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ダブルフォーカス、イオン限定Tシャツ新発売
ダブルフォーカスは2016年より、食品や文房具等の各種メーカーや外食チェーンなどの有名企業の商品をモチーフにした「企業コラボTシャツ」を販売している。これまでにコラボレーションした企業は約110社にのぼるとのこと。
今年は、初めてコラボレーションする2社を含む19社の人気商品やキャラクター、企業ロゴなどをあしらったイオン限定Tシャツ28柄を1月26日(金)より順次※1)発売すると発表した。
またこのうち18柄は、昨年同様、アバターが着用できるNFT※3)としてメタバースでも販売される。
これからもダブルフォーカスは、様々な企業やコンテンツとコラボレーションし、顧客に新しさと楽しさを提供するファッションアイテムを企画・開発していくとしている。
販売概要
発売日: 2024年1月26日(金)より順次※1
展開店舗: 全国の「イオン」「イオンスタイル」約340店舗※2
サイズ:XS~2XL(メンズサイズ、ユニセックス着用可)
種類:19社28柄(うち14社18柄はNFT化)
価格:本体1,580円(税込1,738円)
WEB販売:「イオンスタイルオンライン」(2024年1月26日(金)午前0時より販売)
https://aeonretail.com/Form/Product/ProductList.aspx?gspscol=400453001&psc=5&gspss=sell_from%3adesc
NFT発売日:2024年2月9日(金)
NFT販売:メタバース「XANA」※4
NFT販売者:NOBORDERZ MANAGEMENT CONSULTANCIES
企画・発売元:株式会社ゼルス
※1:店舗により、発売日が異なる場合がある。
※2:一部取り扱いのない店舗がある。店舗によって取り扱いサイズが異なる。
※3:NFTとはNon-Fungible Tokenの略で、代替不可能なトークンの意味。本リリース上でのNFTはメタバース「XANA」においてNOBORDERZ MANAGEMENT CONSULTANCIESより販売される「企業コラボTシャツ」を指す。
※4:メタバースでの販売は1柄10枚限定(合計180枚)のため完売次第、終了となる。
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商品サービス
Nobordrerz、Web3.0型メタバースでこめおがアバターとして登場
Nobordrerz(ノーボーダーズ:CEO Rio Takeshi Kubo)が開発するWeb3.0型メタバース「XANA(ザナ)」は、1分間最強を決める、総合格闘技エンターテインメント「BreakingDown」が所有するXANAのBreakingDownランド内に、注目を浴びるスター選手の1人である『こめお』がアバターとして登場することを発表した。
BreakingDownランドとは
BreakingDownランドとは、Web3.0メタバース「XANA」中にある一部の土地を指し、現在国内外問わず注目を浴びている次世代不動産。BreakingDownランドでは、現実の土地と同じように運用することができ、様々なメリットを享受できる。
■選手や有名人に会える
BreakingDown選手や朝倉未来CEO率いる運営チーム、インフルエンサーなどが次々に登場予定。
■作って稼ぐことができる
誰でも簡単に、購入した土地に建物を建てて、土地の価値を高めることができる。
■収益を獲得できる
土地を売買したり、広告を出したり、ゲームを作って課金するなど現実のお金を稼ぐことができる。
BreakingDownランドは【8月26日(土)18:00】から販売開始! 詳しくは下記サイトをチェック!
https://web.xana.net/ja/land/breakingdown
こめお選手について
ニックネーム
こめお / 戦う料理人
リングネーム
叛逆の問題児
階級
フェザー級
生年月日
1995年3月8日
出身地
東京都
『BreakingDown』とは
『BreakingDown』は、ボクシング、空手、空道、柔道、日本拳法、相撲、システマなど、様々なバックボーンをもった格闘家が出場し「1分1ラウンド」で最強を決める新しい総合格闘技エンターテインメント。格闘技や格闘家のありきたりなイメージを“壊し続ける”という意味を込めた『BreakingDown』の大会名の通り、成り上がりを狙う選手が1分間という超短期決戦に全力をかけて戦う、誰も予想できない展開が魅力となっている。
登録者数319万人超え(2023年5月15日時点)の人気YouTuberでもある総合格闘家の朝倉未来がCEOを務め、スペシャルアドバイザーとして総合格闘家の朝倉海、総合格闘家の白川陸斗が参画中。
■BreakingDown9 大会概要
大会名称 :BreakingDown9
日時 :2023年8月26日(土)13:00開始予定
会場 :アリーナ立川立飛
主催 :BreakingDown株式会社
■チケット購入(オンライン視聴/会場観戦)
BreakingDown LIVE : https://breakingdown.jp
※PPV購入者限定の特別記念NFTが無料でGETできるキャンペーンを実施!
更に抽選で現地観戦チケットやサイン入りグッズなども当たる!詳しくはBreakingDown公式アプリで!
XANAについて
XANAとは、Nobordrerzが開発するWeb3.0メタバース、およびWeb3.0のインフラストラクチャー。
誰でも簡単にメタバースやアバター、ゲームを構築でき、デジタルアイテムの所有権を自由に売買することができ、様々な方法で収益化することができるなどWeb3.0時代のメタバース展開に必要な全てをワンストップで提供し、国内外で大きな注目を集めている。
主な導入事例や実績
・東京オリンピック・パラリンピックのための東京都江東区のKotoハートフルミュージアムをメタバース化
・中国最大の芸術大学「中央美术学院国际学院」のWeb3.0授業としてXANAが採用
・ミラノファッションウィーク「ユニコーンファッションアワード」のバーチャルヒューマンを制作
・鳥取県が自治体史上初のメタバース課をXANAと設置し、AIアバター職員を正式に採用
・JTB、JCBの合弁会社であるJ&J事業創造がXANAの土地を取得しメタバース展開
・フジサンケイグループ3社がXANAの土地を取得しメタバース展開
・フジテレビの人気番組『逃走中』をXANA上でNFTゲーム化しメタバース展開
・木梨憲武がXANAメタバース上で土地を取得しアート展を開催
・カルビーやスーモなどのメタバースアバターTシャツと全国AEONでのリアル販売の同時展開
・日本最大の格闘技エンターテイメント『BreakingDown』とのメタバース展開
・ULTRAMANのメタバースNFT化およびWeb3.0ゲーム化(20000 NFTが10秒で即完)
・鉄腕アトムのメタバースNFT化およびWeb3.0ゲーム化(25000 NFTが事前予約で即完)
・XANAメタバースの土地を販売し数時間で6億円分が即完売
・XANA独自のパブリックブロックチェーン「XANAチェーン」が世界大手取引所3社に導入
〜他多数〜
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XANAメタバースアプリのダウンロード
iOS
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NOBORDER.z、寧波海上シルクロード博覧会で出展
NOBORDER.z (ノーボーダーズ:CEO Rio Takeshi Kubo)が開発を行うWeb3.0メタバースプロジェクト「XANA(ザナ)」は、6月30日に中国の宁波市で開催された寧波海上シルクロード博覧会で同社の人気AIキャラクターXANA:Genesisの特別バージョンである「Maritime Silk Road Girl」を出展し、宁波市政府関係者や中国のトップ科学者を含む数千人が交流したことを発表した。
XANA Maritime Silk Road Girl
概要
6月30日に開催された中国寧波海上シルクロード博覧会では、日本の最先端の技術と文化観光企業を代表するXANAの発表が大きな注目を集めた。世界中の数十カ国の観光部門が集まった本イベントで、宁波市政府によってカスタマイズされたXANAのAIキャラクターXANA:Genesisの中国向け特別バージョンである「Maritime Silk Road Girl」が初めて登場した。宁波市内で「Maritime Silk Road」というコンペティションが開催され、宁波市政府関係者や中国のトップ科学者を含む数千人が現地で彼女と交流し、XANAのAIアプリケーション分野における重要な一歩を踏み出した。
XANAはすでに中国において復旦大学や北京大学などの国際的なAI研究所と緊密に連携して、AIロボットや感情を感知し、人々に多様なサービスを提供するツールを開発することに注力している。今回登場したAIキャラクターは、詩を作成したり、ツアーガイドとして活躍したり、人間らしい動作をしたり、声や画像をカスタマイズしたり、複数の言語でのコミュニケーションすることができる。そして、ネットワークから独立した動作ができる点が最も優れている。近い将来、家庭ごとにこのような知的で美しいAIアシスタントを普及させることを視野に入れている。AI技術以外にも、XANAのメタバースとNFTDuelも博覧会で独自のブースを持ち、多くの認知を得た。
寧波ウェブミュージアム
http://nbctemicro.xanametaverse.cn/mb
XANA AIキャラクラー名前募集サイト
https://h5.nj.nbtv.cn/news.html?articleId=40036519
XANAについて
XANAとは、NOBORDER.zが開発するWeb3.0メタバース、およびWeb3.0のインフラストラクチャー。
誰でも簡単にメタバースやアバター、ゲームを構築でき、デジタルアイテムの所有権を自由に売買することができ、様々な方法で収益化することができるなどWeb3.0時代のメタバース展開に必要な全てをワンストップで提供し、国内外で大きな注目を集めている。
主な導入事例や実績
・東京オリンピック・パラリンピックのための東京都江東区のKotoハートフルミュージアムをメタバース化
・中国最大の芸術大学「中央美术学院国际学院」のWeb3.0授業としてXANAが採用
・ミラノファッションウィーク「ユニコーンファッションアワード」のバーチャルヒューマンを制作
・鳥取県が自治体史上初のメタバース課をXANAと設置し、AIアバター職員を正式に採用
・JTB、JCBの合弁会社であるJ&J事業創造がXANAの土地を取得しメタバース展開
・フジサンケイグループ3社がXANAの土地を取得しメタバース展開
・フジテレビの人気番組『逃走中』をXANA上でNFTゲーム化しメタバース展開
・木梨憲武がXANAメタバース上で土地を取得しアート展を開催
・カルビーやスーモなどのメタバースアバターTシャツと全国AEONでのリアル販売の同時展開
・日本最大の格闘技エンターテイメント『BreakingDown』とのメタバース展開
・ULTRAMANのメタバースNFT化およびWeb3.0ゲーム化(20000 NFTが10秒で即完)
・鉄腕アトムのメタバースNFT化およびWeb3.0ゲーム化(25000 NFTが事前予約で即完)
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イベント
XANA、メタバースと連動させるイベント開催
XANA(CEO:Rio Noborderz / Japan CEO : 溝口勇児)は、Amazon Music Studio Tokyoの協力のもと、5月30日にXANAメタバースで毎月開催されているXANA:Festival(通称:ザナフェス)を渋谷区にあるAmazon Music Studio Tokyoにおいてリアルで開催し、メタバースと連動させるイベントとして進化させ、毎月開催することを発表した。
XANA Festival 4.0
イベント内容
XANAフェスティバルはメタバースにおいて音楽を中心とした「世界の誰もがシームレスに体験できるエンターテイメントの新しい楽しみ方」というコンセプトにて2022年12月30日に第一回が開催されて以降毎月一度開催されているメタバースイベント。ユーザーはアバターとなって会場に行き、ライブDJにあわせてダンスを踊り、観客同士で交流しあうメインコンテンツの他、世界的デザイナー「コシノヒロコ」や、カルビー、SUUMOなど著名企業ブランドのメタバースファッションショーなどが楽しめる。
これまではユーザーはメタバース会場から参加するのみであったが、今回からAmazon Music Studio Tokyoの協力のもと、同スタジオでリアルタイムのライブイベントとして開催し、フィジカルでも観客が参加できるようになった。
今回のイベントでは、これまでのようなアバターがダンスを楽しむためのDJライブの他、先日XANAが日本展開のためのXANA Japanを立ち上げたことによりXANA CEO:Rio Noborderz と、現在日本最大のYoutubeエンターテイメントに成長したブレイキングダウンのCOOを務めるXANA Japan...
イベント
NOBORDERz、Web3.0メタバースプロジェクト完売
NOBORDERz (ノーボーダーズ:CEO Rio Takeshi Kubo)が開発を行うWeb3.0メタバースプロジェクト「XANA(ザナ)」が2022年7月10000体を完売したと発表した。
XANA: Genesis NFTのユーティリティの1つでもある商用権を利用したNFT原画展を5月19日(金)〜5月21日(日)の3日間京都「世界倉庫」にて開催。数千人のホルダーの中から抽選で選ばれたNFTをホルダーでもある現代アーティスト「KOGAKEN」がキャンバスに描き起こし、来場者はアートはもちろん、NFTやメタバースにも触れることが出来るイベント内容となっている。
NFT リアルアートプロジェクト「XERO1」
会場では、NFTを元に描き上げた作品が展示・販売され、同時にXANAのメタバースアプリ内でもリアルアートの NFTを展示・販売する。メタバースやNFTなどが分からない方でも楽しめるように、XANAのコンテンツを体験したり、実際にみんなで1つの作品を作り、NFTとして配布するイベントも開催予定。
来場者は、アートからNFT、メタバースの事まで全て楽しめるイベントとなっている。そして、このイベントは、コミュニティメンバーが立ち上げたイベントとなっており、このような事が出来るのも、商用権が与えられたNFT、そしてそれを可能にしているメタバースプロジェクトXANAがあるからだ。
NFT x アート
1月にGINZA SIXで行われたイベントの様子。会場には一般の方も多数来場され、「今までNFTに興味が無かった方、興味があったけどきっかけが無かった、そういった方々がアートを通してNFTやXANAのプロジェクトに触れるきっかけとなった。さらに、DAOのメンバー同士の交流も生まれ、絆が深まった」と主催者は話す。
最新技術搭載 XANA Genesis NFT
XANA Genesisとのチャットでの会話体験
XANA: GENESIS(ザナ ジェネシス)は、AIを搭載し、 NFTを保有するユーザーの好みによって、コミュニケーションを重ねるごとに、それぞれのユーザーに特化したAIへと成長することができる。
昨今話題になった鳥取県庁の「メタバース課」では、音声会話や感情表現が可能なAIを搭載したAIアバター職員として、XANA: GENESISの『YAKAMIHIME』が採用された。
メタバースの体験
XANAモバイルアプリにて、展示作品と同じNFTを展示・販売
オリジナルグッズ
購入したグッズにペイントするイベントを開催(20日限定)
アーティストプロフィール
KOGAKEN/福岡
小さい頃から何かを作る事が好きで、描く事、作る事を含め、自分の手から生まれる物に対して特別な感情があった。
17歳の時に高校を中退後、独学でデザインの勉強を始め、18歳~デザイナーの道へ。2017年~趣味で絵を描き始め、イベントに出演する事をきっかけに、2018年よりKOGAKENとして、アーティスト活動を開始。
2020年まではデザイナーとアーティストを両立していたが、2020年10月よりデザイナーの職を離れ画家として活動を開始。
2018 年にアジア美術館で行われた「躍動する現代作家展」では新人賞も獲得。2021年に開いた個展では、3日間で200名以上が来場。デザイナーの経験を活かし、イベントのプロデュース・デザイン等も自ら行う。2021年11月からメタバースで展示会をする為に様々なNFT・メタバースプロジェクトで活動。
プロジェクトの展望
全ては応援してくれてる皆さんの為、アーティスト...
調査レポート
Nobordrerz、Web3.0型メタバースXANAが三冠を達成
Nobordrerz(ノーボーダーズ:CEO Rio Takeshi Kubo)が開発するWeb3.0型メタバース「XANA」は、2023年3月に全国の20代〜40代のメタバース利用者に調査を実施した結果、XANAが『信頼度 No.1』『満足度 No.1』『注目度 No.1』を獲得し、三冠を達成したことを発表した。
■調査概要
調査企画:株式会社まーけっち
調査概要:2023年3月期_全国の20代〜40代のメタバース利用者調査
調査人数:258名
■取得キーワード
Web3.0メタバース 信頼度 No.1
Web3.0メタバース 満足度 No.1
Web3.0メタバース 注目度 No.1
調査会社:株式会社まーけっち
所在地:東京都港区海岸1丁目4−22 SNビル10F
事業内容:市場調査/プロモーション/マーケティングコンサルティング事業
MAIL :info@markecchi.com
URL :https://markecchi-lab.com
XANAについて
XANAとは、Nobordrerzが開発するWeb3.0メタバース、およびWeb3.0のインフラストラクチャー。
誰でも簡単にメタバースやアバター、ゲームを構築でき、デジタルアイテムの所有権を自由に売買することができ、様々な方法で収益化することができるなどWeb3.0時代のメタバース展開に必要な全てをワンストップで提供し、国内外で大きな注目を集めている。
主な導入事例や実績
・東京オリンピック・パラリンピックのための東京都江東区のKotoハートフルミュージアムをメタバース化
・中国最大の芸術大学「中央美术学院国际学院」のWeb3.0授業としてXANAが採用
・ミラノファッションウィーク「ユニコーンファッションアワード」のバーチャルヒューマンを制作
・鳥取県が自治体史上初のメタバース課をXANAと設置し、AIアバター職員を正式に採用
・JTB、JCBの合弁会社であるJ&J事業創造がXANAの土地を取得しメタバース展開
・フジサンケイグループ3社がXANAの土地を取得しメタバース展開
・フジテレビの人気番組『逃走中』をXANA上でNFTゲーム化しメタバース展開
・木梨憲武がXANAメタバース上で土地を取得しアート展を開催
・カルビーやスーモなどのメタバースアバターTシャツと全国AEONでのリアル販売の同時展開
・日本最大の格闘技エンターテイメント『BreakingDown』とのメタバース展開
・ULTRAMANのメタバースNFT化およびWeb3.0ゲーム化(20000 NFTが10秒で即完)
・鉄腕アトムのメタバースNFT化およびWeb3.0ゲーム化(25000 NFTが事前予約で即完)
・XANAメタバースの土地を販売し数時間で6億円分が即完売
・XANA独自のパブリックブロックチェーン「XANAチェーン」が世界大手取引所3社に導入
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NOBORDERz、プロジェクトに溝口勇児氏が就任
NOBORDERz (ノーボーダーズ:CEO Rio Takeshi Kubo)が開発を行うWeb3.0メタバースプロジェクト「XANA(ザナ)」は、日本における事業拡大プロジェクト「XANA JAPAN」のCEOに、エンターテイメントのDX化を推進する株式会社BACKSTAGE(本社:東京都港区、代表取締役:溝口勇児/小澤昂大 (共同))代表の溝口勇児が就任したことを発表した。
XANA Japan CEO 溝口勇児氏
就任の背景と今後の取り組み
XANAは、メタバースやアバター、ゲームの構築、デジタルアイテムの所有権の売買、それらの収益化することが誰でも簡単かつ自由にできるなど、Web3.0時代のメタバース展開に必要な機能をワンストップで提供するWeb3.0メタバース、およびWeb3.0のインフラストラクチャーで、グローバルでトップクラスの実績を記録し、国内外で大きな注目を集めている。
一方、BACKSTAGEはかねてより、日本、そして世界の人々の居場所や人生の楽しみを創り、21世紀の課題である「孤独・退屈・不安」のない世界を実現することをビジョンとして掲げている。
世界規模で拡がるXANAのメタバースの活用により、なりたい自分、夢の実現、非日常の体験、新たな繋がりなどを非現実の空間で提供し、日本においても多くの人の生きる原動力を作る一助になれると考え、BACKSTAGE代表の溝口がXANA JAPANのCEOに就任することとなった。
XANA及びXANA JAPANが掲げるVISONおよびMISSIONも、溝口及びBACKSTAGEとともに策定。今後は日本国内におけるXANAの事業拡大に取り組み、様々な日本の企業やインフルエンサーとのコラボレーションを実現していく。そしてこれにより、世界No.1のユーザー数、クリエイター数、経済圏、時価総額を持つWeb3.0メタバースとなることを目指す。
XANA JAPAN CEO/株式会社BACKSTAGE代表 溝口勇児氏のコメント
この度、XANA JAPANのCEOに就任することとなった溝口です。今回もそうですが、僕が仕事を選択するうえで、最も重きを置いている判断基準は、「21世紀の課題である孤独・退屈・不安を少しでもなくしたい」というものです。
XANAのFounderのRIOさんとは、今日まで何度も何度も議論を重ねてきましたが、その中で互いの方向性や実現したい社会は近似していると思うようになりました。
そして、XANAの経営陣と合宿や議論を通して「すべての人に、もうひとつの居場所ともうひとりの自分を」というビジョンをみんなで新たに創りました。
私たちが目指すのは、孤独や退屈や不安を抱えるすべての人が、好きな自分になれて、好きなことができ、好きなことを仕事にできるメタバースを創造し、幸せに生きられる場をつくることです。
XANAを通して社会に貢献できるよう、日々尽力いたします。そして私自身は、まずは日本において、XANAを最も多くの方に正しく理解され、愛されるWEB3メタバースに成長させられるように努めていきたいと思っています。
今後ともご支援並びにご指導のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
【溝口勇児氏プロフィール】
XANA Japan CEO 溝口勇児氏
高校在学中からトレーナーとして活動。トップアスリート及び著名人のカラダ作りに携わり、2012年にFiNC Technologiesを設立し、代表取締役社長CEOに就任。総額150億円超の資金調達後、2020年3月末に退任。2020年4月に現在のWEIN GROUPを設立。2021年に株式会社BACKSTAGEを創業、2022年に国内NO1ホログラムディスプレイを展開する3DPhantom株式会社CEO及び『1分間最強を決める。』をコンセプトとした格闘技イベントBreakingDown株式会社COO/国内代表に就任。WIRED INNOVATION...
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Nobordrerz、BREAKINGDOWNとコラボ発表
Nobordrerz(ノーボーダーズ:CEO Rio Takeshi Kubo)が開発するWeb3.0型メタバース「XANA(ザナ)」は、日本最大の格闘技エンターテイメントであるBREAKINGDOWN(BreakingDown株式会社:代表取締役 朝倉未来)とコラボレーションを行い、XANAがBreakingDown 7.5 のメインスポンサーに就任したことを発表した。
メタバース上でアバターとなり戦うことができるNFTを2回に分けて発売し、セール第一弾では5000枚が10分で完売、その後のセール第二弾では100枚が1分で完売した。
XANA x BreakingDown メタバース
セール概要
セール第一弾は「XANA Launchpad」において予約販売と通常販売に分かれ、予約販売は2023年3月28日から31日にかけて予約販売(アローリストセール)の権利を取得した一部のユーザーで行われた。
通常販売(パブリックセール)は2023年3月31日に行われ、開始10分で完売したことで、BrakingDown7.5のライブ放送中に売り切れたことから大盛況のうちに幕を閉じた。
その後のセール第二弾では、LINEのブロックチェーン事業を展開するLINE Xenesisが提供するNFT総合マーケットプレイス「LINE NFT」において2023年4月15日に行われ、わずか1分で完売した。
NFT市場がピークから大幅に落ち込み、完全に冷めきっている市況の中でこのような結果になるのは直近のNFTコレクションとしては非常に稀であることから、XANAとBreakingDownのコラボレーションによる市場の期待が顕著に現れた。
XANA x BreakingDown メタバース
BreakingDownは日本の格闘家および実業家である朝倉未来が立ち上げた、直近の1大会で全プラットフォーム合計3億回を超える再生数を誇る日本最大の格闘技エンターテイメント。設立からわずか2年で圧倒的な知名度のコンテンツとなった。
XANAはドバイ在住の日本人Web3起業家Rioが立ち上げたWeb3型メタバース。世界最大級の主要取引所に上場しており、フジサンケイグループ、J&J(JTB、JCB)、地方自治体や中国最大の教育機関への導入、K-POPスターや日本のトップ芸能人などに幅広く導入されている。
コラボレーション内容
XANAメタバースの土地上にブレイキングダウンアリーナを建設し、プレーヤーはNFTのアバターとなって戦い合う。また、XANAはブレイキングダウン7.5から始まり、継続的にリアルのブレイキングダウンでも露出を高めていくなど、互いにメタバースと現実をクロスした展開を行う予定。
メタバースNFT
今回発売されたコラボレーションNFTは「XANA x BREAKINGDOWN」という名の全てが一点ものの数千体のジェネラティブアバター。XANAはこれまでにも鳥取県の職員にもなったAI搭載アバター『XANA: GENESIS』が0.05 ETHから最高0.9ETHに上昇(日本円にして1万円→19万円)、オフィシャルキャラクターであるペンギン『XANA:...
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Nobordrerz、BreakingDownとコラボローンチ
Nobordrerz(ノーボーダーズ:CEO Rio Takeshi Kubo)が開発するWeb3.0型メタバース「XANA(ザナ)」は、日本最大の格闘技エンターテイメントであるBREAKINGDOWN(BreakingDown株式会社:代表取締役 朝倉未来)とコラボレーションを行い、XANAがBreakingDown 7.5 のメインスポンサーに就任。
メタバース上でアバターとなり戦うことができるNFTのローンチを発表した。
XANA x BreakingDown メタバース
BreakingDownは日本の格闘家および実業家である朝倉未来が立ち上げた、直近の1大会で全プラットフォーム合計3億回を超える再生数を誇る日本最大の格闘技エンターテイメント。設立からわずか2年で圧倒的な知名度のコンテンツとなった。
XANAはドバイ在住の日本人Web3起業家Rioが立ち上げたWeb3型メタバース。世界最大級の主要取引所に上場しており、フジサンケイグループ、J&J(JTB、JCB)、地方自治体や中国最大の教育機関への導入、K-POPスターや日本のトップ芸能人などに幅広く導入されている。
コラボレーション内容
XANAメタバースの土地上にブレイキングダウンアリーナを建設し、プレーヤーはNFTのアバターとなって戦い合う。また、XANAはブレイキングダウン7.5から始まり、継続的にリアルのブレイキングダウンでも露出を高めていくなど、互いにメタバースと現実をクロスした展開を行う予定。
メタバースNFT
今回発売されるコラボレーションNFTは「XANA x BREAKINGDOWN」という名の全てが一点ものの数千体のジェネラティブアバター。
XANAはこれまでにも鳥取県の職員にもなったAI搭載アバター『XANA: GENESIS』が0.05 ETHから最高0.9ETHに上昇(日本円にして1万円→19万円)、オフィシャルキャラクターであるペンギン『XANA: PENPENZ』を無料配布から最高1.78ETH(日本円にして0円→38万円)まで価値が上昇。メタバースの土地は6億円分が1日で完売、鉄腕アトムやULTRAMANなど日本を代表するキャラクターとのコラボレーションも秒速で数万NFTを完売といずれも世界のNFT市場でもトップクラスの成功を収めていることから、今回、日本最大級の格闘コンテンツであるBREAKINGDOWNとのコラボレーションNFTも大きな話題となることが期待できる。
NFTは3月31日に第一弾がリリースされ、NFT保有者はメタバースにて購入したアバターを利用でき、さらに年内にコラボゲームがプレーできるようになる予定。
XANAファウンダー:Rio Takeshi Kubo氏 コメント
今後数年間であらゆるコンテンツが、従来の観覧形式のオンライン型から没入形式のメタバース型のエンターテイメントへと進化していきます。XANAは現在世界でも最大級のWeb3型メタバースとして、日本最大の格闘技エンターテイメントであるBREAKINGDOWNと共に次世代の格闘コンテンツを世界中に届けていきたいと思います。私自身も毎大会欠かさず見るほどのファンです。多くの方にこの面白さをメタバースでも楽しんでもらえるよう、ワクワクするものを届けたいと思います。
BreakingDown COO/国内代表 :...
イベント
NOBORDERz、NFTコレクション無料配布リリース
NOBORDERz (ノーボーダーズ:CEO Rio Takeshi Kubo)が開発を行うWeb3.0メタバースプロジェクト「XANA(ザナ)」は、日本最大のDAOコミュニティ「CryptoNinja」と共同で、XANAのキャラクター「ペンペンズ」にCryptoNinjaの要素を取り入れたジェネラティブNFTコレクション「XANA: PENPENZ x CryptoNinja」を無料配布形式でリリースし、わずか数日で単価は1.7 ETHを超える価格まで到達、現在の時価総額は11,700 ETH (約25億円)となり、日本史上最大のフリーミントNFTプロジェクトとして大成功を収めたことを発表した。
XANAは2月25日に本コレクションを「卵」の状態でフリーミント(無料でNFTが入手できる方法)を行い、同28日には4000羽の唯一無二のペンギンが卵から孵化。それと同時に価格は最高で1.7 ETH(約40万円)へと急上昇し、世界市場全体で最も成功したフリーミントNFTの1つとなった。
本プロジェクトはただのPFP(プロフィール用の写真)ではなく、各国の地方自治体や大企業、トップアーティストに導入されているXANAメタバースならではのユーティリティーとして、「メタバースで一緒に暮らせるペット」として進化を遂げていく。
XANAは先月、鳥取県平井知事と共に日本史上初のメタバース課の設置、XANAのAIを導入したAIアバター職員を配属など鮮烈なニュースを届け、日本のあらゆるメジャーTV局や新聞に取り上げられるなど、Web3.0時代における「メタバースxAI」の代名詞として市場を牽引している。
そんなXANAならではのメタバース時代に最適化されたAIエンジンがこのPENPENZにも搭載される。
2月には世界最大手のKuCoin、OKX、Gate io、Bitgetなどの暗号通貨取引所と協力して本コレクションの共同プロモーションを行い、ツイッターの紹介ツイートは150万回を超える閲覧数、15万リツイート、14万いいねを記録、ローンチ前から注目を浴びており、本コレクションへのポテンシャルは非常に高いものであったが、その大きな期待に応えた形となった。
https://twitter.com/XANAMetaverse/status/1620017207538483200
また、無料で手に入れた購入者の2次転売における出品率はなんと0.5%という数字を叩き出しており、それはつまりこの価格になっても売らずに保持するという姿勢を示す所有者が99.5%いることを証明し、いかに本プロジェクトがもたらす「メタバースxAI」期待されているかということがその数字から顕著にあらわれている。
【XANA: PENPENZ コレクションページ】
https://opensea.io/collection/xana-penpenz-cryptoninja
XANAについて
XANAとは、NOBORDER.zが開発する、NFTをベースとしたメタバースのプラットフォーム、およびブロックチェーンによるインフラストラクチャーである。
ユーザーや企業、IPがメタバースの上で様々な活動を自由に行えるよう様々なプロダクトやサービス、テクノロジーを提供している。東京オリンピック、パラリンピックを盛り上げることを目的としたKotoハートフルミュージアム、イタリアのミラノファッションウィーク、ULTRAMANや鉄腕アトム×地方自治体など、さまざまなコラボレーションを発表する現在世界で最も注目を集めるメタバースプラットフォームの1つ。
またXANAは、現在世界的に最も注目されているWeb3.0型のメタバースの一つであり、先月10月に9時間で6億円分のメタバース上の土地をNFTとして販売するなど、日系のプロジェクトとしては史上最大規模のNFTセールを記録し話題になった。
本年7月の主要取引所への同時上場やULTRAMAN、鉄腕アトムなど世界的な日本産IPの初のNFTゲーム化など、最先端の取り組みを国際的に展開している。
Web3.0は、特定の企業や個人ではなく、ユーザー自身が本当の所有権を持つことができたり、中間流通を省いてアーティストとユーザーが直接繋がることができたりと、次世代のエンターテイメントの在り方としても大きな可能性を持つ。
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イベント
NOBORDERz、AIアバターを職員第一号として採用
NOBORDERz (ノーボーダーズ:CEO Rio Takeshi Kubo)が開発を行うWeb3.0メタバース「XANA(ザナ)」 において鳥取県が、これからのWeb3.0時代を見据えた「メタバース関係人口」創出に向けて、鳥取県庁内に「メタバース課」を立ち上げ、日本初※となる自治体オリジナルAIアバターを職員第一号として採用したことを発表した。
メタバース課について
鳥取県とXANAは2月2日に共同記者会見を行い、XANAが開発したメタバースを活用した「ご当地アトムNFT(鳥取県)ギャラリー」をオープンし、同時に日本初のメタバース課を鳥取県が新たに開設したことを発表した。
「メタバース課」では、メタバース空間内での情報発信を通じて「メタバース関係人口」を創出することが主な目的。Web3.0という新たな世界が広がる中で、リアルの観光や物産振興だけではなく、メタバースやNFTという新しい技術を積極的に取り入れた次世代の地域振興を実現していく。
AIアバター職員について
XANAが独自開発するAIを搭載したNFTのキャラクター「XANA: Genesis(ザナジェネシス)」 の新キャラクター「YAKAMIHIME」が、※日本初のAI自治体職員としてメタバース課の正式メンバーに就任した。「YAKAMIHIME」の名は鳥取が舞台の神話に登場する八上姫に由来する。 多言語を操る「XANA: Genesis」ならではの特色を活かして、24時間365日、メタバース空間を通じて世界中から鳥取県に興味を持っていただく人々と、コミュニケーションをとり、鳥取の魅力を新しい方法で紹介していく。
URL : http://genesischat.xana.net/
※音声会話や感情表現が可能なAI搭載のアバター職員の自治体採用は日本初(鳥取県調べ)
Web3ゲームについて
XANAは、XANAのメタバースWeb3ゲーム「NFTDuel」において、鳥取県と日本を代表する国民的キャラクター「鉄腕アトム」を取り入れたゲームをローンチし、記者会見にてゲーム画面を発表した。
ゲームステージの背景には鳥取砂丘を、各ゲームカードにはアトムと鳥取県の観光名所をフィーチャーし、遊びを通じて地域を学ぶという新しいコンセプトを打ち立てた。
またXANAメタバースにおいて、本ゲームのカードを展示した特別展覧会を開設。世界中からアクセスできるようになっている。
■XANAメタバースアプリ
Android
https://bit.ly/xanagp
iOS(テストフライト版)
https://xana.net/ios-test-flight
YAKAMIHIME(八上姫)の名前の由来
名前の由来は、⿃取県が舞台の神話「因幡(いなば)の⽩兎」。⽩兎に導かれ、⼤国主命(おおくにぬしのみこと)と⽇本最古のラブストーリーを演じたのが⼋上姫。XANA: Genesisをベースとした「YAKAMIHIME」は学習能力を有しており、コミュニケーションを重ねることで、さらに学習を積み、⼈々のパートナーとなる未来を⾒据え、AIアバター職員として鳥取県に採⽤された。
XANAについて
XANAとは、NOBORDER.zが開発する、NFTをベースとしたメタバースのプラットフォーム、およびブロックチェーンによるインフラストラクチャーである。ユーザーや企業、IPがメタバースの上で様々な活動を自由に行えるよう様々なプロダクトやサービス、テクノロジーを提供している。
東京オリンピック、パラリンピックを盛り上げることを目的としたKotoハートフルミュージアム、イタリアのミラノファッションウィーク、ULTRAMANや鉄腕アトム×地方自治体など、さまざまなコラボレーションを発表する現在世界で最も注目を集めるメタバースプラットフォームの1つ。
またXANAは、現在世界的に最も注目されているWeb3.0型のメタバースの一つであり、先月10月に9時間で6億円分のメタバース上の土地をNFTとして販売するなど、日系のプロジェクトとしては史上最大規模のNFTセールを記録し話題になった。本年7月の主要取引所への同時上場やULTRAMAN、鉄腕アトムなど世界的な日本産IPの初のNFTゲーム化など、最先端の取り組みを国際的に展開している。
Web3.0は、特定の企業や個人ではなく、ユーザー自身が本当の所有権を持つことができたり、中間流通を省いてアーティストとユーザーが直接繋がることができたりと、次世代のエンターテイメントの在り方としても大きな可能性を持つ。
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商品サービス
NOBORDER.z、企業コラボ®Tシャツの発売発表
NOBORDER.z FZE(ノーボーダーズ、CEO:RIO TAKESHI KUBO/以下:NOBORDER.z)、イオンリテール株式会社(代表取締役社長:井出 武美/以下、イオンリテール)、株式会社ゼルス(代表取締役社長:田口健次/以下、ゼルス)の3社は、NOBORDER.zが開発するWeb3.0メタバース『XANA(ザナ)』において、アバターが着用できるウェアラブルNFTとして全世界を対象に発売すると同時に、全国のイオン店舗※4ではリアルの『企業コラボ®Tシャツ』の発売を発表した。
XANAでメタバースNFT化される『イオン限定』デザインの企業コラボ®Tシャツ
本NFTプロジェクトは、日本の最大大手流通グループ「イオン」で本州(東北を除く)・四国の店舗運営などを担うイオンリテール(従業員数約7万4000人)が提案するカジュアルファッションブランド、「Doublefocus(ダブルフォーカス)」から発売される『企業コラボ®Tシャツ』を、現在世界的に注目を集めているWeb3.0メタバース『XANA』のアバターが着用できるようメタバースで再現し、NFT化することで実現した。
『企業コラボ®Tシャツ』は、大手アパレル流通をはじめ、他業種の約1000社を超える企業へのプロデュース実績、30年以上に渡り蓄積したノウハウを持ち、商標権者であるゼルスが企画デザインを手がける。参画する企業には、カルビー株式会社による「ポテトチップス」や「じゃがりこ」、株式会社リクルートの「スーモ」、文房具等の各種メーカーや外食チェーンなど、16の著名ブランドが名を連ねる。
日本を代表する歴史ある企業のロゴや人気商品のイラストが、前面だけではなく背面や袖口などにもあしらわれている『イオン限定』デザインのリアル『企業コラボ®Tシャツ』の一部は、全国のイオン約350店舗で発売されると同時に、XANAメタバースのNFTマーケットプレイス『XANALIA(ザナリア)』の専用販売ページでNFTとしても発売され、NFTの購入者はメタバース『XANA』内の、自分のアバターへ自由に着せ替えすることができ、現実世界でもお揃いのTシャツを着て楽しむことができる。
NFT「企業コラボ®Tシャツ」販売概要
発売日
2023年02月04日(土)21:00〜
販売サイト
NFTマーケットプレイス『XANALIA(ザナリア)』※1
販売種類
10社16柄 ※2
販売価格
5ドル ※3
※1:WEBサイト( https://xanalia.com/)内にある「ローンチパッド」から専用販売ページにて、発売日に購入することが可能
※2:1柄200枚限定(合計3200枚)なため完売次第、販売は終了となる
※3:NFTでの表示価格はドルではなく、暗号通貨XETAとなり決済も同様(ブロックチェーンの仕組み上、表示価格とは別に手数料(ガス代)が必要となる)
リアル「企業コラボ®Tシャツ」販売概要
発売日
2023年01月27日(金)より順次
展開店舗
全国の「イオン」「イオンスタイル」等約350店舗 ※4
WEB販売
「イオンスタイルオンライン」(https://aeonretail.com/list/f-corporat-tee/)
種類
17社25柄(うち、NFT化は10社16柄)
サイズ
XS~2XL(メンズサイズ、ユニセックス着用可)
価格
本体1,380円(税込1,518円)
※4:一部取り扱いのない店舗がある。店舗により品揃えが異なる
XANAについて
XANAとは、NOBORDER.zが開発する、NFTをベースとしたメタバースのプラットフォーム、およびブロックチェーンによるインフラストラクチャーである。ユーザーや企業、IPがメタバースの上で様々な活動を自由に行えるよう様々なプロダクトやサービス、テクノロジーを提供している。東京オリンピック、パラリンピックを盛り上げることを目的としたkotoハートフルミュージアム、イタリアのミラノファッションウィーク、ULTRAMANや鉄腕アトム×地方自治体など、さまざまなコラボレーションを発表する現在世界で最も注目を集めるメタバースプラットフォームの1つ。
またXANAは、現在世界的に最も注目されているWeb3.0型のメタバースの一つであり、先月10月に9時間で6億円分のメタバース上の土地をNFTとして販売するなど、日系のプロジェクトとしては史上最大規模のNFTセールを記録し話題になった。本年7月の主要取引所への同時上場やULTRAMAN、鉄腕アトムなど世界的な日本産IPの初のNFTゲーム化など、最先端の取り組みを国際的に展開している。
Web3.0は、特定の企業や個人ではなく、ユーザー自身が本当の所有権を持つことができたり、中間流通を省いてアーティストとユーザーが直接繋がることができたりと、次世代のエンターテイメントの在り方としても大きな可能性を持つ。
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