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ドットミューラ、サービス「.mura」サポート実施発表

ドットミューラ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:伴 幸祐)は、沖縄県沖縄市のミュージックタウン音市場を中心に開催する国際ショーケース・フェスティバル「Music Lane Festival Okinawa 2025 / Trans Asia Music Meeting 2025」と提携する。出演アーティストの作品をNFTのデジタル作品としてリリースする他、作品とイベントを紐付けたチケットの販売も行うことを発表した。 Music Lane Festival Okinawa 2025と提携の目的 これまでアジアを中心に世界中のアーティストを沖縄に誘致してきた国際ショーケース・フェスティバル「Music Lane Festival Okinawa 2025」と、デジタル空間でのアーティスト活動の新たな可能性を切り開く弊社との取り組みによりアーティストの皆さまの活動をリアル・デジタルの両面から広げるムーブメントとして取り組んでいくとしている。 出演アーティストのNFT作品販売によって、アーティストの新たな収益源確保とイベントのプロモーションに繋げる。また、今後発表される新機能もいち早く活用してもらい実験的な取り組みを行っていくとのこと。 提携の内容 Music Lane Festival Okinawa 2025出演アーティストのNFT作品を.mura内で順次販売する。1day・2dayチケット付き作品も販売するとのこと。 ▪︎...

イークラウド、第42号案件「プレイシンク」事前開示開始

株式投資型クラウドファンディングサービスを行うイークラウド株式会社は、第42号案件「プレイシンク」の事前開示を開始した。2024年10月15日(火)19:30より投資申込みの受付を開始すると発表した。(詳細:https://ecrowd.co.jp/projects/42 ) 第42号案件の募集概要 会社名:株式会社プレイシンク 事業概要:ブロックチェーン技術を活用したサービスの開発・提供 募集予定期間:開始:2024年10月15日(火) ~ 終了:2024年11月11日(月) 目標募集額:3,000万円(上限募集額:9,990万円) 上場企業の経営やIEO、トークン上場を経験した経営陣に強力なパートナーたちが集結 プレイシンクは最大の強みを上場企業の経営やIEO、トークン上場など、Web2.0とWeb3の両領域において豊富な経験と専門知識を持つ経営陣が集結していることだと考えているとのこと。 プレイシンクは日本特有の複雑なポイント事業市場、急速に変化するWeb3市場において経験豊富な人材を競争優位性として独自のポジションを確立し、持続的な成長を目指している。同社の事業プランはすでに業界内外から高い評価と共感を得ており、これがVCや事業会社からの幅広い資金調達、アライアンス構築につながっているという。 ポイントプログラムをブロックチェーン技術でアップデートし、グローバルなロイヤリティプログラムを構築する 近年、モバイルアプリの普及やブロックチェーン技術を活用したデジタル会員証、トークンを用いた新しいタイプのポイントプログラムの開発も進んでおり、世界のロイヤリティ市場は2023年の4兆4500億円から2036年には約12兆3500億円まで拡大すると予測されている。 日本はポイントプログラムにおいて世界をリードしてきたが、近年ではその普及によるコモディティ化が進み、多様化する顧客ニーズに対応すべき点が見えてきた。例えば企業はポイントだけでは他社との差別化が難しくなり、運用効率やさまざまなプロジェクトや企業での相互運用性への課題感が強まっている。消費者はポイント獲得への動機づけが薄れてきており、新しい形のインセンティブを求めているとのこと。 Web3市場は2021年時点で約4,640億円、2030年にかけて約11兆8,175億円にまで達すると予測されている。日本政府もブロックチェーン技術を国家戦略の一環として位置づけ、金融庁が国内ETFの承認や税率の引き下げを検討していると報道されるなど、世界各国でブロックチェーン技術の活用が急拡大している。 プレイシンクは、この新しい市場において独自トークンを活用した次世代ポイントプログラムを開発し、企業と消費者双方にとって価値ある新しいロイヤリティプログラムの構築を目指している。 3つの注目ポイント 1. Web3市場は2030年に約12兆円規模へ成長へ。さまざまな分野での活用、市場形成が期待されている 2. 上場企業の代表取締役やIEO・トークン上場を経験した経営陣が、そのコネクションとノウハウを生かして事業成長を目指す 3. NewLoパートナーとして国内外の大企業/上場企業が集結。2025年後半に独自トークン「NELO」のIEO・トークン上場を計画 「プレイシンク」が投資家の疑問に答える 2024年10月6日(日)23:59まで、投資家より「プレイシンク」への質問を受け付ける。 投資家からの質問への回答を、2024年10月8日(火)を目途に募集ページ( https://ecrowd.co.jp/projects/42 )へ掲載する予定。 ※質問の内容によっては答えられない場合がある。 10万円からプレイシンクの株主になれる、「株式投資型クラウドファンディング」とは 「株式投資型クラウドファンディング」は、非上場株式の発行により、インターネットを通じて多くの人から少額ずつ資金を集められる仕組みで、2015年の金融商品取引法改正に伴って可能となった資金調達手段。 これまで個人が非上場のスタートアップに投資できる機会は極めて限定的だったが、「株式投資型クラウドファンディング」を活用することで、スタートアップ投資のハードルが低減された。 スタートアップは、日本の経済成長と課題解決の担い手として、近年改めて注目が集まっている。一方、スタートアップのネックとなるのが資金調達であり、「株式投資型クラウドファンディング」は、スタートアップへの資金供給強化策のひとつとして、政府において制度拡充の検討が進められている。 イークラウドは「株式投資型クラウドファンディング」を通じて、すべての人が理想の未来を描き挑戦できる、豊かな社会を目指していくとのこと。 ※本報道発表文は、イークラウドの第42号案件の決定を一般に公表するための文書であり、投資勧誘を目的として作成されたものではない。 その他、投資 × NFTの情報はこちら! ソース

ナッジ、アパレルブランド新商品発売記念キャンペーン実施

日本におけるチャレンジャーバンクを目指すナッジ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:沖田 貴史、以下「ナッジ」)が提供する次世代クレジットカード「Nudge(ナッジ、以下「ナッジカード」)」は、日本発のジェネラティブNFTコレクション「NEO TOKYO PUNKS(以下「NTP」)」とのコラボレーションを強化し、NTPから生まれたアパレルブランド「NOLF」の新商品発売を記念して特別キャンペーンを実施すると発表した。期間中、ナッジカードで「NOLF」の商品を購入された方(※1)に、2024年5月に登場した第2弾のナッジカード限定NFTガチャを無償で引ける特典を提供する。 背景 ナッジカードは、2023年7月に日本発のジェネラティブNFTコレクション「NEO TOKYO PUNKS」のクラブ(※2)を開設した。「NEO TOKYO PUNKS」クラブでは、ナッジカードの累計利用額に応じてもらえるガチャ形式の限定NFT特典が特に好評で、ユーザー同士でNFTの交換やギブアウェイ企画が生まれるなど、ファンの間で話題を呼んでいた。 今回のキャンペーンでは、ファンの方々にNTPコミュニティの魅力をさらに楽しんでもらうため、2024年5月に追加された第2弾となるNFTガチャを「NOLF」アパレル新商品リリースに合わせて無償提供する。 キャンペーン概要 【期間】 2024年10月4日(金)~10月14日(月・祝)(※商品が売り切れ次第終了) 【特典内容】 ナッジカードの「NEO TOKYO PUNKS」クラブに入会の上(※)、ナッジカードで「NOLF」の商品を購入された方は、ナッジカードアプリ内で第2弾のNFTガチャを無償で引ける権利を獲得 【ガチャの引き方】  キャンペーン終了後、10月下旬にナッジカードアプリ内でPush通知を通じて、ガチャを引く機会が提供される。 NFTガチャの特長 ナッジカードには、アプリ内に標準装備されたNFTウォレット(※3)があり、NFTのコレクションや他ウォレットへの転送が簡単に行える。ユーザーは、ナッジカードの利用特典として獲得したNFTを、デジタルデバイスの壁紙やSNSのアイコンなど、さまざまな形で楽しむことができる。 特にガチャ形式で提供されるNFTは、ユーザーから「コレクションする楽しみが増えた」「友人同士で交換できるのが嬉しい」といった声が寄せられており、NFTを活用した新しい体験が大変好評。また、ナッジカードを通じて獲得できるNFTは限定感があり、ファンにとって特別な価値を持っている。 今回のキャンペーンでは、ナッジカードを使って「NOLF」商品を購入することで、より多くのユーザーが限定NFTガチャに参加できるチャンスが広がる。 (※1)「NEO TOKYO PUNKS」クラブに入会した上での利用が条件。ご利用以降、店舗から決済確定データが到着するまでには数日~1週間ほど日にちがかかる (※2)ナッジカードの機能 (※3)2023年3月、Nudge NFTウォレットを提供開始 <関連記事> ナッジカードでNeo Tokyo Punksの限定NFTを手に入れよう! ナッジカード「NEO TOKYO PUNKS」クラブについて ナッジカード「NEO TOKYO PUNKS」クラブは、ナッジアプリから「NEO TOKYO PUNKS」クラブに入会することで、日本発のNFTコレクション「NEO TOKYO PUNKS」の活動を応援できるタッチレス決済対応クレジットカード。年会費・入会金は無料で、カード利用額の一部がNTPの創作活動支援に充てられるだけでなく、利用額に応じた特典として、限定NFTガチャを引くことができる(レア度が異なる全16種類)。また、クラブ限定で、NTPのイラストが描かれたオリジナルデザインカードの発行が可能で、ファンにとって非常に魅力的なアイテムとなっている。 【「NEO TOKYO...

Pacific Meta、プラットフォーム「Pacific Meta Partners」リリース

株式会社Pacific Metaは、Web3を通じて日本と世界をつなげるため、これまでPacific Metaとして関係を築きいてきた国内外のパートナーを集めた「Pacific Meta Partners」を公開したと発表した。 Pacific Meta Partners 発表の経緯 2022年の創業以来、「Pacific Meta」は「Web3領域で日本と海外をつなげる」ため、これまでに100件以上のWeb3プロジェクトを支援してきたという。 その中で、日本・海外のプロジェクト・暗号資産取引所・メディア・ベンチャーキャピタル・インフルエンサー様などのWeb3業界内のプレイヤー間での「国を越えたつながりの需要」の高まりを身をもって感じてきたとのこと。 Web3領域はグローバル展開が必須であり、また、ブロックチェーンの技術により海外との取引・マーケティングが容易になっている。 一方、日本のWeb3は海外の最新情報に対して遅れをとっているという危機感もあり、日本のWeb3をグローバルスタンダードに近づけたいという想いがあるとのこと。 そこで、「Pacific Meta」は、パートナーであるプロジェクト・企業の一覧として閲覧してもらい、パートナー同士が簡単に互いのことを知り、マッチングできるような場所を提供すべく、「Pacific Meta Partners」をリリースしたとしている。 Pacific Meta Partners 概要 2024年8月16日時点で、約170もの国内外の企業・プロジェクトが参加した。 また、下記15カテゴリーの企業様を掲載している。 暗号資産ウォレット インフラストラクチャー インフルエンサー/KOL オラクル コミュニティ ブロックチェーン ブロックチェーンオーディット ベンチャーキャピタル マーケティング/グロース マーケットメイカー ...

ホットリンク、専用サイト「Nonagon Research」公開

SNSマーケティング支援サービスを提供する株式会社ホットリンク(本社:東京都千代田区、証券コード:3680、代表取締役グループCEO:内山幸樹)は、合同会社Nonagon Capital(本拠:米国サンフランシスコ・ベイエリア、ファウンディング・パートナー:岡本和士)が、国内事業者向けに役立つ無料の業界ニュースレターや有料レポート「Nonagon Report」などの配信を目的とした専用サイト「Nonagon Research」を立ち上げたことを発表した。 Nonagon Researchの閲覧はこちら:https://report.nonagon.xyz/ ■「Nonagon Research」でできること 本サイトでは、ニュースレターの無料購読と、レポートの閲覧(有料)が可能。 ニュースレターは、国内外のニュースの中から投資家や事業者から高い関心を集めたニュースをピックアップし、それらを解説つきで配信するもの。ニュースごとに読者、特に国内企業の新規事業担当者にとって事業に活かせる知見を提供することを目指し、ニュースレターは毎週月曜日に更新する。 ニュースレターのサンプルは、こちらから確認できる。 Nonagon Reportは、北米を拠点として国内外企業やプロジェクトとコミュニケーションする中で、国内事業者に早い段階で知っておくと事業の発展に役立つと弊社が感じるトピックを毎月選び、その内容を掘り下げ、事業に活用できる形でまとめて提供する有料コンテンツ。 ファンドとして出資や事業推進のサポートをする中で得た知見や、有料コンテンツだからこそ掲載できる情報も掲載しており、事業の立ち上げや推進に携わる企業担当者にとって有用な情報を厳選して毎月1本、配信している。 物理的なインフラをブロックチェーン技術により構築して、活用しやすくするDePIN、ブロックチェーン技術とAIがどのように関わっていくのか、ブロックチェーン事業の要となるオンチェーンのデータを解析してどのように事業に生かすか、などをトピックとして取り上げている。レポートを通じ、国内の大手企業が知らないでは済まされないトレンドやトピックを選び、「どのような形で応用可能なのか」などと思考を巡らし、事業に繋げるための知識と視座を提供する。 レポートにて解説する予定のトピックは次の通り。市況やトレンドなどをもとに、トピックは変更される。 ・RWA(Real World Asset) ・ブロックチェーン技術とAI ・スーパーファン・コミュニティ ・Intents ・チェーンアブストラクション ・次なるNFTの展望 ・MEV(Miner Extractable Value) ・MPC(Multi-Party Computation) ・Oracleless DEX Nonagon Reportのサンプルは、こちらから確認可能。 ■ニュースレターとレポートの購読方法について ニュースレターとレポートの購読は、 Nonagon Research(https://report.nonagon.xyz/)から会員登録、または有料購読することで可能。 ニュースレターはこちらから「アカウントを作成する」に進み、必要な情報を登録後、届くメールにて会員登録を完了させると無料で閲覧できるようになる。 レポートの購読は有料。購読方法はNotionにまとめているので、こちらのページに記載されている手順に従い、登録を進める。 不明点がある場合、うまくいかないなどのトラブルが発生した場合には、よくある質問ページを確認し、メールにて「nng_connect@nonagon.xyz」まで連絡を。 その他、サイト × NFTの情報はこちら! ソース

アニドライブ、スタートアップ企業支援第17期メンバー選定

アニドライブ株式会社(代表取締役:甲斐 義人、本社:大阪市淀川区)は、大阪市のスタートアップ企業支援「OIHスタートアップアクセラレーションプログラム(OSAP)」の17期メンバーに選定されたことを発表した。 本プログラムを通じて、起業経験者等からのメンタリング、大企業との連携支援、ベンチャーキャピタルからの資金調達支援等を受けることができる。 本プログラムを活用し100名のメンターからのアドバイスや大企業との事業連携等を積極的に実施していくことで、社会課題の解決に貢献する事業をいくつも創出し、大阪発のユニコーン企業を目指していくとしている。 【「OIHスタートアップアクセラレーションプログラム(OSAP)」について】 アーリー期のスタートアップ企業が、大阪・関西において起業経験者等からメンタリングを受け、オープンイノベーションを志向する大企業との連携や投資家からの資金獲得等をめざすなど、短期集中的に事業化の加速(アクセラレーション)に取り組み。 このプログラムは、大阪市がうめきたナレッジキャピタルの「大阪イノベーションハブ(OIH)」において、大阪・関西のポテンシャルを最大限に活用して世界に通用する新製品・新サービスの創出に取り組んでいる「グローバルイノベーション創出支援事業」の一環として実施するもの。 ●サポート内容 ・総額327億円以上の資金調達 ※第1期~16期参加企業の合計(2024年2月末時点) 資金調達に向けた事業計画・ビジネスモデルのブラッシュアップや複数のベンチャーキャピタリストとの個別面談機会を提供する。 ・大企業との事業連携 ホームページだけではわからない大企業のアセットやニーズを直接聞き、ニーズに合った提案や事業アドバイスを受ける機会を提供する。 ・約100人の熱いメンター 大企業、メディア、先輩起業家、ベンチャーキャピタル(VC)、自治体担当者などで構成されており、プログラム受講者に対して、それぞれの分野に関するアドバイスを行う。 その他、メンバー × NFTの情報はこちら! ソース

マジック、クリエイターUGC支援プロジェクト開始

Fortniteメタバース・キャラクターコンテンツ事業のマジック株式会社(東京都新宿区)は、本日、Web3・NFTによるコンテンツ共創プロジェクト「ねこみみネットワーク」の公式サイト(https://neko-mimi.net/)の公開を発表した。「ねこみみネットワーク」はクリエイターが緩やかに自由にIP使用ができるコンテンツプロジェクトとなっている。 ■「ねこみみネットワーク」のビジョン 企業からの一方的なコンテンツ展開ではなく、クリエイティブな参加者が自由に創作できるコミュニティを作るとしている。同人活動に代表される二次創作などUGC(ユーザー作成コンテンツ)活動を支援する。そして、プロジェクトは、コミュニティ参加者とともに、音楽ライブ・ゲーム・マンガ・バーチャルシンガーアプリ・Fortniteメタバース。そしてアニメ化も目指していく楽しいWeb3プロジェクト。また、NFTに代表されるWeb3技術を活用して、クリエイターの創作環境を支援していくとしている。 ■キャラクタービジュアル ■「ねこみみネットワーク」について みんな集まれ!「ねこみみネットワーク」へようこそ! ロッケンロールと、カワイイキャラが大好きなクリエイターたちが立ち上げた、 超クールでキュートなプロジェクト! 主役は3匹の「ねこのこ」!みんなで一緒にこの3匹と大冒険に出かけよう! 共創のWeb3で創造力を発揮しよう!このプロジェクトは誰でも参加OK! イラストや音楽などの素材を自由に使えるから、君のクリエイティブパワーを存分に発揮してね! 未来の計画は盛りだくさん! Discordチャンネルに参加して仲間たちと盛り上がろう! ねこみみネットワークは、100%人間の手による創作だ! 生成AIは使わないよ!全部クリエイターたちが魂を込めて作ってるんだ! みんなでクリエイティブな活動をしよう! 近日、NFTローンチパッドで、プロジェクトをより楽しめるデジタル応援カード(NFTカード)の販売を予定している。詳細は公式サイトにて。 その他、プロジェクト × NFTの情報はこちら! ソース

JPYC、NFT EXPOに出展発表

日本円連動ステーブルコイン「JPYC」を取り扱うJPYC株式会社(東京都千代田区、代表取締役:岡部 典孝)は、7月20日からパシフィコ横浜臨港パークで開催されるNFT EXPOに出展すると発表した。 本イベントは、2024年7月20日(土)〜21日(日)に公益社団法人日本青年会議所が主催する「サマーコンファレンス2024」のBlue Areaにて開催されるサブイベント。 NFT EXPO 〜デジタルイノベーションの未来〜 について Web3.0やNFTを活用した企業・プロジェクト・クリエイターが集結。 参加者は実際にNFTを体験し、未来の技術に対する理解を深めることができる。 開催日時:2024年7月20日(土) 10:00〜18:00 会場:パシフィコ横浜臨港パーク Blue Area NFT EXPOブース 住所:〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい 1-1-1 出展者数:約50ブース 入場料:無料 「Blue Areaみらいを体験しよう」NFT EXPO ブースについて サマコンフェス2024公式ホームページ https://www.jaycee.or.jp/summerconference/fes/ その他、イベント × NFTの情報はこちら! ソース

一般社団法人CLL、オンラインセミナーを開催

一般社団法人CLL(石川県金沢市  代表:宮田 人司)が、金沢未来のまち創造館で展開する起業支援事業 TENJO KANAZAWAは、2024年7月19日(金)にオンラインセミナー「20年目の起業家を魅了したWeb3業界」を開催すると発表した。Web3プロジェクト「SyFu」が話題の株式会社GINKANの代表取締役 神谷知愛氏をゲストスピーカーに迎え、20年間にわたる起業家としての経験や現在取り組んでいる最先端のWeb3業界について伺うとのこと。(申込先:https://tenjo-entrepreneur-seminar-20240719.peatix.com) イベント概要 起業家セミナー「20年目の起業家を魅了したWeb3業界」 日時:2024年7月19日(金)18:00-19:00 開催方法:オンライン(zoom) 参加費:無料 本イベントでは、神谷氏が学生時代から20年にわたる起業家経験を通じて学んだこと、そして20年後に辿り着いたWeb3業界とはどんな世界なのかについて語られry。 特に、現在神谷氏がグローバルで取り組むSyFuは、「Web3×決済データ」をテーマにしたリアル経済が深く関連するプロジェクト。SyFuプロジェクトが金沢をはじめとする地域経済から世界経済にどのようなインパクトをもたらすのか、そして、今後Web3はリアル社会に新たな活力をどのように与えるのか、その可能性まで幅広く話す。 <トークテーマ> 1. 起業家経験20年の神谷氏が辿り着いた「Web3業界」 2. 彼を魅了したWeb3とは 3. Web3はリアルな社会にどのように影響を及ぼすのか 4. Web3×リアル経済をテーマにしたSyFuプロジェクトが金沢に与えるものとは 神谷 知愛氏について 神谷氏は2000年に法政大学在学中に起業し、その後モバイルマーケティング事業で成功を収めた。現在はWeb3プロジェクト「SyFu」に取り組んでおり、このプロジェクトは金融イノベーションのアワード「Japan Financial Innovation Award 2024(JFIA 2024)」で「優秀賞」を受賞するなど、注目を集めている。 JFIA2024受賞者インタビュー:https://youtu.be/TLxBwC2jAeQ?si=VP62q0XVppWTrvpW SyFuプロジェクトについて SyFu公式サイト:https://syfu.io/ SyFuは決済データをデジタル資産に変え、新しい消費体験を作るWeb3ウォレット。 ユーザーは決済データでNFTを育成することで暗号資産などを獲得できる、”たまごっち”のような育成型Web3ゲーム。このゲームが、ユーザーが持つ既存のクレジットカード新たなWEB3ロイヤリティプログラムの体験が構築され、新しい消費体験を生み出すリアル経済に貢献するプロジェクト。 その他、セミナー × NFTの情報はこちら! ソース

ドットミューラ、初回販売楽曲の販売手数料無料キャンペーン開催

ドットミューラ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:伴 幸祐)は、運営する音楽NFTマーケットプレイス「.mura(ドットミューラ)」において、初めてドットミューラで販売するアーティストを対象に、初回販売楽曲の販売手数料が無料になるキャンペーンを8月1日(木)0:00より開催すると発表した。 これまでに.muraで販売したことのないアーティスト全員が対象となる。 .mura 公式サイトはこちら キャンペーン内容 初めて.mura内で販売をしたコンテンツが売れた際にかかる販売手数料が無料になる。初回1作品の出品に限り手数料が無料となるとのこと。 キャンペーン期間 2024/08/01 00:00 ~ 2024/08/31 23:59 キャンペーン対象 期間内にお問い合わせフォームから連絡した方 キャンペーン応募方法 問い合わせフォームより、キャンペーン申し込み 3営業日以内に今後の流れについてメッセージが送られる。 メッセージの通りに販売までに必要な情報を登録。 販売事例紹介 .muraで音楽コンテンツを販売する際は、「プレミアNFT」と「数量限定版NFT」の2種類と「数量制限なし」での販売が可能。 プレミアNFT:1点もののNFT音楽コンテンツ 数量限定版NFT:5~100個までの個数限定で販売されるNFT音楽コンテンツ 数量限定なし版NFT:数量無制限で販売されるNFT音楽コンテンツ プレミアNFT 世界に1つしかない限定版としての販売が「プレミアNFT」。この販売方法では、オークション形式で金額を設定することも可能 数量限定版NFT 5個~100個など、数量限定で販売することができる。数量限定にすることによって、よりファンの方々にプレミア感を感じられることになっている。 数量限定なし版NFT 数量限定を無しにすることによって、手に取りたいと思っている方が購入できる。 それぞれの形式での販売で、期間の限定を行うことができる。ライブ前後だけ販売する、CDリリース直前だけ販売するなどの方法も取る事が可能。 その他、キャンペーン × NFTの情報はこちら! ソース

ルーラ、次世代アイドルフェス第1回公演を開催

観光応援型デジタル通貨「ルーラコイン」と位置情報連動型NFT「ルーラNFT」を提供しているWeb3スタートアップの株式会社ルーラ(本社:東京都渋谷区、代表取締役 田中昌明、以下ルーラ)は、アイドルのライブ会場で「デジタル通貨」や「NFT」などのデジタル技術を組み込んだ新しいユーザー体験を提供することで「アイドル×Web3」の実現を目指す次世代アイドルフェス「DIG」の第一回公演を開催したことを発表した。 DIG.vol1公演概要  ■日時:2024年4月29日(月・祝) 第1部:開場11:00/開演11:30/第2部:開場16:30/開演17:00 ■会場:EDOCCO STUDIO(東京都千代田区外神田2丁目16-2) ■DIG webサイト:https://rural.ne.jp/20240429 ■第1部出演グループ ・左上:Gran☆Ciel(グランシエル) https://x.com/Gran_Ciel_0320 ・右上:Newbie Ivy(ニュービーアイビー) https://x.com/NewbieIvy ・左下:柑橘クーベルチュール ライム(カンキツクーベルチュール ライム) https://twitter.com/kankitsu_vertu ・右下:JAPANARIZM(ジャパナリズム) https://x.com/JAPANARIZM_info (出演順) ■第2部出演グループ ・左上:Jewel☆Garden (ジュエルガーデン) https://x.com/_JewelGarden_ ・右上:セカモノ https://x.com/sekamono ・左下:miao (ミャオ) https://x.com/miao__official ・右下:Bunny La Crew (バニラクルー) https://x.com/BunnyLaCrew (出演順) ■トークセッション「教えてチェキNFT」 「DIG vol.1」では、物販で利用できるデジタル決済「ルーラコイン」と特典券がデジタル化した「チェキNFT」について各アイドルグループの代表者が登壇して実演を含んだトークセッションを行い、普段見れないアイドルのトークにファンも大興奮となったとしている。 (登壇者左から) ・Web3インフルエンサー ゆなゆな ・Newbie lvy 天野初香 ・柑橘クーベルチュールライム 成瀬結衣 ・JAPANARIZM 榛名ひかる ・Gran☆Ciel 小林夢叶 ・株式会社ルーラ 田中昌明 ・NFT Media代表 小林憲人 ■プリペイドカードと決済音ボイス ファンはアイドルグループとコラボしたルーラコイン チャージ専用プリペイドカードを購入しルーラコインを決済した時にランダムで流れるメンバー録り下ろしの決済音ボイスを聴きながら新しい決済体験を楽しんでいた。 ■チェキNFTを活用した特典会 ファンはチャージしたルーラコインを利用し特典会の「鍵開け権」の抽選などの特別な特典付きの「チェキNFT」を購入し、スマートフォンを利用して特典会を楽しんでいた。 ■ルーラコインコラボまとめ コラボその①:ルーラコインと出演アイドルグループがコラボレーション ライブ物販や「チェキNFT」の購入に使用できるルーラコイン(1コイン1円)のチャージ専用プリペイドカードに各アイドルグループのメンバーが登場。 メンバー毎に2,000円、5,000円、10,000円の3種類ずつを販売。 また決済した時に流れる決済音「ルーラ♪」に出演アイドルグループのメンバー総勢44人が登場した。 コラボその②:NFTを活用してチェキ体験を大幅にアップデート メンバーと一緒にチェキが撮影できる権利が付いている「シリアルナンバー付きチェキNFT」を販売。推しとの会話や一緒に撮影をしたことが証明されて思い出が残るNFTとチェキ券がデジタル化された新しいチェキ体験を提供した。 チェキNFT販売に伴い、メンバーが決めたシリアルナンバーのチェキNFTを購入したファンが一番最初に撮影できる鍵開け権取得キャンペーンも同時に実施した。 DIGについて DIG(Decentralized Idol Generation)は、アイドルの聖地AKIBAにあるEDOCCO STUDIOで定期的に開催されるアイドルフェス。アイドルのライブ現場に「デジタル通貨」や「NFT」などのデジタル技術を組み込んだ新しいユーザー体験を提供することで「アイドル×Web3」の実現を目指す次世代アイドルフェスを展開している。 DIG vol.2概要 ■日時:2024年6月15日(土) ■会場:EDOCCO STUDIO(東京都千代田区外神田2丁目16-2) 出演グループや、タイムテーブルなどの情報はルーラ公式Xにて後日発表される。 https://x.com/ruralcoin ルーラNFTについて ルーラNFTは、位置情報に基づいて発行されるNFT。キャラクター、アイドルグループ、鉄道などのIPとコラボしたデジタルコンテンツを、温泉地、イベント会場、駅などの特定の場所=位置情報に基づいてNFTとして発行していくプロダクト。現在、330種類以上のNFTを販売しており、累計発行枚数が14,000枚を超えるトラクションが出ている。 2024年以降は、ルーラNFTの位置情報に基づいてNFTを発行できる特徴を活かして、アイドルグループとのコラボレーションを増やし、ライブ、イベント、特典会に参加したことを証明し、推し活の思い出を記録する新し体験価値を提供していくとしている。 ルーラコインについて ルーラコインは、全国の観光地で横断的に使える観光に特化したデジタル通貨(1コイン=1円)。従来型の地域デジタル通貨が抱えている「限られた地域でしか使えない」「観光客があまり利用しない」という弱点を補う全国規模のネットワークを持つデジタル通貨。現在、35地域、200店舗で利用することが可能となっており、多くの観光地で新しい客層が増えた、客単価が向上した、全体的な売上が増加したなど、各店から大変好評だという。2024年春頃には、推し活ユーザーと相性の良い秋葉原、池袋などでも使えるようになる予定。 その他、アイドル × NFTの情報はこちら! ソース

Pacific Meta、Web3カレンダーを公開

株式会社Pacific Meta(所在地:東京都港区、代表取締役:岩崎翔太、以下「Pacific Meta」)は、2024年に日本で開催予定のWeb3のイベントに特化した情報データベース、「Web3カレンダー」を公開したと発表した。「Web3カレンダー」は、オフライン開催とオンライン開催の両方のイベントをカバーし、Web3エコシステムの最新情報を提供する。 Web3カレンダーはこちら また、Pacific Metaは、自社のイベントスペース、”Pacific Hub”でのイベント開催を募集しており、オフラインイベントの開催にご興味のある企業様を積極的に支援している。 Web3カレンダーについて Web3カレンダーとは、Web3特化の総合コンサルティングカンパニー、Pacific Metaが運営する日本国内のスタートアップイベントの情報を集約したデータベース。各サイトに分散されていたWeb3イベントの開催情報を一箇所に集約しているため、情報収集に活用することができる。 Web3カレンダーはこちら ▼各コミュニティへの参加はこちら Telegram LINEオープンチャット その他、カレンダー × NFTの情報はこちら! ソース