Tag: 暗号資産

DeFi、暗号資産・仮想通貨税務サポートを発表

ChainTAXでは、暗号資産/仮想通貨に関する税務サポートを行うサービスを、余裕をもって検討と対応の時間を確保することのできる11月中までに相談できるよう、期間限定で基本サービスの価格を一時的に値下げするキャンペーンを実施すると発表した。このキャンペーンにより、DeFiや海外取引所の取引を含む幅広い税務サポートを、通常料金よりもお得に利用できる。 ■ キャンペーン概要 キャンペーンの対象者: 2024年11月中までに初回相談の申込みをした顧客 対象サービス: 2024年についての個人の確定申告に向けた基本サービス(2025年3月の確定申告まで) 暗号資産/仮想通貨の取引に関わる税法上の解釈、税額の計算方法に関するアドバイス提供 チャットまたはEメールで随時相談可能(対応時間: 月1時間以内) ビデオセッション: 3か月に1回、1時間(11~12月の1回および確定申告前の1回を含む) ※ 外部データの取りまとめについてもアドバイスをするが、作業が発生する場合は取引量に応じて要相談。 ※ 上記は、個人の暗号資産/仮想通貨の取引のみを対象として想定している。 法人の顧客や、個人のその他の所得も併せて依頼する場合は、初回無料相談の上、見積りをするとのこと。 通常価格:  38万円〜 キャンペーン価格:  35万円 ※ 税別・上記の金額に外部の暗号資産会計ツールの費用は含まれていない。 その他、サポート × NFTの情報はこちら! ソース

Animoca Brands Japan、バリデーターへの参入表明発表

Animoca Brands Corporation Limited(以下、Animoca Brands)の戦略的子会社であるAnimoca Brands株式会社(以下、Animoca Brands Japan)は、バリデーターノードの運用を開始することを発表した。既にいくつかのプロジェクトにおいて、バリデーターとしての参画準備を進めており、準備が整い次第発表していく予定。 Animoca Brands Japanは、グローバルで注目を集めるWeb3企業 Animoca Brandsの戦略的子会社として2021年に設立され、日本の知財やコンテンツ(IP)ホルダーのWeb3分野におけるグローバル展開を支援をしてきたとしている。事業の1つであるWeb3アドバイザリー事業では、プロジェクトの日本から世界や世界から日本市場への参入をサポートすべく、マーケティングやトークン設計、取引所への上場などを多角的にサポートするパートナープログラムを提供し、Web3のマスアダプションを推進するためのさまざまな取り組みを開始している。   今回の取り組みは、パートナープログラムの一環として実施し、インフラレイヤーからWeb3プロジェクトを支援するためのもの。Animoca Brands Japanでは、バリデーターという役割を通じてWeb3の本質である分散化されたオープン・ネットワークの構築を、Web3プロジェクトとそのプロジェクトのコミュニティとともに推進していきたいと考えているとしている。 今後もAnimoca Brands Japanでは、日本と海外を繋ぐWeb3のゲートウェイとしての役割を担い、Web3のマスアダプションを推進すべく、さまざまな取り組みを推進していくとのこと。 その他、バリデーター × NFTの情報はこちら! ソース

コロプラ、暗号資産「BRIL」グローバル暗号資産取引所上場決定

株式会社コロプラ(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮本 貴志、以下「コロプラ」)のグループ会社である株式会社Brilliantcrypto(本社:東京都港区、代表取締役社長:馬場 功淳、以下「Brilliantcrypto社」)が開発する遊んで稼げるPlay to Earnゲーム『Brilliantcrypto』において、ゲーム内で発行される暗号資産「BRIL(ブリリアンクリプトトークン)」を、グローバル暗号資産取引所「Bit2Me」に9月10日(火)より上場すると発表した。 今回の上場でブラジル地域においてはBRILpointがBRILに転換され、日本同様にトークンを直接ゲームで獲得することが可能になることからブラジル地域での更なるユーザー拡大が期待されるとのこと※1。 また上場を記念して、9月12日(木)〜13日(金)にブラジル・サンパウロで開催される「NFT Brasil」にBrilliantcrypto社の登壇が決定した。 ■ブロックチェーンゲーム『Brilliantcrypto』について ゲームダウンロード Android版・PC版:https://brilliantcrypto.net/jp/ iOS版(※2):https://apps.apple.com/app/id6478999861 『Brilliantcrypto』は、ビットコインのコンセンサスアルゴリズムである「Proof of Work」より着想を得た「Proof of Gaming」という新しいモデルを導入したブロックチェーンゲーム。プレイヤーは「つるはしNFT」を持ってゲーム内の鉱山で採掘を行い、宝石を獲得していく。 ゲームプレイを通じて、デジタル世界における石の価値を証明することで、他人の価値を創出する「Proof of Gaming」により、メタバースに価値ある経済圏を生み出す日本発のグローバル大型プロジェクト。 ■BRIL(ブリリアンクリプトトークン)について BRILはポリゴンブロックチェーン上で発行される暗号資産。『Brilliantcrypto』内で「つるはしNFT」の購入や強化、耐久力の回復などに使えるほか、ゲームを始めるため、プレイをより効率的にするために利用される。 また、2024年5月27日より開始したBRILのCoincheck IEOにおいて、最終的な購入申し込み金額は史上最高額となる333億円を突破した。 BRILの詳細については、以下のホワイトペーパーおよびコインチェック社ウェブサイトの確認を。 ■NFT Brasilについて ブラジル・サンパウロで開催される南米最大級のNFTイベント 開催場所:ブラジル サンパウロ Bienal de São Paulo 日時:2024年9月12日(木)〜9月13日(金) ※1:ブラジル以外のBRILの取り扱いが行われる上場国については、現地法令調査が終了し、暗号通貨獲得が問題無いと確認できた国からゲーム内においてBRILpointのBRILへの転換、BRILの直接獲得が可能となる。 ※2:PC版とiOSスカラー専用モバイル版のアカウント連携はできない その他、暗号資産 × NFTの情報はこちら! ソース

DeFimans、サイドイベント代表取締役登壇決定

株式会社DeFimans(所在地:東京都港区、代表取締役:小野 暢思・佐藤 太思、以下「DeFimans」)は、ソウル(韓国)にて2024年9月1日(日)〜7日(土)の1週間で行われる「Korea Blockchain Week2024」のサイドイベントとして9月2日(月)に開催される「W3GAME KOREA」に弊社代表取締役小野暢思の登壇を発表した。 Korea Blockchain Week2024とは Korea Blockchain Week2024は、web3とブロックチェーンの世界的なリーダーが集まり、コミュニティの結束を図ることを目的として2018年から年に1回開催されているイベント。 2023年に開催された同イベントでは、メインイベント「IMPACT」だけでなく、200以上イベントが連日開催されて世界中から累計約30,000人が来場し、その活況を呈した。 W3GAME KOREA イベント概要 W3GAME KOREAは、K-POPのパフォーマンス、コスプレアーティストショー、プロジェクト創設者とインフルエンサーの対談、Esportsエキシビションマッチなど、エンターテイメント性溢れるコンテンツが企画されている。 イベント名:W3GAME KOREA 日付:2024年9月2日(月) 時間:12:00 - 18:00 会場:Floating Island Convention, Seoul, South Korea 申込:https://lu.ma/bs6sewjv 主催者:GEDA, Pomerium,...

JCBA、NFTビジネスに関するガイドライン第3版公表

一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(会長:廣末紀之、以下JCBA)は、NFT部会(部会長:中村 一貴)が中心となり、『NFTビジネスに関するガイドライン』を改定し、第3版を発表した。 このガイドラインは、当協会に加盟する事業者がNFT関連ビジネスに参入するにあたって考慮すべき様々な論点を整理したもの。これにより、事業者の参入を促進し、かつ、会員企業によるNFT関連サービスの適正かつ円滑な運営を実現、ひいてはユーザーにとって安心・安全な利用環境を提供し、健全な市場育成や充実した商品やサービスの選択肢拡充のベースになることを目指すとしている。 ■改定の背景と内容 今回の改定では、22年3月第2版からNFTビジネス関連で起きた事象を踏まえガイドラインに反映した。例えば、22年11月関係4団体と策定の「NFTのランダム型販売に関するガイドライン」、23年3月暗号資産該当性の金融庁事務ガイドライン改正、RWA等のユースケースの広がりと24年4月弊会公表「RWAトークンを発行する上での主要な規制にかかる考え方」、23年1月国税庁「NFTに関する税務上の取扱いについて(FAQ)」などを反映すべく改訂を行ったとしている。 この改訂により、NFTビジネスに参入する事業者にとって道しるべとなる情報が網羅されたものとなっている。 ■資料のダウンロード  1.NFTビジネスに関するガイドライン第3版(PDF) ■NFT部会について NFT(ノンファンジブルトークン/非代替性トークン)の利用用途はゲーム内アイテムやトレーディングカード・芸術・骨董品・著作権物・電子債権など多岐に渡り、それらは既に資産性を持っており、事業として一定のポテンシャルがある。一方で利用用途が多岐に渡るが故、既存及び新規のビジネスにおける各プレイヤーによる整理の方向性となっている。 本部会ではNFTに関する事業機会及びリスク等について検討及び論点整理を行いながら、外部監督官庁及び既存業界団体との意見交換の上、販売や流通のルール整備を行うことを目的として活動する。 部会の運営体制: 部会長   :中村 一貴  コインチェック株式会社 Crypto Asset事業本部 NFT事業部長 副部会長  :中島 裕貴  Animoca Brands株式会社 Head of Business Development 副部会長  :大場 昌寛  株式会社HashPort 法務マネージャー 幹事    :永井 幸輔  株式会社メルカリ NFT新規事業開発マネージャー 幹事    :田中 遼   チューリンガム株式会社 CBO 幹事    :大和 省悟  株式会社bitFlyer クリプトストラテジー室 副室長 幹事    :小笠原 啓祐 監査法人トーマツ 監査アドバイザリー事業部 シニアマネージャー 幹事    :勝谷...

Animoca Brands、マッチングプロジェクト「オシモカ」開始

Animoca Brands Corporation Limited(以下、Animoca Brands)の戦略的子会社であるAnimoca Brands株式会社(以下、Animoca Brands Japan)は、インフルエンサーマッチングプロジェクト「オシモカ」を開始したことを発表した。また、「オシモカ」の公式サイトにてインフルエンサー登録を開始した。 Animoca Brands Japanは、日本と海外を繋ぐWeb3のゲートウェイとしての役割を担い、Web3のマスアダプションを推進することをミッションに掲げ2021年10月より日本を拠点に事業を展開している。「オシモカ」は、Web3プロジェクトのグローバル展開や日本市場への参入に必要なマーケティングやトークン設計、取引所への上場などの支援などのサポートを行う「アドバイザー事業」の一環として実施。Animoca Brands Japanのパートナプロジェクトの国内外への展開やAnimoca Brandsが投資する海外のWeb3プロジェクトの日本参入などと、Web3のインフルエンサーをマッチングさせることでより一層プロジェクトを盛り上げていくとしている。登録したインフルエンサーには新たな活動機会を提供するほか、Animoca Brands Japanが主催するイベントへの優先参加権やポイント、トークンなど、今後さまざまなインセンティブを提供することを検討しているとのこと。   2021年のNFTへの急速な注目の高まりをきっかけとする一過性のWeb3ブームは収束し、現在は大手企業によるWeb3プロジェクト参入やWeb3を活用したユースケースが生まれている。一方で、そのような活動になかなか注目が当たらず新たにWeb3分野にユーザーが流入しにくい状況になっているとのこと。そのような中でAnimoca Brands Japanでは、「オシモカ」を通じてより多くの方々に魅力的なWeb3プロジェクトやそのプロジェクトが提供するサービスを知ってもらうことで、Web3のマスアダプションを推進していきたいと考えているとしている。 その他、プロジェクト × NFTの情報はこちら! ソース

CoinPost、WebX 2024 特別対談予告発表

国内最大手のWeb3メディア「CoinPost」を運営する株式会社CoinPostが企画・運営し、一般社団法人WebX実行委員会が主催する国際Web3カンファレンス「WebX」において、特別セッションの開催を発表した。 本セッションでは、日本を代表する金融機関のトップリーダーたちが一堂に会し、『暗号資産と金融業界の融合 日本版ビットコインETFは実現するか』について深い洞察を共有する。 登壇者: 大和証券グループ 板屋 篤 常務取締役 野村ホールディングス 池田 肇 常務執行役員 三井住友信託銀行 米山 学朋 常務執行役員 モデレーター: ビットバンク 廣末 紀之 代表取締役社長 2024年1月11日、米国証券取引委員会(SEC)が11銘柄の現物ビットコインETFの上場を承認し、取引が開始された。さらに5月にはイーサリアムETFも承認され、金融市場に大きな影響を与えている。しかし、日本の投資家にとっては、これらのETFへの直接投資は現時点では不可能。 日本国内では、証券会社に対してこれらの商品の取り扱いを求める要望が集まってるものの、規制当局は投資信託の制度趣旨との整合性を考慮し、慎重な姿勢を示している。 この特別セッションは、暗号資産と金融業界の未来を形作る重要な議論の場となることが期待される。業界のリーダーたちの洞察に基づき、日本版ビットコインETFの可能性について深く探るとのこと。 WebXのチケットを購入する 関連:WebX 2024 特別対談予告 石丸伸二×内田稔 『不透明な未来:金融の知識を武器に人生を切り拓く(仮)』 関連:WebX 2024 特別ディベート予告 ひろゆき×加納裕三×渡辺創太 『Web3で生活と産業の未来は変わるのか?』 関連:WebX 2024 特別対談予告 オードリー・タン×安野たかひろ『今、日本が取り組むべきデジタル戦略』 ▼WebXとは WebXは、世界各国からWeb3を中心に最先端技術の有望プロジェクトや企業、起業家、投資家、開発者等が集うアジア最大級、日本最大のWeb3カンファレンス。 昨年7月25日〜26日にかけて東京国際フォーラムで開催した「WebX 2023」では、多数の出展者と来場者が参加し、来場者数16,500人、スピーカー数290人、協賛・協力企業372社(団体含む)と、反響を集めた。2024年は、2024年8月28日(水)29日(木)の2日間、ザ・プリンスパークタワー東京に場所を移し、昨年のWebXを大幅に超える企画やテーマで2年目のWebXを開催する。 カンファレンスに参加いただくことで、Web3分野における世界中のトッププロジェクトや創業者らを招いた講演(日本語同時通訳対応)、ネットワーキング機会、主要ブロックチェーン開発チームによるワークショップやサイドイベント、様々な企業やプロジェクトの展示会に参加できる。 ▼WebX開催背景 日本市場は、政府によるWeb3政策の後押しを受け、世界各国から大きな注目を集めている。このように、新たなイノベーションとビジネスの創出を行うべく本腰を入れ始めた日本だが、ユースケースの創出やグローバル化など、更に取組を加速していくことが求められる。 また、日本の多くの事業者からは、Web3事業を進めるための知識やビジネスアイディアの構築、企業ネットワーク、事業人材など様々な面で課題が浮き彫りになっている。 このような背景からCoinPostは、Web3分野で国際間交流と情報・人材の流通網を確立できる国際カンファレンスの確立が、アジア市場における日本のブロックチェーン産業全体の成長に必要不可欠であると考えているとのこと。本カンファレンスを、政府のWeb3改革を後押し、Web3を通じたグローバルと既存産業の架け橋になるような場にしていきたいと考えている。 ▼カンファレンス概要 ・開催日:2024年8月28日(水)・29日(木) ・開催場所:ザ・プリンスパークタワー東京 ・主催:一般社団法人WebX実行委員会 ・企画/運営:株式会社CoinPost/一般社団法人WebX実行委員会 ・公式サイト:https://webx-asia.com/ja/ 関その他、対談 × NFTの情報はこちら! ソース

CoinPost、齋藤健経済産業大臣Web3カンファレンス登壇発表

国内最大手のWeb3メディア「CoinPost」の運営会社、株式会社CoinPost(本社:東京千代田区、代表取締役CEO:各務貴仁)が企画・運営し、一般社団法人WebX実行委員会が主催する国際Web3カンファレンス「WebX」において、齋藤健 経済産業大臣が登壇を予定することを発表した。 ▼WebXとは WebXは、世界各国からWeb3を中心に最先端技術の有望プロジェクトや企業、起業家、投資家、開発者等が集うアジア最大級、日本最大のWeb3カンファレンス。 昨年7月25日〜26日にかけて東京国際フォーラムで開催した「WebX 2023」では、多数の出展者と来場者が参加し、来場者数16,500人、スピーカー数290人、協賛・協力企業372社(団体含む)と、想定を大きく上回る反響を集めた。 2024年は、2024年8月28日(水)29日(木)の2日間、ザ・プリンスパークタワー東京に場所を移し、昨年のWebXを大幅に超える企画やテーマで2年目のWebXを開催。 カンファレンスに参加することで、Web3分野における世界中のトッププロジェクトや創業者らを招いた講演(日本語同時通訳対応)、ネットワーキング機会、主要ブロックチェーン開発チームによるワークショップやサイドイベント、様々な企業やプロジェクトの展示会に参加できる。 ▼WebX開催背景 日本の経済力・競争力低下が長年の課題となる中、越境(国際リーチ)を強みとする同分野は、アニメ、マンガ、ゲームなど「IP(知的財産)」大国と呼ばれる日本のコンテンツ産業等、さまざまな業種のDX(デジタル変革)化や、グローバル事業への進出を大きくサポートする可能性があることもその理由の一つ。 このように、新たなイノベーションとビジネスの創出を行うべく本腰を入れ始めた日本だが、ユースケースの創出やグローバル化など、更に取組を加速していくことが求められる。 また、日本の多くの事業者からは、Web3事業を進めるための知識やビジネスアイディアの構築、企業ネットワーク、事業人材など様々な面で課題が浮き彫りになっているという。 このような背景からCoinPostは、Web3分野で国際間交流と情報・人材の流通網を確立できる国際カンファレンスの確立が、アジア市場における日本のブロックチェーン産業全体の成長に必要不可欠であると考えているとのこと。 本カンファレンスを、政府のWeb3改革を後押し、Web3を通じたグローバルと既存産業の架け橋になるような場にしていきたいとしている。 ▼カンファレンス概要 ・開催日:2024年8月28日(水)・29日(木) ・開催場所:ザ・プリンスパークタワー東京 ・主催:一般社団法人WebX実行委員会 ・企画/運営:株式会社CoinPost/一般社団法人WebX実行委員会 ・Webサイト:https://webx-asia.com/ja/ ▼登壇者概要 齋藤健(さいとう けん) 経済産業大臣 昭和58年3月 東京大学経済学部卒業 昭和58年4月 通商産業省入省 平成10年6月 通商産業省大臣官房秘書課人事企画官 平成11年7月 通商産業省基礎産業局総務課企画官 平成11年10月 通商産業大臣秘書官 平成12年7月 資源エネルギー庁公益事業部計画課企画官 平成12年10月 通商産業省機械情報産業局電子政策課情報国際協力室長 平成13年1月 内閣官房行政改革推進事務局行政改革推進調整室企画官 平成15年10月 資源エネルギー庁電力・ガス事業部電力基盤整備課長 平成16年8月 埼玉県副知事 平成18年3月 経済産業省退官 平成21年8月 衆議院議員当選(第45回総選挙) 平成24年12月 衆議院議員当選(第46回総選挙)、環境大臣政務官(平成25年9月まで、第2次安倍内閣) 平成26年12月 衆議院議員当選(第47回総選挙) 平成27年10月 農林水産副大臣 平成29年8月 農林水産大臣(第3次安倍第3次改造内閣) 平成29年10月 衆議院議員当選(第48回総選挙) 平成29年11月 農林水産大臣(第4次安倍内閣) 令和元年10月 衆議院憲法審査会幹事、スポーツ立国調査会幹事長、自由民主党TPP・日EU・日米TAG等経済協定対策本部事務総長 令和2年10月 衆議院予算委員会理事、自由民主党2020年オリンピック・パラリンピック東京大会実施本部幹事長 令和3年10月...

CoinPost、日本のWeb3戦略と展望での特別対談決定

国内最大手のWeb3メディア「CoinPost」の運営会社、株式会社CoinPostが企画・運営し、一般社団法人WebX実行委員会が主催する国際Web3カンファレンス「WebX」において自民党内で要職を務める平・越智両議員と、JVCEA小田会長による、『日本のWeb3戦略と展望』をテーマにした特別対談が発表した。 越智隆雄氏は、自民党の衆議院議員であり、2022年から自民党金融調査会の幹事長を務め、また、2021年からは自民党デジタル田園都市国家構想推進委員会の幹事長を兼任している。 平将明氏も自民党の衆議院議員であり、Web3政策を提言する自民党Web3プロジェクトチームの座長を務めている。 小田玄紀氏は、一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)の代表理事(会長)であり、また、SBIホールディングス株式会社 常務執行役員として、国内の暗号資産市場の規制と発展に貢献しており、日本におけるWeb3の普及に向けた取り組みを牽引している。 この対談では、3名の識者が『日本のWeb3戦略と展望』をテーマに、Web3が日本経済や社会に与える影響やその未来について深く議論する。 関連:WebX2024 特別講演予告『ビットコイン大量購入、メタプラネットの戦略』 関連:WebX2024 特別講演予告 DaiGo×房 広治『リアルマネーが消える日:デジタル通貨の未来を読む』 関連:WebX2024 特別対談予告 家入 一真×けんすう『Web2とWeb3は共存共栄できるのか?』 ▼WebXとは WebXは、世界各国からWeb3を中心に最先端技術の有望プロジェクトや企業、起業家、投資家、開発者等が集うアジア最大級、日本最大のWeb3カンファレンス。 昨年7月25日〜26日にかけて東京国際フォーラムで開催した「WebX 2023」では、多数の出展者と来場者に参加し、来場者数16,500人、スピーカー数290人、協賛・協力企業372社(団体含む)と、想定を大きく上回る反響を集めた。2024年は、2024年8月28日(水)29日(木)の2日間、ザ・プリンスパークタワー東京に場所を移し、昨年のWebXを大幅に超える企画やテーマで2年目のWebXを開催。 カンファレンスに参加することで、Web3分野における世界中のトッププロジェクトや創業者らを招いた講演(日本語同時通訳対応)、ネットワーキング機会、主要ブロックチェーン開発チームによるワークショップやサイドイベント、様々な企業やプロジェクトの展示会に参加できる。 ▼WebX開催背景 日本市場は、政府によるWeb3政策の後押しを受け、世界各国から大きな注目を集めている。このように、新たなイノベーションとビジネスの創出を行うべく本腰を入れ始めた日本だが、ユースケースの創出やグローバル化など、更に取組を加速していくことが求められる。 また、日本の多くの事業者からは、Web3事業を進めるための知識やビジネスアイディアの構築、企業ネットワーク、事業人材など様々な面で課題が浮き彫りになっている。 このような背景からCoinPostは、Web3分野で国際間交流と情報・人材の流通網を確立できる国際カンファレンスの確立が、アジア市場における日本のブロックチェーン産業全体の成長に必要不可欠であると考えているとのこと。本カンファレンスを、政府のWeb3改革を後押し、Web3を通じたグローバルと既存産業の架け橋になるような場にしていきたいと考えているとしている。 ▼カンファレンス概要 ・開催日:2024年8月28日(水)・29日(木) ・開催場所:ザ・プリンスパークタワー東京 ・主催:一般社団法人WebX実行委員会 ・企画/運営:株式会社CoinPost/一般社団法人WebX実行委員会 ・公式サイト:https://webx-asia.com/ja/ その他、対談 × NFTの情報はこちら! ソース

CAICA、Zaif INO、審査制NFT販売所公式サイトリニューアル発表

当社子会社の株式会社カイカフィナンシャルホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木 伸)は、同社が運営する審査制NFT販売所「Zaif INO」の公式サイトを全面的にリニューアルしたと発表した。 このリニューアルでは、暗号資産やNFTの初心者を含む幅広いユーザー層に対応するため、Web3特有のデザインから脱却し、より親しみやすいデザインにしたとのこと。 ■Zaif INO https://zaif-ino.com/ 【リニューアルのポイント】 1.初心者に優しいデザイン 暗号資産初心者でも簡単に使いこなせる、シンプルで明るいデザインに一新。視覚的に魅力的なポップなスタイルで、より多くのユーザーに親しまれることを目指している。 2.直感的なナビゲーション 必要な情報に素早くアクセスできるように、ナビゲーションシステムを再設計。シンプルで分かりやすい構造により、サイト内を迷うことなく操作できる。 3.初心者向けコンテンツの充実(順次提供予定) 購入手順を丁寧に解説するコンテンツを拡充。初心者でも安心して利用できるよう、徹底したサポートを提供するとのこと。 【現在販売中の注目NFT】 Zaif INOメンバーズウォレットカード Zaif INO メンバーズウォレットカードホルダーの方にはオトクな特典が盛りだくさん!ただのメンバーズカードではなく、NFT管理もできるカード型ウォレットとしての機能付き。NFT管理もこれ1枚でOK! https://zaif-ino.com/media/members-wallet-card/ DeepLink クラウンNFTプロフェッショナル版 DeepLink Protocolは分散型AIクラウドゲームプロトコルで、AIとブロックチェーン技術を組み合わせて超低遅延のゲームレンダリング技術を提供する。DeepLinkソフトウエアを利用して各種サービスが受けられる。 https://zaif-ino.com/NFT/195 Zaif INO SelectionNFT特別展 Vo.2 規模の大小関係なく、魅力的なイラストでNFTの販売経験のある方から 初めてNFTを販売する方まで幅広くセレクションを行い、特別展としてNFTを販売。NFTプロジェクトを応援し、絵画やアートといった非言語化領域の分野にフォーカスし日本のアーティストの素晴らしさを世界中にアピールし多くのファンを開拓し、収益を得る支援をしている。 https://zaif-ino.com/media/selection2/ その他、リニューアル × NFTの情報はこちら! ソース

CoinPost。WebX 2024 特別ディベート予告発表

国内最大級のWeb3メディア「CoinPost」を運営する株式会社CoinPostが企画・運営を担当し、一般社団法人WebX実行委員会主催の国際Web3カンファレンス「WebX」にて、特別ディベートが開催される。今回のディベートには、Astar Network創設者でStartale LabsのCEOである渡辺創太氏、ひろゆき氏、株式会社bitFlyer Holdings代表取締役CEOの加納裕三氏が登壇すると発表した。 渡辺創太氏は、今年初めにAstar zkEVMを起動し、大規模なユーザー体験型キャンペーンを成功させたとしている。国内外の大手企業を巻き込み、特別なNFTを配布・販売するなど、Web3市場の普及を一層加速させている。 ひろゆき氏と加納氏によるWebXでのディベートは、昨年に続く2回目の対決。昨年のディベートでは、ひろゆき氏がWeb3ゲーム、特にSTEPNを楽しんでいる一方で、「Web3の世界には詐欺的な行為が蔓延しており、その原因はWeb3の不明瞭な法的立場とユーザーの理解不足にある」と警鐘を鳴らした。 特に、NFTが具体的にどのような権利を取引しているのかが不明瞭である点を指摘し、加納氏との対談を通じて、NFTを購入してもデータの所有権は得られないという事実が改めて共有された。 今回のディベートはReHacQ SPとして開催され、ひろゆき氏と加納氏に加えて、国内Web3事業をリードする渡辺創太氏が参加。『Web3で生活と産業の未来はどう変わるのか?』というテーマに基づき、議論がさらに具体的で深いものになることが期待されている。 関連:WebX 2024 特別対談予告 オードリー・タン×安野たかひろ『今、日本が取り組むべきデジタル戦略』 関連:WebX 2024 特別講演予告 Mark Karpelès『マウントゴックス事件の全容:弁済まで10年の道のり』 関連:WebX 2024 特別講演予告『ビットコイン大量購入、メタプラネットの戦略』 ▼WebXとは WebXは、世界各国からWeb3を中心に最先端技術の有望プロジェクトや企業、起業家、投資家、開発者等が集うアジア最大級、日本最大のWeb3カンファレンス。 昨年7月25日〜26日にかけて東京国際フォーラムで開催した「WebX 2023」では、多数の出展者と来場者が参加し、来場者数16,500人、スピーカー数290人、協賛・協力企業372社(団体含む)と、想定を大きく上回る反響を集めた。2024年は、2024年8月28日(水)29日(木)の2日間、ザ・プリンスパークタワー東京に場所を移し、昨年のWebXを大幅に超える企画やテーマで2年目のWebXを開催。 カンファレンスに参加することで、Web3分野における世界中のトッププロジェクトや創業者らを招いた講演(日本語同時通訳対応)、ネットワーキング機会、主要ブロックチェーン開発チームによるワークショップやサイドイベント、様々な企業やプロジェクトの展示会に参加できる。 ▼WebX開催背景 日本市場は、政府によるWeb3政策の後押しを受け、世界各国から大きな注目を集めている。このように、新たなイノベーションとビジネスの創出を行うべく本腰を入れ始めた日本だが、ユースケースの創出やグローバル化など、更に取組を加速していくことが求められる。 また、日本の多くの事業者からは、Web3事業を進めるための知識やビジネスアイディアの構築、企業ネットワーク、事業人材など様々な面で課題が浮き彫りになっている。 このような背景からCoinPostは、Web3分野で国際間交流と情報・人材の流通網を確立できる国際カンファレンスの確立が、アジア市場における日本のブロックチェーン産業全体の成長に必要不可欠であると考えているとのこと。本カンファレンスを、政府のWeb3改革を後押し、Web3を通じたグローバルと既存産業の架け橋になるような場にしていきたいと考えているとしている。 ▼カンファレンス概要 ・開催日:2024年8月28日(水)・29日(木) ・開催場所:ザ・プリンスパークタワー東京 ・主催:一般社団法人WebX実行委員会 ・企画/運営:株式会社CoinPost/一般社団法人WebX実行委員会 ・公式サイト:https://webx-asia.com/ja/ その他、ディベート × NFTの情報はこちら! ソース

DeFimans、​「The bEras Tour」イベント開催

株式会社DeFimans(所在地:東京都港区、代表取締役:小野 暢思・佐藤 太思、以下「DeFimans」)と​Berachain、KudasaiJPは、2024年8月27日(火)に「The bEras Tour」を開催すると発表した。 イベント概要 Berachainのコミュニティおよびエコシステムのイベントシリーズの一環として、「The bEras Tour」を日本でスタート。本イベントには、日本のコミュニティとエコシステムを築いてきた創設者、ビルダー、そして主要なコミュニティメンバーが集まる。 イベント名:The bEras Tour 開催日時 :2024年8月27日(火) 19:00 - 22:00 主催   :DeFimans・Berachain・KudasaiJP 会場   :東京都中央区(参加登録後に詳細を確認) 料金   :無料(事前承認制) 参加方法 本イベントは、事前登録・承認制のイベント。 下記URLのフォームより申込みを。 https://lu.ma/3552opvy <Berachainについて> Berachainは、Proof-of-Liquidityに基づいて構築された、高性能なEVM同一ブロックチェーンであり、BeaconKitフレームワークによりサポートされている。 公式サイト:https://www.berachain.com/ X(旧Twitter):https://x.com/berachain その他、イベント × NFTの情報はこちら! ソース