日曜日, 12月 22, 2024
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福島県只見町、NFT(会員権NFT)販売開始発表

福島県只見町は、NFTマーケットのHEXA(ヘキサ)で発行されるJR只見線 縁結びNFT をふるさと納税返礼品として販売開始したことを発表した。

メディアエクイティ株式会社が運営する日本最大級のNFTマーケット「HEXA(ヘキサ)」で発行された「福島県只見町 JR只見線 縁結びNFT(Reboots合同会社が制作)」が、福島県只見町のふるさと納税返礼品として発売開始した。

 

2022年10月1日に全線再開されたJR只見線において、運行経費は年間約3億円、福島県と会津17市町村が負担している。販売収益金の一部はそのJR只見線の維持運営費用に当てられる。

 

<JR只見線 縁結びNFT 提示特典>

福島県只見町の全面協力により、町内店舗における「JR只見線 縁結びNFT」保有者への特典が用意されている。特典については今後、追加や更新が予定されており、最新情報は以下から確認できる。

https://www.enmusubi-gakkai.com/nft/

 

<NFTデザインについて>

只見駅近くにある「三石神社」は古くから縁結びの信仰があり、会津若松(あい)と小出(こい)を結ぶ路線ということで「只見縁結び号」が2015〜2020年に運行された。デザインは、この地に多く存在する「二十三夜信仰」の碑より、夜半過ぎに東の空から昇ってくる下弦の月と、三石神社の縁結びお守り、そして只見線と繋ぐ縁結び切符がモチーフとなっている。縁結び切符にはQRコードが掲載されており、縁結びのおみくじが表示される。ロットナンバーは、座席がイメージされており、【3】は車両番号、3-Aは座席番号。

 

<三石神社について>

三石神社はJR只見駅のすぐ裏山に続く遊歩道を登った要害山の中腹にある。山中に一の岩、泪岩(なみだいわ)、縁結びの岩の三つの岩を磐座(いわくら)としているところから三石神社と名がつけられたものと推測され、縁結びの神と云われている。

 

★福島県只見町 JR只見線 縁結びNFTのNFTについて★

商品価格:ふるさと納税販売価格 1セット 12,000円(税込)

販売個数:128個

楽天市場

https://item.rakuten.co.jp/f073679-tadami/56330278/

ふるさとチョイス

https://www.furusato-tax.jp/product/detail/07367/6434752

ふるなび

https://furunavi.jp/product_detail.aspx?pid=1440231

JRE MALL

https://furusato.jreast.co.jp/furusato/products/detail/F085/F085-r07367900092

dショッピングふるさと納税百選

https://dshopping-furusato.docomo.ne.jp/products/073679r07367900092?sku=073679r07367900092

 

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ソース

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