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Zaif
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CAICA、NFT販売所カイカコインで購入可能に
NFT販売所「Zaif INO」のメンバーズウォレットカードを、 Zaif口座にお持ちのカイカコイン(CICC)で購入できるようになったと発表した。 Zaif口座にカイカコイン(CICC)を持っているが、 Zaifからの出金に手数料(0.01ETH)がかかるため 出金をあきらめていた方に朗報 Zaif口座にお持ちのカイカコイン(CICC)を、 当社が管理しているZaifの口座に送金してもらうだけで支払い完了! カイカコイン(CICC)の出金手数料は発生しない (Zaif口座間での送金のため) さらに、 Zaif口座にお持ちのカイカコイン(CICC)で購入の場合は、 NFT発行に必要なガス代も発生しない しかも、 カイカコイン(CICC)決済で Zaif INOメンバーズウォレットカードを購入すると、 通常販売価格よりディスカウントした価格で購入可能 Zaif口座にお持ちのカイカコイン(CICC)での購入手順 ①Zaif口座からカイカコイン(CICC)を出金する ②出金履歴で出金TXを確認する ③Zaif INOメンバーズウォレットカード販売ページで購入手続きをする ①Zaif口座からカイカコイン(CICC)を出金する こちらのZaifのサポートページ参照 https://support.zaif.jp/hc/ja/articles/13083920516505-%E6%9A%97%E5%8F%B7%E8%B3%87%E7%94%A3%E3%82%92%E5%87%BA%E9%87%91%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84%E3%81%A7%E3%81%99 カイカコイン(CICC)出金の際の設定 「入出金と履歴」タブで、「ERC20」を選択。 その後、出金をクリックし、出金トークン選択から「CICC」を選択。 出金先情報を入力し出金する 必要事項を以下のように入力・選択していく。 以下をコピーして利用してほしいとのこと。 送信先名称(カナ) カイカフィナンシャルホールディングス 送信先名称(アルファベット) CAICA Financial Holdings 出金アドレス 0x21f945522958a0d1e5d61a10235bc74e3c32a858 ②出金履歴で出金TXを確認する 出金履歴のTX欄の「transfer-xxxxx」をコピーする ③Zaif INOメンバーズウォレットカード販売ページで購入手続きをする 販売ページ: https://zaif-ino.com/NFT/193 販売ページの「Zaif口座のCICCで購入」ボタンをクリックしてください。 ポップアップ表示されるフォームに、必要事項を入力し、先ほどコピーしたZaif口座 出金履歴のTX欄の「transfer-xxxxx」を貼り付けてください。 最後にそのフォームの一番下のボタンクリックで購入完了です! Zaif口座にお持ちのカイカコイン(CICC)で Zaif INOメンバーズウォレットカードをゲット! Zaif INOメンバーズウォレットカードとは おトクな特典がズラリ揃ったZaif INOメンバーズカード。 Zaif INOメンバーズウォレットカードを協賛店舗に提示頂くとおトクな特典をGETできる他、Zaif INOでのNFT購入代金の10%相当分のキャッシュバック、オフ会参加申し込み券、NFTプレゼントなど様々な特典付き! さらに、カード型ウォレット機能が備わっており、Zaif INOメンバーズウォレットカードとスマホがあればNFTの受取、送信も可能! Zaif INOメンバーズウォレットカード1枚があればNFTもラクラク管理ができる! ■Zaif INOメンバーズウォレットカード https://zaif-ino.com/media/members-wallet-card/ その他、カード × NFTの情報はこちら! ソース
イベント
CAICA、暗号資産エアドロップ第五弾詳細決定
株式会社CAICA DIGITAL(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木 伸)は、カイカコイン(CICC)保有者への暗号資産エアドロップ第五弾、XYMの詳細を決定したことを発表した。 配布時期は8月中旬を予定している。 今後も長期で保有している方へのエアドロップを予定している。 <エアドロップ第五弾の詳細> ◆エアドロップ① 2023年7月31日23:59時点において、Zaif口座にカイカコイン(CICC)を10,000枚以上保有している方に1,000円相当のXYMを配布︕ ◆エアドロップ② 2023年7月31日23:59時点において、Zaif口座にカイカコイン(CICC)を 100,000枚以上保有している方に 5,000 円相当のXYMを配布︕ ◆エアドロップ③ 2023年5月31日23:59時点、2023年6月30日23:59時点、2023年7月31日23:59 時点のすべてにおいて、Zaif口座にカイカコイン(CICC)を10,000枚以上保有している方に1,000円相当のXYMを配布︕ ■エアドロップ①、②、③は併用できる ■Zaif口座でKYCが完了していることが必要となる ■プレゼントの付与レートは、定めた時点のレートとなる ■配布時期は8月中旬を予定している ■今後も、長期で保有している方へのエアドロップを予定している <今後のエアドロップイメージ> <エアドロップ予定暗号資産> MATIC(実施済)、MV(実施済)、ROND(実施済)、DEP(実施済)、XEM(実施済) 、XYM 、ASTR、KLAY、OAS 他 ※上記、暗号資産は今後の予定であり、変更となる可能性がある。 その他、暗号資産 × NFTの情報はこちら! ソース
イベント
CAICA、暗号資産エアドロップ第四弾を実施
株式会社CAICA DIGITAL(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木 伸)は、カイカコイン(CICC)保有者への暗号資産エアドロップ第四弾を実施すると発表した。 第四弾は、子会社が運営する暗号資産交換所 「Zaif」にて取扱っている暗号資産 「ネム(XEM)(以下、(XEM)」に決定。配布時期は7月中旬を予定している。 今後も長期で保有されている方へのエアドロップを予定︕決定次第、随時発表していくとのこと。 <エアドロップ第四弾の詳細> ◆エアドロップ① 2023年6月30日23:59時点において、Zaif口座にカイカコイン(CICC)を10,000枚以上保有されている方に1,000円相当のXEMを配布︕ ◆エアドロップ② 2023年6月30日23:59時点において、Zaif口座にカイカコイン(CICC)を 100,000枚以上保有されている方に 5,000 円相当の XEM を配布︕ ◆エアドロップ③ 2023年4月30日23:59時点、2023年5月31日23:59時点、2023年6月30日23:59 時点のすべてにおいて、Zaif口座にカイカコイン(CICC)を10,000枚以上保有されている方に1,000円相当のXEMを配布︕ ■エアドロップ①、②、③は併用できる ■Zaif口座でKYCが完了していることが必要となる ■プレゼントの付与レートは、定めた時点のレートとなる ■配布時期は7月中旬を予定。 ■今後も、長期で保有されている方へのエアドロップを予定︕ <今後のエアドロップイメージ> <エアドロップ予定暗号資産> MATIC(実施済)、MV(実施済)、ROND(実施済)、DEP(実施済)、XEM 、ASTR、KLAY、OAS 他 ※上記、暗号資産は今後の予定であり、変更となる可能性がある。 その他、暗号資産 × NFTの情報はこちら! ソース
商品サービス
カイカエクスチェンジ、暗号資産DEPの取扱い開始
暗号資産交換所Zaifを運営するカイカエクスチェンジは、暗号資産ディープコイン(DEP)の取扱い開始を決定したと発表した。サービス提供開始は2023年6月7日(水)を予定している。 ■対象サービス かんたん売買、Orderbook trading、自動売買おてがるトレード、自動売買ランキングトレード ■取引暗号資産ペア DEP/JPY、DEP/BTC 詳細なスケジュール等は、改めて発表される。 ディープコイン(DEP)とは・・・ DEA社によって展開されているNFTやGameFiの巨大プラットフォームである「PlayMining(プレイマイニング)」において利用される暗号資産。PlayMiningは、2020年5月26日よりサービスの提供をスタートし、2023年5月時点における登録ユーザーは全世界100カ国で270万人を突破している。ディープコイン(DEP)はPlayMiningにおいて流通している基軸トークンとなっており、NFTの取引をはじめとするエコシステム全体のユーティリティトークンとして広く利用されている。 名称:ディープコイン ティッカーコード:DEP 発行開始:2019年8月27日 発行上限:30,000,000,000DEP その他、暗号資産 × NFTの情報はこちら! ソース
イベント
CAICA、暗号資産のエアドロップ第二弾実施
株式会社CAICA DIGITAL(本社︓東京都港区、代表取締役社長︓鈴木 伸)は、カイカコイン(CICC)保有者様への暗号資産のエアドロップ第二弾を、2023年5月18日に実施することを発表した。 第三弾以降は、長期で保有されている方へのエアドロップも予定している。 決定次第随時発表される。 <エアドロップ第二弾の概要> ◆エアドロップ① 2023年4月30日23:59時点において、Zaif口座にカイカコイン(CICC)を 10,000 枚以上保有されている方に500円相当のMVと500円相当のRONDの両方を配布! ◆エアドロップ② 2023年4月30日23:59時点において、Zaif 口座にカイカコイン(CICC)を 100,000 枚以上保有されている方に2,500円相当のMVと2,500円相当のRONDの両方を配布! エアドロップ①、②は併用できる。 Zaif 口座で KYC が完了していることが必要となる。 プレゼントの付与レートは、定めた時点のレートとしている。 配布時期は5月18日を予定している。 第三弾以降で、長期で保有されている方へのエアドロップも予定している。 <今後のエアドロップイメージ> <エアドロップ予定暗号資産> MATIC(実施済)、MV、ROND、DEP、ASTR、KLAY、OAS 他 ※上記、暗号資産は今後の予定であり、変更となる可能性がある。 その他、暗号資産 × NFTの情報はこちら! ソース
キャンペーン
CAICA、暗号資産エアドロップ第二弾付与対象者を発表
株式会社CAICA DIGITAL(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木 伸)は、かねてよりお知らせしておりました、カイカコイン(CICC)保有者様への暗号資産エアドロップ第二弾の付与対象者を確定したと発表した。 第二弾エアドロップの実施は2023年5月中旬を予定している。 また、第三弾以降は、長期で保有している方へのエアドロップも予定している。 <エアドロップ第二弾の概要> ◆エアドロップ① 2023年4月30日23:59時点において、Zaif口座にカイカコイン(CICC)を 10,000 枚以上保有されている方に500円相当のMVと500円相当のRONDの両方を配布! ◆エアドロップ② 2023年4月30日23:59時点において、Zaif 口座にカイカコイン(CICC)を 100,000 枚以上保有されている方に2,500円相当のMVと2,500円相当のRONDの両方を配布! エアドロップ①、②は併用できる。 Zaif 口座で KYC が完了していることが必要となる。 プレゼントの付与レートは、当社が定めた時点のレートとする。 配布時期は5月中旬を予定しています。 第三弾以降で、長期で保有されている方へのエアドロップも予定している。 <今後のエアドロップイメージ> <エアドロップ予定暗号資産> MATIC(実施済)、MV、ROND、DEP、ASTR、KLAY、OAS 他 ※上記、暗号資産は今後の予定であり、変更となる可能性がある。 以 上 その他、暗号資産 × NFTの情報はこちら! ソース
経営情報
CAICA、double jump.tokyoと業務提携締結
ブロックチェーンゲーム専門NFTローンチパッド「Zaif INO」を運営する、株式会社カイカフィナンシャルホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木 伸、以下「カイカフィナンシャルホールディングス」)は、ゲーム特化型ブロックチェーンOasysのVerse Layer「HOME Verse」を運営するdouble jump.tokyo株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:上野広伸・満足亮、以下「double jump.tokyo」)と業務提携契約を締結したことを発表した。 本提携により、「HOME Verse」上で発行されるNFTの一次販売がGameFi専門のNFTマーケットプレイス「Zaif INO」にて可能になる。 第一弾として、Stargazer社が提供する対戦型オンラインRPGゲーム『9Lives Arena』のNFTを販売する。 NFTはOasysのVerseLayer 「HOME Verse」で発行され、$OASで販売される予定。 ■HOME Verseについて 「HOME Verse」は、double jump.tokyoが開発・運用する、ゲーム特化型ブロックチェーンOasysから認定されたVerse。ユーザーは高速、ガス代無料で幅広いジャンルのブロックチェーンゲームを遊ぶことができる。 コンセプトフリーを特徴としており、大手ゲーム事業者からインディーゲーム開発者まで対応することが可能。 現在9つのゲームの掲載が決定しており、今後もエコシステムを拡大していくとしている。 Twitter:https://twitter.com/homeverse_jp Webサイト:https://www.homeverse.games/ その他、業務提携 × NFTの情報はこちら! ソース
イベント
カイカ、web3カンファレンスにプラチナスポンサー参加
ブロックチェーンゲーム専門NFTローンチパッド「Zaif INO」を運営する、当社子会社の株式会社カイカフィナンシャルホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木 伸、以下「カイカフィナンシャルホールディングス」)は、株式会社TEAMZ(本社:東京都港区、代表取締役社長:楊 天宇、以下「TEAMZ」)主催の5月17日(水)と18日(木)に行われる日本最大級のweb3カンファレンス「TEAMZ Web3 Summit 2023」のプラチナスポンサーとして参加する事を発表した。 「TEAMZ WEB 3.0 SUMMIT 2023」は、主にアジア太平洋地域においてブロックチェーン関連イベントを開催しているTEAMZが主催する、ブロックチェーン、暗号資産、デジタルアセットなどの分野における最新技術やトレンド、ビジネスチャンスなどを扱う国内最大級のカンファレンスで、世界中から多くの著名人や専門家が参加している。 ■TEAMZ WEB3.0 SUMMIT 2023とは 今回で6回目となる「TEAMZ WEB3.0 SUMMIT 2023」は、Web3を主軸とした国内最大級のカンファレンス。世界的な規模でビジネスコラボレーションの機会を創出することを目的としている。2020年4月に開催されたTEAMZ BLOCKCHAIN SUMMITのアップデート版であり、世界各国のWeb3分野で活躍する方々の講演やプロジェクトの展示などが行われる、近年トレンドとされているweb3を主軸とし、“日本におけるweb3業界を盛り上げる”というコンセプトのもと、web3業界のトップスピーカー約100名(CAICA グループから池田の登壇が決定!)、VC&投資家約120社、出展企業約67社に加え、主要メディア約50社、インフルエンサー約400名、来場者約3000人が集結する、世界中から注目を集めるイベントとなっている。 サミットページ:https://web3.teamz.co.jp このイベントでは、最新のWeb 3.0技術がどのようにビジネスや社会に影響を与えるかについて議論がなされ、また、スポンサーや出展企業によるプレゼンテーションや展示、ネットワーキングイベントなども予定されている。 カイカフィナンシャルホールディングスは、イベントのプラチナスポンサーとして参加することで、CAICA グループに関連する業界やパートナー企業と共に、Web3の啓蒙活動としてカンファレンスやセミナー、ワークショップ、メディアやSNSを通じた情報発信などを行い、同時にビジネス活用の促進や、コミュニティの構築、プロダクトやサービスの開発などを継続的に行いWeb3を盛り上げていくとしている。 ◆3月27日時点掲載 スピーカー(敬称略) TIM DRAPER氏(DRAPER ASSOCIATES 創設者) 平将明氏(元・内閣府副大臣) 加納...
商品サービス
ATIT、Advance Abilityとライセンス利用契約締結
Avalanch Tech IT Solution(Dubai 以下「ATIT」)はAdvance Ability株式会社(本社:熊本県八代市、以下:Advance Ability)とライセンス利用契約を締結し、ユーザーが月額費用だけでカードゲーム化されたNFTの取引を楽しめるサービス「atodashi」を発表した。 ATITはNFTをカードゲーム化してオプション取引が楽しめるサービス『atodashi』を発表 Advance Abilityは、Zaifを運営するCAICA DIGITAL社と業務提携をおこなった実績のある企業で、カードゲーム形式で楽しめるオプション取引 SVCシステム の開発を行っている。 SVCシステムとは、従来の取引を変える画期的なデリバティブオプション取引でリスクを最小限に抑えつつ、ボラティリティを活用することができる。 ATIT社が提供する「atodashi」は、SVCシステムを基盤としており、取り扱う商品が暗号資産ではなくNFTであることが特徴となっている。 「atodashi」は、月額費用を支払うだけで選択したNFTの価格を支払わなくてもホールドができる。 ユーザーの支払う月額費用に応じて同時にHOLDできるカードの枚数が異なる。 通常、NFTの購入には、その価格を支払う必要があるが「atodashi」は、NFT市場に参加するための敷居を低くし、幅広い層に参加の機会を提供している。 利用者は、月額費用を支払い、選んだNFTをホールドする。 そのNFTの価格が上昇した場合、決済を実行することでホールド時の価格で決済が可能となり、価格差分を手に入れることが可能。 ATITはNFTをカードゲーム化して取引が楽しめるサービス『atodashi』を発表 atodashiは月額費用以上の負担がない画期的なサービス 一方で、NFTの価格が下落した場合でも「atodashi」は安心なサービスであり、利用者は無料でキャンセルが可能。 この仕組みにより、ユーザーは大きな出費をしなくても、NFT市場での収益を得ることができる。 「atodashi」は、月額費用を支払うだけでNFT市場に参加できる画期的なサービスであり、利用者には市場参加を安心して提供している。 また、市場の活性化にも寄与している。 先行申し込みで半額キャッシュバックキャンペーンを開催中 <先行お申込キャンペーン> atodashiでは、先行申し込みキャンペーンを開催している。 このキャンペーン期間中に申し込みをされた方には、年間利用料金の半額にあたる3万円がキャッシュバックされる。つまり、実質的には50%オフでサービスを利用できる。 専用ページでは、キャンペーン期間中の申し込み方法や、キャッシュバックの受け取り方、サービス内容など、詳しい情報を掲載している。 キャンペーンお申し込みはこちらから https://atodashi.cards/ <キャンペーン詳細> atodashiは月額5,000円(税抜)のサブスクリプションサービスとなっている。 登録のクレジットカードに月額利用料を請求。本キャンペーンの対象申込期間は2023年3月31日23時59分まで。本キャンペーンは、有効期間が2023年3月から2024年2月までの12ヶ月間で、12ヶ月未満での解約の場合は対象外となる。2024年3月に3万円をキャッシュバック。 その他、ライセンス × NFTの情報はこちら! ソース
商品サービス
CAICA、Advance Abilityとの業務提携契約を締結
株式会社CAICA DIGITAL(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木 伸)はこのたび、暗号通貨取引システムや、ブロックチェーン技術を利用したサービスなどWeb3 領域におけるビジネスインフラを開発・提供するAdvance Ability株式会社(本社:熊本県八代市、代表取締役:三桐 睦夫、以下:Advance Ability)と業務提携契約を締結したことを発表した。 本業務提携は、2022年10月期決算補足説明資料にて、グループのWeb3施策として示した、Web3 BaaS事業(Web3インフラサービス、ステーキングサービス)の一環となる。 この度の業務提携により、両社それぞれの得意分野や経営資源を利用して、Advance Abilityと協力してWeb3ビジネスにおけるブロックチェーン技術や新たなサービス、ビジネスモデルの開発を推進していくとしている。 Advance Abilityは、ブロックチェーンに特化したシステム・アプリ開発をはじめ、エンターテイメント事業や、暗号資産投資をカードゲーム化して楽しめるオプション取引『SVCシステム』の開発やコンサルティング事業を展開している。 ITシステムSVC(Shield of Value Cryptocurrency)は従来のオプション取引の常識を覆す革新的な暗号資産デリバティブオプション取引。 ボラティリティの高さが魅力であり同時に最大のリスクでもある暗号資産投資のリスク部分を仕組みで最小化、誰もが気軽に楽しめる暗号資産投資webサービスとなっている。 代表(三桐 睦夫氏)は、ビジネスモデル特許として「チケット管理システム及びその運用方法」を取得し、現在「仮想通貨時間差受渡システム及びその運用方法」について出願中で、独自開発したこのアプリ「名称:RAISE」はこのビジネスモデルを用いた最初のサービスであり、暗号資産運用版となるとのこと。 一方、グループはあらゆる事がデジタル化される未来を最新の技術で支援し、デジタル金融の世界を切り開くことをミッションに掲げ、暗号資産交換所 「Zaif」を運営する株式会社カイカエクスチェンジや、50年以上に亘り多様な業種の顧客向けにシステムを構築し、高品質なサービスを提供してきた株式会社CAICAテクノロジーズを擁している。 また2022年11月からWeb3事業へ本格参入し、様々なブロックチェーンゲームやGameFiのプロジェクトニーズをカバーする6つのマルチチェーンでNFTの販売が可能な一次販売に特化したNFT販売システム「Zaif INO」を提供している。 今後、両社が持つノウハウを組み合わせ、双方の事業拡大と新規事業の創出を目指すとのこと。 今後、より多くのひとが暗号資産や技術に触れる機会となるような、新たなアイデアの創出とサービス開発を推進していくとしている。 『RAIZE』の特徴 RAIZEは、事前に購⼊された暗号資産の購入記録を基にアプリ内に発⾏されたデジタルなカードをコレクションするアプリです。 カードには購⼊時のステイタス(購⼊⽇時・購⼊時レートなど)を固定基準としてリアルタイムに騰落が表⽰され、ユーザーはカードに表⽰された暗号資産の価値上昇後に購⼊時の価格(所謂元値)で買い取ることができる。 買取に期限や義務はなく、カードはいつでも放棄でき、⼊れ替え⾃由となっている。 これにより、ユーザーは暗号資産の価格変動のリスクを負うことなく、サブスクリプション契約のみで気軽に暗号資産の運⽤を楽しむことができる。 その他、業務提携 × NFTの情報はこちら! ソース
経営情報
CAICA、Zaif INOにて販売「edo2022~六覇神~」完売
子会社の株式会社カイカフィナンシャルホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木 伸)が運営する、NFT ローンチパッド「Zaif INO」にて販売の「edo2022~六覇神~」が2023年3月4日8時36分、販売開始から10時間36分で完売したことを発表した。 第8回以降のINOも続々企画中。魅力あるタイトルを販売していくとしている。 【Zaif INOの概要】 「Zaif INO」ローンチパッド(1次販売)では、様々なWeb3企業とのコラボレーションを予定。NFTを出品するゲーム開発企業など、決定次第、発表していくとしている。 【サービスページ】https://zaif-ino.com/ 【セールスページ】https://lp.zaif-ino.com/ NFTをセールしたいプロジェクト、企業を随時募集している。 その他、ゲーム × NFTの情報はこちら! ソース
商品サービス
tofuNFT、CAICAと業務提携を締結
ブロックチェーンゲームプロジェクトに注力している最大級のマルチチェーンNFTマーケットプレイスであり、日本発のtofuNFTを運営する株式会社COINJINJA(本社:埼玉県越谷市、Co-founder&CEO:徐楽楽 以下tofuNFT)は、ブロックチェーンゲーム専門NFTローンチパッド「Zaif INO」を運営する、株式会社カイカフィナンシャルホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木伸 )と業務提携することを発表した。 同グループの株式会社カイカフィナンシャルホールディングスはブロックチェーンゲーム専門NFTローンチパッド(一次販売)の「Zaif INO」の運営をしている。 プロジェクトの立上げやスケールアップさせるタイミングで活用でき、販売されるNFTは、ユニークで価値があるNFTを手に入れることができる。また、多くのNFTマーケットプレイスは、誰でも自由に作品を出品することができるが、Zaif INOは審査性を導入しているのでNFTのクオリティを担保している。 本提携により一次販売に特化したZaif INOのNFTローンチパッドから二次流通のプラットフォームとしてtofuNFTの利用が可能になる。Zaif INOでローンチ後のNFTをtofuNFTで売買することができるので、シームレスなユーザー体験が実現する。 その他、業務提携 × NFTの情報はこちら! ソース
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