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あるやうむ、ふるさとCNPギフトβ版サービス開始

【にんだおの仲間にギフトを贈ろう】ふるさと納税の制度を活用して、Ninja DAOの仲間にギフトを贈れる「ふるさとCNPギフトβ版」サービスを開始すると発表した。 ふるさとCNPギフトβ版について 「湧別町ふるさとCNP2024」よりサービス開始 寄付受付ポータルサイト「ふるさと納税NFT」から、ふるさとCNPへ寄付をすることでもらえる現物返礼品の発送先を贈りたい相手へ指定することができる。申請には寄付者とギフトを受け取る方のX(旧Twitter)のアカウントが必要になる。 【申請の流れ】 ・ポータルサイト「ふるさと納税NFT」からふるさとCNPへ寄付 ・寄付完了後に申請リンクが記載されたメールが届く ・メールに記載している申請フォームより情報を入力 ▼「湧別町ふるさとCNP2024」寄付受付はこちらから(2/18 日 18:15より寄付受付ページが公開される) https://furu.alyawmu.com/ ※ふるさと納税寄付完了後、一週間以内に申請フォームより登録を。 ※飯綱町ふるさとCNP2023は対象にならない。 湧別町ふるさとCNP2024の概要 ◆返礼品 ・北海道湧別町産 冷凍ほたて3Sサイズ1kg+冷凍シジミ250g 2個 ◆寄付を証明するSBT 寄付者には寄付したことを証明するSBTを発行される。本SBTでは湧別町の特定の場所を訪れると、SBTアートの絵柄が変化する機能(通称:レベルアップ)を楽しむことができる。 ※ふるさと納税に寄付をしたことを証明する公的な証明書は自治体から別途送られる。 返礼品の詳細や受け取り方法については、CNP&ふるさとCNP保有者特典を確認。 https://splendid-girdle-d5a.notion.site/CNP-CNP-aa0f9ca6e0854a4580272a1f2ff00254 ◆ 寄付受付サイト ふるさと納税NFT(株式会社あるやうむ) https://furu.alyawmu.com/ 寄付を証明するために必要な情報及び、SBT送付先のウォレットアドレスを入力してアカウント登録を。対象の返礼品に寄付をすると寄付証明のSBTを受け取ることができる。 事前にメールマガジン(https://forms.gle/U9eEZcLWbZkRL9nk6) に登録することで、寄付受付開始の1時間前にメール通知を受け取る事が出来る。 ※優先的に寄付ができる権利ではない。 ◆ 寄付受付開始: 2024年2月18日(日)18:15(予定) ◆ 寄付金額・数量:湧別町 30,000円/点(上限なし) 湧別町ふるさとCNP2024プレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000091165.html その他、サービス × NFTの情報はこちら! ソース

あるやうむ、B Dash Camp 2023 Spring in Sapporo出場

『NFTによる地方創生』を推進する株式会社あるやうむ(本社:北海道札幌市、代表取締役:畠中博晶、以下「あるやうむ」)は、日本最大規模の招待制カンファレンス『B Dash Camp 2023 Spring in Sapporo』に出場すると発表した。 B Dash Campについて B Dash Campは、日本最大規模の招待制カンファレンスで、インターネット業界の経営者や著名人が集結し、新たなビジネスの機会を創出している。今回のカンファレンスでは、ソーシャルディスタンスを確保し、安全面に配慮した形で、学びとネットワーキングの場が提供される。 ▼イベント公式サイト https://camp.bdashventures.com/sapporo/ Sapporo Pitchについて B Dash Camp 2023 Spring in Sapporoではスタートアップ企業によるピッチコンテスト「Pitch Arena」、web3領域に特化したピッチコンテスト「Crypto Arena」、開催地札幌市とのコラボレーションピッチコンテスト「Sapporo Pitch」が開催される。 あるやうむはSapporo Pitchに登壇する。 ■Sapporo...

あるやうむ、地方創生イベントに登壇

『NFTによる地方創生』を推進する株式会社あるやうむ(本社:北海道札幌市、代表取締役:畠中博晶、以下「あるやうむ」)は、アカデミーヒルズとMETA BANKのコラボレーションによって開催される、NFTを活用した地方創生イベント〜返礼品NFT・デジタル村民と創る新たな「ふるさと」〜に登壇すると発表した。 イベントについて 本イベントでは、北海道余市町のふるさと納税返礼品NFTアートと新潟県長岡市の山古志地域の錦鯉NFT取り組みが紹介される。 余市町は国内初の返礼品NFTアートで注目を集め、山古志地域はデジタル村民の数が800名を超える錦鯉NFT発行で話題となった。このイベントでは、実践者から具体的な地域創生の取り組みやNFT活用法を学び、ブロックチェーン技術が地方の課題解決にどのように役立つかを考えるとしている。 アカデミーヒルズとMETA BANKとのコラボレーションで開催されるこのイベントでは、地方創生活動に関わるNext Commons Labの林篤志氏がモデレーターを務める。 リアル会場での参加者は、直接登壇者と質問や交流ができる貴重な機会が提供される。 ▼イベント公式サイト https://www.academyhills.com/seminar/detail/20230421.html 登壇者情報 ■スピーカー ・糠塚英司氏 (ぬかつか・えいじ) 北海道余市町総務部企画政策課 1992年余市生まれ。高校で札幌、大学から京都へと地元を離れる。立命館大学法学部法 専攻。2017年から余市町役場へ奉職。総務・法制等担当後、企画部署へ移り、ふるさと納税や公共交通等地方創生を担当。 ・竹内春華氏 (たけうち・はるか) 山古志住民会議代表 新潟県魚沼市出身。2004の中越地震で被災した旧山古志村の住民が暮らす仮設住宅内の山古志災害ボランティアセンターに所属し、生活支援相談員として活動。その後(公財)山の暮らし再生機構山古志サテライト所属の地域復興支援員として住民主体の地域づくり団体「山古志住民会議」の事務局をつとめ、地域住民と各種事業をおこなう。2021年4月より山古志住民会議の代表を務める。 ・稲荷田和也氏 (いなりだ・かずや) 株式会社あるやうむ CCO 新卒でSansan株式会社に入社。インサイドセールスを経て、史上最年少でエンタープラ イズセールスに着任。官公庁開拓の戦略立案と実行を担う。SaaSや官公庁営業の知見を活かして独立後、double jump.tokyo株式会社、株式会社ある やうむに参画。あるやうむでは、営業責任者として初期の営業活動を担った後に、広報室を立ち上げ。広報室長として、PRや渉外活動をリードする。2022年12月より、CCO(Chief Communication Officer)に就任し、経営や渉外活動をリードする。 ■モデレーター ・林篤志氏 (はやし・あつし) 社会彫刻家 / Next Commons Labファウンダー / Crypto Village共同代表 ポスト資本主義社会を具現化するための社会OS「Local Coop」を構想。自治体・企業・起業家など多様なセクターと協業しながら、新たな社会システムの構築を目指す。新潟県長岡市山古志地域で2021年2月に始めた「電子住民票を兼ねたNFTの発行プロジェクト–NishikigoiNFT」もプロデュースする。Forbes Japan...

あるやうむ、コンテストのファイナリストに選出

『NFTによる地方創生』を推進する株式会社あるやうむ(本社:北海道札幌市、代表取締役:畠中博晶、以下「あるやうむ」)は、株式会社 日本経済新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 長谷部 剛、以下NIKKEI)と金融庁が主催する、フィンテックスタートアップコンテスト「FIN/SUM 2023」のファイナリストに選出されたと発表した。 ファイナリスト選出について あるやうむはNIKKEIと金融庁が主催する、フィンテックスタートアップコンテスト「FIN/SUM 2023」の1次選考・最終選考を通過し、ファイナリストに選出された。 1次選考では、金融とデジタルテクノロジーを融合させた、フィンテックの実現に向けた推進役と期待されるフィンテックスタートアップ37社が1次選考を通過した。 最終選考では、1次選考を通過した37社の中から、読者投票と審査員選考によって10社がファイナリストに選ばれた。 ▼イベント公式サイト https://www.finsum.jp/ FIN/SUM 2023概要 さまざまな進化、発展を遂げてきたフィンテックはいま、人に優しい誰でも使いこなせるテクノロジーを手に、新しい時代の個人(シン個人)を応援する金融包摂(Financial Inclusion)に向かって歩み始めている。 フィンテック、「シン個人」の時代。 これがFIN/SUM 2023のコンセプト。FIN/SUM2023では、次世代型インターネットweb3やNFT(非代替性トークン)、岸田政権による「資産所得倍増計画」の柱となるNISA(少額投資非課税制度)恒久化に向けた金融の最新の動きなどを4日間、徹底的に議論する。 ■イベント詳細 タイトル:FIN/SUM2023 (フィンサム2023) 〜 フィンテック、「シン個人」の時代 開催日時:2023年3月28日〜31日 開催方法:ハイブリッド開催 開催場所:オフライン会場:丸ビルホール、丸ビルコンファレンススクエア 東京都 千代田区丸の内 2-4-1丸ビル7・8階 主催:  日本経済新聞社、金融庁 賞金総額:100万円 ほかに協賛企業による「企業賞」も設置予定。 ※ファイナリストによるピッチコンテストは、3月31日(金)の14:40開催予定。 ▼チケットお申し込みはこちらを参照。 https://eventregist.com/e/finsum2023 ▼イベントのプログラムはこちらを参照。 https://www.finsum.jp/program_day1.html その他、コンテスト × NFTの情報はこちら! ソース

あるやうむ、グローバルピッチコンテストに選出

『NFTによる地方創生』を推進する株式会社あるやうむ(本社:北海道札幌市、代表取締役:畠中博晶、以下「あるやうむ」)は、株式会社FINOLAB(本社:東京都千代田区、代表取締役:伊藤 千恵、以下FINOLAB)が主催する、国内外のFinTechスタートアップによるグローバルピッチコンテスト「FINOPITCH」のファイナリストに選出されたことを発表した。 FINOPITCHについて FINOPITCHは、FinTechスタートアップによる技術革新やビジネスモデルを紹介し、内外の交流機会を拡げていくために、2021年から開始した。2012年の黎明期から日本の金融イノベーションの歴史を創ってきた、本邦初のFinTechピッチコンテスト「金融イノベーションビジネスカンファレンス(FIBC)」を継承し、FINOLABコミュニティ運営の経験を活かし、新しいフォーマットで開催している。 このFINOPITCHには、前身であるFIBCの時代よりAI inside、ConsenSys、Finatextホールディングス、FOLIO、freee、Hottlink、Kyash、Loadstar Capital 、Money Forward、Moneytree、Paidy、Revolut、Zuuといった内外を代表するFinTech企業を含め、170社以上のスタートアップが登壇しているという。 ▼イベント公式サイト https://4f-otmcbldg.tokyo/2023-jp/ FINOPITCH2023登壇企業 ■国内 株式会社あるやうむ: https://alyawmu.com/ ビー・インフォマティカ株式会社: http://entrebition.com.my/ コンドミニアム・アセットマネジメント株式会社: https://investment.mogecheck.jp/p-score ジーフィット株式会社: https://www.tradom.jp 株式会社GreatValue: https://www.greval.co.jp/gvhero インパクトサークル株式会社: https://impact-circle.co.jp/ 株式会社Kiva: https://hi.helloproteger.com/ LUCAジャパン株式会社: https://luca.inc ■海外 ※(  )内は創業地 Artificient Mobility Intelligence (Germany): https://artificient.de barq finance (Switzerland):...

あるやうむ、職員様向けにNFTセミナー開催

株式会社あるやうむ(本社:北海道札幌市、代表取締役:畠中博晶。以下、「あるやうむ」)は、令和5年1月24日、金沢市役所にお招きいただき招かれ、職員様向けにNFTセミナーを開催したことを発表した。 講師を務める代表の畠中 セミナー開催の経緯 金沢市は、全国の自治体に先駆けて本庁舎すべての課にフリーアドレスを導入したり、中核市の中でも特にRPAの活用が進んでいたりする等、革新的な自治体として知られている。 その中核を担うデジタル行政戦略課では、NFTを活用した地域活性化の事例が出始めたことに注目された。その領域のパイオニアとして、あるやうむに声をかけられ、この度のセミナーを実施する運びとなったという。当日は、幅広い部署の方が参加したという。 セミナー内容 ・NFTの概要や事例について ・NFT作成&NFTミュージアム体験 ・金沢市におけるNFT活用の可能性 ・あるやうむ代表 畠中と市役所職員様のディスカッション 参加者からもらったお声(アンケートより抜粋) 「実際にNFTを作成できるとは思っていなかったので、とても面白かった。」 「事業のためにいろいろネットで見ていたが、実際に体験したことがなかったので、貴重な経験となった。」 体験型のセミナーが好評で、かつ、自身の業務に照らし合わせて具体的なNFTの活用案を考案された職員も複数おり、大盛況となったとしている。 NFTを受け取るためのウォレットを作成する市役所職員様 あるやうむでは、自治体職員向けのNFT勉強会を開催している。 あるやうむミッション あるやうむは、地方創生×NFTのパイオニアとして、全国の自治体向けにNFTソリューションを展開する会社。 この領域の専門家として、自社の事例に留まらず様々な事例を知り尽くし、自治体がNFTを活用するための方法を研究し続けているという。NFTの基礎から、地域での活用方法まで、幅広い知識を基に勉強会をするとのこと。 その他、セミナー × NFTの情報はこちら! ソース

京都府長岡京市、コラボした返礼品企画を西日本で採用

大阪府太子町および、京都府長岡京市が、『NFTによる地方創生』を推進する株式会社あるやうむ(本社:北海道札幌市、代表取締役:畠中博晶、以下「あるやうむ」)と、国内最大級のNFTプロジェクトCryptoNinja Partners(以下、「CNP」)が、コラボした返礼品企画「ふるさとCNP」を、西日本で初めて採用したことを発表した。 11月25日(金)18:00より太子町のふるさと納税の返礼品として「太子町ふるさとCNP2022」を、長岡京市のふるさと納税の返礼品として「長岡京市ふるさとCNP2022」を提供。222種類の一点ものNFTを寄付金額3万円/種類で用意し、あるやうむ独自のポータルサイト「ふるさと納税NFT β版」上で提供する。暗号資産を必要としない日本円での寄付によりNFTおよびCNPをカジュアルに体験しつつ、太子町や長岡京市の魅力を満喫できる仕掛けを施しているとしている。 「太子町ふるさとCNP2022」及び「長岡京市ふるさとCNP2022」のNFTサンプル画像 「太子町ふるさとCNP2022」「長岡京市ふるさとCNP2022」の3つの特徴 1. 地域の魅力とCNPの魅力が込められたNFT ■「太子町ふるさとCNP2022」について 本NFTは、パーツや背景、キャラ等それぞれ異なる組み合わせの合計222種類となり、「太子町ふるさとCNP2022」では、太子町で有名な太子最中、太子みかんソース、小野妹子の墓、竹内街道、二上山をモチーフにNFTアートを作成。メインキャラクターにはCNPの人気キャラクター「ナルカミ」を採用し、太子町を訪れることでNFTのレベルを上げる仕掛けも実装予定となっている。 返礼品NFT保有者特典として、太子町の二上山付近で取れる有名な岩石「サヌカイト」との交換権を数量限定で付与。NFTを持って太子町の道の駅「近つ飛鳥の里•太子」を訪れると当該サヌカイトをお土産として持ち帰ることができる。本権利は、「太子町ふるさとCNP2022」の保有者だけではなくCNP保有者にも割り当てられる予定。また、CryptoNinjaのコミュニティ「NinjaDAO」のCNP保有者のみ参加可能なdiscordチャンネルを1か月体験する権利が付与される。 ■「長岡京市ふるさとCNP2022」について 本NFTは、パーツや背景、キャラ等それぞれ異なる組み合わせの合計222種類となり、「長岡京市ふるさとCNP2022」では、長岡京市で有名なキリシマツツジ、たけのこマカロン、メジロ、勝竜寺城公園、花手水、竹林をモチーフにNFTアートを作成するという。メインキャラクターにはCNPの人気キャラクター「ミタマ」を採用し、長岡京市を訪れることでNFTのレベルを上げる仕掛けも実装予定となっている。返礼品NFT保有者特典として、長岡京市の魅力を堪能できるスポットでの特別な体験を準備中。本権利は、「長岡京市ふるさとCNP2022」の保有者だけではなくCNP保有者にも割り当てられる予定とされている。また、CryptoNinjaのコミュニティ「NinjaDAO」のCNP保有者のみ参加可能なdiscordチャンネルを1か月体験する権利が付与される。 2. 初めてのNFTでも安心、日本円の決済と初心者向けセミナー ふるさとCNPは通常NFTの売買で利用されるイーサリアム等の暗号資産を必要とせず、日本円だけで受け取ることができ、寄付金額3万円/種類のうち2,000円を越えた全額分が税金の控除の対象となる(*注1)。さらに、ポータルサイト「ふるさと納税NFT β版」で寄付をした特典として、初心者向けのNFTセミナーを受けることができる。そのため、NFTに触れたことのない方でも寄付が可能。 3. NFTを通じた観光促進 寄付開始を記念して、太子町内、長岡京市内に、CNPのキャラクターがデザインされたマンホール「CNPマンホール」を設置予定。CNPマンホールは、CNPファンの聖地巡礼による自治体の交流人口・関係人口増加を目的として設置される。また、CNP応援者の寄付を通じてキャラクターが普及される点において、CryptoNinjaの「誰もが参加し、育てていけるキャラクター」の理念にも合致する。 *注1 寄付金額が寄付金控除上限額を越えた場合、超えた金額分については控除の対象にならない。寄付金控除上限額は年収や扶養家族、住宅ローンの有無により異なるため、ふるさとチョイスが提供するかんたんシミュレーション(https://www.furusato-tax.jp/about/easy_simulation)等より確認を。 太子町ふるさとCNP2022関係者からのコメント ■太子町長 田中祐二氏のコメント この度、日本有数の人気を誇るNFTプロジェクトであるNinjaDAO、CryptoNinja Partnersとのコラボが実現し、非常にうれしく思います。また、あわせてレベル上げ要素やご当地マンホール設置など関係人口増加のためのオプションも計画されており、非常にワクワクしております。これを機に、ぜひ沢山の方に太子町とCNPのファンになっていただければ幸いです。 ■長岡京市長 中小路健吾氏のコメント 長岡京市は、「スマートな賢い暮らし」と「のどかなクラシックな暮らし」が、バランスよく共存する、“かしこ暮らしっくな街”です。そんな長岡京市が、NFTの世界で表現されますこと、こんなに嬉しいことはございません。 ぜひ、たくさんの方々に長岡京市ふるさとCNPを保有いただき、また、ご活用いただければと思います。世界にたったひとつの、“あなただけの一点もの“のCNP、ぜひ愛着を持って、長岡京市と一緒に育んでください。 ■CryptoNinja partners Founder Road氏のコメント この度は、大阪府太子町様、京都府長岡京市様と「ふるさとCNP」の取り組みが実現し、大変うれしく思います。太子町様は鷹のナルカミ、長岡京市様はおばけのミタマに、それぞれの自治体様の魅力を発信するパートナーとして、活躍する企画をいただけたこと、誠に感謝しております。この「ふるさとCNP」は、返礼品としてNFTを受け取るというだけでなく、現地に訪れるとより楽しめる仕掛けが入っており、NFTをきっかけにした地域の魅力の発見にも繋がると思っています。 ■株式会社あるやうむ 代表 畠中博晶氏のコメント 今回、関西初のふるさとCNPの取り組みを大阪府太子町、京都府長岡京市の2市町と一緒に行うことができました。この取り組みを完遂するため、忙しい職員の皆さまが色々なアイデアを考えて下さり夜遅くや休日にメールを頂くこともしばしばございました。それくらい職員の皆さまの思いが込められたふるさとCNPを、CNPのコミュニティの皆さまと共に創れたことを心から誇りに思います。CNPファンの皆さまにおかれましては、この思いのこもった太子町・長岡京市の取り組みを寄付という形で応援していただけたら幸いです! その他、キャラクター × NFTの情報はこちら! ソース