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CryptolessNFT、国内・海外プレスリリース代行サービス提供開始

NFT作成・出品(販売)代行サービス「CryptolessNFT」は、2023年12月31日までの期間限定で、国内・海外プレスリリース代行サービスを割引価格で提供すると発表した。個人クリエイターを主な対象に、プランに応じて、最大10,000円お得にプレスリリースに挑戦することが可能となっている。 NFT作成・出品代行サービス「CryptolessNFT」(東京都 港区)およびDEE合同会社(東京都 港区)は、2023年12月31日までの期間限定で、NFTクリエイター向け国内・海外プレスリリース代行サービスを割引価格で提供すると発表した。 昨今のNFT市場の拡大および大衆認知の向上を受け、個人で活動するNFTクリエイターを主な対象として、個々のアーティストの活動内容を国内外のより多くのユーザーに知っていほしいという思いから、最大10,000円引きの期間限定価格でプレスリリース代行サービスを提供することに踏み切った形である。 キャンペーン詳細:https://jp.cryptolessnft.com/pressrelease-campaign?=prt1125 本サービスは、CryptolessNFTを通じてNFTを作成・出品したクリエイターや、これからNFTへ挑戦したいアーティストを主な対象としており、申し込み時点でのNFT出品有無は問わないとされている。 「NFTは個人のクリエイターが活躍し、才能を発揮できる新たなツール・メディアとしてここ数年注目を浴びてきたが、現実的にはまだまだハードルが高い。既に資本や広報ノウハウを蓄えている企業型プロジェクトに対し、個人で活動するアーティストは活動紹介・宣伝の場が限られており、せっかく作成・出品したNFTが十分に注目を得られない、というのは大変残念なことだと感じる。だからこそCryptolessNFTは、NFTの作成・出品代行業務のみにとどまらず、プレスリリース代行という形で個人アーティストが輝くチャンスを少しでも多く提供し、そしてゆくゆくはNFTを通じて文化・芸術の活性化に貢献したいと考えている。」こう語るのは、CryptolessNFT運営事務局の柴崎氏。「また、本キャンペーン対象者は必ずしもNFTクリエイターに限定するものではない。アートのジャンルを問わず、NFTとは無縁の個人クリエイターの皆様にも、ぜひこの機会にプレスリリースを通じて国内、または海外への活動紹介に挑戦していただきたい。」 CryptolessNFTの『国内・海外プレスリリース代行サービス』利用を検討する場合は、下記概要をチェック。 以下、CryptolessNFT.com『【最大1万円引き】プレスリリース代行サービス 期間限定キャンペーンの案内』より抜粋 https://jp.cryptolessnft.com/pressrelease-campaign?=prt1125 ------------ 【最大1万円引き】プレスリリース代行サービス 期間限定キャンペーンの案内 当サービスでは、NFT出品後の広報・宣伝にもしっかり取り組みたい方向けに、国内および海外プレスリリース代行サービスを用意。また現在、年末までの期間限定で、【最大1万円値引き】のキャンペーン価格で提供。 プレスリリースを活用し、エキサイトニュースやYahooニュースなどの利用者数の多いメディアを通じて作品を紹介することで、ウェブ検索でヒットしやすくなり、より幅広いユーザーに知ってもらえるチャンスが高まる。個人でSNSを使用して作品宣伝を行う場合と比較して、効率的により多くのメディアを通じて紹介を行うことができ、潜在的なファンに対して一層多くのリーチを得ることができる。 既にNFTを出品したものの中々売上に繋がらず手を打ちたいという方はもちろん、これから出品するNFTの宣伝を効果的に行い良いスタートを切りたいという方も、ぜひ利用を検討してほしいとのこと。 費用をなるべく安価に抑えたい方から、費用をある程度掛けてでも文章作成をプロに任せたい方まで、様々な要望に合ったプランを用意。 ・「ベーシック(税込55,000円)」・・・テンプレートに沿って、顧客自身でプレスリリース文章(500文字~1500文字前後)を作成する方式→期間限定価格:50,000円! ・「チェックプラス(税込66,000円)」・・・顧客自身で用意したプレスリリース文章を、専門ライターによって校正し、最終版としてリリースする方式→期間限定価格:60,000円! ・「ライティングプラス(税込71,500円)」・・・顧客から提供されたメモ書きと、ウェブサイト等の参考資料を基に、専門ライターによってプレスリリース文章を作成する方式→期間限定価格:61,500円! 掲載メディア数はリリースの内容によって異なるが、国内プレスリリースの場合著名メディア概ね30媒体程度、海外プレスリリースの場合概ね100~200媒体程度に同時掲載(転載)がされる。また、トピックと親和性の高いメディア等を中心に複数メディアへ展開されることで、世界中のコレクターの眼にとまる可能性を高めることが可能となる。 海外プレスリリース掲載先メディアの一例。内容によっては200以上の媒体にニュース掲載されることも! 少々高額なサービスとなるため、NFTの紹介を行うだけでなく、同リリースの中で他の活動紹介(展示会情報、物販など)を併せて記載し、顧客のクリエイティブ活動の宣伝に役立ててもらう事をお勧めする。 ※プレスリリース代行作業実務は関連会社のDEE合同会社にて担っている------------ その他、サービス × NFTの情報はこちら! ソース

Bacoor.dApps、NFTマーケットプレイスをリリース

ブロックチェーンや暗号資産に関わるプロダクト開発を手がけるBacoor.dApps株式会社(以下、Bacoor.dApps)は、NFTの所有者が、それに紐づいた現実世界で手に取ることができる実物をクレーム(発送リクエスト)可能(*国際特許出願中)な、新たな形のNFTマーケットプレイス「PhygitalX(フィジタルエックス)」をリリースすることを発表した。 PhygitalXは、Bacoor.dAppsが取得した複数の特許技術を活用して構築されており、NFTの新たなスタンダードを提供する。 この革新的なプラットフォームにより、新しいマーケットが開かれ、NFTの可能性がより一層広がることで、日常の中の体験価値を高めていくとしている。 【開発背景】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2021年春、アメリカのデジタル・アーティストのBeeple氏の「EVERYDAYS: THE FIRST 5000 DAYS」が世界で最も有名なオークション会場の一つクリスティーズで約75億円で落札されたり、Twitter創業者であるジャック・ドーシー氏の初ツイートをNFT化したものが、約3億1千万円で落札されるなど、この年はNFT元年と言われている。 翌2022年には、多くのブロックチェーンゲームがリリースされ、NFTゲーム元年とも言われているとのこと。 アートだけではなく、ゲームや音楽といったエンターテインメントの世界など、様々な分野で新たな所有や楽しみ方のひとつとして、デジタルアセット(資産)としてのNFTが急速に普及し、その可能性への注目が高まっているという。 Bacoor.dAppsは、このデジタルアセットとその楽しみ方の可能性を一歩先へと押し進め、新たなマーケットを創出したいと考えた。デジタルの利便性と信頼性、手に取ることでもたらされる情緒感、それらをひとところで、直感的に操作することができるプラットフォームで享受できる、それがPhygitalX。 「フィジタル(Phygital)」は、「物理的(Physical)」と「デジタル(Digital)」の2つの単語を組み合わせた造語で、PhygitalXは、“フィジカル”と“デジタル”を結びつけた、これまでにない新しい形のNFTマーケットプレイス。 【PhygitalXとは?】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ●PhygitalX公式HP:https://phygitalx.io/ PhygitalXは、『フィジタルNFT』の「作成」および「販売」を行うプラットフォーム機能を実装したマーケットプレイス。 NFTのみを売買するこれまでのNFTマーケットプレイスとは一線を画し、現実現実世界のプロダクトを伴ったNFTマーケットプレイスで、NFT所有者は、現実世界で手に取ることができる実物商品をクレーム(発送リクエスト)することが可能なプラットフォームとして誕生した。 フィジカルとデジタルの両方を併せ持つ『フィジタルNFT』の最大の特徴は、NFTの所有者が現実世界の商品も合わせて所有する点。 これまでデジタルコンテンツのみを表現してきたNFTの領域と、現実世界で手に取ることのできる物理的な商品を、境界を超えてシームレスに繋ぎ合わせるとのこと。 【PhygitalXの特徴】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <特徴①> 実物さえあればそれに紐づくNFTの制作&販売が可能 PhygitalXは、NFTに関する専門的な知識がなくても、実物さえあれば、それに紐づいたNFTを制作、販売することが可能。 Bacoor.dAppsは、NFT化するためのデザイン制作からオーダーすることが可能で、Bacoor.dAppsにてデザインを制作し、NFT化をする。NFTを購入した所有者は、そのNFTに紐づいた実物を受け取るための配送先を入力し、実物をクレーム(発送リクエスト)する。 この配送先情報はNFTの所有者だけが記入することができ、その他の第3者が閲覧することは出来ないため、取引の安全性を担保することができるとしている。(※国際特許出願中) 現物を伴ったNFTを二次流通させることも可能。実物をクレームすることが出来るのは1回のみで、クレーム後は、デジタルとしてのNFTのみ2次流通が可能としている。 <特徴②> ベストのタイミングでのクレームが可能 PhygitalXでは、実物をクレームするタイミングは、NFT購入時期に関わらず設定することが可能。 時間の経過とともに価値が上がる年代物や、長期間の保存が必要なもの、完成前のものなどをNFTとして販売し、適切なベストのタイミングで実物のクレームが可能とのこと。 長期熟成で円熟味を増すお酒や、デザイン制作の時点のアパレル、アーティストの限定品等、ベストのタイミングで手に取ることができる。 <特徴③> 特定通貨(暗号資産)の準備は不要 通常NFTの購入には特定の通貨が必要になるが、PhygitalXではその準備は必要ない。 NFTの購入プロセスをより利便性の高いものにするため、独自のスワップ技術が導入されている。 出品者が指定した通貨ではなく、ユーザー自身が所有する任意の通貨でNFTを購入することが可能。 PhygitalXのシステムの中心には、ドルと連動したステーブルコインであるUSDCの価格が設定されている。 ユーザーは、購入時に自分が好きな通貨を選択し、その通貨は購入と同時にUSDCにスワップされる。 これにより、通貨の選択肢が広がり、ユーザーが保有している通貨の種類によって購入の選択肢が制限されるということがない。 このスワップ技術は、分散型取引所(DEX)およびDEXアグリゲーターのdeBridge、1inchのプロトコルを利用することで実現可能となった。 分散型取引所は、ブロックチェーン技術を基盤としたトレーディングプラットフォームであり、その中でもdeBridgeと1inchは最先端のプロトコルを提供している。 クロスチェーン機能を持ち、多様なブロックチェーンネットワークの資産を相互に変換しつつ、数ある分散化取引所の中から最も優れた取引率を見つけ、ユーザーに提示することが可能となっている。 ほぼ全てのチェーンの全てのトークンから1クリックで購入することが可能。 <特徴④> ERC-6551にも対応 PhygitalXは、NFTの新規格であるERC-6551にも対応している。新規格ERC-6551は、NFTにアカウント(トークンバウンドアカウント:TBA)を付与し、そのTBAアカウントにNFTを送ることで、NFTに付属するNFTとなる。 これを利用して、新たなタイプのNFT、例えば「着せ替えNFT」などが可能となる。あらたにアイテムや装備などを入手すると、瞬時にアバターが着せ替えられるといったリアルタイムに反映され、反映の手間を無くすと同時に、表現の楽しさも広がる。 ERC-6551とフィジタルNFTを組み合わせ、ユーザーが自身でカスタマイズしたNFTの実物をクレームし、オーダーメイドの実物として販売することも可能になるという。NFTの一歩先を行く新しい形の取引体験を提供するとのこと。 【PhygitalX第1弾:Zaif INO NFTカレー】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『フィジタルNFT』の「作成」および「販売」を行うプラットフォーム機能を実装したマーケットプレイスPhygitalXの第1弾として、デジタル金融事業を展開する株式会社CAICA DIGITALの子会社でブロックチェーンゲーム専門NFTローンチパッドZaif INOが 「NFTカレー」を2023年7月末に発売する。 デジタルとフィジカルを融合する、新たなカレー体験を提供。 カレーのNFTアートに、現実世界で手に取ることのできる物理的な商品としてレトルトカレーが紐づいており、NFTの所有者は、現物商品を提供可能時期以降に、自身の好きなタイミングで、レトルトカレーをクレーム(発送リクエスト)することができる。 ■詳しくはコチラ → https://zaif-ino.tokyo/curry/ ※デザインは変更になることがある。 その他、マーケット × NFTの情報はこちら! ソース

FlipNine、狼煙公式クリエイターの限定NFT販売開始

日本文化継承NFTプロジェクト「狼煙」を運営するFlipNine株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:大竹優策)はOpenSea(https://opensea.io)において狼煙公式クリエイターの限定NFTの販売を開始すると発表した。 ​​新たに発売するコレクション【REI PFPs NFT COLLECTION】 主にインスタグラムで女性のイラストの発信をするイラストレーター『ひらこ』氏。 泡いタッチで描く女性のイラストはYouTubeやインスタグラムのリールでも作成過程を投稿しており、中にはインスタグラムのリールにて再生回数150万回を超える動画がいくつか存在し、国内外でも根強いファンが多い。 ひらこ氏初のNFT作品をNFTマーケットプレイス【OpenSea】にて限定販売を開始する。 作品それぞれ1枚限定でオークション販売となっており、価格は0.012 WETH( 日本円で約3,000円 ※2023/03/30/ 15:45時点)スタート! コレクションURL:https://opensea.io/collection/hirakonk-noroshi 作品名【レイの仕事終わり】 【狼煙×ひらこ氏限定作品】 作品名「 レイの仕事終わり~バーで飲み会~ 」 -Work done-drinking party at the BAR- 販売プラットフォーム:OpenSea 販売価格:0.15ETH ( 日本円で約35,000円 ※2023/03/30/ 15:45時点) 1枚限定オークション販売:0.012 WETH( 日本円で約3,000円 ※2023/03/30/ 15:45時点) 販売リンク:https://opensea.io/collection/hirakonk-noroshi ★1枚限定オークション販売リンク: https://opensea.io/assets/ethereum/0x495f947276749ce646f68ac8c248420045cb7b5e/38266275837297085556216427959245860931295153266042096278940922382549384167425/ 作品名【レイのモーニングルーティン】 【狼煙×ひらこ氏限定作品】 作品名「 モーニングルーティン~朝の風景~ 」 -My Morning...

アサヒ、ブランド初NFT発売から約18分で完売

アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 勝木敦志)がブランド初のNFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)として3月17日に発売した「Asahi Super Dry Brand Card Collection」は、発売から約18分で全数が完売したことを発表した。今後はグローバルプロモーションや大規模イベントなどと連動したNFTコレクションの発売を検討していくとしている。 「Asahi Super Dry Brand Card Collection」は、グループ会社のAsahi Europe & Internationalやアサヒビールなどが世界各国で展開する「スーパードライ」のブランドアクティビティのビジュアルを描いた全36点からなるNFTコレクション。「スーパードライ」が2023年3月17日にブランド誕生から36年を迎えたことを記念して、同日(日本時間:午前11時)にNFTの主要なマーケットプレイスの一つであるOpenSeaにおいて全世界で発売した。 引き続き、先進的な技術を活用した取り組みを通じて、「スーパードライ」ブランドの価値向上を図るとしている。 ■Asahi Super Dry Brand Card Collection特設ページ https://www.asahigroup-holdings.com/brand/superdry/nft/ ■OpenSea上のAsahi Super Dry...

アサヒグループホールディングス、Card Collection発売

アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 勝木敦志)は、Asahi Super Dryが2023年3月17日にブランド誕生から36年を迎えることを記念して、同日(日本時間:午前11時)にAsahi Super Dry Brand Card Collectionを発売することを発表した。 Asahi Super Dry Brand Card Collectionは、NFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)の主要なマーケットプレイスの一つであるOpenSeaにおいて全世界で販売される。 アサヒグループがグローバル規模でNFTを活用するのは初めて。 先進的な技術を活用した取り組みを通じて、Asahi Super Dryブランドの価値向上を図るとしている。 ■Asahi Super Dry Brand Card Collection特設ページ https://www.asahigroup-holdings.com/brand/superdry/nft/ Asahi Super...

デコ、a-spaceが賃貸会員権NFTをリリース

株式会社凸(デコ)(所在地:東京都渋谷区、代表者:長谷川秀樹)と株式会社a-space(エースペース)(所在地:東京都豊島区、代表者:藤川裕孝)は、全国の取扱店舗にて賃貸仲介手数料がお得になる会員権利(ユーティリティ)が付与された、持ってお得、売ってお得な賃貸会員権NFT『Sakura no Sumai(サクラノスマイ)』をリリースすることを発表した。 NFTのマーケットプレイス「LINE NFT」および「OpenSea」にて、それぞれ2月3日より順次購入可能になる。 公式HP:https://www.sakuranosumai.com/ ■『Sakura no Sumai(サクラノスマイ)』の特徴 ①特定の取扱店で提示すると、賃貸仲介手数料が0.5ヶ月分+税になる会員権NFT ②保有者は何度でも会員権利を利用することができる(NFTは利用してもなくならない) ③会員権でありながら、簡単にユーザー同士で売買することができる ※2023年2月2日時点で、東京・埼玉・千葉・神奈川の物件につき、利用可能。順次全国に拡大予定。 ※一部取り扱いのできない物件がある。 ■NFT作成背景 株式会社a-spaceの藤川氏によると、不動産業界において以下のような傾向・課題があるとしている。 ・どの不動産会社でも全物件の約90%は提案可能 ※通常不動産業者はレインズという業者専用ポータルサイトにアクセスし、90%以上の物件を共有しており、どの不動産会社も同じ物件を提案可能 ・顧客が物件を探す際、通常大手広告代理店のポータルサイトを見て物件問合せをする。これは、物件ごとに不動産会社が異なり、すごく手間がかかる ・仲介手数料は基本的に満額(家賃の1ヶ月分+税)がかかってしまい、顧客の金銭的負担が大きい 以上のことから、どの業者も同じ物件を扱えるのであれば、わざわざ物件ごとに不動産会社に問い合わせをするのではなく、仲介手数料を安くできる不動産会社を1つ選択すれば十分ではないか。今回その想いをサービスとして形にしたとしている。 ■NFTデザインの特徴 ①国内最大級のメタバース「XANA」のAIを搭載したアバターNFT、XANA GENESISの二次創作を活用 ※「XANA」は、アジア最大級のメタバースであり、主要機関や自治体などにも幅広く採用されている。(https://genesis.xana.net/) ②現代アーティストのKOGAKENがリアルの絵の具でペイントし、リアルとデジタルアートの融合を表現(https://www.kogaken.com/) ③1つずつAIで作成した、それぞれ異なる背景デザイン ■販売NFTの詳細 ・総発行枚数(予定):2,000枚(今回は第一弾として350枚のみの販売になる。) ・第一弾詳細 販売枚数 販売価格 販売予定日 LINE NFT 50枚 1,000円(税込) 2月3日(金)正午 OpenSea 300枚 ※ 2月3日(金)より順次 ※暗号資産イーサリアム(ETH)で購入可能の300枚は、事前に開催された抽選の当選者のみの販売となり、当選者以外の方はOpenSeaの二次流通にて購入可能。 (LINE NFTで販売される50枚は、先着順で購入可能) ・販売ページ LINE NFT:https://nft.line.me/store/brand/80 OpenSea:https://opensea.io/collection/sakura-no-sumai LINE NFT/Openseaどちらで購入してもNFTの会員権利(ユーティリティ)は変わらない。 ■NFT初心者にもわかりやすい販売・利用の仕組み 今回のプロジェクトでは、NFTを知らない人でも、NFTを簡単に購入し、簡単に利用できるように、以下のような仕組みを整えていくとしている。 ・国内約9,300万人が利用するLINEのアカウントから始められる上、日本円(LINE Pay)でも決済可能なLINEのNFT総合マーケットプレイス「LINE NFT」での販売 ・NFTの買い方/売り方/使い方のわかりやすい説明 ・所持しているNFTを見せるだけで、賃貸仲介手数料が低減される その他、賃貸 × NFTの情報はこちら! ソース

丸七製茶、抹茶チョコレートをNFTアートとして販売

丸七製茶が最高品質の抹茶チョコレートを作りさらにその抹茶を1億画素で撮影、NFTアートとして限定販売することを発表した。 全国茶品評会においてその品質が最高の評価で満点獲得 世界最高品質とも言える原料茶葉100%の抹茶を使用 最高グレードの挽きたて抹茶の香りをチョコレートに閉じ込めた。 世界最高の抹茶チョコ 『丸七製茶』(所在地:静岡県藤枝市、代表取締役:鈴木成彦)は、世界中に広がる抹茶ファンの人気に答え、世界最高品質の抹茶を作りチョコレートにしたとされている。国内外での抹茶人気がますます高まる中、最高の抹茶チョコの販売とともに最高の抹茶をデジタルアートとして初回限定版7枚を世界最大のNFTマーケットプレイスであるOpenSeaにて販売される。 チョコレートは2月1日(水)から予約販売を開始。 店頭では直営店舗限定にて期間、数量100箱限定にて受注開始をする。 ■全国茶品評会において農林水産大臣賞を受賞した茶葉100%の抹茶 今回の商品には2021年度全国茶品評会で外観、香気、水色、滋味のすべてにおいて最高評価の満点を獲得し、日本一の最高品質として農林水産大臣賞を受賞した茶葉そのものを100%使用した抹茶を使用。抹茶として点てて飲むだけでなく、現代では世界中に抹茶ファンが増え、その楽しみ方は茶の湯のお点前から抹茶オーレやアイスクリームやチョコレートと幅広い分野に広がっているという。より多くの人に最高品質の味わいをじっくりと楽しんでもらうためには点てて飲むのではなくチョコレートの口溶けとともに広がる香りと舌を魅了する濃厚な旨味を楽しんでもらうことが最適だと考えてチョコレートにしたとしている。市販すればキロ単価100万円を超すであろう最高級の抹茶を使用した味わいを楽しんでもらえればとのこと。  世界最高品質抹茶チョコレート  桐箱入り 抹茶チョコレート 7枚入り 小売価格5,000円(税別) ■世界でいちばん美しい抹茶をデジタル化 日本一の品質を決める審査項目には茶葉の色調、浸出液、湯から立ち上がる香り、口内に広がる味わいの4つのポイントを審査する。茶葉の外観と浸出液の良さが満点評価となるその美しい緑色は単なる綺麗な緑色であることを超え、芸術品とも言える美しさに魅了される。このようなお茶はそのまま消費されるだけではなく、明るく鮮やかな緑色は一般的な高級抹茶とも異なる別格の色調があり、信じられないような特異な自然が織りなす品質を永遠の色として残すべきだと感じてきたという。そして、食品の域を超えてアートとして残すだけの価値あるものを純粋な思いで作品化に挑戦することを決断したとのこと。 そこで1889年から19年間ニューヨークで活動し、現在東京をベースに活躍、2009年にNewsweek誌が選ぶ世界で尊敬される100人に選ばれた たかはしじゅんいち氏に撮影を依頼。挽きたての抹茶を1億500万画素という最高品質で撮影、デジタル化する上でデバイスの違いによる色調の差異などを熟慮し、様々な検討の上で発色の良さを優先した“P3”にてデータ化した。なお、今夏には茶園の写真とともにデラックス版も限定でリリースを予定している。 https://junichitakahashi.com/ ■販売店舗のご紹介 ネットショップ TEA ARTISAN CRAFTED  https://marushichi-tac.com/ ※なお、商品の発送は2月7日から。 ななや藤枝店 静岡県藤枝市内瀬戸141-1 TEL054-646-7783 ななや静岡店 静岡県静岡市葵区両替町2-3-1 TEL054-251-7783 松坂屋静岡店 ショコラプロムナード2023 ななやショップ ※各店での店頭販売は2月4日からとなる。 OpenSea  https://opensea.io/ja https://opensea.io/assets/ethereum/0x495f947276749ce646f68ac8c248420045cb7b5e/509398350195992720062136084391731036698491561991188755118861912888896913409 その他、抹茶 × NFTの情報はこちら! ソース

1BLOCK STUDIO、OpenSeaで世界NFT取引高1位記録

米国はロサンゼルスと日本は東京に本拠を持ち、web3クリエイティブスタジオ【1BLOCK STUDIO】が運営するNFTコレクション「MetaSamurai」が世界最大のNFTマーケットプレイスOpenSeaで世界のNFT取引高で1位(*1)を記録、累計取引高(*2)は約5億円を突破したことを発表した。 *1 :世界最大規模のNFTマーケットプレイスOpenSeaのコレクション部門(イーサリアム)においての一時的な取扱高 *2 :1BLOCKが開発,運営する全NFTコレクションの累計取引高(一次流通,二次流通含む) 「MetaSamurai」は、3,333体のコレクティブな1/1の3D アバターコレクション。これまで、ハイブランド”COACH”、人気スニーカーショップ”atmos”、人気セレクトショップ”BEAMS”、人気アニメの”ルパン三世”など次々コラボを実現。今年に入り、”攻殻機動隊”とのコラボも発表している。 また、MetaSamuraiに先駆けて発表したバーチャルスニーカー”AirSmokeZero”は、【1BLOCK STUDIO】の展開するプロジェクトの鍵として、100足の無料配布からスタートしたコレクションで、現在最低購入価格が6ETH、日本円で約120万円(*3)となっており、人気漫画の “範馬刃牙” や有名アーティストの “BABYMETAL” や有名ラッパー “JP THE WAVY”、ストリートで話題沸騰の”backsideworks”などと次々にコラボレーションを実現し、アニメ業界、音楽業界、アート業界などでも話題のコレクションを展開。 これらのプロジェクト支えるコミュニティの規模は現在では10,000人を超え、当日は #MetaSamurai がトレンド入りを果たすなど、販売開始から現在まで約5万件以上の1BLOCKに関する投稿がされ、世界最大級のエンゲージ率を誇るプロジェクトに成長している。 *3 :1BLOCKが展開する主なコレクションのフロアプライス(2023.1.26付) MetaSamurai           1.34 COACH     ...

FlipNine、日本文化継承NFTプロジェクトリリース

インターネット広告コンサルティング会社のFlipNine株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:大竹優策)は日本文化継承NFTプロジェクト「狼煙」を2023年1月11日にリリースすることを発表した。 ▼事業リリースの背景▼ 海外では高い評価を受けている日本文化だが、昨今では日本の伝統文化などの衰退が問題となっているという。 その要因は後継者不足や需要の減少、高齢化、文化に触れる機会がないなどといったことが挙げられる。また、伝統文化の需要は年々減少傾向にあり世界に誇る日本の伝統文化が危ぶまれているとされている。 日本の伝統文化を少しでも身近な存在にしていきたい。そこで日本の伝統、文化、習字や水墨画等を最新トレンドのNFTを通して発信していき日本の良さや芸術を日本だけに留まらず世界に知ってもらいそして、後世に残していく事業が狼煙としている。 作品で生計を立てられているクリエイターはほんの一握りだというのが現状。 しかし、新人クリエイターや認知度の低いクリエイターの方でも素晴らしい作品を創り上げたとしても、知ってもらう機会がなく、志半ばで挫折してしまうクリエイターも多くいるという。 ▼狼煙オフィシャルサイト▼ https://noroshiofficial.com/ 日本文化継承NFTプロジェクト「狼煙」 日本文化を世界に発信するNFT取扱パートナー企業として国内No1企業を目指す。 インフルエンサー広告事業で軸に培ったプロモーションノウハウを活かし、「狼煙」 Instagramアカウントからクリエイターの商品のリリース配信を行い日本文化デジタルアートを国内外に認知拡大しながら販売サポートを行う。 その結果、優秀なクリエイターが手がける作品を世界に知ってもらうきっかけを作ることができるとしている。 我々日本人が誇る日本文化を、ブロックチェーン技術を活用しコピーが容易なデジタルデータに対し、唯一無二な資産的価値を付与し、世界中に笑顔と感動を届けるNFT取扱パートナー企業としてNo1になれると確信しているとのこと。 また狼煙公式クリエイターと企業コラボなども考えており、例えばアパレル企業と狼煙公式クリエイターとのコラボなども考えているという。NFTをきっかけに日本クリエイターたちの文化発信の出発点となれるように事業を進めているとしている。 本事業の内容 (1)NFTとは NFTとは「Non-Fungible Token」の略称で、日本語では「代替不可能なトークン」を意味する。 従来のデジタルデータは容易にコピーや改ざんが出来てしまい、データそのものに希少価値はなかった。しかしNFTは「代替不可能なトークン」のため、あなただけの唯一無二の価値を持っているという特徴があるという。 こうした唯一無二の価値を持つデジタルトークンとして、NFTが発行されるようになった背景にはブロックチェーン技術が挙げられる。 ブロックチェーンとは、世界中にあるコンピューターにデータを分散することで、中央集権を置かずに破壊・改ざんが困難なネットワーク技術を作る技術のこと。つまり一つの場所にデータが置かれていないので、データのコピーや改ざんが難しいということである。 さらにNFTではブロックチェーン上に、著作権情報や所有権情報が記録されているため、デジタルデータの所有者が明確化される。 そのためデジタルデータのコピーが仮にされてしまったとしても、NFTとの紐付けがされていないため、偽物であることが簡単に証明できる。 (2)NFT×日本文化 日本文化継承NFTプロジェクト「狼煙」では、NFTプラットフォームに「狼煙」法人アカウントを開設し、狼煙のアカウント配下で狼煙オフィシャルクリエイターの作品を販売していくとしている。 日本の素晴らしい文化は世界に通用するものと確信しており、グローバルな視点で日本文化をデジタルアートにし、個性豊かな狼煙オフィシャルクリエイターと連携をしながらクリエイターへ売上貢献を行うとのこと。 (3)販売プラットフォーム 現在、狼煙公式アカウントとして2つのNFT取引所を使い事業展開を行うとしている。 それぞれに特徴がありFlipNine株式会社として法人アカウントの開設が完了している。 ▼Open Sea▼ 2022年10月時点で月間30万人を超えるアクティブユーザーを抱えており、市場シェアの約97%を誇るまで成長している。 NFT出品数も多く3400万点以上のNFTを購入することが可能。日本文化をグローバル発信するのに適している。 ▼Open Sea狼煙公式アカウント https://opensea.io/NOROSHI ▼Adam byGMO▼ Adam byGMOは、GMOインターネットグループ傘下のGMOアダム株式会社が手がけるNFTマーケットプレイス。主にアートやマンガ、イラストなどのNFTコンテンツを取り扱っている。通貨は日本円(クレジットカード支払い・銀行振込)でも決済が可能な為、日本向けのプラットフォームとされている。 コンテンツ流通革命をもたらすGMOアダム株式会社が運営するNFTマーケットプレイス「Adam byGMO」に狼煙公式アカウントを開設しNFT販売を行うとのこと。 ▼Adam byGMO 狼煙公式アカウント https://adam.jp/stores/noroshi_officialNFT 狼煙公式SNSアカウントからの情報発信 Instagram公式アカウント 狼煙のInstagram公式アカウントから作品紹介やNFTについての知識提供などを配信しており 少しでも多く方にNFTに興味を持ってもらえるよう運用を行っているとしている。 Instagramのストーリーズ投稿は24時間限定の投稿が可能で紹介したいURLの設置を行えるので、投稿画面から出品先のNFTプラットフォームへ誘導を行い、簡単に狼煙のNFT公式アカウントを確認することができる。 従来の広告代理店事業で培ってきたInstagramの運用力を活かし、シナリオ作成・動画制作・編集など全て社内完結して運用を行うことでコストを抑えてスピード感のある情報発信が可能。 (1)狼煙オフィシャルクリエイターの紹介 現在、狼煙と正式にクリエイター提携している方は12名。 書道家、画家をはじめ様々なクリエイターとの連携を行い、クリエイターの特徴を最大限に発揮したNFT作品を用意し世界へ発信していく。12名それぞれが独特の世界観と表現力を持ち、日本にとどまらずグローバルマーケットに対し魅力ある作品を提供し世界中の方々に感動をもたらすと確信しているとのこと。 ▼クリエイター紹介▼ 1.「クラウドファンディング10日で1000万達成」 書道家:祖父江望実(Nozomi Sobue) 1. 書道家:祖父江望実(Nozomi Sobue) ▼Instagram https://www.instagram.com/mizonomics/ ▼Twitter https://twitter.com/sobuedayo__ ---------------------------------------- 2.「昭和レトロな女性を描くイラストレーター」 イラストレーター:chao! イラストレーター:chao! ▼Instagram https://www.instagram.com/chao_illustrator/ ---------------------------------------- 3.「垣根を超えた現代芸術家」 現代絵師:hakudou 現代絵師:hakudou ▼Instagram https://www.instagram.com/hakudou/ ▼ART GALLERY https://hakudouroom.theshop.jp/ ---------------------------------------- 4.「唯一無二の美しさを書道で」 書道家:黎晃(REIKOU) 書道家:黎晃(REIKOU) ▼Instagram https://www.instagram.com/karin__koga/ ---------------------------------------- 5.「現実を超えた風景を描く心象風景画家」 油絵風景画家:根ノ木あさみ(ASAMI NENOKI) 油絵風景画家:根ノ木あさみ(ASAMI NENOKI) ▼Instagram https://www.instagram.com/soratomizu___/ ---------------------------------------- 6.「独特な世界観を生み出す狼煙唯一の漫画家」 漫画家:MEI 漫画家:MEI ▼Instagram https://www.instagram.com/shanbenqianming3/ ---------------------------------------- 7.「静かな佇まいながら、観るものにそっと寄り添う作品を」 アーティスト:大橋 澪(Mio Ohashi) アーティスト:大橋 澪(Mio Ohashi) ▼Instagram https://www.instagram.com/miotokyo_art/ ---------------------------------------- 8.「気持ちが動く瞬間をイラストと言葉で」 イラストレーター:あおいあめ(AOIAME) イラストレーター:あおいあめ(AOIAME) ▼Instagram https://www.instagram.com/aoproo/ ▼Twitter https://twitter.com/aoproo ---------------------------------------- 9.「アジア中心で活動する書道界の重鎮」 書道家:魯朴(ROBOKU) 魯朴(ROBOKU) ▼Instagram https://www.instagram.com/hanzankyo/ ▼プロフィールサイト https://www.hanzankyo.com/ ---------------------------------------- 10.「キャラクターが躍動する世界を描くイラストレーター」 イラストレーター:ゆうき(YUKI) イラストレーター:ゆうき(YUKI) ▼Instagram https://www.instagram.com/yuki_illust19/ ▼Twitter https://twitter.com/illust2002 ---------------------------------------- 11.「書を通して頑張るあなたにエールを」 書道家:溪楽(KEIRAKU) 書道家:溪楽(KEIRAKU) ▼Instagram https://www.instagram.com/keiraku_shodo/ ---------------------------------------- 12.「空と海の幻想的な世界を描くイラストレーター」 イラストレーター:まころん(makoron) イラストレーター:まころん(makoron) ▼Instagram https://www.instagram.com/makoron117/ ▼Twitter https://twitter.com/makoron117117 その他、プロジェクト × NFTの情報はこちら! ソース

オタクコイン協会、プレゼントキャンペーン発表

12月28日、一般社団法人オタクコイン協会・BlockBase株式会社は、クリエイターの二次創作活動を積極的に支援する『ニジソー(https://niji.so)』にて、1月31日までに「Nouns」キャラクターの二次創作作品を申請しニジソー公認された方を対象に、2ETHを山分けプレゼントするキャンペーンを発表した。 2ETH山分けプレゼントキャンペーンについて 当キャンペーンは、1月31日までに「Nouns」キャラクターの二次創作作品を申請しニジソー公認された方が対象となる。 また、ニジソー認定された作品は、Nouns x Nijiso Fanartコレクションからニジソー公認の”お墨付き”を得たNFT(Ethereum/Polygon)を生成できる。 Nouns x Nijiso Fanartコレクション(Ethereum) https://opensea.io/collection/nouns-nijiso-fanart-e Nouns x Nijiso Fanartコレクション(Polygon) https://opensea.io/collection/nouns-nijiso-fanart-p ■応募方法 (1)「Nouns」キャラクターの二次創作作品を『ニジソー(https://niji.so)』に申請 (2)ハッシュタグ「#ニジソー2ETH山分けCP」をつけ、作品と一緒に対象のツイートを引用リツイート (3)下記フォームに記入し応募 https://forms.gle/CwGdg7TxEo1mwpq4A ※過去にNFT化していない作品を応募できる ※当キャンペーン期間中は審査基準が厳しくなる場合がある ※期間中にニジソー公認された方が2ETH山分け対象となる ※複数作品がニジソー公認された場合も、2ETH山分け対象はクリエイター1名につき1枠となる ※2ETH山分け対象は最大100名まで ※2ETH山分け対象が100名を超えた場合、抽選となる ※2ETH山分け対象が20名以下の場合、募集期間を延長する場合がある ※当選者はニジソーのTwitterにて発表される(https://twitter.com/nijiso_jp) 二次創作クリエイター支援サービス『ニジソー』とは 「ニジソー」は二次創作イラストを公式公認でNFT化して販売できるサービスで、下記の図のような仕組みで公式公認のNFTを、二次創作クリエイターが生成することができる。  「Nouns」とは 『Nouns』は毎日1体ずつ自動生成されるフルオンチェーンNFTで、売上は全てNouns DAOのトレジャリー(2022年12月時点での総額は約45億円)にプールされ、NFTオーナーの投票によって使い道が決まる。 NounsのアートワークはCC0でパブリック・ドメインとして開放されているため自由に使用することができるとしている。 https://nouns.wtf/ CC0(クリエイティブ・コモンズ・ゼロ)とは 科学者や教育関係者、アーティスト、その他の著作権保護コンテンツの作者・所有者が、著作権による利益を放棄し、作品を完全にパブリック・ドメインに置くことを可能にするもの。CC0によって、他の人たちは、著作権による制限を受けないで、自由に、作品に機能を追加し、拡張し、再利用することができるようになる。 (クリエイティブ・コモンズ・ジャパンより引用) その他、キャンペーン × NFTの情報はこちら! ソース

ab3、「BeLife」のユーザー体験会を開催

ab3株式会社 (東京都港区青山、以下「ab3」)はブロックチェーン技術を活用し、日常のライフログをNFTアートとしてNFTマーケットプレイスに出品することができる「BeLife」のユーザー体験会を開催することを発表した。 プレスリリース日:2022年12月25日 リリース元   :ab3株式会社 登録フォーム https://notionforms.io/forms/user-meeting あなたの日常を NFT化しませんか? “Be,Begin,Behavior” BeLife 体験会の開催 2022年12月28日(水) 15:00 ~ 16:00 ab3は、「Be Begin Behavior」をコーポレートミッションに掲げ、誰もが当たり前に所有している日常生活に関する真のデータを蓄積し、データに新しい価値をもたせることで、さらなる正しい行動と意識付けを促進し、より豊かな日常を過ごしていくためのプロダクト開発をしている企業。 ・ユーザー体験会の「ねらい」 1. 日常のライフログのつけ方がわかる 2. ライフログをNFTアート化することができる 3. NFTアート化したライフログをNFTマーケットプレイスに出品することができる ・事前準備 以下の手順に倣い wallet の設定をしておくと当日の流れがスムースになる https://corp.ab3.vision/BeLife-2f0ad6c0a580433fa997825f71632dcd ・サービスについて サービス「BeLife」は、今までのSNSサービスのTwitterやFacebookのような操作イメージで、日々の飾ることのない真のライフログを記録し、ライフログとの紐付けを持つNFTアートをAIにより生成、NFTマーケットプレイスに出品・公開する事が可能となるサービス。 また「BeLife」を通じてNFTマーケットプレイスに出品されたNFTアートの購入ユーザーは、同じく「BeLife」サービスを利用して、作品の出品ユーザーがNFTアートに紐付けたログを閲覧する事ができる。よって「BeLife」を通じた取引においては「NFTアートの所有」+「NFTアートを構成したライフログの記録データの閲覧権利」をNFTアート購入ユーザーに提供する。 「BeLife」は、いわば日常生活のログという誰もが当たり前にもっている材料を簡単にNFTアートにする事ができるというサービスで、一般ユーザーにとっての壁である作品制作・技術的な知識の壁を超えた新たなユーザー体験を得ることができる。 ・サービス利用に必要な環境 「BeLife」サービスはスマートフォンやブラウザベースで利用できる設計となっておりChrome ブラウザを推奨としている。サービス利用には「Google アカウント」、NFTアート作品を公開・閲覧するためにブロックチェーンに接続するWalletとして「MetaMask」を準備する必要がある。詳細の定順と環境は以下の通り。 ・対応環境 ブラウザ : Chromeブラウザ(推奨) Wallet : Metamask ブロックチェーン : Polygon NFTマーケットプレイス:OpenSea その他、マーケット × NFTの情報はこちら! ソース

ニジソー、1ETH山分けプレゼントキャンペーンを開催

本日、一般社団法人オタクコイン協会・BlockBase株式会社は、クリエイターの二次創作活動を積極的に支援するニジソーにて、11月30日までにCryptoNinjaのキャラクター「咲耶/ネム/シャオラン」の二次創作作品を申請し公式公認された方を対象に、1ETHを山分けプレゼントするキャンペーンを発表した。 1ETH山分けプレゼントキャンペーンについて 当キャンペーンは、本日~11月30日(水)までにCryptoNinjaのキャラクター「咲耶/ネム/シャオラン」の二次創作作品を申請し公式公認された方が対象となる。 また、公式認定された作品は、CryptoNinja公式二次創作コレクションから公式公認の”お墨付き”を得たNFT(Ethereum/Polygon)を生成できる。 CryptoNinja公式二次創作コレクション(Ethereum) https://opensea.io/collection/official-ninjart CryptoNinja公式二次創作コレクション(Polygon) https://opensea.io/collection/official-ninjart-polygon 応募方法 (1)CryptoNinjaのキャラクター「咲耶/ネム/シャオラン」の二次創作作品をニジソーに申請 (2)ハッシュタグ「#ニジソー1ETH山分けCP」をつけ作品と一緒に対象のツイートを引用リツイート (3)下記フォームに記入し応募 https://forms.gle/gBh8XsGsx6HhbFsU8 ※過去にNFT化していない作品を応募することができる ※キャンペーン期間中は審査基準が厳しくなる場合がある ※期間中、公式公認された方が1ETH山分け対象となる ※複数作品が公式公認された場合も、1ETH山分け対象はイラストレーター1名につき1枠となる ※1ETH山分け対象は最大50名まで ※1ETH山分け対象が51名を超えた場合、抽選 ※1ETH山分け対象が10名以下の場合、募集期間を延長する場合がある ※当選者はニジソーのTwitterにて発表とのこと 二次創作文化とNFTについて 昨今、注目されているNFTを活用すると、インターネット上に唯一無二の「世界にひとつだけの作品」を創り出すことができ、一点モノのデジタルアート作品を販売することができるようになる。すでに、マーケットプレイスには1作品数円から数百万円を超えるものまで、多種多様なNFT作品が存在しており、人気のNFTからは多くの二次創作が生み出されている。 ニジソーは、こうした二次創作文化をさらに発展させるための仕組みを提供するとのこと。 二次創作クリエイターのメリット (1)二次創作イラストが、公式公認の”お墨付き”をもらえる (2)二次創作イラストがOpenSeaの公式公認のコレクションに並ぶ (3)二次創作イラストが売れると、権利元に自動的にロイヤリティ還元ができる (4)OpenSeaで定価販売やオークション販売などさまざまな販売方法でNFTを販売できる (5)二次創作イラストがEthereum/Polygon+IPFSに保存されることにより永続的な保存が可能 また、公式権利元視点でも、公式作品と二次創作イラストがNFT(ブロックチェーン技術)によって連携が取れるようになることで、OpenSea上での一次販売や二次流通以降の販売収益からも、ロイヤリティ還元の設定ができるようになる。  「CryptoNinja」とは 「CryptoNinja」は、最近のトレンドになっている自動生成されたNFTではなく、すべて一枚一枚丁寧に描いていくハンドメイドNFTとなっており、初期版(Genesis 0)は世界に50体のみの希少性の高い限定Ninja。将来のゲーム化される可能性を見越した、忍術や流派、武器やパラメータなどが設定してあるなど、想像する楽しさが伝わってくるNFTとなっている。 ◆ オタクコイン公式サイト https://otaku-coin.com/ja/ その他、アニメ × NFTの情報はこちら! ソース