Tag: ふるさと納税

あるやうむ、参加イラストレーター数700名突破発表

株式会社あるやうむ(本社:北海道札幌市、代表取締役:畠中博晶、以下「あるやうむ」)が提供する「イラストレーターふるさと納税」へのイラストレーターの参加人数が700名を超えたと発表した。イラストレーターふるさと納税は、「好きなイラストレーターに作品のオーダーができる」サービスで、北海道えりも町の返礼品になる。オーダーはあるやうむが提供するポータルサイトにて受け付ける。イラスト作品はNFT形式で送付され、自分だけの特別な作品を手に入れることができる。 「イラストレーターふるさと納税」について えりも町のふるさと納税に寄付をした方は、好きなイラストレーターのイラストを返礼品として受け取ることができる。デザインの背景は北海道えりも町で有名な観光地「襟裳岬」とし、それ以外は寄付をする時に自由にイラストデザインのリクエストをすることができるので、寄付者のためのオリジナル作品となる。作品は寄付受付後に制作を開始し、NFT化したものを送られる。 参加できるイラストレーターを募集 2024年7月12日から提供開始し、現在(10月3日時点)で「700名」以上のイラストレーターから参加の申し込みがあるという。北海道えりも町の特別なふるさと納税返礼品イラストを描くイラストレーターを随時募集しているとのこと。 ▼説明動画はこちらをご覧ください。 https://youtu.be/J2S8QOeDFkg 【実績紹介】リクエストし返礼品になったイラストを紹介 2024年7月12日(金)18:00〜より、第一弾として、Xフォロワー7.1万人の砂糖薬先生と、Instagramフォロワー数5.6万人のPoki先生が参加し、「イラストレーターふるさと納税」はスタートした。 リリースから現在に至るまで、700名以上のイラストレーターに参加し、たくさんの方から寄付され、えりも町のふるさと納税返礼品として寄付者の方に送付した。 ヤツキナツミ - 寄付受付ページ https://furucontent.com/sellers/yatsukinatsumi あやせえも - 寄付受付ページ https://furucontent.com/sellers/ayaseemo 咲崎さきp - 寄付受付ページ https://furucontent.com/sellers/sakipee36 sanana - 寄付受付ページ https://furucontent.com/sellers/sananana0113 よみん - 寄付受付ページ https://furucontent.com/sellers/yominblog イラストレーターふるさと納税の概要 ◆寄付受付開始日:2024年7月12日(金) 18時〜 ◆返礼品:NFTアート ◆デザイン:背景には「襟裳岬」、「北海道えりも町」のロゴが入る。 それ以外は自由にイラストのリクエストをすることができる。 その他、イラスト × NFTの情報はこちら! ソース

京都府亀岡市、クラウドファンディング開始

京都府亀岡市(市長:桂川孝裕)は、合同会社Pens and Needlesと協力し、日本では亀岡市と岡山県の一部にしか生息していない絶滅危惧種で天然記念物のアユモドキがすめる豊かな環境を未来に残すため、ふるさと納税型クラウドファンディングを実施することを発表した。本クラウドファンディングの返礼品は以下とし、一過性に終わらない持続可能な地域とのつながりを提供する。 アユモドキをテーマにしたオリジナルカードゲーム「あゆまもカードゲーム」 NFTアートと環境保全の応援コミュニティへの招待 ■ふるさと納税型クラウドファンディング  ふるさと納税を活用したクラウドファンディングで集まった寄附金は、アユモドキの調査・保全活動、産卵場の維持管理、体験学習の実施、環境拠点施設の運営などに使うとのこと。 <アユモドキとは?>  アユモドキは、コイ目アユモドキ科の日本固有の淡水魚で、国の天然記念物に指定されている。その名の通り、姿や泳ぎ方がアユに似ているが、実はドジョウの仲間。かつては琵琶湖淀川水系に広く分布していたが、現在では岡山県と亀岡市の一部でしか確認されていない。環境省のレッドリストでは、近い将来における野生での絶滅の危険性が極めて高い「絶滅危惧IA類」に分類されている。 <返礼品の紹介> 詳しく見る <『あゆまもプロジェクト』始動> <Circular Kameoka Lab(サーキュラーかめおかラボ)とは?> 亀岡市の環境の取り組みを集約した施設。「環る(めぐる)」をテーマに、環境政策の各種展示、子ども向けの環境学習などの体験型のワークショップや不要となったものをリユースする資源化の取り組みなどを実施する。今後、この施設を訪問することで、NFTが成長するなどの機能を実装予定。 プレスリリースはこちら <アーティストの想い> アユモドキのイラストを描くことになり、最初に思ったことは、小さな頃に見た映画「リトルマーメイド」に登場する仲間たちでした。 海の底に、彼らの生活や友情があり、出会いや冒険がある物語が、保津川の水の中でも起きているかもしれない!と思い、アユモドキの姿をマーメイドに描くことにしました。 また、ゲームの中のアユモドキたちは、亀岡の美味しい野菜やお米などを楽しんだり、エコウォークに参加したり、マイボトルを持ち歩いています。イラストを通して、亀岡市民の方には親近感を、市外の方には亀岡の魅力を知っていただきたく思っています。 (プロフィール) ロンドン芸術大学セントラルセントマーティンズ校ファッション科を卒業後、ロンドン・パリを中心に数々のグランメゾンでファッション・テキスタイルデザイナーとして経験を積む。独立後は、藍染のプロダクトのプロデュース、企業広告・パッケージデザインやブランディングを手がけながら、より自由な世界観を表現するため、絵を描きはじめる。現在は拠点を京都に移し、絵やデジタルアートの展覧会や、ワークショップの開催など、アート活動に取り組んでいる。 亀岡では、NFTとカードゲームを組みわせた環境やSDGs学習のプロジェクトや、かめおか霧の芸術祭「開かれたアトリエ」ディレクターとして、さまざまなアート企画を運営している。 <亀岡市長:桂川孝裕からのメッセージ> アユモドキは、亀岡の豊かな自然環境の象徴です。『あゆまもプロジェクト』と8月1日にオープンした環境拠点施設、「サーキュラーかめおかラボ」を通じて、市民の皆様と共にこの貴重な生物を守り、未来へ繋いでいきたいと考えています。 皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。 その他、クラウドファンディング × NFTの情報はこちら! ソース

あるやうむ、イラストレーターふるさと納税北海道えりも町で開始

北海道えりも町が、好きなイラストレーターに作品のオーダーができる「イラストレーターふるさと納税」の返礼品を7月12日から提供開始すると発表した。返礼品は株式会社あるやうむ(本社:北海道札幌市、代表取締役:畠中博晶、以下「あるやうむ」)が提供するポータルサイトにて寄付を受け付ける。イラスト作品はNFT形式で送付され、自分だけの作品を手に入れることができる。 「イラストレーターふるさと納税」について デザインの背景は北海道えりも町で有名な観光地「襟裳岬」とし、それ以外は寄付をする時に自由にイラストデザインのリクエストをすることができるので、寄付者のためのオリジナル作品となる。作品は寄付受付後に制作を開始し、NFT化したものが送られる。 第一弾は人気イラストレーター「砂糖薬」と「Poki」が参加! 第一弾として、Xフォロワー7.1万人の砂糖薬先生と、Instagramフォロワー数5.6万人のPoki先生が参加。 ◆砂糖薬 【寄付受付サイト】 https://furucontent.com/gifts/2 納期:3ヶ月 ◆poki 【寄付受付サイト】 https://furucontent.com/gifts/3 納期:1ヶ月 イラストレーターふるさと納税の概要 ◆寄付受付開始日:2024年7月12日(金) 18時〜 ◆返礼品:NFTアート ◆デザイン:背景には「襟裳岬」、「北海道えりも町」のロゴが入る。それ以外は自由にイラストのリクエストをすることができる。 ◆発行元:株式会社あるやうむ その他、イラスト × NFTの情報はこちら! ソース

一般社団法人自治体DX推進協議会、オンラインセミナー開催

一般社団法人自治体DX推進協議会は、「2023年度ふるさと納税実態調査報告書」の発表と、書籍「なぜあの自治体にふるさと納税が集まるのか?」の出版を記念したオンライン報告会を2024年6月27日(木)10:00-11:30に開催することを発表した。 定員100名と案内していたが、応募多数のため300名に増枠。 ※300名の申込定員に達し次第、受付を終了。 【オンラインセミナー お申し込みはこちら】 【オンラインセミナー『なぜあの自治体にふるさと納税が集まるのか?』】 セミナーでは、2024年3月に全国の自治体を対象に実施し、334自治体より回答を得た「2023年度ふるさと納税実態調査報告書」の内容を紹介するとともに、人気自治体のふるさと納税戦略を徹底分析した書籍「なぜあの自治体にふるさと納税が集まるのか?」の内容もかんたんに紹介する。 選ばれる自治体の秘訣や、ふるさと納税関連の最新サービス紹介など、自治体職員の皆様やふるさと納税関連事業に携わる方々に有益な情報が満載の90分となっている。(詳細は後日案内される) 申し込み・参加した方全員に、「2023年度ふるさと納税実態調査報告書」を無料プレゼント。 【オンラインセミナー 概要】 日時:2024年6月27日(木)AM10:00-11:30 形式:オンラインウェビナー(ZOOMを使用) ※開催日の2日前にメールにて開催URLをご案内 参加費:無料(事前登録制) 定員:先着300名(定員に達し次第、締切) 対象:自治体職員、GDX会員 特典:「2023年度ふるさと納税実態調査報告書」を無料プレゼント 【オンラインセミナー お申し込みはこちら】 【登壇企業】 ・株式会社イングリウッド 「自治体ふるさと納税を成功に導くECモール(楽天市場・Amazon)運用法を語る」 ・株式会社ソニックムーブ 「自治体LINE公式アカウントを活用する『ふるさと納税リピーター施策』」 ・株式会社ユニヴァ・ペイキャスト 「ココふる」がつくる現地消費型・体験型ふるさと納税の魅力を紹介~ ・デジさと 「NFT × ふるさと納税・地方創生」〜デジさとで繋がりを可視化し、交流人口・関係人口へ昇華〜 【タイムテーブル】 ※調整中 【「2023年度ふるさと納税実態調査報告書」を無料プレゼント】 参加者全員に、2024年3月に全国の自治体を対象に実施し、334自治体より回答を得た調査結果をまとめたもの。 ※本調査回答自治体様へは2024年6月上旬に報告書を送付済み。 【書籍「なぜあの自治体にふるさと納税が集まるのか」について】 ふるさと納税の成功要因を徹底分析した書籍『なぜあの自治体にふるさと納税が集まるのか?』を発刊する。このガイドブックは、ふるさと納税制度を活用して地域の魅力を最大限に引き出す方法を紹介し、自治体担当者や地方創生に興味を持つ方々にとっての貴重な情報源となることを目指しているとのこと。 本書は、ふるさと納税の概念、歴史、法的枠組みから、返礼品の選定、地域の魅力の活用、デジタルマーケティングの導入方法に至るまで、幅広いトピックを網羅している。 自治体がふるさと納税を通じて地域の活性化を図るための具体的な事例や戦略が詳細に紹介されており、地域経済を活性化させるための貴重な洞察を提供する。 ※2024年3月末までに無料プレゼントに応募した自治体には、電子版(PDF)を2024年6月20日に送付される。7月に一般発売予定。 その他、セミナー × NFTの情報はこちら! ソース

一般社団法人自治体DX推進協議会、オンライン報告会開催

一般社団法人自治体DX推進協議会は、「2023年度ふるさと納税実態調査報告書」の発表と、書籍「なぜあの自治体にふるさと納税が集まるのか?」の出版を記念したオンライン報告会を2024年6月27日(木)AM10:00-11:30に開催すると発表した。このたび、NFTを活用して"貢県度"を可視化できるふるさと納税ポータルサイト「デジさと」を運営する水野倫太郎氏の登壇が決定した。 【オンラインセミナー お申し込みはこちらから】 ふるさと納税の新潮流として注目される「NFTを活用したふるさと納税・地方創生」について、サービス「デジさと」を提供する水野倫太郎氏が登壇し、その魅力を紹介する。NFTを活用することで、ふるさと納税と地方創生・地域活性化の相性の良さ、成功している自治体や注目事例、取り組む際の費用や手間などについて、実際の経験・事例を交えて話される。 NFTを活用して繋がりを可視化し、交流人口・関係人口へと昇華させたい、既存の資源を活かした新しい収益源を探している、簡単に導入・運用できるふるさと納税制度を探している自治体におすすめ。水野氏は、デジさとの取り組みを通じて、NFTを活用したふるさと納税・地方創生の可能性について語る。 本ウェビナーでは、ふるさと納税の実態と動向についての貴重なデータに加え、先進的な取り組みについて知見が得られる。 デジさと 水野倫太郎様 「NFT × ふるさと納税・地方創生」〜デジさとで繋がりを可視化し、交流人口・関係人口へ昇華〜 本セミナーは、「NFTを活用したふるさと納税・地方創生」がテーマとなっている。 ・NFTはふるさと納税・地方創生・地域活性化とどのように相性が良いのか。 ・成功をしている自治体や注目事例はあるのかどうか。 ・取り組む際の費用や手間はどうなっているのか。 NFTを活用して"貢県度"を可視化できるふるさと納税ポータルサイト「デジさと」が上記の内容について、実際の経験・事例を交えて話される。 デジさとは、NFTを活用したふるさと納税・地方創生の先駆けとなるサービス。NFTを通じて、寄附者と自治体の繋がりを可視化し、単なる寄附だけでなく、交流人口・関係人口の創出を目指す。 デジさとを活用することで、自治体は新しい地域ファンを獲得し、継続的な関係構築が可能になる。寄附者にとっても、NFTを通じて自治体との繋がりを実感でき、地域への愛着や誇りを持つことができる。 NFTとふるさと納税の組み合わせは、地方創生・地域活性化に大きな可能性を秘めている。デジさとの取り組みを通じて、その可能性を広げていきたいと考えているとのこと。 申し込み・参加した方全員に、「2023年度ふるさと納税実態調査報告書」を無料プレゼント。 【オンラインセミナー 概要】 日時:2024年6月27日(木)AM10:00-11:30 形式:オンラインウェビナー(ZOOMを使用) ※開催日の2日前にメールにて開催URLを案内 参加費:無料(事前登録制) 定員:先着100名(定員に達し次第、締切) 対象:自治体職員、GDX会員 特典:「2023年度ふるさと納税実態調査報告書」を無料プレゼント ※セミナー概要はこちらから 【オンラインセミナー お申し込み】 https://forms.gle/yVjVrVXTa2hizJHa9 ※上記フォームが開かない方は、furusato@gdx.or.jp まで連絡を。 【タイムテーブル(準備中)】 ※調整中 【「2023年度ふるさと納税実態調査報告書」を無料プレゼント】 参加者様全員に、2024年3月に全国の自治体を対象に実施し、334自治体より回答を得た調査結果をまとめたもの。 ※本調査回答自治体様へは2024年6月上旬に報告書を送付される。 【書籍「なぜあの自治体にふるさと納税が集まるのか」について】 ふるさと納税の成功要因を徹底分析した書籍『なぜあの自治体にふるさと納税が集まるのか?』を発刊する。このガイドブックは、ふるさと納税制度を活用して地域の魅力を最大限に引き出す方法を紹介し、自治体担当者や地方創生に興味を持つ方々にとっての貴重な情報源となることを目指している。 本書は、ふるさと納税の概念、歴史、法的枠組みから、返礼品の選定、地域の魅力の活用、デジタルマーケティングの導入方法に至るまで、幅広いトピックを網羅している。 自治体がふるさと納税を通じて地域の活性化を図るための具体的な事例や戦略が詳細に紹介されており、地域経済を活性化させるための貴重な洞察を提供する。 ※2024年7月発売予定 ※2024年3月末までに無料プレゼントに応募した自治体には、電子版(PDF)を2024年6月上旬に送付される。 その他、セミナー × NFTの情報はこちら! ソース

EastVerse、PASS NFTリリース予定

EastVerseプロジェクトでは沖縄県で利用可能なPASS NFTを2024年5月頃リリース予定と発表した。 このPASS NFT保有者は自身の持つNFTを専⽤アプリで認証することで、沖縄県内のNFT加盟店が発⾏する様々なクーポンをNFT保有特典として利⽤可能となる。 kukurunの提供するサービスにより沖縄県の観光促進と地⽅経済振興に貢献 NFT PASSと同じく2024年5月頃リリース予定の総合プラットフォームアプリ「kukurun」では、 1. EastVerse PASS NFTクーポンの発行 / 加盟店で利用可能 2. 企業・行政連携サービス / ECやふるさと納税など 3. グローバルコミュニティ / コミュニケーションツールで情報共有 4. デジタルウォレット / NFTやトークンを管理するデジタル財布 5. BCG / オンラインゲームでポイント獲得 6. Travel Fi /...

あるやうむ、人気バスケ漫画家初出しNFTアート返礼品決定

【人気バスケ漫画家による初出しNFTアート】岡山県津山市とトライフープ岡山が展開する「TRYHOOP&TSUYAMA CITY Premium NFT 2023-24」ふるさと納税で限定50個受付開始と発表した。 「TRYHOOP&TSUYAMA CITY Premium NFT 2023-24」の概要 ◆ 概要: 地域の名所である「津山城」と特産品である「干し肉」「シャインマスカット」と共に、トライフープ岡山のユニホームを着たキャラクターをバスケット漫画「バディ!!!」作者で人気漫画家の西園フミコ先生に組み合わせて描いたアートNFTを返礼品として用意した。 ◆ 寄付受付サイト:トライフープ岡山×岡山県津山市コラボ特設ページ https://special.alyawmu.com/tsuyama ※寄付受付開始時間に公開予定 ◆ 寄付受付開始: 2024年3月13日(水)18:00 ◆ 寄付金額:3万円 ◆ 数量:50個 ◆ 寄付受付から送付まで1週間程度で手元に届く。 ◆ 発行チェーン: polygonチェーン ◆ NFTには1年間の転売制限を施している。 返礼品の詳細 寄付者への特典 岡山県津山市へ赴き、津山総合体育館に設置してある二次元コードを読み取ると、トライフープ岡山の人気所属選手と共にバスケット漫画「バディ!!!」作者で人気漫画家の西園フミコ先生に組み合わせて描いたフォトフレームNFTがもらえる。このNFTに紐づいたフォトフレーム機能が解放され、トライフープ岡山の人気所属選手と一緒にオリジナルアートフォトフレームによりスマホによる写真撮影を楽しむことができる。 ※NFTとカメラフレームを紐づける機能に関しては特許出願中。 特典:トライフープ岡山 ×...

あるやうむ、ふるさとCNPギフトβ版サービス開始

【にんだおの仲間にギフトを贈ろう】ふるさと納税の制度を活用して、Ninja DAOの仲間にギフトを贈れる「ふるさとCNPギフトβ版」サービスを開始すると発表した。 ふるさとCNPギフトβ版について 「湧別町ふるさとCNP2024」よりサービス開始 寄付受付ポータルサイト「ふるさと納税NFT」から、ふるさとCNPへ寄付をすることでもらえる現物返礼品の発送先を贈りたい相手へ指定することができる。申請には寄付者とギフトを受け取る方のX(旧Twitter)のアカウントが必要になる。 【申請の流れ】 ・ポータルサイト「ふるさと納税NFT」からふるさとCNPへ寄付 ・寄付完了後に申請リンクが記載されたメールが届く ・メールに記載している申請フォームより情報を入力 ▼「湧別町ふるさとCNP2024」寄付受付はこちらから(2/18 日 18:15より寄付受付ページが公開される) https://furu.alyawmu.com/ ※ふるさと納税寄付完了後、一週間以内に申請フォームより登録を。 ※飯綱町ふるさとCNP2023は対象にならない。 湧別町ふるさとCNP2024の概要 ◆返礼品 ・北海道湧別町産 冷凍ほたて3Sサイズ1kg+冷凍シジミ250g 2個 ◆寄付を証明するSBT 寄付者には寄付したことを証明するSBTを発行される。本SBTでは湧別町の特定の場所を訪れると、SBTアートの絵柄が変化する機能(通称:レベルアップ)を楽しむことができる。 ※ふるさと納税に寄付をしたことを証明する公的な証明書は自治体から別途送られる。 返礼品の詳細や受け取り方法については、CNP&ふるさとCNP保有者特典を確認。 https://splendid-girdle-d5a.notion.site/CNP-CNP-aa0f9ca6e0854a4580272a1f2ff00254 ◆ 寄付受付サイト ふるさと納税NFT(株式会社あるやうむ) https://furu.alyawmu.com/ 寄付を証明するために必要な情報及び、SBT送付先のウォレットアドレスを入力してアカウント登録を。対象の返礼品に寄付をすると寄付証明のSBTを受け取ることができる。 事前にメールマガジン(https://forms.gle/U9eEZcLWbZkRL9nk6) に登録することで、寄付受付開始の1時間前にメール通知を受け取る事が出来る。 ※優先的に寄付ができる権利ではない。 ◆ 寄付受付開始: 2024年2月18日(日)18:15(予定) ◆ 寄付金額・数量:湧別町 30,000円/点(上限なし) 湧別町ふるさとCNP2024プレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000091165.html その他、サービス × NFTの情報はこちら! ソース

ULUOI、NFT加盟店数が沖縄県内で200店舗達成

株式会社ULUOI(本社/東京都港区 代表取締役/河合潤也)は沖縄県を起点として観光などの各種オフラインサービスとWeb3インターネットサービスを融合させた東アジアへと展開する新プロジェクト「East Verse」よりリリースする、沖縄県の観光促進や地方経済振興を目的としたDXプラットフォームアプリ『kukurun』のNFT加盟店数が沖縄県内で200店舗を突破したことを発表した。 サービス第一弾はクーポンとして沖縄県の加盟店で利用可能なPASS NFTを販売 EastVerseプロジェクトの提供するWeb3総合プラットフォームアプリ「kukurun」ではサービス第一弾としてPASS NFTを来春リリース予定。ホルダーは保有したNFTを専用アプリで認証することで沖縄県内のNFT加盟店が発行するクーポンを特典として利用可能となり、Web3発のプロジェクトとしてNFT加盟店数日本一を誇るとしている。(※自社調べ) EastVerse HP:https://www.eastverse.io/ kukurunの提供するサービスにより観光促進と地方経済振興に貢献 NFT PASSと同じく来春リリース予定の総合プラットフォーム「kukurun」では、PASS NFTを含むオンラインサービスと現地提携店舗等で利用可能なオフラインサービスの活用でWeb3と実店舗を繋ぎ、沖縄県への観光促進を図るほか、NFT×現地名産品のふるさと納税やNFTの売上の使い道として首里城再建や沖縄県の自然保護活動への寄付、さらに現地オフライン事業のオンライン化サポートを行うなど、kukurunを通じた様々なサービスにより観光促進や雇用創出、地方経済振興を進めていくとのこと。 また、1月開始予定の公式Discordではオンラインユーザー向けに活動じ応じたポイントを貯めて、貯めたポイントは加盟店で販売する名産品やホテルの宿泊券、沖縄旅行の航空券などと交換可能なポイントサービスを搭載する。 加盟店は現在も続々と増加中 今後は来春のPASS NFT販売やWeb3プラットフォームアプリ『kukurun』などEastVerseプロジェクトのサービスリリースに合わせて500店舗以上のNFT加盟店登録を目標とし、来年以降は沖縄県内の1000店舗を超えるNFT加盟店数での利用を可能にするとしている。 kukurun加盟店一覧(一部抜粋) ◾️JUMBO STEAK HAN'S GROUP/全9店舗 ・HAN'S久茂地本店 ・奇跡の1マイル店 (旧 国際通り県庁前店) ・松山店 ・国際通り牧志店 ・美浜店 ・あっぷるタウン店 ・沖縄ライカム店 ・北谷デポセントラル店 ・名護十字路店 https://steak-hans.jp/ ◾️Ojekレンタカー/レンタカー 沖縄県豊見城市我那覇55−1 ◾️マリンピース/ダイビング・マリンスポーツ・アクティビティ 沖縄県うるま市字仲嶺331-1 ヴィラフレーサ101 ◾️craft house Sprout/陶器専門店 沖縄県那覇市壺屋1丁目17−3 Founder紹介 【Amagi Sun】 20年以上インターネット業界、15年以上ゲーム業界にてそれぞれ従事。 Web3ゲームプラットフォーム:Sakura Verse/Founder BCGゲーム:Punk Ninja/Founder 監修団体について 【一般社団法人東アジアWEB3.0実行推進委員会】 Web3.0の活用により、日本と東アジア地域の共創と結びつきの強化、デジタル社会の健全で持続的な発展を目指して設立。 ブロックチェーン技術を駆使し、NFTやメタバースを通じて沖縄を起点とした日本の観光を新しい形で体験する持続的なコンテンツとなる活動を進めていくとしている。また、その活動を通じ、技術者や観光産業における雇用創出へ取り組み、広範な調査研究や視察、啓蒙活動、環境整備等にも力を注ぎ、先進国としての地位を確立しながら、東アジアと日本の発展に寄与する。 https://eaweb3.org/ ...

ローカルweb3、専門家集団「KEY3 STUDIO」に参画

「web3技術によって地方経済と世界経済をつなげる」をミッションに掲げる株式会社ローカルweb3(東京、以下「localweb3」)はこの度、株式会社博報堂キースリー(本社:東京都港区、代表取締役社長:重松俊範、以下、博報堂キースリー)がローンチした大手企業のWeb3プロジェクト推進を支援するソリューション「KEY3 STUDIO」に参画したことを発表した。「KEY3 STUDIO」は総勢40社を超えるWeb3スタートアップを中心とした専門家集団と共に、地方創生に向けたWeb3プロジェクト推進における様々な課題に対応できるリソースを提供するとのこと。 【KEY3 STUDIO参画背景】 日本は世界的に見ても珍しく、官民一体となってWeb3技術の発展や社会実装を積極的に進めている国。 しかしその一方で、まだ事例が少ない新領域であるWeb3では、プロジェクトの構成とその運用に大きな課題が存在している。特にWeb3の社会実装に大きく影響を持っている大手企業では、社内にWeb3領域の知見や経験が少なく、そもそも専門的にプロジェクトマネジメントや施策の企画・開発を担当できるリソースが足りていないケースが往々にして存在している。 localweb3ではそのような大手企業に対して、地方創生に向けたweb3プロジェクトの推進や地方自治体へのweb3導入支援に関するノウハウを活用しサポートを行うことで、Web3技術の社会実装に貢献したいと考えているとのこと。 その他、ソリューション × NFTの情報はこちら! ソース

日本旅行、阿寒湖のマリモのイメージ衣装プロデュース

株式会社日本旅行(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小谷野悦光)と、NFTとリアルを繋げるプロジェクト「PORT」を運営する株式会社comeal(本社:東京都品川区、代表取締役:石田言行)、アル株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:古川健介)は、北海道釧路市のふるさと納税で購入可能なNFTをプロデュースしたと発表した。アル社の提供する着せ替えNFT「sloth(すろーす)」とコラボし、釧路市にある阿寒湖を生息地とする特別天然記念物「阿寒湖のマリモ」をイメージしたオリジナル衣装を返礼品として準備致したとのこと。 地方自治体に様々なソリューションを展開する「日本旅行」とデジタルとリアルを繋ぐPORTを展開する「comeal」、着せ替えNFT sloth(スロース)を運営する「アル」は3社共同で、北海道釧路市のオリジナルNFTを制作した。釧路市にある阿寒湖を生息地とする特別天然記念物「阿寒湖のマリモ」をイメージしたslothで利用可能な着せ替えNFTを用意。釧路市のふるさと納税の返礼品として提供する。 釧路市のPRの一貫として、世界に他にない自分だけのオリジナルのNFTとして愛着を持ってもらい、いずれは阿寒湖へ訪れて、世界で唯一の大型の球状マリモの生態を目にしてもらえるような取り組みを目指していくとしている。 販売概要 ・提供開始日:2023年12月25日(月) ・寄附金額:1個セット 1万5000円 / 全種類パック 7万円 ・事業者:日本旅行 ・発行チェーン:Ethereum ・寄付サイト: - 1個セット https://www.furusato-tax.jp/product/detail/01206/27965759 - 全種類パック(5種類各1個) https://www.furusato-tax.jp/product/detail/01206/27967462 ※NFTの受け取りにはウォレットが必要。購入 後にウォレットアドレスの連絡が必須となっている。 ※本体は別売り。 NFTとは NFTは、Non-Fungible Token(非代替性トークン)の略で、ブロックチェーン技術を活用し、画像や動画などのデジタルデータのオリジナリティを保証することが可能となっているのが特徴。   釧路市に関して 釧路市は、北海道の東部、太平洋岸に位置し、「釧路湿原」「阿寒摩周」の二つの国立公園をはじめとする雄大な自然に恵まれた街であり、ひがし北海道の中核・拠点都市として社会、経済、文化の中心的な機能を担っている。 【阿寒湖】 阿寒湖は北海道で5番目に大きな湖で、約15万年前の噴火によって誕生した美しいカルデラ湖。有名な「阿寒湖のマリモ」は国の特別天然記念物に指定されている。 【釧路湿原】 釧路湿原は日本最大の湿原で貴重な野生生物の宝庫。釧路市湿原展望台からは湿原や釧路の街、阿寒の山々などパノラマの風景を望むことができ、遊歩道も整備されている。 【丹頂鶴】 絶滅の危機にあった特別天然記念物「タンチョウ」。ひがし北海道を象徴するこの貴重な鳥は、釧路市丹頂鶴自然公園や、阿寒国際ツルセンター【グルス】で1年中間近に観察できる。 【霧の街】 霧の発生率が日本一という釧路。冷涼な気候が、夏は海霧を、冬はけあらしを運んでいく。霧に包まれて幻想的な雰囲気を醸し出す釧路の街は、日本のロンドンとも称されている。 【世界三大夕日】 釧路は「世界三大夕日」と称賛される素敵な夕日が見られる。空気の澄む秋から冬の時期が特に美しく、その美しさは釧路港に来た外国船の船乗りたちによって広まったと言われている。 その他、プロデュース × NFTの情報はこちら! ソース

北海道余市町、コラボ返礼品NFT企画寄付受付開始

北海道余市町、北海道コンサドーレ札幌の包括連携協定締結の取り組みの1つとして、コラボNFT返礼品企画「〜Yoichi & Dole-kun〜  余市&ドーレくん」の寄付受付を、8月12日13:00から開始すると発表した。 北海道コンサドーレ札幌×北海道余市町コラボ特設ページ(https://consadole.alyawmu.com/yoichi) 〜Yoichi & Dole-kun〜  余市&ドーレくんの概要  ◆ 発行チェーン: polygonチェーン ◆ 〜Yoichi & Dole-kun〜  余市&ドーレくんの概要: 地域の名産品や名所、ドーレくんをモチーフにした絵本作家そら先生のアートワークを組み合わせたNFTを返礼品として用意。 ◆ 寄付受付サイト: 北海道コンサドーレ札幌×北海道余市町コラボ特設ページ (https://consadole.alyawmu.com/yoichi) ◆ 寄付受付開始: 2023年8月12日(土)13:00(予定) ◆ 寄付金額:1万円(3d secure2.0対応のクレジットカードのみ) ◆ 寄付受付から送付まで1週間で手元に届く。 今回の取り組みのポイント 北海道余市町と株式会社コンサドーレは、包括連携協定を締結した取り組みの1つとして、コラボNFT返礼品企画「〜Yoichi &...