ゲーミフィケーションやweb3を通じて健康習慣の維持・促進をする株式会社HEALTHREE(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山本 真也 / 田中 厳貴、読み:ヘルスリー)は、ヘルスケアアプリ「HEALTHREE」の大型アップデートに先駆けて、2つのキャンペーンを本日2024年11月22日(金)より先行して開始したと発表した。
サービスサイト:https://heal3.com/
使うだけで運動習慣が身につく「HEALTHREE」がアップデート!
「HEALTHREE」は、ゲーミフィケーションと独自の報酬システムを組み合わせた新感覚のヘルスケアアプリ。ゲーム感覚で運動習慣が身につくだけでなく、初期課金や難しい設定なしで運動距離に応じて暗号資産がどんどん稼げる新しい体験を提供している。今回のアップデートでは、一般的にブロックチェーン技術を活用したゲームでは暗号資産の購入が必要であるところ、誰もが無料で始められる新しいゲームシステムを導入した。
アップデートの主な特徴
没入感のある運動体験
ゲームを開始すると自動的に生成されるマップで、ユーザーは単なる運動ではなく、まさにゲームの世界を散策するような体験ができる。「鍵アイテム」を使えばマップのルートを変更できたり、欲しいアイテムのスポットを通るように自分好みのコースを設定できたりする。そのほかにも攻略性のある要素も用意しているので、毎回異なる体験が楽しめる。
ランクシステムで広がる楽しみ方
運動距離に応じて「H-Ⅲ(ゲーム内の経験値)」が獲得できる。H-Ⅲが貯まるとユーザーがレベルアップし、レベルに応じてランクを上げることができる。また、ランクに応じてマップクリア時の報酬も増加する。マップのゴールに到達すれば追加報酬が得られるため、達成感を感じながら運動習慣を育むことができる。
アバターを強化して暗号資産を獲得
マップ上を移動しながら様々な靴や服(CLOTHES)を集めることができ、それらを使ってアバターをカスタマイズできる。これらのCLOTHESは、継続的な運動で強化することができ、強化するほど獲得できる暗号資産の量も増えたり、効率よく獲得できたりするようになる。また「レプリカクローズ」も導入する。レプリカクローズは、最初は暗号資産の獲得能力はないが、マップ上で獲得したアイテムやトークンを使って成長させることで、暗号資産を獲得できる「オリジナルクローズ」に進化できる。これにより無料で始めたユーザーも歩くことで稼げる仕組みになったとのこと。