GALLUSYS、東京ゲームショウ2024展示決定を発表

株式会社GALLUSYS(ギグワークス株式会社(東証スタンダード 2375)子会社 本社:東京都新宿区 代表:大塚敏之 以下、GALLUSYS)が開発するSnap to Earn「SNPIT」は、「東京ゲームショウ2024」に出展する「YGG Japan」内での展示が決定したことを発表した。 ■    東京ゲームショウ2024について ・名称:東京ゲームショウ2024 ・TGS2024テーマ:「ゲームで世界に先駆けろ」 ・会期:2024年9月26日(木)~9月29日(日) ・会場:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区) ・主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) ・公式サイト:https://tgs.nikkeibp.co.jp/tgs/2024/jp/ ■    出展ブース詳細 ・ブース名称:YGG Japan ・開催日:2024年9月26日(木)~9月29日(日) ・会場:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区) ・小間:24小間 Hall7 07-C08 ・特徴:「TGS2024」最大規模のWeb3パビリオン型ブースを、「YGG Japan」がオーガ ナイズし、Web3に対応した最新ゲームやプロジェクトが集結。 ゾーン内に大型ステージを配置、Web3エンタメの豪華ゲストを呼んだセッションが目白押し。 ■    YGG Japanブース出展スポンサー/出展タイトル ※順不同 ・SNPIT ・Seamoon Protocol by DMM Crypto ・TON Japan ・コインムスメ...

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XANA、XANA SUMMIT 2024に出展決定

XANA SUMMIT 2024 イベント概要 https://www.youtube.com/watch?v=U1iohucuJD0"> 公式サイト https://xana.net/XANASUMMIT/jp/ 名称 XANA SUMMIT 2024 主催 XANA 開場 XANAメタバース 期間 2024年9月24日(火)〜10月7日(月)(14日間) 本メディアやSNSを通じ、参加するプロジェクト、企業、著名人、クリエイター、コミュニティを随時発表していく。 公式SNS: XANA公式サイト:https://xana.net/jp/ X(グローバル) :https://x.com/XANAMetaverse X(日本語)     ...

XANA、最先端テック×エンタメのフェス出展決定

AIxWeb3.0メタバースのXANA(CEO:XANARIO)は、時代の最先端を行くプロジェクト、企業、DAO、著名人、アーティスト、クリエイター、コミュニティがメタバース上に2週間にわたって集う次世代型フェスティバル、「XANA SUMMIT 2024」に「SMBC日興証券株式会社」が出展することを発表した。 SMBC日興証券のコメント 楽しくも学びがある空間にしたいという想いから、メタバースらしい壮大な宇宙空間をテーマにしたブースで、お金・投資に関するクイズ・ゲームを展開します。来場者の皆さまのガイド役として公式VTuber「順張リコ(バリコ)」も登場します! バリコと一緒に、宇宙空間を楽しみながらお金のことを学んでいきましょう! バリコSNS X:https://x.com/junba_riko YouTube:https://youtube.com/@junba_riko TikTok:https://www.tiktok.com/@junba_riko XANA SUMMIT 2024 イベント概要 https://www.youtube.com/watch?v=U1iohucuJD0"> 公式サイト https://xana.net/XANASUMMIT/jp/ 名称 XANA SUMMIT 2024 主催 XANA 開場 XANAメタバース 期間 2024年9月24日(火)〜10月7日(月)(14日間) 本メディアやSNSを通じ、参加するプロジェクト、企業、著名人、クリエイター、コミュニティを随時発表していく。 公式SNS: XANA公式サイト:https://xana.net/jp/ X(グローバル) :https://x.com/XANAMetaverse X(日本語) ...

NFT競馬ゲーム「METAHORSE」βテストが9月8日開始

合同会社バイビット(代表:岩間達也 所在地:大阪市 )と、 HEAD2HEAD SDN. BHD. (CEO:Kenji Au Yeong...

Nobordrerz、BreakingDownランドにバン中村アバターで登場

Nobordrerz(ノーボーダーズ:CEO Rio Takeshi Kubo)が開発するWeb3.0型メタバース「XANA(ザナ)」は、1分間最強を決める、総合格闘技エンターテインメント「BreakingDown」が所有するXANAのBreakingDownランド内に、注目を浴びる人気選手の1人である『バン中村』がアバターとして登場することを発表した。 BreakingDownランドとは BreakingDownランドとは、Web3.0メタバース「XANA」中にある一部の土地を指し、現在国内外問わず注目を浴びている次世代不動産。BreakingDownランドでは、現実の土地と同じように運用することができ、様々なメリットを享受できる。 ■選手や有名人に会える BreakingDown選手や朝倉未来CEO率いる運営チーム、インフルエンサーなどが次々に登場予定。 ■作って稼ぐことができる 誰でも簡単に、購入した土地に建物を建てて、土地の価値を高めることができる。 ■収益を獲得できる 土地を売買したり、広告を出したり、ゲームを作って課金するなど現実のお金を稼ぐことができる。 BreakingDownランドは【8月26日(土)18:00】から販売開始! 詳しくは下記サイトをチェック! https://web.xana.net/ja/land/breakingdown XANAの公式LINEに登録するとBreakingDown観覧席の「VVIP席(50万円相当)」が抽選で当たる↓ https://bit.ly/xanabd1 バン中村選手について ニックネーム バン中村 リングネーム ケンカバトルロワイヤル代表 階級 ミドル級 生年月日 1977年4月2日 出身地 山梨県 『BreakingDown』とは 『BreakingDown』は、ボクシング、空手、空道、柔道、日本拳法、相撲、システマなど、様々なバックボーンをもった格闘家が出場し「1分1ラウンド」で最強を決める新しい総合格闘技エンターテインメント。格闘技や格闘家のありきたりなイメージを“壊し続ける”という意味を込めた『BreakingDown』の大会名の通り、成り上がりを狙う選手が1分間という超短期決戦に全力をかけて戦う、誰も予想できない展開が魅力となっている。 登録者数321万人超え(2023年6月現在)の人気YouTuberでもある総合格闘家の朝倉未来がCEOを務め、スペシャルアドバイザーとして総合格闘家の朝倉海、総合格闘家の白川陸斗が参画中。 ■BreakingDown9 大会概要 大会名称 :BreakingDown9 日時   :2023年8月26日(土)13:00開始予定 会場   :アリーナ立川立飛 主催   :BreakingDown株式会社 ■チケット購入(オンライン視聴/会場観戦) BreakingDown...

ゼクサバース、「推し活★トレカ」提供開始

株式会社 ゼクサバース(本社:東京都千代田区、代表取締役:上瀧 良平、以下「ゼクサバース」)は、商業施設やイベント会場などの指定した場所に「推し」の NFT トレカをシリアル番号付きで発行・設置して集客の促進を促すシステム「推し活★トレカ」を 2024年6月20日から提供すると発表した。 全てのNFTトレカに連番のシリアル番号が付いているため、推し活ユーザーにとっては世界に一つだけの価値あるNFTトレカとなる。 推し活★トレカのNFTトレカはオンチェーンNFT※だが、ガスレスなので紙製のトレカのようにファン同士が何回でも無料で転送/交換し合える。 ※オンチェーンNFTとは、ブロックチェーン上だけで動作するNFTのことで、一般的にWeb3と呼ばれている技術のひとつ。 ■「推し活★トレカ」について 推し活トレカ:https://oshikatsu-tradingcard.com/ 「推し活★トレカ」は「推し活」と「NFT」を組み合わせ、店舗やイベントの集客促進を目的に開発されたシステム。店舗のオーナー様やイベントの主催者が、推し活ユーザーに向けて魅力的で新しい集客体験を提供できる。 ブロックチェーン技術を採用することで、複製や改ざんが防止された「推しの限定 NFTトレカ」をシリアル番号付きで作成し、イベント会場や店舗など、指定した場所でのみ取得できるよう設定することが可能。 推し活ユーザーが推しのグッズを買いに販売店舗を訪問するように、推しの「限定NFTトレカ」を求めて実際に店舗や会場に足を運ぶことを狙い、その他のマーケティング活動との相乗効果でより多くのユーザーの来店や特定の場所への訪問・集客を促進することが可能。限定 NFTトレカはコレクターズアイテムとしての価値があり、ユーザーのエンゲージメントを高める効果がある。 また、ユーザーは特別な「推しのNFTトレカ」を手にいれる過程で必ず、店舗やイベントで提供するサービスや体験を受けることになる。この最初のサービスや体験に次の来店につなげる仕掛けを盛り込むことで、システムを通じた新規顧客のLTVを向上させられる。 <推し活トレカシステムの特徴> 1.様々な業種に対応 「アイドルやアニメ・ゲームキャラクターなどを応援する活動」というイメージが強い“推し活”だが、最近は「好きなことを楽しみ、応援する活動」としての認識も。当サービスは商業施設や飲食店など、幅広く活用できる。 2.シリアルナンバーによるシンプル管理システム シリアルナンバーにより、一見同じデザインのトレカでも個々を明確に区別でき、整理や管理が容易になる。また、シリアルナンバー付きカードは、その限定性によって価値を高める可能性を秘めている。 3.価値のあるNFTの配布が可能 偽造不可なデジタルデータ・NFTの配布で、顧客満足度アップも! 数量も自由に設定可能で、価値の高い先着特典にも最適。 4.特定のスポットでのみ獲得可能 NFTトレカが獲得できるのは、事前に設定したスポット*のみ。 店舗・施設を獲得場所に設定することで、来店促進にもつながる。 *広さも任意で設定可能 5.QRコードでNFTを簡単取得 NFTトレカの取得は、専用のQRコードを読み取るだけ!SNSやHPなど、さまざまなプラットフォームでの告知にも活用できる。 6.備品作成や設置代行も イベント成功には、看板やポップなどの備品も欠かせない。「推し活トレカシステム」ではシステムの提供はもちろん、イベントの企画や制作、プロモーション展開までをワンストップで実施する。 <シーン別活用方法例> ●商業施設、小売店舗、飲食店 購買特典:購入した商品や飲食物に付与される限定 NFT...

JR九州トラベルデスク、JR九州NFT新シリーズ登場発表

「JR九州トラベルデスク」シリーズでは、過去にJR九州トラベルデスクで販売したツアー・イベントの様子を中心に、参加された顧客も見ることができなかった貴重な光景も収めた動画など、様々なコンテンツを用意すると発表した。 販売商品について 「JR九州トラベルデスクNFT」シリーズの第一弾として、動画NFTを4商品用意。 ①【JR九州トラベルデスク 車両見学会前日準備NFT】 「415系鋼製車」「キハ 66・67形国鉄色&シーサイドライナー色」小倉総合車両センター 2023年12月16日(土)に開催した「415 系鋼製車」「キハ 66・67形国鉄色&シーサイドライナー色」車両見学会、前日準備の様子を届ける。展示車両の連結作業や入換作業など、車両見学会参加の顧客も見ることができない貴重な映像となっている。 ・数 量:63 (販売数量について:キハ66・67形ラストラン2021年6月30日より) ・価 格:3,000円(税込) ・仕 様:動画形式(17分30秒) ②【JR九州トラベルデスク 夜行列車NFT】 「50系客車」夜行列車の旅 ~終電後の駅の姿~ 2023年12月26日(火)より実施した「SL人吉の客車で行く!夜行列車の旅(熊本~門司港)ツアー」にて撮影した映像。車窓から撮影した終電後の鳥栖駅・久留米駅・荒尾駅の様子を収録している。 ・数 量:50 (販売数量について:50系客車より) ・価 格:1,000円(税込) ・仕 様:動画形式(3分42秒) ③【JR九州トラベルデスク SL人吉車両見学会NFT】 「蒸気機関車58654号機」車両見学会 転車台回転 熊本車両センター 2024年2月15日(木)に開催した、『熊本車両センター「蒸気機関車58654号機」車両見学会』の様子を収めた動画。蒸気機関車58654号機(SL人吉)が転車台で回転する様子や、汽笛を吹鳴する様子を収録している。 ・数 量:86 (販売数量について:蒸気機関車58654号機の愛称86〈ハチロク〉より) ・価 格:4,000円(税込) ・仕 様:動画形式(9分30秒) ④【JR九州トラベルデスク SL人吉車両見学会NFT】  SL人吉の表情 熊本車両センター〈縦型動画〉 蒸気機関車58654号機(SL人吉)の煙室戸を開けた映像を収録! 転車台で回転する様子や、汽笛を吹鳴する様子など様々な表情を動画作品として楽しめる。 ・数 量:86 (販売数量について:蒸気機関車58654号機の愛称86〈ハチロク〉より) ・価 格:4,000円(税込) ・仕 様:動画形式(6分40秒) 販売期間 2024年9月5日(木)14:00~2024年11月30日(土)23:59 ※購入した商品については、販売期間を過ぎてもマイページにて見ることができる。 その他 NFTの購入方法など、詳細については、販売サイト「JR九州NFT」を参照。 [URL]https://nft.jrkyushu.co.jp その他、鉄道 × NFTの情報はこちら! ソース

マーカスエバンズ、ビジネスサミットの登壇者が決定

マーカス・エバンズ・イベント・ジャパン・リミテッド(本社:英国/日本支社代表:雪下 大輔、以下「マーカスエバンズ」)が主催するマーケティング部門のビジネスサミット「CMO Japan Summit 2023」のインターラクティブセッションに株式会社ARIGATOBANK 白石 陽介氏、株式会社リミックスポイント 小田 玄紀氏、一般社団法人...

MAYLA、イラスト1stコレクションNFT販売決定

「体温が2℃ あがる・・・」のキャッチコピーでレディースファッションを展開するブランドMAYLAは、新たに『ラプリンプNFTプロジェクト』を立ち上げた。オリジナルキャラクターを描いたイラスト(PFP)の1stコレクションを、2022年10月11日(火)20:00よりNFTとして販売することを発表した。 販売サイト: https://opensea.io/ja/collection/laprinp ラプリンプNFTプロジェクト公式サイト:https://mayla.jp/main/collection/laprinp_nft/ ラプリンプ女学園​ 『ラプリンプ』とは、女学園をテーマにした、ファッションブランドMAYLA(マイラ)のコレクション。 16人の生徒を一つのグループとして、ラプリンプ女学園に関する様々なコスチュームを纏い展開していくとのこと。 個性豊かな16人の少女たちの物語が始まる。 本プロジェクトは、MAYLA(マイラ)のクリエーターから、プロジェクトリーダー兼マネージャー「RIRICA」、ディレクター「HiMe」、NFTイラストレーター「MiKi」の3人が制作・発信していく。 販売概要 作品名: 『Laprinp Sacrés』(ラプリンプ サクレ) 価格: 0.002 ETH/1点 販売数: 16点 利用ブロックチェーン: Ethereum 販売時間: 日本時間 2022年10月11日(火)20:00 販売サイト(NFTマーケットプレイス): OpenSea ※OpenSeaやウォレットのエラーが発生した場合には、販売延期の可能性もある。  販売NFT画像イメージ 1stコレクションは、2019年にMAYLAより発表されたラプリンプコレクションのワンピース『Sacrés(サクレ)』を纏った生徒たちのイラストを販売。衣装のテーマは、"神聖なる衣"。  購入者権利 ・本NFTの購入により、対象の画像データをプロフィール画像(PFP)として利用できる。 ・ラプリンプ女学園は、個人・商用に関わらず二次利用OKとなる。 ...

THE BATTLE、販売NFTで2,000万円の資金調達

株式会社THE BATTLE(本社:東京都中野区、代表取締役:佐々木清龍)は、一般社団法人オタクコイン協会、株式会社ツクリエ、株式会社ファンワークス、合同会社日本の田舎は資本主義のフロンティアだ と共同設立した、web3時代のアニメ”制作”委員会『CryptoAnime Labs』より販売した「初期ラボメンバー・パスポートNFT&手裏剣NFT」が、販売開始1分で1万枚以上のNFTが完売し、即時に約2,000万円相当の資金を調達したことを発表した。 販売したNFTはweb3領域で人気のIP“CryptoNinja(読み:クリプトニンジャ)”のアニメ化プロジェクトの“応援”に使用することができ、NFTの完売を受けて「#応援させろ」がTwitterのトレンドに掲載されるなど、販売直後からSNSを中心に話題となった。NFTを支えるブロックチェーン技術を活用し「国内外からの世界共通の暗号資産の即時着金」「為替・決済手数料などの中抜きゼロ」「応援活動の可視化と永続的な履歴保持」などを実現し、web3時代の新たなクラウドファンディングのありかたを示したという。 販売されたNFTの仕様について 初期ラボメンバー・パスポートNFT 今回実施されたNFT活用クラウドファンディングでは、これまでの一般的なNFTで課題とされてきた”投機性”を取り除いたプロジェクトとなっている点が特徴。 通常のNFTはユーザー間での売買など、“二次流通”が行われることにより、資産性を帯び、投機が過熱してしまう側面があった。 しかしながら、今回販売した「パスポートNFT」はSBT形式(ソウルバウンドトークン・Soul Bound Token)での開発がされており、NFTの購入後、一切の二次流通ができない仕様となっているという。また、同時販売された「手裏剣NFT」もステーキング後(後述)は二次流通ができなくなる形式で開発がされるなど、いずれのNFTも“投機性”を排除した健全なNFTの活用スキームとしてデザインされているとされている。 web3時代のクラウドファンディングの実現について 当組織からはアニメ制作をはじめとするIPを用いた企画の発表が段階的に行われ、ファンが推したい企画があった際には、パスポートNFTと同時販売された「手裏剣NFT」を各企画に応援ステーキング(預ける)することで、制作や開発の進行に直接的に関わることができる。 そして、ファンの保有するパスポートNFTはステーキングした手裏剣NFTの枚数に応じてランクやデザインが変化する仕様となっており、ファンは作品やキャラクターを応援すればするほど特別な特典(ユーティリティ)を受けることができるとしている。 既存のクラウドファンディングの課題としては「着金までに一定の時間を要する」「決済手数料を払う必要性がある」「応援へのリワード(お返し)の物理グッズ制作や配送でコストがかさむ」ことが挙げられるが、当スキームでは「国内外からの世界共通の暗号資産の即時着金」「為替・決済手数料などの中抜きゼロ」「NFTによるデジタルアセットがをリワード(お返し)になることで製作コストや配送コストが最小化」など、これまでのクラウドファンディングのデメリットを払拭し、”クラウドファンディング2.0”ともいうべき新しいフォーマットを示したといえる。 また、パスポートNFT、手裏剣NFTとも、ビジュアルを含むすべてのデータがブロックチェーン上に登録されている「フルオンチェーンNFT」として設計されているため、応援活動の半永久的な履歴の保持や、世界中の誰もがその応援履歴を確認することが可能になった。購入したパスポートには、保有者のウォレットアドレス(ブロックチェーン上の利用者を示す住所のような存在)が掲示される仕組みになっており、ファンの応援活動が対外的に可視化されるほか、NFTの”所有感”を増す工夫が施されているとのこと。 『CryptoAnime...

ブロックチェーン

DeFi、暗号資産・仮想通貨税務サポートを発表

ChainTAXでは、暗号資産/仮想通貨に関する税務サポートを行うサービスを、余裕をもって検討と対応の時間を確保することのできる11月中までに相談できるよう、期間限定で基本サービスの価格を一時的に値下げするキャンペーンを実施すると発表した。このキャンペーンにより、DeFiや海外取引所の取引を含む幅広い税務サポートを、通常料金よりもお得に利用できる。 ■ キャンペーン概要 キャンペーンの対象者: 2024年11月中までに初回相談の申込みをした顧客 対象サービス: 2024年についての個人の確定申告に向けた基本サービス(2025年3月の確定申告まで) 暗号資産/仮想通貨の取引に関わる税法上の解釈、税額の計算方法に関するアドバイス提供 チャットまたはEメールで随時相談可能(対応時間: 月1時間以内) ビデオセッション: 3か月に1回、1時間(11~12月の1回および確定申告前の1回を含む) ※ 外部データの取りまとめについてもアドバイスをするが、作業が発生する場合は取引量に応じて要相談。 ※ 上記は、個人の暗号資産/仮想通貨の取引のみを対象として想定している。 法人の顧客や、個人のその他の所得も併せて依頼する場合は、初回無料相談の上、見積りをするとのこと。 通常価格:  38万円〜 キャンペーン価格:  35万円 ※ 税別・上記の金額に外部の暗号資産会計ツールの費用は含まれていない。 その他、サポート × NFTの情報はこちら! ソース

クルーズ、新作ブロックチェーンゲームリリース決定

クルーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小渕 宏二 以下、クルーズ) の100%子会社であるCROOZ Blockchain Lab株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:古瀬 祥一 以下、CROOZ Blockchain Lab)は、同社と株式会社gumi(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:川本 寛之 以下、gumi)が開発するブロックチェーンゲーム『エルゴスム』のリリースが2024年10月11日に決定したこと、および事前登録キャンペーンの内容についてを発表した。 『エルゴスム』事前登録キャンペーンについて 『エルゴスム』事前登録キャンペーンの概要は以下のとおり。 ■特典01: 3,000連ガチャプレゼント! - ゲームを開始するだけで、3,000連ガチャをゲットできる! ※リリース後にプレゼントBOXで受取ができる ■特典02 ★3オトハをプレゼント! - 深田えいみさんがCVを担当する「★3オトハ」をプレゼント! ※リリース後にプレゼントBOXで受取ができる ■特典03 PlayStation 5など豪華賞品が抽選で当たる! ※当選者についてはリリース後にゲーム内でお知らせ 今からでも間に合う!事前登録で豪華報酬をゲットしよう! 無料事前登録&プレゼント応募はこちらから: https://ergosum-game.com/pre-registration/ 『エルゴスム』について エルゴスムは基本無料で「Play and Earn」する事ができるスマートフォン向け新作RPGゲーム。 “禁忌に触れた少女達の運命”をテーマに、美麗なグラフィックと人類の起源に迫る物語によってエルゴスムの世界が演出され、GameFiの要素を備えたゲームシステムによりプレイ中にNFTを獲得する事ができる。事前にNFTの購入や暗号資産walletを準備することなく全てのプレイヤーにNFTを獲得するチャンスがある。 その他、ゲーム × NFTの情報はこちら! ソース

SBINFT、国内初NFT企画付きエンタメツアー催行支援発表

SBINFT株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:高 長徳)は、株式会社ローソンエンタテインメント(本社:東京都品川区、代表取締役社長:野口 透)が運営するローソンチケット(以下「ローチケ」)との間で、当社のマーケティングプラットフォーム「SBINFT Mits」を使用したNFTサービスを提供することを、2024年8月19日付で合意したと発表した。これにより、ローチケと、同社が運営するローソントラベルとによる国内初(※1)のNFTを活用した新たなエンタメツアーの販売を、サービスと知見を活かした企画提案で支援するとのこと。  「SBINFT Mits」は、NFTによりファンを可視化し、その育成から獲得までをワンストップで実現できるマーケティングプラットフォーム。NFTを一括配付する機能やアンケート機能を用いてファンと直接交流しながらコミュニティーを形成することが可能なため、導入企はWeb3の知見が無くともNFTを活用したマーケティングを実現できる。 2024年8月29日には、利用企業のニーズをふまえた「もぎり機能(※2)」を新たに追加し、「SBINFT Mits」上で配付したNFTを、チケットやクーポン券としても使用できるようになった。 ローチケは、デジタルを活用することで利用者に新たな体験を提供すべく、2022年12月から技術提供(※3)により、チケット購入者に対して記念NFTを発行している。そして、エンタメツアー企画・販売などを行うローソントラベル、韓国でミュージカルのIPを対象としたブロックチェーン事業を営むMETACULTURES株式会社(以下「MCS」)と、韓国エンタメツアー(以下「本商品」)の販売を行うに際し、顧客の満足度向上を目指し、更なるNFTの活用を検討していた。 そこで当下記①②の企画をローチケ側とMCSに提案したとのこと。 ①実証実験企画 「SBINFT Mits」を用いて、ツアー開始前に国内で本商品の購入者にNFTを配付し、韓国でのエンタメ観覧に際し当該NFTを「もぎる」ことで、NFTをチケットとして利用する実証実験 ②NFT割引・プレゼント企画 ツアー帰国後に本商品の購入者を対象に別途配付されるNFTの所有者が、2024年11月22日から2025年6月22日にMCS提携のソウル市内のレストラン・カフェを訪問した際に割引を受け、プレゼントをその場で受け取れる企画 国内で配付されたNFTを韓国でチケットとして利用する試みや、割引・プレゼントの特典が貰えるNFT企画付きのエンタメツアーの販売は、国内初の取り組みであり、エンタメにデジタルを活用して新たなユーザー体験を提供したいローチケ側の意図にも合致している。 さらに、このたびの実証実験により、海外でNFTをチケットや割引券として使用可能になれば、ローチケ側は既存商品に付加価値を与えられることから、「SBINFT Mits」とともに両企画が採用された。 ◆本商品(韓国エンタメツアー)の概要 本商品は、ローソントラベルのエンタメツアーのページ内で2024年9月13日から2024年9月30日まで、国内ユーザーを対象に販売予定。 内容 韓国プサンのドリーム・シアター劇場で10月18日から11月3日まで公演されるギリシャ神話をテーマにしたミュージカル『HADESTOWN』の観覧とバックステージツアー、ホテル宿泊、2種類のNFTの配付がセットになったツアー。 プラン 【1泊2日プラン】 1名1室:105,000円 2名1室: 90,000円 【2泊3日プラン】 1名1室:135,000円 2名1室:105,000円 期間 【1泊2日プラン】 2024年10月25日(金)から2024年10月26日(土) 【2泊3日プラン】 2024年10月25日(金)から2024年10月27日(日) 配付されるNFT ◆イベント入場用NFT 『HADESTOWN』の観覧に際し、「もぎり」の実証実験で使用されるNFT ◆割引券NFT MCSが提携しているソウル市内のレストランで割引を受け、プレゼントを受け取れる予定のNFT ※NFTは、いずれもPolygonチェーン上で発行され、2024年10月25日から当社の運営するNFTマーケットプレイス「SBINFT Market」上で第三者に譲渡することが可能です(イベント入場用NFTは、もぎった後も取引可能)。 ※「SBINFT Market」上でのNFTの決済手段は、クレジットカード決済となる予定です。 ※割引とプレゼントの総額は約5,000円相当となる予定。 ※割引額、プレゼント内容は、変更される可能性がある。 ◆本商品(韓国エンタメツアー)に関わる各社の役割 本商品では、ローソントラベルがツアー内容の手配と販売等を行い、ローチケが「SBINFT Mits」によるNFT配付等を行う。また、MCSが、『HADESTOWN』関連の権利の調整、実証実験での「もぎり」の実行、MCS提携レストランの割引とプレゼントの手配等を行う。 実証実験企画では、ローチケが、2024年10月23日までに「SBINFT Mits」にアカウント登録とウォレットアドレスの登録を完了した本商品の購入者を対象に、「SBINFT Mits」上でイベント入場用NFTを一括で配付。その後、イベント入場用NFTを受領した本商品の購入者が、ツアーに参加して『HADESTOWN』を観覧する際、MCSに「SBINFT Mits」上でイベント入場用NFTを提示し、MCSがイベント入場用NFTを「もぎる」ことで実証実験が完了する。 なお、観覧後に劇場内で「SBINFT Mits」を用いて行われる、NFTを活用した新たな旅行体験に関する任意アンケートに回答した方には、その場でMCSが『HADESTOWN』グッズをプレゼント。 ツアー帰国後にローチケは、本商品の購入者を対象に、「SBINFT Mits」上で割引券NFTを配付する。配付される割引券NFTの所有者(「SBINFT Market」で割引券NFTを購入した方も対象)は、2024年11月22日から2025年6月22日まで、MCSが提携しているソウル市内のレストラン利用時に、NFTを提示することで割引を受けられる予定。あわせて、同期間にソウル市内で公演されるミュージカル『アラジン』のグッズをレストラン利用時に受領できる予定(※4)。 さらに、MCSは、上記とは別にイベント入場用NFTと割引券NFTを合計3つ以上保有している方を対象に、下記の特典を付与する企画を計画中。 特典内容 韓国ソウル市のシャルロッテシアターで2024年11月22日から2025年6月22日に公演予定のミュージカル『アラジン』の観覧チケットを韓国で購入する際、割引を受けられる。 観覧チケット購入時に『アラジン』のグッズを受け取れる。 ※割引価格とグッズの総額は約1,000円となる予定。 ※割引額と『アラジン』のグッズは変更される可能性がある。 ※割引、グッズの対象となるミュージカルは、変更・追加される可能性がある。 特典の付与条件 イベント入場用NFTまたは割引券NFTを、種類を問わず合計3枚以上保有していること 当該か所で提示すること NFTの入手手段 本商品を購入すること 「SBINFT...

cycaltrust、国内唯一カンファレンスと展示会出展発表

【ECONOSEC JAPAN 2024「経済安全保障対策会議・展示会」】へ出展   (1)概要  この度、cycaltrust株式会社(以下、サイカルトラスト)は、2024年9月12日(木)~13日(金)の2日間にわたり、東京都立産業貿易センター浜松町館にて開催される【ECONOSEC JAPAN 2024「経済安全保障対策会議・展示会」】へ出展することを発表した。  また、9月13日(金)14時30分よりC会場にて、「“Web3 型” 重要インフラの真正性担保」というテーマでプレゼンテーションを行う。 (2)経済安全保障推進法への取り組み  サイカルトラストは、経済安全保障推進法の重要性を踏まえ、革新的な「Web3 × AI」ベースの真正性(真贋性)担保エコシステム「鑑定証明システム」について展示する。当該システムは、重要インフラやサプライチェーンのセキュリティ強化に役立つもので、国内外の重要インフラ保護に貢献することを目指している。 (3)【ECONOSEC JAPAN 2024「経済安全保障対策会議・展示会」】について  本イベントは、国家の安全保障が経済・情報分野まで拡大する中、産業界への意識啓発と経営戦略の促進を目的としている。  また、最新技術や製品の展示、カンファレンスを通じ、経済安保に関する具体的対策を紹介。重要インフラやサプライチェーンに関わる関係者との交流を促進し、企業経営層に有益な情報を提供する場となることを目的としたイベント。 【開催概要】 ◆タイトル:【ECONOSEC JAPAN 2024「経済安全保障対策会議・展示会」】 ◆開催日時:2024年9月12(木)~2024年9月13日(金) ◆会場:東京都立産業貿易センター浜松町館(5階展示室) <東京都港区海岸1-7-1> ◆主催:時事通信社 展示会事務局(ECONOSEC JAPAN事務局) ◆公式Webサイト:https://econosec.jp/ ◆来場の案内  入場にあたっては、来場希望者本人による来場目的および職務内容に関する申請が必須となる。 その他、カンファレンス × NFTの情報はこちら! ソース

JPYC、日本円ステーブルコインJPYC採用発表

日本円連動ステーブルコイン「JPYC」を取り扱うJPYC株式会社(東京都千代田区、代表取締役:岡部 典孝)は、株式会社UPBOND(本社:東京都渋谷区、代表取締役:水岡 駿、以下「UPBOND」)と株式会社ネクストフィールド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大堀 裕康、以下「ネクストフィールド」)が共同で開発・運用する建築業界向けWeb3サービス「GOヘイ!」の実証実験において、従業員向けインセンティブとして日本円ステーブルコインJPYCが採用されたことを発表した。 この実証実験は、兵庫県内の鹿島建設株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:天野 裕正、以下「鹿島建設」)の現場で行われたもので、「GOヘイ!」の機能を鹿島建設の捉える業界課題や現場のニーズに応じて追加開発を行った。現場での使いやすさや労働者のモチベーション向上に直結する機能として株式会社セガ エックスディー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 執行役員 CEO:谷 英高、以下「セガ エックスディー」)の協力により、ゲーミフィケーションの要素を取り入れ、楽しみながら継続的に利用できる仕組みを構築していくとのこと。 背景 2024年の労働法改正による36協定の労働時間制限強化により、技能労働者の賃金減少が懸念されている。同時に、建設現場では効率的な運営が求められている。これらの課題に対処するためには、新しい技術や作業方法の導入が不可欠。本取り組みは、技能労働者へゼネコンから直接インセンティブを付与することにより、頑張る技能労働者を適正に評価し、モチベーション向上と現場の活性化を図ることを目指している。 実証実験の概要 「GOヘイ!」は、Web3.0とブロックチェーン技術を駆使した革新的な建築DXソリューション。技能労働者は、直感的でゲーム感覚の高いアプリを通じて     相互評価を行い、ポイント(トークン)を自動的に獲得する。これらのトークンは、日本円連動ステーブルコイン『JPYC』と交換でき、将来的には現金同様に利用可能。 このシステムにより、技能労働者のモチベーションが大幅に向上し、現場の運営効率も飛躍的に改善されることが期待される。また、ウォレットに信用情報が蓄積されることで、技能労働者が現在よりも簡単に銀行や保険のローンを組める未来も見据えているとのこと。 本実証実験は、個別企業に閉ざされた取り組みに留まらず、将来的に業界共通のシステムとなり得る技術の先駆けになると位置付けている。多言語対応、外国人技能者対応、CCUS(建設キャリアアップシステム)との連携、資格情報や経験情報の共有、建設業アプリや給与システムとの連携も目指し、取り組みが建設業界全体に広がることで、革新的なDX推進と技能労働者の価値向上を図る。 本実証実験に参加した現場からは「現場単位じゃなくて個人単位でどこの現場でもあればもっとやる気がでるのでは」「1人でアプリ利用するよりも、現場のみんなで利用する方が盛り上がる」といったフィードバックを受けており、今後搭載を希望する機能の要望も多数もらっているとのこと。今後実証実験で得たフィードバックを元にシステムの改善と実証実験現場の拡張を鹿島建設と協力をしながら続けていく予定としている。 その他、サービス × NFTの情報はこちら! ソース

クルーズ、PROJECT XENOと北斗の拳コラボ開催発表

クルーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小渕 宏二 以下、クルーズ) の100%子会社であるCROOZ Blockchain Lab株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:古瀬 祥一)は、同社が参画しているプロジェクト『PROJECT XENO』が、『北斗の拳』とのコラボを2024年9月13日から開催することを発表した。 『北斗の拳』コラボについて 『北斗の拳』コラボの概要は以下のとおり。 1. コラボガチャに新要素「BATTLEチャレンジ」を搭載! ゲーム内のコラボGENESIS/XENOガチャに新要素「BATTLEチャレンジ」が登場! ラオウへの攻撃に成功すると11連ガチャが「15連」ガチャにグレードアップ! 初回の勝利確率は51%、以降は81%の確率でチャレンジ継続となる。 さらに、キャラ毎にガチャが分かれているため、ほしいキャラを狙い撃ちすることが可能。 ケンシロウピックアップガチャ:2024/9/13(金)18:00 〜 2024/10/15(火)11:59 トキピックアップガチャ:2024/9/19(木)19:00 〜 2024/10/15(火)11:59 ジャギピックアップガチャ:2024/9/25(水)19:00 〜 2024/10/15(火)11:59 レイピックアップガチャ:2024/10/1(火)19:00 〜 2024/10/15(火)11:59 ラオウピックアップガチャ:2024/10/7(月)19:00 〜 2024/10/15(火)11:59 2. コラボキャラと対戦 コラボ期間中に『PROJECT XENO』でアリーナバトルを行った場合、稀にコラボキャラが敵キャラ(CPU)として出現する。コラボCPUとのバトルに勝利すると、「コラボNFT33%出現NFT-BOX」が確定ドロップ!コラボGENESISが出現するかも?! 3. コラボNFTセール開催 「北斗の拳の日」である2024年9月13日を皮切りに、10月15日まで『PROJECT XENO』マーケットプレイスにてコラボNFTセールを開催。コラボ限定キャラである「ケンシロウ」「トキ」「レイ」「ジャギ」「ラオウ」などを入手できるチャンス! ▼コラボNFTセールページ https://market.project-xeno.com/hokuto-no-ken-sale 4. 北斗の拳コラボ記念7大キャンペーンの開催 ①GXEでGコインを購入すると、10人に1人全額キャッシュバック 一回のGコイン購入において30,000〜100,000GXEが対象となる。下限より少ない場合は抽選 対象外、多い場合は100,000GXEとして計算される。 ※コラボ期間中何度でも実施可能 ※当選発表は出金可能Gコインの付与をもって代える ②コラボNFTのマーケットプレイス取引手数料キャッシュバック コラボ期間中に北斗の拳コラボNFTの売却済み画面のスクリーンショットをXでツイートすると、 後日取引手数料を3%キャッシュバックする。 ③5連発!X拡散で北斗の拳コラボガチャチケットプレゼント 条件を満たした場合、X拡散でコラボガチャチケットをプレゼント。 ※77枚×7名が抽選で当たる ※キャンペーン参加者は全員1枚確定となる ※抽選はピックアップガチャのキャラ毎に期間を区切り、5連続で実施 ※アリーナ5以上に到達している方がキャンペーンに応募できる ※キャンペーン対象ポストは後日ポストされる。 ④リロールチケット77枚を77名にプレゼント 公式Xからポストされるキャンペーン対象ツイートをリポストし、キャンペーン応募フォームに記入 することで応募ができる。 ⑤北斗百裂拳!100連ガチャ無料 コラボ期間中毎週金曜日に20連分のミッションガチャチケットを5週連続でプレゼント! ⑥GXEホルダーにNFTプレゼント 77,777GXE保有すると、EpicチャームBOXをプレゼント。 777,777GXE保有すると、なんとLegendaryチャームBOXをプレゼント ※GXE保有が必要な期間は9月13日23時〜9月30日23時まで ※期間中、一度でも必要枚数を下回った場合は対象外 ※取引所での保有はカウント対象外 ※当NFT-BOXは開封無料となり、NFTは出品不可 ⑦北斗の拳コラボ開催記念大会「賞金総額500万円」エクストラ&リミテッドの開催 「ケンシロウG5争奪戦」「ラオウG5争奪戦」など、多くの大会を開催!また、賞金総額200 万円相当の「北斗神拳伝承者争奪戦」「世紀末覇者決定戦」も開催! 大会に参加して、豪華賞品をゲットしよう! 詳細は『北斗の拳』コラボセールページ https://market.project-xeno.com/hokuto-no-ken-sale および『PROJECT XENO』公式X(@PROJECTXENO_JP)を参照。 https://x.com/projectxeno_jp ※キャンペーン等の内容や期間については予告なく変更になる場合がある 『PROJECT XENO』について 『PROJECT XENO』は、EPOCH FACTORY運営、CROOZ...

DeFimans、日本デジタル空間経済連盟主催勉強会登壇発表

  株式会社DeFimans(所在地:東京都港区、代表取締役:小野 暢思・佐藤 太思、以下「DeFimans」)は2024年8月30日、一般社団法人日本デジタル空間経済連盟主催の勉強会にて講師として、取締役CFO・COO坂上謙太とSenior Expert山口雄司が登壇したと発表した。 DeFimansは、企業・団体様からのセミナー実施の要望に随時対応している。 ■勉強会 実施概要 講演テーマ 「最新 web3技術の概観と動向 ―ZKP=ゼロ知識証明などの証明・認証・暗号化領域―」 日時:2024年8月30日 16:00 - 17:10 場所:オンライン 主催:一般社団法人日本デジタル空間経済連盟 講師:株式会社DeFimans 坂上謙太(取締役COO・CFO)、山口雄司(Senior Expert) ■講演内容 「ブロックチェーンとは」という基礎的な内容から、ビジネスへの応用、暗号化技術の解説など発展的な内容まで幅広く解説した。 【当日のアジェンダ】 web3技術=ブロックチェーンとは? 証明・認証・暗号化領域の概観 技術類型 技術プロバイダー/活用事業者 経営・ビジネスとしての捉え方 3. 注目技術と応用 スマートコントラクトウォレット 暗号化技術(ZKP・MPC・FHE) ブロックチェーン/web3とは何か、という基礎的な内容から、社会実装に向けて起こりうる課題と解決策を述べた。以下、具体的な講義内容の例として、①秘密鍵管理の負担、②プライバシー確保の問題を抜粋する。 ①秘密鍵管理の負担 ユーザー自身で秘密鍵を管理する必要があるが、紛失時には一切のログインが不可となり、第三者保証も受けられない状況。 そこで注目されているのが、  スマートコントラクトウォレット。 2025年Q1(Pectra Update)にて、EIP-7702(Set EOA account code)が実行予定で、これによりPasskeyやメールアドレスでのウォレット作成・署名が可能になり、ユーザー自身で秘密鍵の管理をせずともウォレット利用ができる。また、ガススポンサーシップ制度の導入により、他アカウントでガス代負担ができるようにもなるため、ウォレット UXの大幅な改善やセキュリティの向上を期待できる。 取り組み例として、クレジットカード会社がAccount Abstraction(スマートコントラクトウォレット)に関する技術研究と実証実験を始めた。特にPaymasterと呼ばれるガス代を事業者が肩代わりできる仕組みが注目されている。 ②プライバシー確保の問題 ブロックチェーンは基本的に公開取引のため、個人や企業の情報プライバシーの確保が困難。 この問題の解決技術として注目されているのがZKP(ゼロ知識証明)。これは証明者が主張する内容自体を一切明かさずに、その真実性を検証者に証明できるようにする暗号化手法で、基礎情報を公開することなく、その存在と有効性を検証できる。 取り組み例としては、「学修歴等の本人管理による人材流動の促進」に関する実証実験などがある。本人の学習履歴のデジタル保存と、ゼロ知識証明等を利用した企業側の証明にも役に立つ結果になった。 その他、セミナー × NFTの情報はこちら! ソース

Animoca Brands Japan、バリデーターへの参入表明発表

Animoca Brands Corporation Limited(以下、Animoca Brands)の戦略的子会社であるAnimoca Brands株式会社(以下、Animoca Brands Japan)は、バリデーターノードの運用を開始することを発表した。既にいくつかのプロジェクトにおいて、バリデーターとしての参画準備を進めており、準備が整い次第発表していく予定。 Animoca Brands Japanは、グローバルで注目を集めるWeb3企業 Animoca Brandsの戦略的子会社として2021年に設立され、日本の知財やコンテンツ(IP)ホルダーのWeb3分野におけるグローバル展開を支援をしてきたとしている。事業の1つであるWeb3アドバイザリー事業では、プロジェクトの日本から世界や世界から日本市場への参入をサポートすべく、マーケティングやトークン設計、取引所への上場などを多角的にサポートするパートナープログラムを提供し、Web3のマスアダプションを推進するためのさまざまな取り組みを開始している。   今回の取り組みは、パートナープログラムの一環として実施し、インフラレイヤーからWeb3プロジェクトを支援するためのもの。Animoca Brands Japanでは、バリデーターという役割を通じてWeb3の本質である分散化されたオープン・ネットワークの構築を、Web3プロジェクトとそのプロジェクトのコミュニティとともに推進していきたいと考えているとしている。 今後もAnimoca Brands Japanでは、日本と海外を繋ぐWeb3のゲートウェイとしての役割を担い、Web3のマスアダプションを推進すべく、さまざまな取り組みを推進していくとのこと。 その他、バリデーター × NFTの情報はこちら! ソース

LOOTaDOG Japan、LOOTaDOG QR新たに導入発表

リアル店舗支援サービス『LOOTaDOG QR』開始の背景 LOOTaDOGとは、日常の散歩をゲーム化することで、デジタルペットの育成とリアルペットのウェルビーイング向上を行えるアプリとなっている。 ペットライフをより充実したものにする事を目標とし、日々の散歩をより楽しく、アクティブなものにすることで、ワンちゃんとの生活を豊かにすることができる。 これらを実現するため、散歩を楽しむペットと飼い主が少しでも増える必要があると考え、リアル世界でのゲーミフィケーション要素とリアル店舗の支援サービスを付与したLOOTaDOG QRを導入する運びとなった。   LOOTaDOG QRとは LOOTaDOG QRとは、QRコードが導入された店舗にて、LOOTaDOGアプリを介してQRコードの読み込みを行うことで、アプリ内ポイント:「LADT」を受け取れたり、店舗毎の割引サービスなどを享受することが可能になる「LOOTaDOGの新しい実用的なサービス」となる。 ユーザーのアプリ体験の創出を図るほか、マップ上に店舗情報の表示やリワードポイントの獲得など、店舗との連携を目的としている。 その他、アプリ × NFTの情報はこちら! ソース

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Animoca Brands Japan、バリデーターへの参入表明発表

Animoca Brands Corporation Limited(以下、Animoca Brands)の戦略的子会社であるAnimoca Brands株式会社(以下、Animoca Brands Japan)は、バリデーターノードの運用を開始することを発表した。既にいくつかのプロジェクトにおいて、バリデーターとしての参画準備を進めており、準備が整い次第発表していく予定。 Animoca Brands...

コロプラ、暗号資産「BRIL」グローバル暗号資産取引所上場決定

株式会社コロプラ(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮本 貴志、以下「コロプラ」)のグループ会社である株式会社Brilliantcrypto(本社:東京都港区、代表取締役社長:馬場 功淳、以下「Brilliantcrypto社」)が開発する遊んで稼げるPlay to Earnゲーム『Brilliantcrypto』において、ゲーム内で発行される暗号資産「BRIL(ブリリアンクリプトトークン)」を、グローバル暗号資産取引所「Bit2Me」に9月10日(火)より上場すると発表した。 今回の上場でブラジル地域においてはBRILpointがBRILに転換され、日本同様にトークンを直接ゲームで獲得することが可能になることからブラジル地域での更なるユーザー拡大が期待されるとのこと※1。 また上場を記念して、9月12日(木)〜13日(金)にブラジル・サンパウロで開催される「NFT Brasil」にBrilliantcrypto社の登壇が決定した。 ■ブロックチェーンゲーム『Brilliantcrypto』について ゲームダウンロード Android版・PC版:https://brilliantcrypto.net/jp/ iOS版(※2):https://apps.apple.com/app/id6478999861 『Brilliantcrypto』は、ビットコインのコンセンサスアルゴリズムである「Proof of Work」より着想を得た「Proof of...

DeFimans、サイドイベント代表取締役登壇決定

株式会社DeFimans(所在地:東京都港区、代表取締役:小野 暢思・佐藤 太思、以下「DeFimans」)は、ソウル(韓国)にて2024年9月1日(日)〜7日(土)の1週間で行われる「Korea Blockchain Week2024」のサイドイベントとして9月2日(月)に開催される「W3GAME KOREA」に弊社代表取締役小野暢思の登壇を発表した。 Korea Blockchain Week2024とは Korea...

JCBA、NFTビジネスに関するガイドライン第3版公表

一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(会長:廣末紀之、以下JCBA)は、NFT部会(部会長:中村 一貴)が中心となり、『NFTビジネスに関するガイドライン』を改定し、第3版を発表した。 このガイドラインは、当協会に加盟する事業者がNFT関連ビジネスに参入するにあたって考慮すべき様々な論点を整理したもの。これにより、事業者の参入を促進し、かつ、会員企業によるNFT関連サービスの適正かつ円滑な運営を実現、ひいてはユーザーにとって安心・安全な利用環境を提供し、健全な市場育成や充実した商品やサービスの選択肢拡充のベースになることを目指すとしている。 ■改定の背景と内容 今回の改定では、22年3月第2版からNFTビジネス関連で起きた事象を踏まえガイドラインに反映した。例えば、22年11月関係4団体と策定の「NFTのランダム型販売に関するガイドライン」、23年3月暗号資産該当性の金融庁事務ガイドライン改正、RWA等のユースケースの広がりと24年4月弊会公表「RWAトークンを発行する上での主要な規制にかかる考え方」、23年1月国税庁「NFTに関する税務上の取扱いについて(FAQ)」などを反映すべく改訂を行ったとしている。 この改訂により、NFTビジネスに参入する事業者にとって道しるべとなる情報が網羅されたものとなっている。 ■資料のダウンロード  1.NFTビジネスに関するガイドライン第3版(PDF) ■NFT部会について NFT(ノンファンジブルトークン/非代替性トークン)の利用用途はゲーム内アイテムやトレーディングカード・芸術・骨董品・著作権物・電子債権など多岐に渡り、それらは既に資産性を持っており、事業として一定のポテンシャルがある。一方で利用用途が多岐に渡るが故、既存及び新規のビジネスにおける各プレイヤーによる整理の方向性となっている。 本部会ではNFTに関する事業機会及びリスク等について検討及び論点整理を行いながら、外部監督官庁及び既存業界団体との意見交換の上、販売や流通のルール整備を行うことを目的として活動する。 部会の運営体制: 部会長   :中村 一貴  コインチェック株式会社 Crypto Asset事業本部 NFT事業部長 副部会長  :中島 裕貴  Animoca Brands株式会社 Head...

Animoca Brands、マッチングプロジェクト「オシモカ」開始

Animoca Brands Corporation Limited(以下、Animoca Brands)の戦略的子会社であるAnimoca Brands株式会社(以下、Animoca Brands Japan)は、インフルエンサーマッチングプロジェクト「オシモカ」を開始したことを発表した。また、「オシモカ」の公式サイトにてインフルエンサー登録を開始した。 Animoca Brands...

CoinPost、WebX 2024 特別対談予告発表

国内最大手のWeb3メディア「CoinPost」を運営する株式会社CoinPostが企画・運営し、一般社団法人WebX実行委員会が主催する国際Web3カンファレンス「WebX」において、特別セッションの開催を発表した。 本セッションでは、日本を代表する金融機関のトップリーダーたちが一堂に会し、『暗号資産と金融業界の融合 日本版ビットコインETFは実現するか』について深い洞察を共有する。 登壇者: 大和証券グループ 板屋 篤 常務取締役 野村ホールディングス 池田 肇 常務執行役員 三井住友信託銀行 米山...

CoinPost、齋藤健経済産業大臣Web3カンファレンス登壇発表

国内最大手のWeb3メディア「CoinPost」の運営会社、株式会社CoinPost(本社:東京千代田区、代表取締役CEO:各務貴仁)が企画・運営し、一般社団法人WebX実行委員会が主催する国際Web3カンファレンス「WebX」において、齋藤健 経済産業大臣が登壇を予定することを発表した。 ▼WebXとは WebXは、世界各国からWeb3を中心に最先端技術の有望プロジェクトや企業、起業家、投資家、開発者等が集うアジア最大級、日本最大のWeb3カンファレンス。 昨年7月25日〜26日にかけて東京国際フォーラムで開催した「WebX 2023」では、多数の出展者と来場者が参加し、来場者数16,500人、スピーカー数290人、協賛・協力企業372社(団体含む)と、想定を大きく上回る反響を集めた。 2024年は、2024年8月28日(水)29日(木)の2日間、ザ・プリンスパークタワー東京に場所を移し、昨年のWebXを大幅に超える企画やテーマで2年目のWebXを開催。 カンファレンスに参加することで、Web3分野における世界中のトッププロジェクトや創業者らを招いた講演(日本語同時通訳対応)、ネットワーキング機会、主要ブロックチェーン開発チームによるワークショップやサイドイベント、様々な企業やプロジェクトの展示会に参加できる。 ▼WebX開催背景 日本の経済力・競争力低下が長年の課題となる中、越境(国際リーチ)を強みとする同分野は、アニメ、マンガ、ゲームなど「IP(知的財産)」大国と呼ばれる日本のコンテンツ産業等、さまざまな業種のDX(デジタル変革)化や、グローバル事業への進出を大きくサポートする可能性があることもその理由の一つ。 このように、新たなイノベーションとビジネスの創出を行うべく本腰を入れ始めた日本だが、ユースケースの創出やグローバル化など、更に取組を加速していくことが求められる。 また、日本の多くの事業者からは、Web3事業を進めるための知識やビジネスアイディアの構築、企業ネットワーク、事業人材など様々な面で課題が浮き彫りになっているという。 このような背景からCoinPostは、Web3分野で国際間交流と情報・人材の流通網を確立できる国際カンファレンスの確立が、アジア市場における日本のブロックチェーン産業全体の成長に必要不可欠であると考えているとのこと。 本カンファレンスを、政府のWeb3改革を後押し、Web3を通じたグローバルと既存産業の架け橋になるような場にしていきたいとしている。 ▼カンファレンス概要 ・開催日:2024年8月28日(水)・29日(木) ・開催場所:ザ・プリンスパークタワー東京 ・主催:一般社団法人WebX実行委員会 ・企画/運営:株式会社CoinPost/一般社団法人WebX実行委員会 ・Webサイト:https://webx-asia.com/ja/ ▼登壇者概要 齋藤健(さいとう けん) 経済産業大臣 昭和58年3月 東京大学経済学部卒業 昭和58年4月 通商産業省入省 平成10年6月 通商産業省大臣官房秘書課人事企画官 平成11年7月 通商産業省基礎産業局総務課企画官 平成11年10月 通商産業大臣秘書官 平成12年7月...

DeFi、暗号資産・仮想通貨税務サポートを発表

ChainTAXでは、暗号資産/仮想通貨に関する税務サポートを行うサービスを、余裕をもって検討と対応の時間を確保することのできる11月中までに相談できるよう、期間限定で基本サービスの価格を一時的に値下げするキャンペーンを実施すると発表した。このキャンペーンにより、DeFiや海外取引所の取引を含む幅広い税務サポートを、通常料金よりもお得に利用できる。 ■ キャンペーン概要 キャンペーンの対象者: 2024年11月中までに初回相談の申込みをした顧客 対象サービス: 2024年についての個人の確定申告に向けた基本サービス(2025年3月の確定申告まで) 暗号資産/仮想通貨の取引に関わる税法上の解釈、税額の計算方法に関するアドバイス提供 チャットまたはEメールで随時相談可能(対応時間: 月1時間以内) ビデオセッション: 3か月に1回、1時間(11~12月の1回および確定申告前の1回を含む) ※ 外部データの取りまとめについてもアドバイスをするが、作業が発生する場合は取引量に応じて要相談。 ※ 上記は、個人の暗号資産/仮想通貨の取引のみを対象として想定している。 法人の顧客や、個人のその他の所得も併せて依頼する場合は、初回無料相談の上、見積りをするとのこと。 通常価格:  38万円〜 キャンペーン価格:  35万円 ※ 税別・上記の金額に外部の暗号資産会計ツールの費用は含まれていない。 その他、サポート ×...

CoinPost、日本のWeb3戦略と展望での特別対談決定

国内最大手のWeb3メディア「CoinPost」の運営会社、株式会社CoinPostが企画・運営し、一般社団法人WebX実行委員会が主催する国際Web3カンファレンス「WebX」において自民党内で要職を務める平・越智両議員と、JVCEA小田会長による、『日本のWeb3戦略と展望』をテーマにした特別対談が発表した。 越智隆雄氏は、自民党の衆議院議員であり、2022年から自民党金融調査会の幹事長を務め、また、2021年からは自民党デジタル田園都市国家構想推進委員会の幹事長を兼任している。 平将明氏も自民党の衆議院議員であり、Web3政策を提言する自民党Web3プロジェクトチームの座長を務めている。 小田玄紀氏は、一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)の代表理事(会長)であり、また、SBIホールディングス株式会社 常務執行役員として、国内の暗号資産市場の規制と発展に貢献しており、日本におけるWeb3の普及に向けた取り組みを牽引している。 この対談では、3名の識者が『日本のWeb3戦略と展望』をテーマに、Web3が日本経済や社会に与える影響やその未来について深く議論する。 関連:WebX2024 特別講演予告『ビットコイン大量購入、メタプラネットの戦略』 関連:WebX2024 特別講演予告 DaiGo×房 広治『リアルマネーが消える日:デジタル通貨の未来を読む』 関連:WebX2024 特別対談予告 家入 一真×けんすう『Web2とWeb3は共存共栄できるのか?』 ▼WebXとは WebXは、世界各国からWeb3を中心に最先端技術の有望プロジェクトや企業、起業家、投資家、開発者等が集うアジア最大級、日本最大のWeb3カンファレンス。 昨年7月25日〜26日にかけて東京国際フォーラムで開催した「WebX 2023」では、多数の出展者と来場者に参加し、来場者数16,500人、スピーカー数290人、協賛・協力企業372社(団体含む)と、想定を大きく上回る反響を集めた。2024年は、2024年8月28日(水)29日(木)の2日間、ザ・プリンスパークタワー東京に場所を移し、昨年のWebXを大幅に超える企画やテーマで2年目のWebXを開催。 カンファレンスに参加することで、Web3分野における世界中のトッププロジェクトや創業者らを招いた講演(日本語同時通訳対応)、ネットワーキング機会、主要ブロックチェーン開発チームによるワークショップやサイドイベント、様々な企業やプロジェクトの展示会に参加できる。 ▼WebX開催背景 日本市場は、政府によるWeb3政策の後押しを受け、世界各国から大きな注目を集めている。このように、新たなイノベーションとビジネスの創出を行うべく本腰を入れ始めた日本だが、ユースケースの創出やグローバル化など、更に取組を加速していくことが求められる。 また、日本の多くの事業者からは、Web3事業を進めるための知識やビジネスアイディアの構築、企業ネットワーク、事業人材など様々な面で課題が浮き彫りになっている。 このような背景からCoinPostは、Web3分野で国際間交流と情報・人材の流通網を確立できる国際カンファレンスの確立が、アジア市場における日本のブロックチェーン産業全体の成長に必要不可欠であると考えているとのこと。本カンファレンスを、政府のWeb3改革を後押し、Web3を通じたグローバルと既存産業の架け橋になるような場にしていきたいと考えているとしている。 ▼カンファレンス概要 ・開催日:2024年8月28日(水)・29日(木) ・開催場所:ザ・プリンスパークタワー東京 ・主催:一般社団法人WebX実行委員会 ・企画/運営:株式会社CoinPost/一般社団法人WebX実行委員会 ・公式サイト:https://webx-asia.com/ja/ その他、対談 × NFTの情報はこちら! ソース

CAICA、Zaif INO、審査制NFT販売所公式サイトリニューアル発表

当社子会社の株式会社カイカフィナンシャルホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木 伸)は、同社が運営する審査制NFT販売所「Zaif INO」の公式サイトを全面的にリニューアルしたと発表した。 このリニューアルでは、暗号資産やNFTの初心者を含む幅広いユーザー層に対応するため、Web3特有のデザインから脱却し、より親しみやすいデザインにしたとのこと。 ■Zaif INO https://zaif-ino.com/ 【リニューアルのポイント】 1.初心者に優しいデザイン 暗号資産初心者でも簡単に使いこなせる、シンプルで明るいデザインに一新。視覚的に魅力的なポップなスタイルで、より多くのユーザーに親しまれることを目指している。 2.直感的なナビゲーション 必要な情報に素早くアクセスできるように、ナビゲーションシステムを再設計。シンプルで分かりやすい構造により、サイト内を迷うことなく操作できる。 3.初心者向けコンテンツの充実(順次提供予定) 購入手順を丁寧に解説するコンテンツを拡充。初心者でも安心して利用できるよう、徹底したサポートを提供するとのこと。 【現在販売中の注目NFT】 Zaif INOメンバーズウォレットカード Zaif INO メンバーズウォレットカードホルダーの方にはオトクな特典が盛りだくさん!ただのメンバーズカードではなく、NFT管理もできるカード型ウォレットとしての機能付き。NFT管理もこれ1枚でOK! https://zaif-ino.com/media/members-wallet-card/ DeepLink クラウンNFTプロフェッショナル版 DeepLink Protocolは分散型AIクラウドゲームプロトコルで、AIとブロックチェーン技術を組み合わせて超低遅延のゲームレンダリング技術を提供する。DeepLinkソフトウエアを利用して各種サービスが受けられる。 https://zaif-ino.com/NFT/195 Zaif...

CoinPost。WebX 2024 特別ディベート予告発表

国内最大級のWeb3メディア「CoinPost」を運営する株式会社CoinPostが企画・運営を担当し、一般社団法人WebX実行委員会主催の国際Web3カンファレンス「WebX」にて、特別ディベートが開催される。今回のディベートには、Astar Network創設者でStartale LabsのCEOである渡辺創太氏、ひろゆき氏、株式会社bitFlyer Holdings代表取締役CEOの加納裕三氏が登壇すると発表した。 渡辺創太氏は、今年初めにAstar zkEVMを起動し、大規模なユーザー体験型キャンペーンを成功させたとしている。国内外の大手企業を巻き込み、特別なNFTを配布・販売するなど、Web3市場の普及を一層加速させている。 ひろゆき氏と加納氏によるWebXでのディベートは、昨年に続く2回目の対決。昨年のディベートでは、ひろゆき氏がWeb3ゲーム、特にSTEPNを楽しんでいる一方で、「Web3の世界には詐欺的な行為が蔓延しており、その原因はWeb3の不明瞭な法的立場とユーザーの理解不足にある」と警鐘を鳴らした。 特に、NFTが具体的にどのような権利を取引しているのかが不明瞭である点を指摘し、加納氏との対談を通じて、NFTを購入してもデータの所有権は得られないという事実が改めて共有された。 今回のディベートはReHacQ SPとして開催され、ひろゆき氏と加納氏に加えて、国内Web3事業をリードする渡辺創太氏が参加。『Web3で生活と産業の未来はどう変わるのか?』というテーマに基づき、議論がさらに具体的で深いものになることが期待されている。 関連:WebX 2024 特別対談予告 オードリー・タン×安野たかひろ『今、日本が取り組むべきデジタル戦略』 関連:WebX 2024...

DeFimans、​「The bEras Tour」イベント開催

株式会社DeFimans(所在地:東京都港区、代表取締役:小野 暢思・佐藤 太思、以下「DeFimans」)と​Berachain、KudasaiJPは、2024年8月27日(火)に「The bEras Tour」を開催すると発表した。 イベント概要 Berachainのコミュニティおよびエコシステムのイベントシリーズの一環として、「The bEras Tour」を日本でスタート。本イベントには、日本のコミュニティとエコシステムを築いてきた創設者、ビルダー、そして主要なコミュニティメンバーが集まる。 イベント名:The bEras...

CoinPost、カンファレンス特別対談が決定

家入 一真×けんすう対談決定 国内最大手のWeb3メディア「CoinPost」の運営会社、株式会社CoinPostが企画・運営し、一般社団法人WebX実行委員会が主催する国際Web3カンファレンス「WebX」において、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」創業者の家入 一真氏と、アル株式会社 代表取締役 古川 健介氏(けんすう)による特別対談が決定したと発表した。 家入 一真氏は、レンタルサーバー「ロリポップ!」を運営するGMOペパボ(旧paperboy&co.)を2003年に創業し、後にクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」を立ち上げた日本を代表する起業家。さらに、ベンチャーキャピタル「NOW」を創業するなど、インターネットビジネス界における革新者として知られている。 古川 健介氏(けんすう)は学生時代からインターネットサービスに携わり、2009年に株式会社ロケットスタートを創業、ライフレシピ共有サイト「nanapi」をリリース。現在はアル株式会社の代表取締役として、会員制ビジネスメディア「アル開発室」運営に取り組んでいる。 Webの進化を知り尽くす両者が、『Web2とWeb3は共存共栄できるのか?』をテーマに、未来のインターネットについて深く議論する。モデレーターは、株式会社幻冬舎(あたらしい経済)編集長の設楽 悠介氏が務める。 関連:WebX2024...

CoinPost、国際Web3カンファレンス特別対談決定

房 広治 × DaiGo対談決定 国内最大手のWeb3メディア「CoinPost」の運営会社、株式会社CoinPostが企画・運営し、一般社団法人WebX実行委員会が主催する国際Web3カンファレンス「WebX」において、GVE株式会社 代表取締役 CEO 房 広治氏とメンタリスト DaiGo氏による特別対談が決定したことを発表した。 房...

Animoca Brands Japan、「俺だけレベルアップな件」NFT登場

Animoca Brands Corporation Limited(以下、Animoca Brands)の戦略的子会社であるAnimoca Brands株式会社(以下、Animoca Brands Japan)は、『The Sandbox』シリーズのNFTコレクション「The...

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東日本旅客鉄道、那須・新潟デジタルスタンプラリー開催発表

 東日本旅客鉄道株式会社(代表取締役社長:喜㔟陽一、本社:東京都渋谷区、以下「JR東日本」)とJR東日本スタートアップ株式会社(代表取締役社長:柴田 裕、本社:東京都港区、以下:JR東日本スタートアップ)はJR東日本スタートアッププログラム2023秋の採択企業であり、企業のNFTマーケティング支援を行うSUSHI TOP MARKETING株式会社(代表取締役CEO:徳永大輔、本社:東京都千代田区)と連携し、那須・新潟エリアを巡るNFTスタンプラリー「那須・新潟デジタルスタンプラリー」を開催すると発表した。 「那須・新潟デジタルスタンプラリー」を通して那須・新潟エリアへ訪れるきっかけづくりと地域の名所などを巡る回遊性の創出を目指すとしている。また、NFTを通した参加者との継続的な接点づくりにもチャレンジするという。スタンプラリーの達成および各エリアで販売されるアクリルスタンド・アクリルキーホルダー購入者の中から抽選で豪華賞品が当たるプレゼント企画も開催する。 1.概要 企画は「NASU-Ways」、「にいがたチョイnavi」×「アイドルマスター シンデレラガールズ」コラボレーションキャンペーンに合わせて那須・新潟それぞれのエリアで限定デジタルスタンプ(NFT)を配布するデジタルスタンプラリー。等身大パネルの設置場所の他、各エリアの名所など計11か所を巡るコースが設定され、それぞれのスポットを巡るきっかけづくりやエリア全体の回遊性の創出を目指すとのこと。応募条件を満たすと抽選で豪華賞品が当たるプレゼント企画も併せて実施する。 また、本企画限定NFTの保有者に対してJR東日本が展開するMaaSサービス「Tabi-CONNECT」に関する情報発信を適宜行い、「Tabi-CONNECT」を活用した便利でお得な旅の提案を通じてJR東日本エリアへの誘客を目指すとしている。 (参考) 「NASU-Ways」、「にいがたチョイnavi」×「アイドルマスター シンデレラガールズ」コラボレーションキャンペーン URL:https://www.jreast.co.jp/press/2024/omiya/20240902_o01.pdf 2.詳細 (1)期間とスポット エリア 実施期間 ラリースポット 那須・塩原エリア 2024年9月7日(土)~ 11月10日(日) ・NASU-Waysサイト上 ・お菓子の城 那須ハートランド ・塩原もの語り館(カフェレストラン洋燈) ・塩原温泉湯っ歩の里 ・もみじ谷大吊橋 ・那須塩原駅 ・黒磯駅 新潟エリア 2024年10月11日(金) ~11月10日(日) ・にいがたチョイnaviサイト上 ・村上駅 ・新津駅 ・長岡駅 (2)参加方法 特設サイトにアクセスし、公式LINEを友だち登録すると参加できる。 URL:https://www.sushitop.io/6web3layer/nasu-niigata-stamprally/lp/index.html ※ 2024年9月7日より、友だち登録が可能 (3)抽選応募券 期間中、対象商品を1つお買い上げごとに素敵な商品が抽選で当たる応募券を配布する。応募券の二次元バーコードをスキャンすることで、NFTを獲得できる。 配布期間 配布箇所 対象商品 那須・塩原エリア 2024年9月7日(土) ~10月13日(日) NewDaysミニ那須塩原1号店 アクリルスタンド 1体 2,200円(税込) 新潟エリア 2024年10月11日(金) ~11月10日(日) NewDays新潟東口店 アクリルスタンド 1体 2,200円(税込) のってたのしい列車 2024年10月11日(金) ~11月10日(日) 上記期間の各列車運行日 ・海里 ・越乃Shu*Kura ・SLばんえつ物語 アクリルキーホルダー 1個 1,980円(税込) ※対象商品購入により、獲得できるデジタルスタンプ(NFT)はアイドルマスター シンデレラガールズではない。  また、㈱バンダイナムコエンターテインメントが発行するNFTではない。 ※当該期間内に運転される団体臨時列車では販売しない場合がある。 ※列車の遅れや運休などにより、販売を中止する場合がある。 (4)プレゼント企画概要 以下の応募条件①および②をクリアすると、抽選で素敵な商品が当たるキャンペーンに応募できる。 <応募期間> 2024年9月7日(土)~11月10日(日) <応募条件> 条件①:那須・新潟デジタルスタンプラリーにおいて、合計4個以上のNFTを獲得 条件②:対象商品を3つ以上購入し、配布されたカードに記載の二次元バーコードをスキャンしてNFTを獲得(最低3個のNFT獲得が必要) ※応募条件が達成されるとスタンプ台帳下部の応募リンクが押せるようになる。 ※応募リンク先に必要事項を入力。 ※当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせてもらうとのこと。 ※応募商品およびキャラクターを選択することはできない。 ※当選の権利は、当選者本人のみ有効。第三者への譲渡はできない。 ※プレゼントの発送先は日本国内に限らる。 <賞品> A賞:アイドルマスター シンデレラガールズ等身大パネル(6名) B賞:那須・塩原おススメの品(5名) C賞:新潟おススメの品(5名) 【運営】 JR東日本(スタンプラリーの企画・運営) JR東日本スタートアップ(JR東日本スタートアッププログラムの運営・スタンプラリーの運営) SUSHI TOP MARKETING(スタンプラリーの構築・運営) 参考 【各サービス概要】 【NASU-Ways】とは 豊かな自然、アクティビティ、美術館、グルメスポット、温泉など、魅力あふれるスポットがいっぱいな那須・塩原エリアをスマホひとつでもっと便利に楽しく旅ができるサービス。 <NASU-Waysで提供する主なサービス> ・観光情報の検索 ・リアルタイム経路検索 ・交通電子チケット ・観光電子チケット ・便利な機能へのリンク ▲NASU-Ways 【チョイnavi】とは 電車からバスやシェアサイクルといった地域交通への 移動をスムーズにすることや、観光案内を目的とした MaaS機能を有するWebサービス。 アプリのダウンロードや会員登録が不要のWebサービスで、 単なる乗り換え案内ではなく、その先の目的地への最適ルートを案内。 <にいがたチョイnaviで提供する主なサービス> ・経路検索 ・観光情報 ・おみやげ情報 ・「えきねっと」、「にいがた2kmシェアサイクル」、 「STATION WORK」などの手配・予約 ▲にいがたチョイnavi 【Tabi-CONNECTとは】 Tabi-CONNECT(たびこねくと)は、JR 東日本/パートナーが提供する観光、グルメ、ショッピング、遊び、地域のオススメなどを満喫できる旅のポータルサイトで 「NASU-Ways」は、Tabi-CONNECTを活用している。 ▲Tabi-CONNECT 【JR東日本スタートアッププログラム】とは ベンチャー企業や様々なアイディアを有する方々から、駅や鉄道、グループ事業の経営資源や情報資産を活用したビジネス・サービスの提案を募り、ブラッシュアップを経て実現していくプログラム。2017年度に初めて開催し、今回までに合計128件の提案を採択。鉄道事業やIT事業など幅広い分野の実証実験を行い、一部の取組みは実用化にいたった。 その他、スタンプラリー × NFTの情報はこちら! ソース

メディアエクイティ、開運御守りNFT発売発表

本日9月2日(月)より、メディアエクイティ株式会社が運営するNFTマーケットプレイス HEXA(ヘキサ)において『Love Me Do & レイザーラモンHG 開運御守りNFT』を発売することを発表した。 驚異的な的中率を誇り、現在業界でも最も注目を集める占い師Love Me Doと、お笑い芸人のみならずイラストレーターとしても数々の実績をもつレイザーラモンHG氏の激レアコラボレーションが実現した。Love Me Doの全面監修のもと、レイザーラモンHG氏が魂を込めてお守りNFTを描き下ろしている。スマホに保管して持ち歩けばご利益間違いなし。 本人コメント Love Me Do 「惑星や龍から力を得ることで運気を高め、さらに、レーザーラモンHG氏の 画力でパワーアップ!開運間違いなし!」 レイザーラモンHG 「皆様の運気がアガるよう1枚1枚丹セイ込めて描かセーイていただきました! 買ってくれないとセイでしょ〜 開運フォー!!」 その他、御守り × NFTの情報はこちら! ソース

集英社マンガアートヘリテージ、「ONE PIECE ONLY」展開催

1997年から27年以上にわたり「週刊少年ジャンプ」で連載を続ける『ONE PIECE』。連載が1100話を超える壮大なストーリーマンガであり、そのコミックス発行部数は全世界で5億1000万部(2024年4月現在)以上。 2021年1月4日「週刊少年ジャンプ」5・6合併号に、『ONE PIECE』1000話掲載。9月3日、ジャンプコミックス『ONE PIECE』 100巻発売。1000話100巻を記念するプロジェクトのひとつとして、この制作過程を写真〜ムービーで記録。あわせて印刷用の刷版や製版フィルムなど入手可能なものを印刷所等から譲り受けました。コロナ禍により発表されないまま保管していたこれらの素材と、尾田栄一郎のネームや原画、新たに撮り下ろした映像などを加え、この世界で稀有(ONLY)な作品がどうやって生まれるのかを辿る展覧会を開催すると発表した。 原画以外の「中間制作物」である校正紙、製版フィルム、樹脂版、オフセット刷版など。これらは通常は表に出ることなく、多くはリサイクルされる。2021年に「週刊少年ジャンプ」の製作に使われていた製版フィルムや黄色い樹脂版は、製作フローの効率化により姿を消した。これらを、次世代に伝えるべき貴重な資料と考え、「宝箱」をイメージした特注の什器に納めた。写真家・本城直季による、印刷会社や集英社の空撮写真とあわせ、マクロとミクロの視点で展示構成している。 また2024年、新たに印刷会社での「週刊少年ジャンプ」やコミックスの製作現場を撮影。8Kのハイスピードカメラとアナモルフィックレンズを用い収録した。8Kのプロジェクター3台と12機のスピーカーを用い、印刷機のなかに入り込んでいくような圧倒的な映像空間を作る。読者が手にするコミックスや雑誌がどのように作られるのか。ONLYなマンガは、その製作過程もONLYであることを体感できる。 展覧会のもうひとつの中心となるのが、『ONE PIECE』1話から1110話の全ページ展示。PLAY! MUSEUMの大きな特徴である、渦巻きのような壁面。高さ3.6m、長さ140メートルの面に、ひとつなぎの巻物のように展示する。実際のコミックスを切り離し、手作業で貼り合わせて製作。『ONE PIECE』がいかに壮大でONLYなマンガなのか。 また小学生以上の来場者全員に、ジャンプコミックスサイズ本文192ページの公式図録を会場でプレゼント(ひとり一部/非売品)。展示体験をゆっくり振り返り、より豊かなものに深められるよう企画した。 ショップでは「週刊少年ジャンプ」と同じ紙に活版輪転印刷したポスターを販売。ジャンプ約8冊分の大判サイズに『ONE PIECE』の名シーンをプリントしている。印刷に使われるカラーをイメージしたTシャツや、「週刊少年ジャンプ」の紙色をイメージしたスウェットなど、今回の展覧会にあわせたオリジナルグッズも販売する。 「ONE PIECE ONLY」展は、2021年3月にスタートした集英社マンガアートヘリテージが企画。2025年には北米での展示が予定されている。 「ONE PIECE ONLY」展 会期:2024年10月9日(水)〜 25年1月13日(月・祝) ※12/31〜1/2は休館 会場:PLAY! MUSEUM(東京・立川) 開館時間:10時〜18時(入場は17時30分まで) 展覧会ウェブサイト:https://one-piece-only.play2020.jp/  住所:東京都立川市緑町3-1 GREEN SPRINGS W3棟 2F 電話:042-518-9625 PLAY! MUSEUMウェブサイト:https://play2020.jp ◯入場料(税込) 一般 2,400円 大学生 1,800円 高校生 1,200円 中・小学生 800円 未就学児無料 ◯購入方法 ・セブンチケット限定販売 ※完全日時指定制 https://7ticket.jp/sp/one-piece-only その他、展覧会...

HashPort、第3弾キャンペーン開始発表

一般社団法人関西イノベーションセンター(理事長:早乙女実)は、株式会社HashPort(代表取締役CEO:吉田世博、以下「HashPort」)、2025年日本国際博覧会(以下「大阪・関西万博」)において民間パビリオンに出展する一般社団法人大阪外食産業協会(代表理事 会長:中井 貫二、以下「ORA」)と連携したキャンペーンの第3弾を、2024年8月30日から順次開始すると発表した。 本キャンペーンでは、2024年7月1日にリリース(※)したデジタルウォレット「事業連携サービス」の新機能「トークンディスカバリープログラム」を活用し、ORAに加盟する10ブランド35店舗以上(今後、順次追加予定)で様々な特典が利用可能な“デジタル会員証”の運用を開始。 ※ 2024年7月1日「「EXPO 2025 デジタルウォレット」の事業連携の取り組みとして、共創型の会員証サービス「トークンディスカバリープログラム」をリリース」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000094621.html 本キャンペーンは、大阪・関西万博の機運醸成活動において今後広範囲にクーポンSBTを活用する先行事例であり、「未来社会の実験場」という大阪・関西万博の理念を体現する活動と位置付けている。 ORAとEXPO2025デジタルウォレットとの連携により、ORA加盟店舗が“共創”して万博を盛り上げるとともに、大阪・関西地域の飲食店の新たなファンやリピーターの創出を目指していくとしている。 ◆ キャンペーン概要 1. キャンペーン期間 ●  第1フェーズ/大阪の飲食店巡り ラリーキャンペーン: 2024年8月30日(金)〜 9月23日(月) ●  第2フェーズ/万博まで200日記念キャンペーン: 2024年9月25日(水)〜 10月25日(金) 2. 体験の流れ ① 各店舗に設置されている二次元コード(QRコード)を読み込み、店舗限定のバッジSBTと、ガチャに挑戦するためのトークン(DISCOVERY TREASURE TOKEN、以下「DTT」)を獲得する。 ② 次回来店時に店舗で飲食サービスをご利用いただいた際、バッジSBTを店舗の従業員に提示することにより、店舗ごとに異なる特典が利用できる。 ③ DTTを貯めることでガチャに挑戦し、他のORA加盟店舗で利用可能なクーポンSBTや特製グッズを獲得することができる。 3. ガチャの特典内容(例) 【共通】 ・  ORA加盟店舗のクーポンSBT ・  デジタルウォレットミャクミャクSBT 【メンバーシップSBTのレベルが「4」以上のユーザー限定】 ・  大阪・関西万博入場チケット ・  ミャクぺ!ギフト1000円分 ・  EXPO2025 DIGITAL WALLET特製グッズ(ネックピロー) ORA加盟店舗のクーポンSBTは、各対象店舗の従業員が提示し、SBT確認画面の「使う」をタップすることで利用できる。 他方、大阪・関西万博入場チケット、ミャクぺ!ギフト1000円分、EXPO2025 DIGITAL WALLET特製グッズ(ネックピロー)については、後日当選者に対して、「EXPO2025デジタルウォレット」にご登録いただいたメールアドレス宛に当選案内に関するメールを配信される。 4. 対象ブランドと店舗・特典内容 (今後参加店舗は順次追加・変更になる予定がある) その他、キャンペーン × NFTの情報はこちら! ソース

アニドライブ、新しいNFTサービスペルソナリアリティリリース

アニドライブ株式会社(代表取締役:甲斐 義人、本社:大阪市淀川区)は、2024年8月にファン・推し活ビジネスに特化したNFTサービス『ペルソナリアリティ』をリリースしたことを発表した。 独自のWeb3.0技術ANICANA※1を活用し社会課題の解決やより豊かな社会の構築に資するサービスを展開しており、本プロダクトにおいてもその独自技術を活用している。 NFTサービスが開始された当初は、事業者・ユーザーともに一定の成果は得つつも更なる活用方法を模索し続けている状況で、今後は双方のユーザビリティをより高めたプロダクトが求められている。本プロダクトはそれらの課題を解消し、今までにない新しい“推し活”ビジネスを創出することを目的としてリリースした。 本プロダクトを活用することで、事業者側は新たな手段でファンとのコミュニケーションを図ることができ、今まで以上に高いファンとのエンゲージメントを獲得することが可能となる。さらに今までは一定のファンを確保していたもののビジネス化できていない分野においても“推し活”ビジネスとして確立することが可能となるとのこと。 日本には芸能・スポーツ・ライバーなど様々な業界で“推し活”が行われている環境があり、また漫画やアニメなどのIPコンテンツやゲーム業界など世界に誇れるコンテンツを持っている。そこには様々な形でファンが存在しており、日常的に“推し活”を行う文化がある。 最先端の技術やサービスを活用し新たなビジネスモデルやチャンスを生み出し、日本が世界に誇る“推し活”文化の更なる拡大を目指すとしている。 【ペルソナリアリティの特徴】 ●概要 ・事業者がペルソナと呼ばれるNFT(以下「ペルソナ」)を販売し、ファンとのコミュニケーションツールとして活用 ・ペルソナの企画設計、生成、販売、二次流通までを独自のマーケットプレイスにて実行可能 ・事業者の自由な設計・企画によってこれまでよりも一段と高いファンとのエンゲージメントを高めることが可能 ・販売したペルソナは独自のマーケットプレイスのみ売買され、事業者が二次流通市場の形成を担う ・インフラとなるブロックチェーンは当社独自の「ANICANA」を使用し、ガス代はユーザーが負担する必要はなく、ガス代が高騰した場合は事業者の負担が増加しないエコノミクスを採用しており、安心して継続利用することが可能 ●ペルソナリアリティの機能・サービス内容 ・ペルソナを生成するプラットフォームの提供 ・ペルソナを保有することの特典付与 ・カードゲームのような内部値、パラメーターの設定 ・特定のペルソナを自動で認識し特典を後付け(ドローチェーン機能) ・二次流通時のプライベートマーケットプレイスの提供 etc. ※1 ANICANAとは ANICANAとは、Web3.0によるブロックチェーンまたは関連するシステムを使用して、人々の様々な体験をデータ化することで新しい経済的な価値に変換することのできるサービスやプロダクト等の総称。 その他、サービス × NFTの情報はこちら! ソース

JCBA、NFTビジネスに関するガイドライン第3版公表

一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(会長:廣末紀之、以下JCBA)は、NFT部会(部会長:中村 一貴)が中心となり、『NFTビジネスに関するガイドライン』を改定し、第3版を発表した。 このガイドラインは、当協会に加盟する事業者がNFT関連ビジネスに参入するにあたって考慮すべき様々な論点を整理したもの。これにより、事業者の参入を促進し、かつ、会員企業によるNFT関連サービスの適正かつ円滑な運営を実現、ひいてはユーザーにとって安心・安全な利用環境を提供し、健全な市場育成や充実した商品やサービスの選択肢拡充のベースになることを目指すとしている。 ■改定の背景と内容 今回の改定では、22年3月第2版からNFTビジネス関連で起きた事象を踏まえガイドラインに反映した。例えば、22年11月関係4団体と策定の「NFTのランダム型販売に関するガイドライン」、23年3月暗号資産該当性の金融庁事務ガイドライン改正、RWA等のユースケースの広がりと24年4月弊会公表「RWAトークンを発行する上での主要な規制にかかる考え方」、23年1月国税庁「NFTに関する税務上の取扱いについて(FAQ)」などを反映すべく改訂を行ったとしている。 この改訂により、NFTビジネスに参入する事業者にとって道しるべとなる情報が網羅されたものとなっている。 ■資料のダウンロード  1.NFTビジネスに関するガイドライン第3版(PDF) ■NFT部会について NFT(ノンファンジブルトークン/非代替性トークン)の利用用途はゲーム内アイテムやトレーディングカード・芸術・骨董品・著作権物・電子債権など多岐に渡り、それらは既に資産性を持っており、事業として一定のポテンシャルがある。一方で利用用途が多岐に渡るが故、既存及び新規のビジネスにおける各プレイヤーによる整理の方向性となっている。 本部会ではNFTに関する事業機会及びリスク等について検討及び論点整理を行いながら、外部監督官庁及び既存業界団体との意見交換の上、販売や流通のルール整備を行うことを目的として活動する。 部会の運営体制: 部会長   :中村 一貴  コインチェック株式会社 Crypto Asset事業本部 NFT事業部長 副部会長  :中島 裕貴  Animoca Brands株式会社 Head of Business Development 副部会長  :大場 昌寛  株式会社HashPort 法務マネージャー 幹事    :永井 幸輔  株式会社メルカリ NFT新規事業開発マネージャー 幹事    :田中 遼   チューリンガム株式会社 CBO 幹事    :大和 省悟  株式会社bitFlyer クリプトストラテジー室 副室長 幹事    :小笠原 啓祐 監査法人トーマツ 監査アドバイザリー事業部 シニアマネージャー 幹事    :勝谷...

CAICA、NFT漫画プロジェクト始動発表

当社子会社でNFT販売所「Zaif INO」を運営する株式会社カイカフィナンシャルホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木 伸)は株式会社実業之日本社 ライツ事業開発部(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩野 裕⼀)と株式会社実業之日本デジタル(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩野 裕⼀)と協業し、NFTを通じて漫画家さんの出版活動を応援する「NFT漫画プロジェクト」を開始すると発表した。すでに複数の漫画家から関心を寄せられており、近日中に初回のNFT漫画の販売に関するお知らせを行う予定。 ◆NFT漫画プロジェクトとは NFT漫画プロジェクトとは、読者の応援が直接出版に結びつく、新しいスタイルの漫画出版を実現するプロジェクト。読者が自らお気に入りの作品を支援し、その成功に貢献できる仕組みを提供している。 NFTの購入はとても簡単で、暗号資産やウォレットの準備など複雑な手続きは一切不要。日本円で手軽に購入できるため、デジタルコンテンツの取引に不慣れな方でも安心して購入できる。また、NFT購入者が漫画の編集協力を行うことで、印税を受け取る機会も提供されるため、作品作りに参加しながら報酬を得ることが可能。 このプロジェクトでは、実業之日本社とZaif INOが協力し、漫画家の創作活動を全面的にサポートする。Zaif INOがプロモーションや資金配分、NFT購入者とのコミュニケーションを担当することで、漫画家が作品制作に専念できる環境を整え、プロジェクト全体の成功を支えるとのこと。 ◆ NFT漫画プロジェクトが目指していること 漫画家にとって、作品を生み出し続けること、そしてそれを広く届けることは、多くの課題を伴う挑戦。 たとえ才能に恵まれた作家であっても、自分の描きたい作品を出版する機会を得るには、数々の壁を乗り越えなければならない。このプロジェクトは、そんな漫画家たちがもっと自由に、自分の創作に専念できる環境を提供することを目指している。 プロジェクトの中心には、漫画家さんと読者がこれまでにない形でつながり合う新しい関係性の構築がある。漫画家が自らの作品を思いのままに発表できる場を提供し、読者もその作品に直接触れ、応援する機会を持てるようにすることで、双方に新たな価値が生まれる。これにより、新人作家からベテラン作家まで、幅広い層のクリエイターが、自分の思いを込めた作品を多くの人々に届けるための新しいチャンスを得ることができる。 このプロジェクトが、漫画家たちに新しい挑戦の場を提供し、これまでにない多様な作品が生まれるきっかけとなることを願っているとのこと。そして、その結果、漫画業界全体がより一層豊かになり、多くの読者に新たな感動を届けられることを信じているとしている。 ◆ 読者と漫画家が目指す3つの出版スタイル (NFT出版) 購入者のみがアクセスできる特別なNFT形式の漫画を作り、公開する出版スタイルです。この形式では、作品はデジタル所有権を持つ限定的な読者のみが楽しめる。 (電子出版) 購入されたNFT漫画を基に、一般的な電子書籍ストアでの配信を目指す出版スタイル。読者の応援によって、漫画家が実業之日本社から電子出版を実現できる。 (紙書籍出版) 購入されたNFT漫画をもとに、紙の書籍として印刷し、書店やオンラインショップで販売する出版スタイル。読者の応援によって、漫画家さんが実業之日本社から紙書籍出版を実現できる。 ◆ 「支援型と投資型」2つのNFT漫画 (支援型漫画NFT) 購入者が漫画を読むだけでなく、作品のエンドクレジットに名前を掲載されたり、キャラクターとして物語に登場したりと、特別な体験を提供する新しい形のNFT。さらに、支援者として漫画家さんの出版を直接サポートし、その証となるNFTカードを取得することができる。このNFTは、漫画を読む以上の深い関与と特別な価値を提供し、作品づくりの一部となる感動的な体験をもたらす。支援者としての特別な役割を果たしながら、作品とともに歩む新しいスタイルを楽しんでもらえたらとのこと。 (投資型漫画NFT) 購入者が編集協力者として漫画の出版に関与し、作品からの印税を得ることができる、これまでにない新しい体験を提供する。これにより、従来は読者として作品を楽しんでいた方が、自らの手で作品の成功を支え、その成果を共有するという、これまでにないエキサイティングな機会が広がる。作品作りのプロセスに関与し、その成功の一翼を担うことで得られる満足感は、他にはない魅力となっている。 ◆ これから始まるプロジェクト これからスタートするNFT漫画プロジェクトでは、次のような魅力的な作品が登場する。 ・ドラマ化や映画化を果たした人気作の新作 ・実力派新人作家のデビュー作 ・ベテラン作家の新境地を描く作品 ・これまで公開されていなかった、あの作家の秘蔵作品 多彩な漫画家たちの意欲作が、このNFT漫画プロジェクトを通じて読者と共に出版を目指す。新たな創作の場として、読者とともに歩むこのプロジェクトに注目を。 その他、プロジェクト × NFTの情報はこちら! ソース

LOOTaDOG Japan、支援サービス導入発表

リアル店舗支援サービス『LOOTaDOG QR』開始の背景 LOOTaDOGとは、日常の散歩をゲーム化することで、デジタルペットの育成とリアルペットのウェルビーイング向上を行えるアプリ。 ペットライフをより充実したものにする事を目標とし、日々の散歩をより楽しく、アクティブなものにすることで、ワンちゃんとの生活を豊かにすることができる。 これらを実現するため、散歩を楽しむペットと飼い主が少しでも増える必要があると考え、リアル世界でのゲーミフィケーション要素とリアル店舗の支援サービスを付与したLOOTaDOG QRを導入する運びとなったという。   LOOTaDOG QRとは LOOTaDOG QRとは、QRコードが導入された店舗にて、LOOTaDOGアプリを介してQRコードの読み込みを行うことで、アプリ内ポイント:「LADT」を受け取れたり、店舗毎の割引サービスなどを享受することが可能になる「LOOTaDOGの新しい実用的なサービス」となる。 ユーザーのアプリ体験の創出を図るほか、マップ上に店舗情報の表示やリワードポイントの獲得など、店舗との連携を目的としている。 café&green RonRonとは? ”自家製ドリンクとスイーツがおいしい、森林浴を楽しめるカフェ” 花屋と併設したカフェ。 本物の緑があふれる空間でリラックスできる。 注文を受けてから丁寧に作られる自家製ドリンクや時期によって入れ替わる自家製のスイーツを楽しめる。 ・店舗名:café&green RonRon ・所在地:東京都世田谷区玉川3-10-5 第2明友ビル1FA号室 ・営業時間:〈月水木〉10:30〜19:00〈金土日〉10:30〜20:00 ・定休日:火曜日 ・HP:https://cafe-green-ronron.com/index.html ・Instagram:https://www.instagram.com/ronron.coffee/ その他、サービス × NFTの情報はこちら! ソース

Animoca Brands、マッチングプロジェクト「オシモカ」開始

Animoca Brands Corporation Limited(以下、Animoca Brands)の戦略的子会社であるAnimoca Brands株式会社(以下、Animoca Brands Japan)は、インフルエンサーマッチングプロジェクト「オシモカ」を開始したことを発表した。また、「オシモカ」の公式サイトにてインフルエンサー登録を開始した。 Animoca Brands Japanは、日本と海外を繋ぐWeb3のゲートウェイとしての役割を担い、Web3のマスアダプションを推進することをミッションに掲げ2021年10月より日本を拠点に事業を展開している。「オシモカ」は、Web3プロジェクトのグローバル展開や日本市場への参入に必要なマーケティングやトークン設計、取引所への上場などの支援などのサポートを行う「アドバイザー事業」の一環として実施。Animoca Brands Japanのパートナプロジェクトの国内外への展開やAnimoca Brandsが投資する海外のWeb3プロジェクトの日本参入などと、Web3のインフルエンサーをマッチングさせることでより一層プロジェクトを盛り上げていくとしている。登録したインフルエンサーには新たな活動機会を提供するほか、Animoca Brands Japanが主催するイベントへの優先参加権やポイント、トークンなど、今後さまざまなインセンティブを提供することを検討しているとのこと。   2021年のNFTへの急速な注目の高まりをきっかけとする一過性のWeb3ブームは収束し、現在は大手企業によるWeb3プロジェクト参入やWeb3を活用したユースケースが生まれている。一方で、そのような活動になかなか注目が当たらず新たにWeb3分野にユーザーが流入しにくい状況になっているとのこと。そのような中でAnimoca Brands Japanでは、「オシモカ」を通じてより多くの方々に魅力的なWeb3プロジェクトやそのプロジェクトが提供するサービスを知ってもらうことで、Web3のマスアダプションを推進していきたいと考えているとしている。 その他、プロジェクト × NFTの情報はこちら! ソース

CoinPost、WebX 2024 特別対談予告発表

国内最大手のWeb3メディア「CoinPost」を運営する株式会社CoinPostが企画・運営し、一般社団法人WebX実行委員会が主催する国際Web3カンファレンス「WebX」において、特別セッションの開催を発表した。 本セッションでは、日本を代表する金融機関のトップリーダーたちが一堂に会し、『暗号資産と金融業界の融合 日本版ビットコインETFは実現するか』について深い洞察を共有する。 登壇者: 大和証券グループ 板屋 篤 常務取締役 野村ホールディングス 池田 肇 常務執行役員 三井住友信託銀行 米山 学朋 常務執行役員 モデレーター: ビットバンク 廣末 紀之 代表取締役社長 2024年1月11日、米国証券取引委員会(SEC)が11銘柄の現物ビットコインETFの上場を承認し、取引が開始された。さらに5月にはイーサリアムETFも承認され、金融市場に大きな影響を与えている。しかし、日本の投資家にとっては、これらのETFへの直接投資は現時点では不可能。 日本国内では、証券会社に対してこれらの商品の取り扱いを求める要望が集まってるものの、規制当局は投資信託の制度趣旨との整合性を考慮し、慎重な姿勢を示している。 この特別セッションは、暗号資産と金融業界の未来を形作る重要な議論の場となることが期待される。業界のリーダーたちの洞察に基づき、日本版ビットコインETFの可能性について深く探るとのこと。 WebXのチケットを購入する 関連:WebX 2024 特別対談予告 石丸伸二×内田稔 『不透明な未来:金融の知識を武器に人生を切り拓く(仮)』 関連:WebX 2024 特別ディベート予告 ひろゆき×加納裕三×渡辺創太 『Web3で生活と産業の未来は変わるのか?』 関連:WebX 2024 特別対談予告 オードリー・タン×安野たかひろ『今、日本が取り組むべきデジタル戦略』 ▼WebXとは WebXは、世界各国からWeb3を中心に最先端技術の有望プロジェクトや企業、起業家、投資家、開発者等が集うアジア最大級、日本最大のWeb3カンファレンス。 昨年7月25日〜26日にかけて東京国際フォーラムで開催した「WebX 2023」では、多数の出展者と来場者が参加し、来場者数16,500人、スピーカー数290人、協賛・協力企業372社(団体含む)と、反響を集めた。2024年は、2024年8月28日(水)29日(木)の2日間、ザ・プリンスパークタワー東京に場所を移し、昨年のWebXを大幅に超える企画やテーマで2年目のWebXを開催する。 カンファレンスに参加いただくことで、Web3分野における世界中のトッププロジェクトや創業者らを招いた講演(日本語同時通訳対応)、ネットワーキング機会、主要ブロックチェーン開発チームによるワークショップやサイドイベント、様々な企業やプロジェクトの展示会に参加できる。 ▼WebX開催背景 日本市場は、政府によるWeb3政策の後押しを受け、世界各国から大きな注目を集めている。このように、新たなイノベーションとビジネスの創出を行うべく本腰を入れ始めた日本だが、ユースケースの創出やグローバル化など、更に取組を加速していくことが求められる。 また、日本の多くの事業者からは、Web3事業を進めるための知識やビジネスアイディアの構築、企業ネットワーク、事業人材など様々な面で課題が浮き彫りになっている。 このような背景からCoinPostは、Web3分野で国際間交流と情報・人材の流通網を確立できる国際カンファレンスの確立が、アジア市場における日本のブロックチェーン産業全体の成長に必要不可欠であると考えているとのこと。本カンファレンスを、政府のWeb3改革を後押し、Web3を通じたグローバルと既存産業の架け橋になるような場にしていきたいと考えている。 ▼カンファレンス概要 ・開催日:2024年8月28日(水)・29日(木) ・開催場所:ザ・プリンスパークタワー東京 ・主催:一般社団法人WebX実行委員会 ・企画/運営:株式会社CoinPost/一般社団法人WebX実行委員会 ・公式サイト:https://webx-asia.com/ja/ 関その他、対談 × NFTの情報はこちら! ソース

CoinPost、齋藤健経済産業大臣Web3カンファレンス登壇発表

国内最大手のWeb3メディア「CoinPost」の運営会社、株式会社CoinPost(本社:東京千代田区、代表取締役CEO:各務貴仁)が企画・運営し、一般社団法人WebX実行委員会が主催する国際Web3カンファレンス「WebX」において、齋藤健 経済産業大臣が登壇を予定することを発表した。 ▼WebXとは WebXは、世界各国からWeb3を中心に最先端技術の有望プロジェクトや企業、起業家、投資家、開発者等が集うアジア最大級、日本最大のWeb3カンファレンス。 昨年7月25日〜26日にかけて東京国際フォーラムで開催した「WebX 2023」では、多数の出展者と来場者が参加し、来場者数16,500人、スピーカー数290人、協賛・協力企業372社(団体含む)と、想定を大きく上回る反響を集めた。 2024年は、2024年8月28日(水)29日(木)の2日間、ザ・プリンスパークタワー東京に場所を移し、昨年のWebXを大幅に超える企画やテーマで2年目のWebXを開催。 カンファレンスに参加することで、Web3分野における世界中のトッププロジェクトや創業者らを招いた講演(日本語同時通訳対応)、ネットワーキング機会、主要ブロックチェーン開発チームによるワークショップやサイドイベント、様々な企業やプロジェクトの展示会に参加できる。 ▼WebX開催背景 日本の経済力・競争力低下が長年の課題となる中、越境(国際リーチ)を強みとする同分野は、アニメ、マンガ、ゲームなど「IP(知的財産)」大国と呼ばれる日本のコンテンツ産業等、さまざまな業種のDX(デジタル変革)化や、グローバル事業への進出を大きくサポートする可能性があることもその理由の一つ。 このように、新たなイノベーションとビジネスの創出を行うべく本腰を入れ始めた日本だが、ユースケースの創出やグローバル化など、更に取組を加速していくことが求められる。 また、日本の多くの事業者からは、Web3事業を進めるための知識やビジネスアイディアの構築、企業ネットワーク、事業人材など様々な面で課題が浮き彫りになっているという。 このような背景からCoinPostは、Web3分野で国際間交流と情報・人材の流通網を確立できる国際カンファレンスの確立が、アジア市場における日本のブロックチェーン産業全体の成長に必要不可欠であると考えているとのこと。 本カンファレンスを、政府のWeb3改革を後押し、Web3を通じたグローバルと既存産業の架け橋になるような場にしていきたいとしている。 ▼カンファレンス概要 ・開催日:2024年8月28日(水)・29日(木) ・開催場所:ザ・プリンスパークタワー東京 ・主催:一般社団法人WebX実行委員会 ・企画/運営:株式会社CoinPost/一般社団法人WebX実行委員会 ・Webサイト:https://webx-asia.com/ja/ ▼登壇者概要 齋藤健(さいとう けん) 経済産業大臣 昭和58年3月 東京大学経済学部卒業 昭和58年4月 通商産業省入省 平成10年6月 通商産業省大臣官房秘書課人事企画官 平成11年7月 通商産業省基礎産業局総務課企画官 平成11年10月 通商産業大臣秘書官 平成12年7月 資源エネルギー庁公益事業部計画課企画官 平成12年10月 通商産業省機械情報産業局電子政策課情報国際協力室長 平成13年1月 内閣官房行政改革推進事務局行政改革推進調整室企画官 平成15年10月 資源エネルギー庁電力・ガス事業部電力基盤整備課長 平成16年8月 埼玉県副知事 平成18年3月 経済産業省退官 平成21年8月 衆議院議員当選(第45回総選挙) 平成24年12月 衆議院議員当選(第46回総選挙)、環境大臣政務官(平成25年9月まで、第2次安倍内閣) 平成26年12月 衆議院議員当選(第47回総選挙) 平成27年10月 農林水産副大臣 平成29年8月 農林水産大臣(第3次安倍第3次改造内閣) 平成29年10月 衆議院議員当選(第48回総選挙) 平成29年11月 農林水産大臣(第4次安倍内閣) 令和元年10月 衆議院憲法審査会幹事、スポーツ立国調査会幹事長、自由民主党TPP・日EU・日米TAG等経済協定対策本部事務総長 令和2年10月 衆議院予算委員会理事、自由民主党2020年オリンピック・パラリンピック東京大会実施本部幹事長 令和3年10月...

東映アニメーション、NFT先行購入権プレゼントキャンペーン実施

2022年12月に始まった東映アニメーションとStrataによるNFT発IP創出プロジェクト「電殿神伝-DenDekaDen-」。 今年の8月6日に公開したプロジェクト初となるアニメ―ションPVでは、天月-あまつき-が歌う『電殿神伝-DenDekaDen』のテーマソング「電神讃歌(DENSHIN-SANKA)」に合わせ、7人のキャラクターを生き生きと描き、作品の世界観を始めて映像という形でファンに届けた。そのPVの再生数が100万回を突破したことを記念し、感謝の気持ちを込めた特別なキャンペーンを実施すると発表した。 【キャンペーン内容】 キャンペーンへの参加方法は以下の通り。 www.alphabot.app/dddknk-allowlist:こちらのサイトから下記のステップで参加。 1. メールアドレスを登録する。 2. 暗号通貨のウォレット(デジタル財布)を接続する。 3. Xアカウントを接続する。 4. 電殿神伝公式Xアカウント(@DenDekaDen)をフォローする。 5. 指定された投稿をいいねとリポストし、PVを見た感想をその投稿のリプライに書く。 エントリーした全員の中から抽選で77名の方に、次回発売予定のNFTの先行販売権をプレゼント。 アニメーションPV(テーマ曲「電神讃歌」):https://www.youtube.com/watch?v=Rxt9Hqo_phA 対象の投稿:https://x.com/DenDekaDen/status/1826813709798535329 対象期間:2024年8月23日~9月2日 ※注意 NFTを購入するためのウォレット(暗号資産やNFTなどを保管するための口座)が必要。 このNFTに関する情報や、応募方法とウォレット作成について詳しい説明はこちらへ:https://dendekaden.notion.site/Keshin-no-Kaden-Presale-Registration-NFT-4e38057ec7b748a4a27fd9459d5349ec 【プロジェクトについて】 『電殿神伝-DenDekaDen-』は、日本最大のアニメーション会社である東映アニメーションと、国際的なクリエイティブ・テクノロジー・スタジオのStrataの間で立ち上げられた、推し活参加型IP創出プロジェクト。京都を舞台とした日本の伝統や神話を背景に、ブロックチェーンやデジタル世界を織り交ぜ、日本と世界を新しい形で繋いでいくとしている。 【楽曲情報】 「電神讃歌(DENSHIN-SANKA)」 歌: 天月-あまつき- @_amatsuki_ 作詞作曲ː 星熊南巫 @rakia_minami 編曲ː 丸山漠 from a crowd of rebellion @baku_acor その他、 キャンペーン× NFTの情報はこちら! ソース

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ゼクサバース、「推し活★トレカ」提供開始

株式会社 ゼクサバース(本社:東京都千代田区、代表取締役:上瀧 良平、以下「ゼクサバース」)は、商業施設やイベント会場などの指定した場所に「推し」の NFT トレカをシリアル番号付きで発行・設置して集客の促進を促すシステム「推し活★トレカ」を 2024年6月20日から提供すると発表した。 全てのNFTトレカに連番のシリアル番号が付いているため、推し活ユーザーにとっては世界に一つだけの価値あるNFTトレカとなる。 推し活★トレカのNFTトレカはオンチェーンNFT※だが、ガスレスなので紙製のトレカのようにファン同士が何回でも無料で転送/交換し合える。 ※オンチェーンNFTとは、ブロックチェーン上だけで動作するNFTのことで、一般的にWeb3と呼ばれている技術のひとつ。 ■「推し活★トレカ」について 推し活トレカ:https://oshikatsu-tradingcard.com/ 「推し活★トレカ」は「推し活」と「NFT」を組み合わせ、店舗やイベントの集客促進を目的に開発されたシステム。店舗のオーナー様やイベントの主催者が、推し活ユーザーに向けて魅力的で新しい集客体験を提供できる。 ブロックチェーン技術を採用することで、複製や改ざんが防止された「推しの限定 NFTトレカ」をシリアル番号付きで作成し、イベント会場や店舗など、指定した場所でのみ取得できるよう設定することが可能。 推し活ユーザーが推しのグッズを買いに販売店舗を訪問するように、推しの「限定NFTトレカ」を求めて実際に店舗や会場に足を運ぶことを狙い、その他のマーケティング活動との相乗効果でより多くのユーザーの来店や特定の場所への訪問・集客を促進することが可能。限定 NFTトレカはコレクターズアイテムとしての価値があり、ユーザーのエンゲージメントを高める効果がある。 また、ユーザーは特別な「推しのNFTトレカ」を手にいれる過程で必ず、店舗やイベントで提供するサービスや体験を受けることになる。この最初のサービスや体験に次の来店につなげる仕掛けを盛り込むことで、システムを通じた新規顧客のLTVを向上させられる。 <推し活トレカシステムの特徴> 1.様々な業種に対応 「アイドルやアニメ・ゲームキャラクターなどを応援する活動」というイメージが強い“推し活”だが、最近は「好きなことを楽しみ、応援する活動」としての認識も。当サービスは商業施設や飲食店など、幅広く活用できる。 2.シリアルナンバーによるシンプル管理システム シリアルナンバーにより、一見同じデザインのトレカでも個々を明確に区別でき、整理や管理が容易になる。また、シリアルナンバー付きカードは、その限定性によって価値を高める可能性を秘めている。 3.価値のあるNFTの配布が可能 偽造不可なデジタルデータ・NFTの配布で、顧客満足度アップも! 数量も自由に設定可能で、価値の高い先着特典にも最適。 4.特定のスポットでのみ獲得可能 NFTトレカが獲得できるのは、事前に設定したスポット*のみ。 店舗・施設を獲得場所に設定することで、来店促進にもつながる。 *広さも任意で設定可能 5.QRコードでNFTを簡単取得 NFTトレカの取得は、専用のQRコードを読み取るだけ!SNSやHPなど、さまざまなプラットフォームでの告知にも活用できる。 6.備品作成や設置代行も イベント成功には、看板やポップなどの備品も欠かせない。「推し活トレカシステム」ではシステムの提供はもちろん、イベントの企画や制作、プロモーション展開までをワンストップで実施する。 <シーン別活用方法例> ●商業施設、小売店舗、飲食店 購買特典:購入した商品や飲食物に付与される限定 NFT...

石川県加賀市、e-加賀市民限定で無償宿泊可能を発表

石川県加賀市ではビジネスパーソン向けにワーケーションサービスを提供している。今なら「限定版e-加賀市民証」を取得した方限定で、「山代温泉 みやびの宿・加賀百万石」に無償で宿泊することが可能と発表した。室数限定、期間は令和6年9月30日まで。 滞在期間中、コワーキングスペースとして令和5年6月にグランドオープンした加賀市イノベーションセンターの新エリアがご自由に利用でき、新たな仲間との出会いやコミュニティの一員にもなれる。また市内移動をする場合にはUberアプリ(ライドシェア)も利用できる。 ■山代温泉 みやびの宿・加賀百万石 ウェブサイトから予約できる ※室数限定のため、埋まり次第終了となる。 https://www5.489pro.com/asp/489/date.asp?id=17000029&room=38&plan=104&user_num=1&s_y=2024&s_m=9&s_d=10&s_nd=1&s_n=1&s_r=0&s_bmin=0&s_bmax=0&s_sm=&plan_type=-1&men=&women=&nights=&dayon=&first=&early=&long=&meal=-1&payment=0&kid=&list=&ty=ser&lmg=102,3,13,6,78,82,95,96,27,48,47,104,72&dt=4&lan=JPN&uid=&mo=0&meo=0&cid=&epid=&year=2024&month=9&day=9&prv=&m_menu=1#104 料金無償(素泊まり、食事なし、消費税及び地方消費税を含む、Wi-Fiルーター貸与可) ※入湯税150円のみ  参考:通常の「e-加賀市民 ワーケーションプラン」は5,500円かかるプラン 令和6年9月30日(月)まで ■e-加賀市民証 ウェブサイトから取得可能 https://www.kaga-e-residency.jp/ チェックイン時「限定版のe-加賀市民証」の提示を。 ※「限定版e-加賀市民証」の保有者のみ適用(家族・同行者であっても個々に限定版e-加賀市民証が必要) 加賀市版ライドシェア(Uber) https://www.city.kaga.ishikawa.jp/soshiki/seisaku_senryaku/seisaku_suishin/5/11941.html 加賀市イノベーションセンターの新エリア https://www.city.kaga.ishikawa.jp/senryaku_tokku/innovation_center/index.html その他、宿 × NFTの情報はこちら! ソース

JPYC、日本円ステーブルコインJPYC採用発表

日本円連動ステーブルコイン「JPYC」を取り扱うJPYC株式会社(東京都千代田区、代表取締役:岡部 典孝)は、株式会社UPBOND(本社:東京都渋谷区、代表取締役:水岡 駿、以下「UPBOND」)と株式会社ネクストフィールド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大堀 裕康、以下「ネクストフィールド」)が共同で開発・運用する建築業界向けWeb3サービス「GOヘイ!」の実証実験において、従業員向けインセンティブとして日本円ステーブルコインJPYCが採用されたことを発表した。 この実証実験は、兵庫県内の鹿島建設株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:天野 裕正、以下「鹿島建設」)の現場で行われたもので、「GOヘイ!」の機能を鹿島建設の捉える業界課題や現場のニーズに応じて追加開発を行った。現場での使いやすさや労働者のモチベーション向上に直結する機能として株式会社セガ エックスディー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 執行役員 CEO:谷 英高、以下「セガ...

cycaltrust、国内唯一カンファレンスと展示会出展発表

【ECONOSEC JAPAN 2024「経済安全保障対策会議・展示会」】へ出展   (1)概要  この度、cycaltrust株式会社(以下、サイカルトラスト)は、2024年9月12日(木)~13日(金)の2日間にわたり、東京都立産業貿易センター浜松町館にて開催される【ECONOSEC JAPAN 2024「経済安全保障対策会議・展示会」】へ出展することを発表した。  また、9月13日(金)14時30分よりC会場にて、「“Web3 型” 重要インフラの真正性担保」というテーマでプレゼンテーションを行う。 (2)経済安全保障推進法への取り組み  サイカルトラストは、経済安全保障推進法の重要性を踏まえ、革新的な「Web3 × AI」ベースの真正性(真贋性)担保エコシステム「鑑定証明システム」について展示する。当該システムは、重要インフラやサプライチェーンのセキュリティ強化に役立つもので、国内外の重要インフラ保護に貢献することを目指している。 (3)【ECONOSEC...

DeFimans、日本デジタル空間経済連盟主催勉強会登壇発表

  株式会社DeFimans(所在地:東京都港区、代表取締役:小野 暢思・佐藤 太思、以下「DeFimans」)は2024年8月30日、一般社団法人日本デジタル空間経済連盟主催の勉強会にて講師として、取締役CFO・COO坂上謙太とSenior Expert山口雄司が登壇したと発表した。 DeFimansは、企業・団体様からのセミナー実施の要望に随時対応している。 ■勉強会 実施概要 講演テーマ 「最新 web3技術の概観と動向 ―ZKP=ゼロ知識証明などの証明・認証・暗号化領域―」 日時:2024年8月30日 16:00 - 17:10 場所:オンライン 主催:一般社団法人日本デジタル空間経済連盟 講師:株式会社DeFimans 坂上謙太(取締役COO・CFO)、山口雄司(Senior...

クルーズ、新作ブロックチェーンゲームリリース決定

クルーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小渕 宏二 以下、クルーズ) の100%子会社であるCROOZ Blockchain Lab株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:古瀬 祥一 以下、CROOZ Blockchain Lab)は、同社と株式会社gumi(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:川本 寛之...