶世の美女、孫策の妻でもあり、三国志大戦でも人気作家達の手によって描かれてきた人気の武将。今回は本作のためにオリジナルの書き起こしアートワークとして登場した。 ※AITuberとは、AI技術を用いてVTuberとして活動するタレントを意味する。 ※今回の大喬イラストは生成AIを使用していない。 ※発言や会話に大規模言語モデルのAIを活用する。 AI技術を活用した新しいユーザー体験への挑戦 近年の目覚ましいAI技術の発展により「ゲームのキャラクターに魂を込める」という、これまで実現できなかった夢のような話が現実味をおびてきた。AI技術を使うことで、キャラクターはユーザーとの対話等を通した学習データの蓄積により独自の性格を持ち、自由に受け答えを行うことができるようになる。 本作ではブロックチェーン技術を使うことで「遊びながら稼ぐ(GameFi)」といった新しいプレイ体験を体感できる。そして、AI技術を活用することでゲームのキャラクターと自由に対話するという夢のコミュニケーションへの挑戦をしていくとのこと。本作を通して、ユーザーの皆様にわくわくするようなゲーム体験を目指していきたいと考えているとしている。 『Battle of Three Kingdoms - Sangokushi Taisen...

DMM Crypto、メインキャラクター9名の声優決定

株式会社DMM Crypto(本社:東京都港区、代表取締役CEO:加嵜長門、以下「DMM Crypto」)が2024年8月頃にリリース予定のブロックチェーンゲーム『かんぱに☆ガールズ RE:BLOOM』のメインキャラクター9名の声優が解禁となったことを発表した。また、鈴木愛理氏が演じるキャラクター「フランドール・ド・フランセル(通称フラン)」が歌う主題歌「RE:Startup」とともにゲームPVを本日公式YouTubeチャンネルにて公開した。 ※2024年7月30日付で株式会社DM2C Studioは株式会社DMM Cryptoへ社名を変更した。 ■メインキャラクター9名の声優陣を解禁! 今作では9名のメインキャラクターが登場し、傭兵会社の社長と共に、数々の困難に立ち向かう。キャラクターにはそれぞれ独自の物語があり、傭兵になるまでの過去や、他のキャラクターや社長との関係性がゲーム内で明らかになっていく。ストーリークエストは全てフルボイスになっており、個性的な声優陣によって、さらに深くストーリーを楽しむことができる。 なお、9名のキャラクター以外にも魅力的なキャラクターが多数登場する。 フランドール・ド・フランセル:鈴木愛理氏 メリル・ホワイトベル:松永あかね氏 サリー・ダークマリー:乾夏寧氏 アニャ・フェスター:金景美氏 カティ・ルース:荻野佳奈氏 アルバ・バレッタ:八巻アンナ氏 ルルナ・レナード:牧野天音氏 シィ・ジュノー:小白川愛菜氏 イズ・ミナーヴァ:浅川悠氏 YouTubeの公式チャンネルでは本日8月5日(月)から9日間連続で自己紹介動画を投稿する。 YouTube 公式チャンネル:https://www.youtube.com/@REBLOOM-je3ih また、公式Xではメインキャラクターの声優決定を記念して、名前入り直筆サイン色紙プレゼントキャンペーンを行う。 ・キャンペーン期間:2024年8月5日(月)~2024年08月19日(月)23:59 ・応募方法 1.公式Xをフォロー(https://x.com/kanpani_RE_JP) 2. Xの投稿文に記載されているGoogleフォームから応募 ■主題歌はフランドール・ド・フランセル(CV:鈴木愛理氏) 物語で社長と最初に出会う少女、フランドール・ド・フランセル(通称フラン)を演じる鈴木愛理さんが主題歌「RE:Startup」の歌唱を担当。前作『かんぱに☆ガールズ』の主題歌「Startup」と同様、作詞は霜月はるか氏が担当している。 本日、YouTube公式チャンネルではフラン(CV:鈴木愛理)が歌う「RE:Startup」を公開した。 YouTube 公式チャンネル:https://youtu.be/dPis9dV9_xA ■『かんぱに☆ガールズ RE:BLOOM』事前登録クエストキャンペーン開催中! 公式Xのフォローやリポストなどのクエストをクリアして「事前ガチャポイント」を貯めると、特設サイト内で「事前ガチャ」を回せるキャンペーンを7月30日より開催中。事前ガチャではゲーム内で使える武器や防具やガチャチケットなどのアイテムなどが当たる。当たったアイテムは、ゲームリリース後にゲーム内で受け取る予定。 さらに、事前登録クエストキャンペーンの参加者から抽選でAmazon ギフトカードとOASトークンが合計100名に当たるキャンペーンも開催している。 特設サイト:https://entry.kanpani-girls.com ※クエスト内容は随時更新されている。 ■公式Discordサーバー開設 公式Discordサーバー「かんぱに☆喫茶」も開設。コンセプトはユーザーのみなさんが集う喫茶店。 情報交換したり、キャラクターやストーリーについて語り合ったり、みなさんからご意見やアイデアを伺って、形にしていく企画も実施する。 公式Discord:https://discord.gg/pNDHbaxHWV ■『かんぱに☆ガールズ RE:BLOOM』について 『かんぱに☆ガールズ RE:BLOOM』は、累計250万人がプレイしたDMM GAMESの人気ブラウザゲーム『かんぱに☆ガールズ』のブロックチェーンゲーム版。ブロックチェーンやNFTといったweb3の要素を取り入れ、旧作『かんぱに☆ガールズ』のユーザー、ブロックチェーンゲームユーザーどちらにも楽しめる。 【あらすじ】 異世界転移により、自分が元の世界で社長であること以外の記憶を失ってしまった青年。 最初に出会った少女フランとの縁から彼女が所属する傭兵会社の社長に就任! 手探りながらも少女たちと共に様々な困難に立ち向かう、異世界社長冒険記が始まる。 【概要】 タイトル:かんぱに☆ガールズ RE:BLOOM リリース日:2024年8月頃 プラットフォーム:PC(ブラウザ版)/App Store/Google Play 権利表記:Ⓒ DMM Crypto 公式Xアカウント:https://x.com/kanpani_RE_JP 公式サイト:https://kanpani-girls.com/ その他、キャラクター × NFTの情報はこちら! ソース