Tag: ビットコイン
調査レポート
JCBA、NFTビジネスに関するガイドライン第3版公表
一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(会長:廣末紀之、以下JCBA)は、NFT部会(部会長:中村 一貴)が中心となり、『NFTビジネスに関するガイドライン』を改定し、第3版を発表した。
このガイドラインは、当協会に加盟する事業者がNFT関連ビジネスに参入するにあたって考慮すべき様々な論点を整理したもの。これにより、事業者の参入を促進し、かつ、会員企業によるNFT関連サービスの適正かつ円滑な運営を実現、ひいてはユーザーにとって安心・安全な利用環境を提供し、健全な市場育成や充実した商品やサービスの選択肢拡充のベースになることを目指すとしている。
■改定の背景と内容
今回の改定では、22年3月第2版からNFTビジネス関連で起きた事象を踏まえガイドラインに反映した。例えば、22年11月関係4団体と策定の「NFTのランダム型販売に関するガイドライン」、23年3月暗号資産該当性の金融庁事務ガイドライン改正、RWA等のユースケースの広がりと24年4月弊会公表「RWAトークンを発行する上での主要な規制にかかる考え方」、23年1月国税庁「NFTに関する税務上の取扱いについて(FAQ)」などを反映すべく改訂を行ったとしている。
この改訂により、NFTビジネスに参入する事業者にとって道しるべとなる情報が網羅されたものとなっている。
■資料のダウンロード
1.NFTビジネスに関するガイドライン第3版(PDF)
■NFT部会について
NFT(ノンファンジブルトークン/非代替性トークン)の利用用途はゲーム内アイテムやトレーディングカード・芸術・骨董品・著作権物・電子債権など多岐に渡り、それらは既に資産性を持っており、事業として一定のポテンシャルがある。一方で利用用途が多岐に渡るが故、既存及び新規のビジネスにおける各プレイヤーによる整理の方向性となっている。
本部会ではNFTに関する事業機会及びリスク等について検討及び論点整理を行いながら、外部監督官庁及び既存業界団体との意見交換の上、販売や流通のルール整備を行うことを目的として活動する。
部会の運営体制:
部会長 :中村 一貴 コインチェック株式会社 Crypto Asset事業本部 NFT事業部長
副部会長 :中島 裕貴 Animoca Brands株式会社 Head of Business Development
副部会長 :大場 昌寛 株式会社HashPort 法務マネージャー
幹事 :永井 幸輔 株式会社メルカリ NFT新規事業開発マネージャー
幹事 :田中 遼 チューリンガム株式会社 CBO
幹事 :大和 省悟 株式会社bitFlyer クリプトストラテジー室 副室長
幹事 :小笠原 啓祐 監査法人トーマツ 監査アドバイザリー事業部 シニアマネージャー
幹事 :勝谷...
イベント
Too、Web3ビジネス最前線NFTビジネス活用のキホンリアル開催
クリエイティブ市場の総合商社・株式会社Too(本社/東京都港区虎ノ門3-4-7、社長/石井剛太)は、2024年6月20日(木)に「Web3ビジネス最前線:NFTビジネス活用のキホン」を虎ノ門でリアル開催すると発表した。
暗号資産やWeb3分野は国内外で急速に進展している。アメリカでは2024年2月にビットコインのETF(上場投資信託)が上場、2024年4月には香港でビットコインとイーサリアムのEFTが上場し、投資家にとって暗号資産へのアクセスがより容易になった。
一方、日本国内では、昨年末に2024年度税制改正大綱が閣議決定され、第三者発行の暗号資産(仮想通貨)を保有する法人に適用されていた期末時価評価課税が対象外となり、日本企業も暗号資産およびWeb3への取り組みをより実現しやすくなった。
また、企業のNFT活用も続々と新たなビジネスモデルを生み出し、注目を集めている。例えば、企業が自社ブランドや製品をNFTとしてデジタル化し、顧客やファンに独自の特典や体験を提供することで、顧客エンゲージメントの向上やファンコミュニティの形成を促進する取り組みが増えている。さらに、不動産などでは、現実世界に物理的に存在する資産をNFTとしてトークン化する取り組みも拡大しており、従来の資産のデジタル化と流動化を可能にしている。
こうした状況を背景に、本イベントでは、NFTのビジネス活用に精通した各分野のプロフェッショナルが、企業がNFTをビジネスで活用するために役立つ情報を届ける。後半では、懇親会を通じたネットワーキングの機会を用意している。NFTのビジネス活用の実例を知り、ビジネスの可能性を広げる機会となっている。
■タイトル
Web3ビジネス最前線:NFTビジネス活用のキホン
■イベントお申し込み及び詳細
https://www.too.com/event/2024/2406_nft/
■このような方におすすめ
・自社でWeb3/NFTビジネスに取り組みたい企業
・自社顧客へWeb3/NFTビジネスの提案を行いたい企業
・Web3/NFTに関するサービスを提供しており協業先を求めている企業
■イベント内容
SESSION1「NFTの過去・今・そして未来について」
SESSION2「NFTのビジネス活用を“今”からはじめよう」
パネルディスカッション「NFTのビジネス活用で必ずおさえるべきポイントとは?」
懇親会(軽食あり)
■講師
株式会社COINJINJA/tofuNFT
Biz Manager/執行役員
山田浩也 氏
株式会社Too Digital Marketplace 代表取締役社長
株式会社クリプトリエ代表取締役CEO
手塚康夫氏
株式会社Too 取締役
石井淳一氏
※プログラム内容、講師は都合により予告なしに変更となる場合がある。
■日時
2024年6月20日(木) 18:00-20:30(開場:17:30)
■場所
株式会社Too 虎ノ門本社3F The Gallery Too
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-4-7 虎ノ門36森ビル 3F
■受講料
無料(事前登録制)
■主催
株式会社Too Digital Marketplace
株式会社Too
■共催
株式会社COINJINJA(tofuNFT)
株式会社クリプトリエ
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経営情報
Pacific Meta、Web3カレンダーを公開
株式会社Pacific Meta(所在地:東京都港区、代表取締役:岩崎翔太、以下「Pacific Meta」)は、2024年に日本で開催予定のWeb3のイベントに特化した情報データベース、「Web3カレンダー」を公開したと発表した。「Web3カレンダー」は、オフライン開催とオンライン開催の両方のイベントをカバーし、Web3エコシステムの最新情報を提供する。
Web3カレンダーはこちら
また、Pacific Metaは、自社のイベントスペース、”Pacific Hub”でのイベント開催を募集しており、オフラインイベントの開催にご興味のある企業様を積極的に支援している。
Web3カレンダーについて
Web3カレンダーとは、Web3特化の総合コンサルティングカンパニー、Pacific Metaが運営する日本国内のスタートアップイベントの情報を集約したデータベース。各サイトに分散されていたWeb3イベントの開催情報を一箇所に集約しているため、情報収集に活用することができる。
Web3カレンダーはこちら
▼各コミュニティへの参加はこちら
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LINEオープンチャット
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イベント
Ginco、Web3の入門ウェビナーを開催
ブロックチェーン技術を活用し、企業のWeb3事業を支援するWeb3 Development Companyの株式会社Ginco(本社:東京都中央区、代表取締役:森川夢佑斗)は、2024年4月25日にWeb3に関心のある新規事業/DX担当者のための企業向けに、Web3の入門ウェビナーを開催すると発表した。
概要
2022年から重大イシューとして注目を集める「Web3」。直近ではBitcoinが史上最高値を更新し、
暗号資産全体の時価総額は2.77兆ドルという過去2番目のピークを打つなど、市場は盛り上がりを見せている。
国内では、4月12日に自民党デジタル社会推進本部web3プロジェクトチームによって「web3ホワイトペーパー2024」が公表され、「日本がweb3 時代の中心へ」という標語が記載されるなど、政府としてもWeb3に対して注力する姿勢が伺える他、大手通信会社や金融機関、ゲーム/IP企業などの参入表明が続いている。
そういった潮流の中、「Web3の情報収集」を行う企業は増加しているものの、Web3ビジネスへ本気で新規参入を検討するには様々なハードルが存在しており、
「規制やセキュリティ、グローバル市場を鑑みたビジネス設計が難しい」
「既存事業に対してどういったシナジーを生み出せるかイメージが湧かない」
「マネタイズポイントが不透明で、Web3に参入する意義を具体化しづらい」
など、興味関心を寄せていながらWeb3への参入を踏みとどまっている企業が多いのが現状。
そこで、本ウェビナーでは、より多くの企業がWeb3に対して前向きに取り組めるように、
「Web3」に関する基本的な考え方、最新事例、Web3事業開発をどのように進めるべきなのかについて、株式会社Ginco代表の森川氏が解説する。
開催概要
日時:4月25日(木)12時~13時(60分)
形式:オンライン(Zoomウェビナー) ※開催前日に視聴用URLを送られる
参加費用:無料
アーカイブ配信:あり
入場方法:Peatixから登録を。
https://peatix.com/event/3920419
●プログラム
1. はじめに
2. Web3とはなにか
3. Web3の市場とは
4. Web3をビジネスに活用するとは
5. 質疑応答
※プログラムの内容は都合により変更になる場合がある
登壇者プロフィール
株式会社Ginco 代表取締役 森川夢佑斗
京都大学在学中にブロックチェーン事業に着手し、2017年12月に株式会社Gincoを創業。暗号資産やNFTをはじめとするデジタルアセットを活用したWeb3事業創出を支援するクラウドプラットフォームづくりに取り組む。2019年には、ブロックチェーン業界を代表する起業家としてForbes Next Under30、BUSINESS INSIDER「BEYOND MILLENNIALS」などに選出。『ブロックチェーン入門』『ブロックチェーンの描く未来』、『未来IT図解 これからのブロックチェーンビジネス』『超入門ブロックチェーン』『未来ビジネス図解 これからのNFT』などを執筆。
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イベント
JPI、セミナー5月28日に開催決定
JPI(日本計画研究所)は、アンダーソン・毛利・友常法律事務所 ニューヨーク州弁護士 パートナー・弁護士 長瀬 威志 氏を招聘し、多数のブロックチェーン関連案件を取り扱った経験に基づき、DAOやLPS法に係る法改正を含む最新の規制について詳説するセミナーを開催すると発表した。
〔詳細・申込みはこちら〕
https://www.jpi.co.jp/seminar/16750?utm_source=prtimes
〔タイトル〕
NFTとRWAトークン、DAO法改正、Web3投資ファンドに係るLPS法改正等
ブロックチェーン関連案件の多数対応経験に基づく関連最新規制詳説
〔開催日時〕
2024年05月28日(火) 13:30 - 16:30
※セミナー開催終了後も、アーカイブ配信の申し込みを受け付けている。
〔講師〕
アンダーソン・毛利・友常法律事務所
ニューヨーク州弁護士
パートナー・弁護士
長瀬 威志 氏
〔概要概要〕
米国でビットコインの現物ETFが承認されたことに伴い、再びビットコインをはじめとするブロックチェーン技術に 大きな注目が集まっている。日本は、ブロックチェーン技術を基盤とするNFTやDAOの利用等のWeb3の推進を国家戦略の一つとして位置付け、世界に先駆けてステーブルコイン(電子決済手段)に対する改正法を施行するとともに、DAOに係る改正や暗号資産投資に係るLPS法の改正等が見込まれる。また、NFTの新たなユースケースとして、RWAトークンも登場してきている。
本セミナーでは、多数のブロックチェーン関連案件を取り扱った経験に基づき、DAOやLPS法に係る法改正を含む最新の規制の要点を解説するとともに、Web3事業に係る実務上のポイントと法的留意点について、最新の情報に基づき詳説するとのこと。
〔概要項目〕
1.Web3とは
(1)Web3の意義
(2)Web3の構成要素
① Web3とトークン
② Web3とNFT
③ Web3とDAO
(3)Web3事業と最新の規制環境
2.Web3とトークン
(1)暗号資産
(2)前払式支払手段
(3)電子決済手段(ステーブルコイン)
3.Web3とNFT
(1)NFTの法的性質
(2)NFTと暗号資産該当性
(3)GameFi /「X to Earn」と法的論点
(4)RWAトークンと法的論点
4.Web3とDAO
(1)DAOと既存の会社・組織形態との違い
(2)合同会社型DAOに係る法改正~金融規制の緩和
5.Web3投資ファンドとLPS法改正
(1)Web3投資ファンドとは
(2)Web3投資ファンドとLPS法改正
6.関連質疑応答
7.名刺・情報交換会
※講師及び参加者間での名刺・情報交換会を実施するので人脈づくりや新たなビジネス展開に役立てる。
※ライブ配信受講の方も、会場の名刺・情報交換会終了後に講師と個別対話できる時間を設けている。
〔受講方法〕
会場受講・ライブ配信・アーカイブ配信(2週間、何度でも都合の良い時間に視聴可)のいずれかから選べる。
〔参加費〕
1名:33,670円(税込)
2名以降:28,670円 (社内・関連会社で同時申し込みの場合)
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未分類
クリプトリンク、DeFi計算機能にデータ自動取得を実施
9,960円から使える DeFiの計算機能にデータの自動取得が可能になったことを発表した。
仮想通貨投資家向けの税金対策サービスの提供を開始。
■DeFi取引・ウォレットデータの計算機能リリースの背景
クリプトリンクではすべての仮想通貨投資家が確定申告を行ってもらうため、簡単にリーズナブルに仮想通貨の収支計算をおこなえるサービスを提供している。
昨今のDeFi(ブロックチェーンを基盤にした分散型金融サービス:Decentralized Finance)の取引の人気の後押しをうけ、2023年12月7日にDeFiの取引機能をリリースしたが、利便性のさらなる向上のために、ブロックチェーン上の取引データの自動取得機能の提供を開始する。
■DeFi取引・ウォレットデータの自動取得機能の概要
「アドレス」を指定することで、ブロックチェーン上の取引データを自動取得する。今までご提供してきた、CSVによるデータの登録と併せて、御自身の取引形態に合わせてデータの取得方法を選択することができる。
■対応チェーン
・API連携 / CSVアップロード
Ethereum
BSC
Polygon
・CSVアップロード
Arbitrum One
Optimism
Fantom
今度対応チェーンならびに、自動取得可能なチェーンは随時追加していく。
■利用料
DeFi取引・ウォレットデータの計算機能を利用する場合の料金は以下となる。
個人基本プラン+オプション10 9,980円(API連携可能ウォレット数4)
個人基本プラン+オプション20 19,980円(API連携可能ウォレット数8)
個人基本プラン+オプション30 29,980円(API連携可能ウォレット数15)
法人通常プラン 19,800円(API連携可能ウォレット数8)
法人上位プラン 30,800円(API連携可能ウォレット数15)
※CSVでの登録の場合には個人、法人共に連携ウォレット数の制限はない。
■利用方法
ウォレットアドレスの登録
ウォレット/DeFi取引のメニューから「アドレス登録」をクリック。
表示される画面で、利用されているアドレスの情報を登録し「自動取得」をクリックし、自動取得をしたいチェーンと取得開始日時を記載して「登録する」をクリックする。
登録が完了すると、自動取得が開始される。
自動取得された明細を登録
取得された明細の登録を行うと、現物取引や、NFTの取引に明細が反映される。
ウォレット/DeFi機能の登録方法の詳細は以下を参照。
https://support.cryptolinc.com/hc/ja/sections/8497044757391-%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88-DeFi%E5%8F%96%E5%BC%95
収支計算ツールの登録は以下から行える。
https://services.cryptolinc.com/indv-calculator
■仮想通貨投資家向け節税サービスの提供開始
クリプトリンクでは、2017年から仮想通貨の収支計算に関わる会計サービスを提供しており、計算用のツールの提供にとどまらず、直接ユーザー様の計算の代行を行ってまいりましたが、そこで税金についてのご相談をいただく機会が多くありました。
また、昨今の相場の上昇をうけて、利益が多く出ており税金に対してのお悩みをお持ちの方が多くいらっしゃるかと思います。
仮想通貨の投資による税金の悩みは、相談できる相手がなかなかおらず一人で悩まれている方も多いかと思います。
そこで、今まで仮想通貨投資家をサポートしてきた中から、特にお役に立てそうな方法を用いて税金対策のご支援を行うサービスを提供することになりました。
個別の事情に合わせてサポートを行いますので、ぜひご相談をいただければと存じます。
お問い合わせ先
https://services.cryptolinc.com/tax-saving
ーーー
今後も、ユーザー様にとって利用しやすいサービスを開発してまいりますのでぜひクリプトリンクをご活用いただければ幸いです。
■企業情報
クリプトリンク株式会社
URL:https://services.cryptolinc.com/
代表取締役:酒井孝幸
所在地:〒330-0064 埼玉県さいたま市浦和区岸町4-26-15 浦和SHビル4階
(2022年11月1日より設置・2023年1月1日より本社移転)
X(旧Twitter)
URL:https://twitter.com/cryptolinc
【お問い合わせ先】
クリプトリンク株式会社
URL:https://services.cryptolinc.com/form-inquiry
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未分類
プラチナエッグ、「ドン・キホーテ」とコラボイベント開始
ブロックチェーンゲーム、NFT開発を手掛ける株式会社プラチナエッグ(本社:東京都文京区本郷、代表取締役:竹村也哉)は、賞金付きバトルロイヤルレース「クライマーズ(Climbers)」と総合ディスカウントストア「ドン・キホーテ」とのコラボイベントを2024年1月23日より開始したことを発表した。
■総合ディスカウントストア「ドン・キホーテ」との初コラボ開催
2024年1月23日(火)より、賞金付きバトルロイヤルレース「クライマーズ(Climbers)」では、総合ディスカウントストア「ドン・キホーテ」と初のコラボを開催する。
今回のコラボイベントでは、「ドン・キホーテ」のマスコットキャラクターである「ド情ちゃん」がプレイアブルキャラクターとして実装されるほか、「ドン・キホーテ」の店舗をイメージしたブロックの実装、プレイヤーキャラクターを着飾ることのできるアタッチメントなどが実装される。
またコラボイベント期間中には、コラボ記念のトーナメントや、ステージコンテストなども実施。
<コラボ詳細> ・「ドン・キホーテ」コラボブロック大量追加!
「ドン・キホーテ」コラボイベントにあわせ、「ドン・キホーテ」をモチーフとしたブロックを大量に追加。
コラボイベント開催期間中、クライマーズを遊んでいるプレイヤーの方にプレゼントされる。
・ステージコンテスト実施!
コラボイベント期間中、「ドン・キホーテ」ステージコンテストを実施!
ゲーム内で「ドン・キホーテ」テーマのブロックを使ったステージを作成し、公開してほしいとのこと。
期間中にユーザーからのいいね数が1位のステージを作成された方には、BTC1万円分をプレゼント
・ド情ちゃんメダルプレゼントキャンペーン
コラボイベントに先駆けて、X(旧:Twitter)上でメダルプレゼントキャンペーンを行う。
キャンペーン対象者には, ゲーム内で「ド情ちゃん」が使えるようになる、ド情ちゃんメダルをプレゼント!
キャンペーンの詳細は公式X(旧:Twitter)アカウントを参照。
・「ドン・キホーテ」コラボアタッチメント追加
今回のコラボイベントにあわせ、「ドンペンとドンコ」をモチーフとした、アタッチメントが実装。
クライマーズのキャラクターたちを、「ドン・キホーテ」色に着飾って、色々とカスタマイズしてみてほしいとのこと。
・ドン・キホーテトーナメント開催!
「ドン・キホーテ」イベント期間中の週末、総額およそ1万円相当の賞金付きコラボ記念トーナメントを実施
トーナメントの参加者には「ドン・キホーテ」コラボのアタッチメントのプレゼントも予定している。
また、平日の昼と夜に開催しているトーナメントでは、コラボイベントの期間中、参加者に「ド情ちゃん」が使えるようになるド情ちゃんメダルのプレゼントを予定。
クライマーズのダウンロードは下記URLから可能。
▼App Store(iOS)
https://apps.apple.com/jp/app/climbers/id1670812410
▼Google Play(Android)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.platinum_egg.climbers
その他、コラボ × NFTの情報はこちら!
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経営情報
BLOCKSMITH&Co.、SBIグループ暗号資産取引所より取扱開始
KLab株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森田英克)のWeb3 関連事業を管轄する子会社、株式会社BLOCKSMITH&Co.(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:真田 哲弥)は、株式会社Mint Town(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:國光宏尚)との共同開発Web3ゲーム『キャプテン翼 -RIVALS-』のTSUBASAガバナンストークン($TSUGT)が、SBIグループの暗号資産取引所、「BITPOINT」にて本日より取扱いが開始されたことを発表した。
これにより、同サービスにおいて$TSUGTの売買および送金・受取が可能になった。
▼TSUBASA ガバナンストークン($TSUGT)について
TSUBASAガバナンストークン($TSUGT)は、『キャプテン翼 -RIVALS-』のガバナンストークン。このトークンは、運営チームとプレイヤーコミュニティを強く結びつけ、プロジェクト開発において協力的な環境を醸成することを目的に設計・開発されている。
▼$TSUGT保有者が享受できる特典
$TSUGTを保有することで、ユーザーは様々な特典を得ることができる。
例
・クローズドなファンミーティングへの招待
・トークンホルダー限定のNFTがもらえる
TSUBASA ガバナンストークン($TSUGT)の詳細については以下を参照。
ホワイトペーパー:https://captain-tsubasa-rivals.gitbook.io/en/tokens/token-types
▼BITPOINT上場記念キャンペーンについて
1.口座開設キャンペーン
・条件達成で、最大3,500円相当のTSUGTをプレゼント
1.新規口座開設で1,500円相当のTSUGT
2.日本円1万円以上入金で1,000円相当のTSUGT
3.TSUGT1万円以上購入で1,000円相当のTSUGT
・対象期間:取り扱い開始後約31日間予定
2.購入キャンペーン
・キャンペーン期間中にTSUGTを購入かつ、以下の①②いずれかの条件の達成で購入額の10%相当のTSUGTをプレゼント
1.購入したTSUGTを31日間継続保有した場合
2.購入したTSUGTを貸して増やすキャンペーンで貸し出した場合
・対象期間:取り扱い開始後約31日間予定
3.貸して増やすキャンペーン
・申込期間中に「貸して増やす」でTSUGTを貸し出しすると、年率100%(貸出30日)のTSUGTをプレゼント
・申込期間;取り扱い開始後約17日間
・貸出期間;申込期間終了後30日間
4.ログインキャンペーン
・期間中のログインで、もれなく1TSUGTをプレゼント
・対象期間:取り扱い開始後約31日間予定
5.フォロー&RPキャンペーン
・BITPOINTの公式X(旧Twitter)アカウント@BITPointJPをフォローし、キャンペーンポスト(旧ツイート)をリポスト(旧リツイート)した方から、抽選20名様に10,000円をプレゼント!
・対象期間:取り扱い開始後約31日間予定
※詳細は上場記念キャンペーン開始後、BITPOINTのキャンペーンページを参照。
・BITPOINT:https://www.bitpoint.co.jp/
・BITPOINT キャンペーンページ:https://www.bitpoint.co.jp/news/campaign/
・BITPOINT 公式X(旧Twitter):https://twitter.com/BITPointJP
▼ビットポイントジャパンコメント
この度、日本を代表するマンガであるキャプテン翼のブロックチェーンゲーム『キャプテン翼 -RIVALS-』の経済圏を支える暗号資産TSUGTを、日本で初めて取り扱うことができ大変うれしく思います。
今後、日本国内におけるTSUGTのエコシステム拡大に貢献していきたいと考えております。
また、今回弊社では、TSUGT取扱い開始を記念して、本日より口座開設キャンペーンや購入キャンペーンなど、豪華な5つのキックオフキャンペーンを実施いたします。
これを機に、暗号資産TSUGTを手に取っていただけますと幸いです。
▼株式会社Mint Town CEO 國光宏尚 コメント
ついに『キャプテン翼 -RIVALS-』のガバナンストークン$TSUGTが、BITPOINTにて本日正式に上場しました。この上場により、日本が誇る「キャプテン翼」のIPを活用したWeb3ゲームのトークンが、日本国内で売買可能になりました。『キャプテン翼 -RIVALS-』を心から支持してくださるファンの皆様に、深く感謝申し上げます!
今後もMint TownおよびBLOCKSMITH&Co.は、『キャプテン翼 -RIVALS-』を通して「Play to Earn」の革新的な体験を提供し、Web3ゲームの新たな時代をリードして参ります!
▼『キャプテン翼 -RIVALS-』 について
『キャプテン翼 -RIVALS-』は、原作『キャプテン翼』に実際に登場する選手たちをNFTで育成し、他のプレイヤーと対戦できる新感覚ブロックチェーンゲーム。原作を完全再現した「ライバルモード」、選手やサポートキャラクターでオンライン対戦ができる「PvPモード」、さらに新たに実装した、11選手での本格的なPvPを実現した「Arenaモード」の3つのゲームモードが楽しめる。
NFTとなった選手には、ゲーム内で再生される必殺技3D動画と音楽家・プロデューサー・DJの大沢伸一(MONDO...
商品サービス
Ordinals Management Ltd、NFTマーケットプレイス3位獲得
Ordinals Management Ltd.(President: Tadashi Kanda)は、日本を代表するWeb3 IP CryptoNinja(ファウンダー:イケハヤ)のビットコインNFTコレクション「CryptoNinja Ordinals」のグランドセールを7月7日から8日にかけて実施、販売価格 0.001BTC(約4,300円)で500体が完売した。
その後始まった二次流通マーケットでの平均売買価格は約27倍の11万円に上昇(*1)。
世界最大のビットコインNFTマーケットプレイスである Magic Eden での取引量ランキングで、1時間ランキング1位、24時間ランキング3位を獲得したと発表した。
(*1) 7月8日16時までの取引量 0.6104 BTC ÷ 23取引による平均
グランドセール開催結果
期間
7月7日(金)21時〜7月8日(土)12時
場所
Magic Eden BTC Launchpad
https://magiceden.io/ordinals/launchpad/cno
販売個数、価格
500体、0.001 BTC(約4,300円)
販売結果
以下の4ステージに分けて販売。
1. ジェネシス先行セール(オークション)落札者
10名。1人最大5個まで購入可。結果、50個販売。
2. ジェネシスセール購入者
21名。1人最大2個まで購入可。結果、42個販売。
3....
商品サービス
Fantasy Tech Inc、ブロックチェーンゲームリリース
「PolkaFantasy」を運営するFantasy Tech Inc.(本社:ベリーズ 代表取締役 アレックス・フイ) は、ブロックチェーンゲーム「PolkaFantasy」の正式版を2023年6月29日(木)にリリースすることを発表した。
■ブロックチェーンゲーム「PolkaFantasy」について
「PolkaFantasy」は、3VS3のNFTカードバトルゲームで、従来のJRPGが持っていたワクワク感や戦略性に加え、自分のスキルを賭けたプレイで、報酬を得ることを可能にしたブロックチェーンゲーム。
ブロックチェーンゲームの概念を破るゲーム性・バランスを導入し、50体以上あるNFTキャラクターの制作、シナリオ、豪華声優陣を起用したキャラクターボイス入りNFT等、日本のトリプルAスタジオとタッグを組み開発を進め、この度2023年6月29日(木)に正式版リリースの運びとなった。
「PolkaFantasy」はグローバルに配信され、PC(Windows, Mac OS)にてプレイが可能。
■「PolkaFantasy」の特徴① 戦略・戦術を駆使して勝利を目指す!3vs 3 NFTカードバトル!
キャラクターの選定・配置や手元のカードによって様々なシナジー効果を生み、強力な攻撃を繰り出すことができるため、多彩なユニットの組み合わせを駆使した戦略が必要。
バトルに勝利すると、ゲームトークン報酬を獲得することができ、キャラクターの育成や装備の強化、またガチャを回してゲーム内キャラクター・武器を入手するなど、ゲームを有利に進めるチャンスを得ることができる。
また、報酬をリアル世界の通貨に交換できる「Earn」の要素も搭載されており、本格的なブロックチェーンゲーム体験を楽しめる。
*法定通貨に交換可能なトークンを取得できるのは、キャラクターNFT使用時のみ。■「PolkaFantasy」の特徴② NFTを保持していなくても体験できる!フリープレイが満載。
NFTを保持していなくてもプレイができる、フリープレイ(無料体験プレイ)を実装。ゲームを進めることで得られるアチーブメントや、報酬の獲得にも対応しており、NFTを保有するユーザーと同じようにゲームを体験し、プレイをすることが可能。ブロックチェーンゲームを触るのが初めてのユーザーも楽しめるタイトルに仕上がっている。
■「PolkaFantasy」の特徴③ 豪華声優陣が参加!キャラクターボイスに注目!
ブロックチェーンゲームとしては初となる、ゲームキャラクターのCVに日本の豪華声優陣を起用。
彼らの迫真の演技により、プレイを進めるごとに「PolkaFantasy」のストーリー、世界観に引き込まれていく感覚を味わうことができる。
キャラクターストーリーはこちらからチェック:https://bit.ly/43NulGr
*ボイス入りNFTはエピックランク以上
■「PolkaFantasy」の特徴④ キャラクターNFTは複数のゲームで使用可能!
キャラクターNFTには、複数のゲームで使用することができるクロスプラットフォームプレイ要素を実装。
長期的なプロジェクトの発展とNFT価値の維持を目指し、今後エコシステム内で展開する複数のゲームでの利用を実現した。
■PolkaFantasy最新情報について
「PolkaFantasy」に関する情報は下記の公式チャンネルから見ることができる。
最新情報はTwitterにて随時配信している。
【PolkaFantasy公式チャンネル】
Twitter(グローバル): https://twitter.com/PolkaFantasy
Twitter(日本語): https://twitter.com/PolkaFantasyJP
テレグラムチャンネル(グローバル): https://t.me/PolkaFantasyEN
テレグラムチャンネル(日本語): https://t.me/PolkaFantasyJP
Medium : https://medium.com/@PolkaFantasy
ブログ(日本語): https://note.com/polkafantasy
Discord : https://discord.gg/QK4XQWPQUq
YouTube: https://www.youtube.com/c/PolkaFantasy
その他、ゲーム × NFTの情報はこちら!
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商品サービス
NFTDrive、暗号資産ウォレットアップデート
NFT事業を行う株式会社NFTDrive (本社:京都府、代表取締役:中島理男)は、自社開発の暗号資産ウォレット「NFTDriveEX(現在サービス提供中)」をアップデートした次世代バージョンの提供を行うと発表した。
株式会社NFTDriveは、Web3.0の真髄である非中央集権を推進するために、暗号資産取引所や事業会社が運営するマーケットプレイスに依存しない個人間取引の実証実験に取り組んできた。
個人間でNFTの取引を実現するために、開発を進めてきたのが暗号資産ウォレット「NFTDriveEX」である。ユーザーは自身のスマートフォンからNFTを発行し、マーケットプレイスを経由する事なくP2Pの個人間取引を始めることが可能。ユーザ自身が所有しているNFTを表示することができる機能に加え、任意の人物が所有しているNFTを表示することもできる。これにより、欲しいNFTに対して購入リクエストを行い、リクエストを受けた人は、署名を行うことによりNFTの取引を完結することが可能となった。
また、売買が成立したNFTの作者には売買の金額から20%分(本記事投稿時点)のロイヤリティを自動で得られる仕組となっている。
NFTDriveEXの主なアップデート機能は以下の通り
NFT発行機能(フルオンチェーンNFT)
3Dデータ表示対応(AR機能)
QRコードによるNFT売買機能
仮ウォレット機能(Flip機能)
マルチレベルマルチシグ機能
ファイル暗号化機能
ディスコード認証機能
契約書機能(OEM版のみ提供)
1.NFT発行機能(フルオンチェーンNFT)
NFTの発行を、いつでもどこでも「NFTDriveEX」から行うことが可能である。
※NFTの発行には、暗号資産による手数料(トランザクション手数料、ネットワーク手数料)の支払いが必要である。
2.3Dデータ表示対応(AR機能)
従来対応済みの拡張子(PNG,JPEG,MP3,MP4,PDF,HTML)に加え、glb形式の3Dデータに対応した。AR対応のスマートフォンでは3DのフルオンチェーンデータをAR空間上に設置することが可能である。
3.QRコードによるNFT売買機能
画面上に表示したQRコードを読み込むだけで購入リクエストを簡単に送信することができる。
トレーディングカードのように、気軽にNFTのトレードを楽しむことが可能である。
4.仮ウォレット機能(Flip機能)
暗号資産、ウォレット、秘密鍵などに馴染みがない人でもQRコードからURLを読み込むだけで自身のスマートフォン上でNFTを管理しているような、疑似体験を共有することが可能となる仮のウォレット機能である。
想定される利用場面としては、事業者側が販売目的で管理しているNFTをユーザのウォレット上に表示すること(※)により、ユーザの購買意欲を高めることに繋がる可能性がある。
従来、暗号資産を管理するウォレットを作成する際には「①学習→②ウォレット作成→③体験」の流れであったが、仮ウォレットを利用することにより「①体験→②ウォレット作成→③学習」の流れに変えることができる。また、ウォレット作成後には表示しているNFTをそのまま購入することも可能であるため、体験から購入の導線を確保することにも繋がる。
(※)ユーザ側には秘密鍵を渡さない状態でNFTを表示させることにより、セキュアな状態を保つことができる。
5.マルチレベルマルチシグ機能
日本で人気の高いパブリックブロックチェーンSymbolに標準実装されている機能で3階層までのマルチレベルマルチシグを設定したアドレスを利用することが可能になる。本機能を「NFTDriveEX」にも搭載している。
マルチレベルマルチシグはそれぞれの階層での承認(署名)がなと取引が執行されない仕組み。
※「マルチシグ」はマルチシグニチャー(Multisignature)の略であり、トランザクション署名に複数の秘密鍵を必要とする技術である。秘密鍵が1つしかないシングルシグと比較すると、マルチシグには、セキュリティレベルが高く、秘密鍵を紛失した場合の取り扱いが簡単であるなどの利点がある。
(参考)Symbolコミュニティサイト
https://symbol-community.com/ja
6.ファイル暗号化機能
NFTの発行時にパスワードを設定することにより、データが暗号化され秘匿状態にできる機能である。保有しているNFTを公開しつつデータそのものは秘匿状態にしておきたい場合などに利用できる。
7.Discord(ディスコード)認証機能
保有しているNFTの有無を確認し、特定のDiscordのロールを付与できる機能である。本機能により、共通のNFTを保有しているユーザのみが参加するコミュニティを形成する支援ができる。
8.契約締結機能(OEM版のみ提供)
NFTを利用したオンチェーン契約締結機能である。契約書用のデータをウォレットに付属することにより、サービス契約時の報酬額を含む形で契約することが可能である。また、契約時の規約等の添付データも表示することができる。
以上が主な機能アップデートの内容であるが、自社サービスを展開したい事業者向けには、ウォレットのデザインをカスタマイズしたOEM版を提供することが可能である。これにより、自社ブランドのNFT管理ウォレットのサービスを展開することも可能である。
最後に、本ウォレットはスマートコントラクトを実装する必要がないSymbolブロックチェーンを採用しており、スマートコントラクトを実装する際に懸念される事業者側で作り込む脆弱性のリスクを可能な限り低減している。Symbolブロックチェーンに標準搭載されている機能をうまく活用することにより、マーケットプレスやその他の事業者に自身のウォレットの権限を委任させることもなく、常時1対1の個人間取引を可能にすることで、第三者による不正な介入を排除している。
「NFTDriveEX」の提供開始は2023年6月頃を予定している。
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ソース
商品サービス
KOTOBUKI、アウトソーシングサービスPEERリリース
KOTOBUKI会計株式会社は、Web3事業者・Web3参入を検討している企業・監査法人等に向けたバックオフィス業務のアウトソーシングサービス「PEER」(ぴあ)をリリースしたことを発表した。
PEERでは、Web3事業(暗号資産、NFT、メタバース等)を専門とする公認会計士で構成されており、企業のWeb3進出をバックオフィス面から強力にサポートするとしている。
経営者の方
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◆主なサービス
スタートアップ企業様 向け
決算業務支援
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Web3のような急速に変化する環境下では、部課長クラスの人材が十分なパフォーマンスを発揮できる期間が短くなることがある。PEERは、部課長クラスの人材が中長期的にパフォーマンスを維持できるよう業務をサポート。
Web3参入を検討している企業 向け
Web3進出事前勉強会およびコンサルティング
Web3事業者へのM&A、資金調達支援
Web3領域に関する決算業務支援、内部統制構築支援
Web3への参入には部門横断的な検討が必要。
各部署のWeb3担当者は、通常業務に加えてWeb3に関する最新の情報のキャッチアップが求められ、大きな負担がかかるとしている。
PEERでは、部門横断的なWeb3参入プロジェクトが円滑に進むようサポートするとのこと。
監査法人・会計事務所 向け
会計および開示に関する相談対応
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変化が速いWeb3領域においては、最新の情報をキャッチアップするのが難しく、現場の検討から内部のレビュー・審査のすべてのプロセスにわたり時間がかかるとしている。
さらに、他社事例も乏しいことから効果的な監査が行えるかが疑問に感じることがある。
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企業との契約に基づいて、Web3に詳しいCPAをアサインする。
Web3に詳しいCPAでチームを組成し、インチャージ(メインとなるCPA)をチームリーダーとし、円滑なコミュニケーションに努めるとのこと。
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