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チューリンガム、クリッカー系×戦略系BCG正式リリース

チューリンガム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:田原弘貴・田中遼、以下、チューリンガム)は、株式会社ドリコム(本社:東京都品川区、代表取締役社長:内藤裕紀、以下、ドリコム)が保有する「Wizardry(ウィザードリィ)」IPを活用し共同で開発中であり、ZEAL NOVA DMCC(所在地:UAE ドバイ、CEO:Tomoe Mizutani、以下、ZEAL NOVA)がパブリッシングを行う、ブロックチェーンゲーム『Eternal Crypt - Wizardry BC -』について、正式リリース版の配信日を2024年3月7日(木)に決定しましたことを発表した。 また、『Eternal Crypt - Wizardry BC -』のゲーム内通貨である、Blood Crystal($BCトークン)が、暗号資産取引所「Gate.io(ゲートアイオー)」にて、同日3月7日より取り扱いを開始。 2024年3月7日(木)正式リリース版配信決定! ​​『Eternal Crypt - Wizardry BC -』の正式リリース版の配信日が2024年3月7日(木)に決定した。正式リリース版はブラウザ、iOS、Androidで遊ぶことができる。 App Store、Google...

Coincheck INO、De:Lithe Last Memories ドールNFT実施

Coincheck INOにて『De:Lithe Last Memories ドールNFT(略称: ラスメモドールNFT)』のINOを実施すると発表した。 INOとは、Initial NFT Offeringの略称。「Coincheck INO」は、初めて販売されるNFTコレクションを、当該NFTコレクションの販売元がNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT」で販売するもの。「Coincheck INO」により、国内暗号資産交換業者No.1(※1)であるCoincheckの顧客基盤へのアクセス機会を提供することで、プロジェクト初期から熱量高いコミュニティー形成を支援することを目指すとしている。 「Coincheck INO」ウェブサイト:https://nft.coincheck.com/INO 今回のINOでは、本タイトルの関連トークンの獲得効率が高く、希少性を持つ『De:Lithe Last Memories ドールNFT』をタイトルローンチに先駆けて最も早く購入可能。 ※1 暗号資産取引サービス「Coincheck」アプリは2019年〜2023年の5年連続でアプリダウンロード数国内No.1のアプリであり、当社の顧客基盤です(対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak) 『De:Lithe Last Memories ドールNFT』について 『De:Lithe Last Memories(ディライズラストメモリーズ)』は、enishが手掛ける累計ダウンロード数900万突破のスマートフォン向けドラマチック共闘オンラインRPG『De:Lithe〜忘却の真王と盟約の天使〜』の続編となるモバイルゲームクオリティのブロックチェーンゲーム。 ドール部隊を編成して、無数の敵が迫りくるダンジョンを探索しながら、短時間のうちにキャラクターがどんどん成長する爽快感、キャラクターのデッキ構築やレベルアップ時のスキル選択など、無限に広がる戦略性を楽しめる。 リリース時点でプレイ可能なキャラクターである「ドール」は36体存在する。個性豊かで魅力あふれるドールひとりひとりに、重厚なキャラクターストーリーと豪華なキャラクターソングが用意されている。 今回のCoincheck INOでは、本タイトルを遊ぶのに必要不可欠なドールのNFT版である「ドールNFT」を、2024年春のゲームリリースに先駆けて販売。Coincheck INOで販売される「ドールNFT」は、高いレア度を示す『★4️』が確定し、かつ、本タイトルの関連トークンの獲得効率が高いことが保証されており、後続の販売と比較して特別な設定になっている。 ・キャラクター一覧: ※レアリティや背景ランクに関する詳細は、公式ウェブサイトや公式Xアカウント、またNFT販売の詳細ページにて確認を。 ※第三部隊、第四部隊については、現時点で情報が公開されていない。Coincheck...

ZEAL NOVA、戦略系BCG正式リリース版事前登録開始

ZEAL NOVA DMCC(所在地:UAE ドバイ、CEO:Tomoe Mizutani、以下、ZEAL NOVA)がパブリッシングを行い、株式会社ドリコム(本社:東京都品川区、代表取締役社長:内藤裕紀、以下、ドリコム)が保有する「Wizardry(ウィザードリィ)」IPを活用し、チューリンガム株式会社(株式会社クシム(東証スタンダード 2345)連結子会社 本社:東京都港区、代表:田原弘貴・田中遼)と共同で開発中のブロックチェーンゲーム『Eternal Crypt - Wizardry BC -』は、本日より事前登録の受付を開始したことを発表した。また、高レアリティのNFTやゲーム内トークン($BCトークン)がその場で当たる事前登録キャンペーンが開始した。 正式リリース版、本日2月8日(木)より事前登録開始!事前登録キャンペーンも開催中! 本日2月8日(木)より、『Eternal Crypt - Wizardry BC -』正式リリース版の事前登録を開始した。公式サイトでのメールアドレスの登録、App Store、Google Playで事前登録を受付中。 ■公式サイト:https://wiz-eternalcrypt.com/ ■App Store:https://apps.apple.com/jp/app/id6472748376 ■Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=ae.zealnova.ECWizBC また、キャンペーンサイトから事前登録をすることで、Legend確定NFT、25,000$BCなど豪華景品を入手できる事前登録キャンペーンを開催中。 『Eternal Crypt - Wizardry...

ZEAL NOVA DMCC、スタートアップイベントへ出展決定

ZEAL NOVA DMCC(所在地:UAE ドバイ、CEO:Tomoe Mizutani)がパブリッシング行う、Snap to Earnプロジェクト「SNPIT」のリリースが決定し、この度、2023年10月15日から開催された中東最大級のスタートアップイベント「GITEX Expand North Star 2023」へ出展することが決定し、全世界への発信がスタートしたことを発表した。 「SNPIT」は、チューリンガム株式会社(株式会社クシム(東証スタンダード 2345)連結子会社 本社:東京都港区 代表取締役:田原弘貴)と株式会社GALLUSYS(ギグワークス株式会社(東証スタンダード 2375)100%子会社 本社:東京都新宿区 代表:大塚敏之)による共同開発によるプロジェクトで、株式会社GALLUSYSと共に「SNPIT」が、「Expand North Star 2023」内ジャパンパビリオンにて出展採用されたことから実現した。 「GITEX Expand North Star 2023」は、日本貿易振興機構(JETRO)が出展支援する、中東・アフリカ(MENA)地域最大のIT展示会「GITEX」のスタートアップ専用イベント「Expand North Star 2023」。「GITEX」は投資家、新興企業、国有企業、政府関係者、技術導入に関心のある企業なども含め、昨年はGITEX...

プラチナエッグ、NFT限定販売開始

ブロックチェーンゲーム、NFT開発を手掛ける株式会社プラチナエッグ(本社:東京都文京区本郷、代表取締役:竹村也哉)は、この度、ブロックチェーンゲーム「Climbers (クライマーズ)」のレアランド(LAND)NFTの限定販売をSakaba Launchpadにて6月26日19時より開始することを発表した。 今回のSakaba LaunchpadでのLAND NFTセールの概要は以下の通り。 両セールとも、1ウォレットあたりの購入数に制限はない。 プライベートセール ・日付:6月26日(月)19時開始〜パブリックセール開始まで ・価格:350 MATIC ・場所:Sakaba LaunchPad ・該当者:Climbersのホワイトリストに登録されている方 25日12時までに、Sakabaの下記URLに掲載されている、Climbersについてのクエストを達成している方 パブリックセール ・日付:6月27日(火)19時開始 ・価格:400 MATIC ・場所:Sakaba LaunchPad ・該当者:Sakabaの下記URLに掲載されている、Climbersについてのクエストを達成している全ての方 ※SakabaへEVM wallet addressの登録をお忘れ無く。 LaunchPad URL : https://launchpad.sakaba.xyz/climbers-land Climbersクエストページ:https://beta.sakaba.xyz/games/zRrw5Z0a ■ランド(LAND)とは ランド(LAND)は、クライマーズのゲーム内でユーザーが作成、編集し、収益を生む要素として活用される。 ランドはゲーム内コンテンツの主役となり、キャラクターとともにゲームを盛り上げる舞台となる。 ランドはNFTとして取引され、ユーザーの投票により優れたものが選ばれる。 ランドの特性上、他のプレイヤーがランドを利用した時に発生する売上が、ランドのオーナー、マップのクリエイター、そして投票に参加したユーザーに配分される。 これにより、ランドは収益性のある資産として機能する。 クライマーズはアプリケーションの中にランドエディターを含んで提供され、インストールするだけで誰でもランドの作成・編集が可能になる。 これによりユーザーは自由に新しいステージを生み出し、ランドをトレードすることができる。 これはゲームの持続性やエコノミーにおいて非常に重要な要素であり、ユーザー主導のランド作成により無限にコンテンツが生み出され、ゲームは常に新鮮さを保つことができる。 5月23日に実施したZaif INOでのLAND NFTセールでは、販売開始から91分で完売した。 ■クライマーズ(Climbers)とは クライマーズは、2023年配信予定のスマートフォン向け、バトルロイヤルレースゲーム。 クライマーズでは、既存のブロックチェーンゲームの「経済圏の持続」、「低クオリティ」、「つまらない」といった問題点を完全に解決したブロックチェーンゲームを目指して、株式会社プラチナエッグにて開発が進められている。 プラチナエッグでは、複数のブロックチェーンゲームの開発・運用を行った経験・実績から、「賞金モデル型経済」は今後ブロックチェーンゲームの経済として主流になると考え、クライマーズではさらに洗練されたモデルを作成し、基本的には長期・数年以上、ソーシャルゲーム以上のゲーム寿命を目指せる経済モデルを組み込み、経済圏が持続するブロックチェーンゲームを目指している。 クライマーズでは、ブロックチェーンゲームの開発に適した開発チーム、開発手法を用いることにより、一般のスマートフォンゲームと比しても遜色ないクオリティのゲームに仕上げるべく、2023 Q1よりクローズドβを行い、今後数ヶ月に渡るフィードバックを得てクオリティを上げ、リリースを予定している。 また、クライマーズは、ゲームとして面白いモノを作成し、だからこそユーザーや経済圏が大きくなるという、今までのブロックチェーンゲームとは大きく異なる方針を掲げ、対人戦やユーザー生成コンテンツの組み合わせで実況映えのする白熱し盛り上がる駆け引きのあるゲーム体験を演出する。 ティザーサイト:https://climbers.show/ Twitter(日本) : https://twitter.com/climbersshow Twitter(ENG) : https://twitter.com/ClimbersEN Discord : https://discord.gg/7N2ZS3KGDs Telegram : https://t.me/ClimbersOfficial YouTube:https://www.youtube.com/@climbersshow その他、ゲーム ×...

HEXA、山形県西川町デジタル住民票NFT販売開始

日本最大級のNFTマーケット「HEXA(ヘキサ)」において、山形県西川町デジタル住民票NFTがINO形式で販売募集中だが、募集開始1分で販売数量を超える需要を集めたことを発表した。 日本最大級のNFTマーケット「HEXA(ヘキサ)」では、山形県西川町のデジタル住民票NFTをInitial NFT Offering(INO)形式で販売を行っている。購入募集は、4月17日(月)19時から開始されたが、開始わずか1分で販売数量1,000個を超える需要を集め、申込み開始から5時間後の4月17日(月)24時時点で購入需要の11.8倍の11,854個の購入需要が集まっている。 購入募集期間は4月28日(火)23時59分までとなっており、引き続き下記から購入予約が行なえる。 山形県西川町のデジタル住民票NFT募集申し込みページ https://nft.hexanft.com/nftmaticmulti/1 <山形県西川町のデジタル住民票NFTについて> 山形県西川町のデジタル住民になることができるNFT。 保有者は町長も参加するオンラインコミュニティに参加でき、温泉入浴無料などの特典も得ることができる。NFTとしてデジタル住民であることが証明され、転売することもできる。4月28日(火)23時59分まで第1回西川町デジタル住民票NFTの販売がNFTマーケットのHEXA(ヘキサ)で行われており、1個1,000円、1,000個限定の抽選販売。パソコンまたはスマホがあればだれでも簡単にクレジットカードで購入可能。 ◆山形県西川町第1回デジタル住民票NFTのINOについて◆ ◇INOによる販売概要 販売数量・価格     1,000個、1,000円/個 ※1人で複数個の購入も可能 決済通貨・方法     日本円、クレジットカード 販売方式              INO方式(抽選販売) 販売場所              NFTマーケットプレイス「HEXA(ヘキサ)」 申込ページ           https://nft.hexanft.com/nftmaticmulti/1 NFT概要             https://hexanft.com/nishikawatown/ ◇INOスケジュール 2023年4月14日(金)      包括連携協定締結式 2023年4月17日(月)      購入申込み開始(19:00~) 2023年4月28日(火)      購入申込み終了(~23:59) 2023年5月1日(月)        当選発表 2023年5月8日(月)        二次取引開始 その他、住民票 × NFTの情報はこちら! ソース

CAICA、Zaif INOにて販売「edo2022~六覇神~」完売

子会社の株式会社カイカフィナンシャルホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木 伸)が運営する、NFT ローンチパッド「Zaif INO」にて販売の「edo2022~六覇神~」が2023年3月4日8時36分、販売開始から10時間36分で完売したことを発表した。 第8回以降のINOも続々企画中。魅力あるタイトルを販売していくとしている。 【Zaif INOの概要】 「Zaif INO」ローンチパッド(1次販売)では、様々なWeb3企業とのコラボレーションを予定。NFTを出品するゲーム開発企業など、決定次第、発表していくとしている。 【サービスページ】https://zaif-ino.com/ 【セールスページ】https://lp.zaif-ino.com/ NFTをセールしたいプロジェクト、企業を随時募集している。 その他、ゲーム × NFTの情報はこちら! ソース

CAICA、Zaif INO「如月-KISARAGI-」4分で完売

株式会社カイカフィナンシャルホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木 伸)が運営する、NFT ローンチパッド「Zaif INO」にて販売の「如月-KISARAGI-」が2023年2月24日20時34分、販売開始から4分で完売したことを発表した。 2023年3月3日販売開始予定の第7回INO「edo2022~六覇神~」に続き、第8回以降のINOも続々企画中。 魅力あるタイトルを販売していくとしている。 【Zaif INOの概要】 当該「Zaif INO」ローンチパッド(1次販売)では、様々なWeb3企業とのコラボレーションを予定している。 NFTを出品するゲーム開発企業など、決定次第、発表していくとのこと。 【サービスページ】https://zaif-ino.com/ 【セールスページ】https://lp.zaif-ino.com/ NFTをセールしたいプロジェクト、企業を随時募集している。 興味がある方はlisting@zaif-ino.comまで問い合せを。 その他、ゲーム × NFTの情報はこちら! ソース

tofuNFT、CAICAと業務提携を締結

ブロックチェーンゲームプロジェクトに注力している最大級のマルチチェーンNFTマーケットプレイスであり、日本発のtofuNFTを運営する株式会社COINJINJA(本社:埼玉県越谷市、Co-founder&CEO:徐楽楽 以下tofuNFT)は、ブロックチェーンゲーム専門NFTローンチパッド「Zaif INO」を運営する、株式会社カイカフィナンシャルホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木伸 )と業務提携することを発表した。 同グループの株式会社カイカフィナンシャルホールディングスはブロックチェーンゲーム専門NFTローンチパッド(一次販売)の「Zaif INO」の運営をしている。 プロジェクトの立上げやスケールアップさせるタイミングで活用でき、販売されるNFTは、ユニークで価値があるNFTを手に入れることができる。また、多くのNFTマーケットプレイスは、誰でも自由に作品を出品することができるが、Zaif INOは審査性を導入しているのでNFTのクオリティを担保している。 本提携により一次販売に特化したZaif INOのNFTローンチパッドから二次流通のプラットフォームとしてtofuNFTの利用が可能になる。Zaif INOでローンチ後のNFTをtofuNFTで売買することができるので、シームレスなユーザー体験が実現する。 その他、業務提携 × NFTの情報はこちら! ソース

メディアエクイティ、疑似DAOの申請受付開始

メディアエクイティ株式会社が運営する日本最大級のNFTマーケットHEXA(ヘキサ)では、疑似DAOプロジェクトの新規NFT発行を実現するInitial NFT Offering、通称INOの申請受付を開始したことを発表した。 INOはNFTプロジェクトにおいて初めてNFT(Non Fungible Token)の一次販売を行う際に用いられる販売手法となる。NFTプロジェクトの概要やロードマップなどを公開し、一定の販売予約期間を設け実施されるとのこと。 販売期間中に購入の申し込みがあった中から抽選で当選した方が実際に購入できるもの。 多くの方に一定の期間に集中してプロジェクトの認知を行なうことで、プロジェクトの魅力を短期的に広く集中して伝えることが可能となる。また、購入者もINOに参加することで、最初の一次流通で一定数量を購入する機会が生まれるという。HEXAが過去に実施したHEXAの広告枠NFTの販売では24時間で2,049件、1億4,803万2,000円の購入需要を集めている。 DAOはDecentralized Autonomous Organizationの略称で、日本語では自律分散型組織と訳される。単一や少数の個人・法人など(中央集権機関)に依存せずに意思決定を行い、運営される組織を指す。 理論的に完全な純粋DAOは日本を含め、世界各国の法規性に基づくと実現は非常に困難とされている。そこでHEXAではDAOの良い点の一部を取り入れた疑似DAOを実現するコミュニティ機能を搭載した。 疑似DAOを実現するコミュニティ機能では、すでに搭載済のWEB3.0型のオンラインサロンやファンクラブなどのコミュニティ運営も可能になるNFT保有者限定コミュニティ機能「Scale-free」に、DAO投票機能を搭載し、NFTの保有数に応じた投票により、NFT保有者の意思を発行者やプロジェクト運営者が確認することができる。 疑似DAO参加にはNFTの購入が必要となるが、NFTはデジタル資産であるため、転売することも可能。従来掛け捨て型の利用料を払って参加するコミュニティから、NFTを参加券として積立型で参加するコミュニティの実現が可能となる。 発行者はロイヤリティを設定することで、NFTが転売されるたびにロイヤリティ収益が得られるため、発行者と参加者がコミュニティの価値を上げていくインセンティブが得られ、発行者はコミュニティの需要が高まり、NFTの価値が高まればコミュニティ参加者にも恩返しができるとしている。これにより、WEB3.0型のプロジェクトの実現が可能となる。 INOの申請から販売までの流れと審査について https://hexanft.com/inoanddao/ ■WEB3.0とは インターネットサービスの新しい形「WEB3.0」では、サービスプロバイダーだけでなく、サービスを利用するユーザーがデータの一部をNFTやトークンといった形で所有し、サービスの発展・成長のために貢献することでサービスの発展・成長の恩恵を受ける仕組みが実現できる。 その他、プロジェクト × NFTの情報はこちら! ソース

T2WEB、NFTマーケットプレイス事業リリース

T2WEB株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:井上 慎也、以下「T2WEB」)とブロックチェーンゲーム(以下「BCG」)・GameFi領域に関する業務提携契約を締結した株式会社カイカフィナンシャルホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木 伸、以下「カイカフィナンシャルホールディングス」)は、ブロックチェーンゲーム専門のNFTマーケットプレイス事業、Zaif INO をリリースしたことを発表した。 第1回INO「Chain Colosseum Phoenix」(販売元:METAVERSE.INC 本社:フィリピン)は、ゲームキャラクターが獲得できるジェネシス NFT「召喚の書」の販売を目指し進めているが、暗号資産市場における不測の事態を鑑み販売スケジュールを変更することとなった。 ※Chain Colosseum Phoenixは、ゲーム専用ブロックチェーンのOasysから正式なグラントを受けており、OasysのL2であるMCH verse上にリリースされる。 Oasys : https://www.oasys.games/ ゲーム概要 Chain Colosseum Phoenixは、Game-Fi要素が組み込まれたWeb3ゲームアプリ。 プレイヤーは「召喚の書」から召喚されたキャラクターで、様々なモンスターと戦い、勝利することでゲーム通貨を獲得できる。 プレイヤーが所持しているキャラクターや獲得したゲーム通貨は、ブロックチェーン上に存在し、他のプレイヤーとマーケットプレイス間で取引できるようになるというもの。 【販売期間変更タイトル】 「Chain Colosseum Phoenix」(販売元:METAVERSE.INC 本社:フィリピン) 【販売スケジュール】 <当初> ・プレセール    2022年11月21日(月) 19:00 〜 2022年11月24日(木) 18:59 ・パブリックセール 2022年11月24日(木)...

T2WEB、開発した「Zaif INO」本日公開

T2WEB株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:井上 慎也、以下「T2WEB」)が開発した「Zaif INO」本日公開したことを発表した。 ブロックチェーンゲーム専門NFTローンチパッド(1次販売)「Zaif INO」における第1回NFTの販売を11月21日より開始することを決定した。これに先立ち本日「Zaif INO」を公開した。 【サービスページ】https://zaif-ino.com/ 【セールスページ】https://lp.zaif-ino.com/ 販売は11月21日より開始。 現在、日本国内ではNFTプラットフォームサービスが数多く存在しているが、Zaif INOはブロックチェーンゲーム市場の成長性を取り込むため、 GameFi領域に特化した一次販売のローンチパッドとして提供するという。一次販売に特化することでNFTにおける新規プロジェクトの立上げ期やスケールアップさせるタイミングでの活用が期待できることから、Zaif INOで販売されるNFTには付加価値が付く可能性が高く、ユーザーは、ユニークで価値があるNFTの初期ホルダーになることができるとされる。 また、NFT のクオリティを担保すべく、審査制を導入。加えて、様々なブロックチェーンゲームやGameFiのプロジェクトニーズをカバーできる5つのメジャーなマルチチェーン(イーサリアム:ETH、ポリゴン:MATIC、BNBチェーン:BNB、アバランチ:AVAX、アスター:ASTR)でNFTの販売が可能。さらに、パブリックチェーンを活用することにより、海外のブロックチェーンゲーム・GameFi企業との連携も視野に入れているとのこと。 【Zaif INOの概要】 その他、ゲーム × NFTの情報はこちら! ソース