SBINFT株式会社(代表取締役社長:高 長徳)の「SBINFT Mits」が、関西電力株式会社(代表取締役:森 望、以下「関西電力」)が取り組む水力発電事業のブランディング向上施策に採用されたと発表した。関西電力の取り組みをサポートし、「SBINFT Mits」のさらなる導入実績の拡大を目指すとしている。
「SBINFT Mits」は、NFTでファンを可視化し、その育成から獲得までをワンストップで実現できるマーケティングプラットフォーム。導入企業は、プラットフォーム上でファンと直接交流しながらコミュニティーを形成し、自社のマーケティングにつなげられるのが特徴。
また、導入企業は、UGC(※)キャンペーン機能を用いることで、プログラミング不要で簡単にキャンペーンページを作成し、ユーザーが作ったコンテンツや口コミをX(旧Twitter)で拡散させられる。さらに、NFT配布機能・もぎり機能を併用することで、イベント参加ユーザーに配布したNFTを、割引券や会員権のように使用することも可能。
関西電力は、水力発電事業のブランディング向上施策のひとつとして実施しているフォトコンテストに「SBINFT Mits」を採用する予定。フォトコンテストの詳細は、近日、関電の公式SNS(@KANDEN_Official)にて告知される予定。
◆関西電力の公式SNS
URL:https://x.com/KANDEN_Official
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