GALLUSYS、東京ゲームショウ2024展示決定を発表

株式会社GALLUSYS(ギグワークス株式会社(東証スタンダード 2375)子会社 本社:東京都新宿区 代表:大塚敏之 以下、GALLUSYS)が開発するSnap to Earn「SNPIT」は、「東京ゲームショウ2024」に出展する「YGG Japan」内での展示が決定したことを発表した。 ■    東京ゲームショウ2024について ・名称:東京ゲームショウ2024 ・TGS2024テーマ:「ゲームで世界に先駆けろ」 ・会期:2024年9月26日(木)~9月29日(日) ・会場:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区) ・主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) ・公式サイト:https://tgs.nikkeibp.co.jp/tgs/2024/jp/ ■    出展ブース詳細 ・ブース名称:YGG Japan ・開催日:2024年9月26日(木)~9月29日(日) ・会場:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区) ・小間:24小間 Hall7 07-C08 ・特徴:「TGS2024」最大規模のWeb3パビリオン型ブースを、「YGG Japan」がオーガ ナイズし、Web3に対応した最新ゲームやプロジェクトが集結。 ゾーン内に大型ステージを配置、Web3エンタメの豪華ゲストを呼んだセッションが目白押し。 ■    YGG Japanブース出展スポンサー/出展タイトル ※順不同 ・SNPIT ・Seamoon Protocol by DMM Crypto ・TON Japan ・コインムスメ...

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XANA、XANA SUMMIT 2024に出展決定

XANA SUMMIT 2024 イベント概要 https://www.youtube.com/watch?v=U1iohucuJD0"> 公式サイト https://xana.net/XANASUMMIT/jp/ 名称 XANA SUMMIT 2024 主催 XANA 開場 XANAメタバース 期間 2024年9月24日(火)〜10月7日(月)(14日間) 本メディアやSNSを通じ、参加するプロジェクト、企業、著名人、クリエイター、コミュニティを随時発表していく。 公式SNS: XANA公式サイト:https://xana.net/jp/ X(グローバル) :https://x.com/XANAMetaverse X(日本語)     ...

Nobordrerz、BreakingDownランドにバン中村アバターで登場

Nobordrerz(ノーボーダーズ:CEO Rio Takeshi Kubo)が開発するWeb3.0型メタバース「XANA(ザナ)」は、1分間最強を決める、総合格闘技エンターテインメント「BreakingDown」が所有するXANAのBreakingDownランド内に、注目を浴びる人気選手の1人である『バン中村』がアバターとして登場することを発表した。 BreakingDownランドとは BreakingDownランドとは、Web3.0メタバース「XANA」中にある一部の土地を指し、現在国内外問わず注目を浴びている次世代不動産。BreakingDownランドでは、現実の土地と同じように運用することができ、様々なメリットを享受できる。 ■選手や有名人に会える BreakingDown選手や朝倉未来CEO率いる運営チーム、インフルエンサーなどが次々に登場予定。 ■作って稼ぐことができる 誰でも簡単に、購入した土地に建物を建てて、土地の価値を高めることができる。 ■収益を獲得できる 土地を売買したり、広告を出したり、ゲームを作って課金するなど現実のお金を稼ぐことができる。 BreakingDownランドは【8月26日(土)18:00】から販売開始! 詳しくは下記サイトをチェック! https://web.xana.net/ja/land/breakingdown XANAの公式LINEに登録するとBreakingDown観覧席の「VVIP席(50万円相当)」が抽選で当たる↓ https://bit.ly/xanabd1 バン中村選手について ニックネーム バン中村 リングネーム ケンカバトルロワイヤル代表 階級 ミドル級 生年月日 1977年4月2日 出身地 山梨県 『BreakingDown』とは 『BreakingDown』は、ボクシング、空手、空道、柔道、日本拳法、相撲、システマなど、様々なバックボーンをもった格闘家が出場し「1分1ラウンド」で最強を決める新しい総合格闘技エンターテインメント。格闘技や格闘家のありきたりなイメージを“壊し続ける”という意味を込めた『BreakingDown』の大会名の通り、成り上がりを狙う選手が1分間という超短期決戦に全力をかけて戦う、誰も予想できない展開が魅力となっている。 登録者数321万人超え(2023年6月現在)の人気YouTuberでもある総合格闘家の朝倉未来がCEOを務め、スペシャルアドバイザーとして総合格闘家の朝倉海、総合格闘家の白川陸斗が参画中。 ■BreakingDown9 大会概要 大会名称 :BreakingDown9 日時   :2023年8月26日(土)13:00開始予定 会場   :アリーナ立川立飛 主催   :BreakingDown株式会社 ■チケット購入(オンライン視聴/会場観戦) BreakingDown...

NFT競馬ゲーム「METAHORSE」βテストが9月8日開始

合同会社バイビット(代表:岩間達也 所在地:大阪市 )と、 HEAD2HEAD SDN. BHD. (CEO:Kenji Au Yeong...

XANA、最先端テック×エンタメのフェス出展決定

AIxWeb3.0メタバースのXANA(CEO:XANARIO)は、時代の最先端を行くプロジェクト、企業、DAO、著名人、アーティスト、クリエイター、コミュニティがメタバース上に2週間にわたって集う次世代型フェスティバル、「XANA SUMMIT 2024」に「SMBC日興証券株式会社」が出展することを発表した。 SMBC日興証券のコメント 楽しくも学びがある空間にしたいという想いから、メタバースらしい壮大な宇宙空間をテーマにしたブースで、お金・投資に関するクイズ・ゲームを展開します。来場者の皆さまのガイド役として公式VTuber「順張リコ(バリコ)」も登場します! バリコと一緒に、宇宙空間を楽しみながらお金のことを学んでいきましょう! バリコSNS X:https://x.com/junba_riko YouTube:https://youtube.com/@junba_riko TikTok:https://www.tiktok.com/@junba_riko XANA SUMMIT 2024 イベント概要 https://www.youtube.com/watch?v=U1iohucuJD0"> 公式サイト https://xana.net/XANASUMMIT/jp/ 名称 XANA SUMMIT 2024 主催 XANA 開場 XANAメタバース 期間 2024年9月24日(火)〜10月7日(月)(14日間) 本メディアやSNSを通じ、参加するプロジェクト、企業、著名人、クリエイター、コミュニティを随時発表していく。 公式SNS: XANA公式サイト:https://xana.net/jp/ X(グローバル) :https://x.com/XANAMetaverse X(日本語) ...

集英社、マンガアート販売の新事業スタート

(c)2023, Tite Kubo / Shueisha Inc. All rights reserved. ​株式会社集英社(本社:東京都千代田区)は、「マンガを、受け継がれていくべきアートに」というヴィジョンのもと、2021年3月にマンガアート販売の新事業「集英社マンガアートヘリテージ」(https://mangaart.jp/ja)をスタートしたことを発表した。 そのマンガアートの新作として、久保帯人『BLEACH』の活版印刷作品の販売を開始する。 抽選販売申込受付期間は、2023年1月5日(木)~1月9日(月)。 ↓プレビューと抽選販売申込はこちらから(作品詳細の閲覧には会員登録が必要)。 https://mangaart.jp/ja/ (c)2023,...

カイカ、ウインライトと業務提携を締結

子会社であり暗号資産交換所Zaifを運営する株式会社カイカエクスチェンジ(代表取締役社長:鈴木 伸)は、ブロックチェーンゲーム「元素騎士Online -META WORLD-」を協業開発/運営する株式会社ウインライト(本社:東京都墨田区、代表取締役:藤本 勝寛)と業務提携を締結したことを発表した。 「元素騎士Online -META WORLD-」は、メタバース仮想空間上にMMORPGのゲーム要素とNFT要素を取り入れた、まったく新しいファンタジー世界経済圏の構築を目指すメタバースプロジェクト。 仮想空間上に様々な要素を取り込んだサービスで、元素騎士オンラインのゲームを始め、LANDやハウジング(家)などを所有することができる。今後は多くの企業やサービスが出展することで、コンサートやeコマース(物販)など多様なサービスが仮想空間上で展開される。 今後、盛り上がることが期待されるゲームメタバースのひとつとされている。 両社は今後、元素騎士に関わる、トークンを始めとした、ブロックチェーンビジネスの展開におけるサービスの企画・開発・販売業務・運用の検討を共同で行っていくとしている。 プロジェクトの詳細や新たなサービス情報等については、随時知らされる。 ■元素騎士オンラインとは 「元素騎士 Online-META WORLD-」は、2012...

double jump. tokyo、ブレヒロアップデートを開始

double jump. tokyo株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:上野広伸、以下「double jump. tokyo」)は、株式会社エイリム(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高橋 英士)との共同開発タイトルであるブロックチェーンゲーム「ブレイブ フロンティア ヒーローズ(以下ブレヒロ)」の大型アップデートである「ブレイブ フロンティア...

CAICA、Zaif INOにおける第5回INOの販売を決定

【Zaif INO】第5回INO決定! Zaif INOにて「PolkaFantasy」と「Samurai Guild Games」のコラボキャラクターNFTを限定10枚販売!! 株式会社カイカフィナンシャルホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木 伸)はこのたび、Zaif INOにおける第5回INOの販売を決定したことを発表した。 第5回INOは、先般、包括的パートナーシップ契約を締結したGameFi プロジェクト 「PolkaFantasy」を運営するFantasy Tech...

HashPort、浜松町ビルディングに移転を発表

株式会社HashPort(本社:東京都港区、代表取締役CEO:吉田世博、以下グループを総称して「HashPortグループ」)および連結子会社である株式会社HashPalette(本社:東京都港区、代表取締役CEO:林 孝之)ならびに株式会社HashBank(代表取締役CEO:辻 和幸)は、事業拡大に伴い、本日2023年9月19日にオフィスを「浜松町ビルディング」(東京都港区芝浦1-1-1)に移転したことを発表した。 また、事業と組織運営の強化を目指し、ミッションを刷新した。 今後は「まだ見ぬ価値を暮らしの中へ」をミッションに、ブロックチェーンの社会実装に向けた取り組みをこれまで以上に強力に推進していくとしている。 ミッション刷新に伴い、コーポレートサイトを更新した。(https://hashport.io/) ■新オフィスの概要 <ビルの外観> <エントランス> <執務室> 住所:〒105-0023 東京都港区芝浦1-1-1 浜松町ビルディング 12階 アクセス:JR、東京モノレール「浜松町」駅南口より徒歩5分 都営地下鉄大江戸線・浅草線「大門」駅B2出口より徒歩8分 ゆりかもめ「日の出」駅2A出口より徒歩7分 <2023年7月発表 オフィス移転に関するリリース> https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000061.000046288.html ■新ミッション 「まだ見ぬ価値を暮らしの中へ」 HashPortは、「まだ見ぬ価値を暮らしの中へ」をミッションにブロックチェーン領域におけるトータルソリューションを展開していくとしている。 ミッションの実現を目指し、HashPortグループは、傘下に100%子会社の株式会社HashPalette、株式会社HashBankを置き、Web3特化のコンサルティングや、ウォレット基盤・SBT基盤などのインフラストラクチャ―開発といったWeb3ソリューション事業を展開している。 また、日本国内で初のIEOを成功させた他、Layer1ブロックチェーン「Palette Chain」や国内最大級のNFTマーケットプレイス「PLT Place」の開発・運営といったWeb3プラットフォーム事業と、Web3エコシステム構築に向けたX to...

ブロックチェーン

DeFi、暗号資産・仮想通貨税務サポートを発表

ChainTAXでは、暗号資産/仮想通貨に関する税務サポートを行うサービスを、余裕をもって検討と対応の時間を確保することのできる11月中までに相談できるよう、期間限定で基本サービスの価格を一時的に値下げするキャンペーンを実施すると発表した。このキャンペーンにより、DeFiや海外取引所の取引を含む幅広い税務サポートを、通常料金よりもお得に利用できる。 ■ キャンペーン概要 キャンペーンの対象者: 2024年11月中までに初回相談の申込みをした顧客 対象サービス: 2024年についての個人の確定申告に向けた基本サービス(2025年3月の確定申告まで) 暗号資産/仮想通貨の取引に関わる税法上の解釈、税額の計算方法に関するアドバイス提供 チャットまたはEメールで随時相談可能(対応時間: 月1時間以内) ビデオセッション: 3か月に1回、1時間(11~12月の1回および確定申告前の1回を含む) ※ 外部データの取りまとめについてもアドバイスをするが、作業が発生する場合は取引量に応じて要相談。 ※ 上記は、個人の暗号資産/仮想通貨の取引のみを対象として想定している。 法人の顧客や、個人のその他の所得も併せて依頼する場合は、初回無料相談の上、見積りをするとのこと。 通常価格:  38万円〜 キャンペーン価格:  35万円 ※ 税別・上記の金額に外部の暗号資産会計ツールの費用は含まれていない。 その他、サポート × NFTの情報はこちら! ソース

クルーズ、新作ブロックチェーンゲームリリース決定

クルーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小渕 宏二 以下、クルーズ) の100%子会社であるCROOZ Blockchain Lab株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:古瀬 祥一 以下、CROOZ Blockchain Lab)は、同社と株式会社gumi(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:川本 寛之 以下、gumi)が開発するブロックチェーンゲーム『エルゴスム』のリリースが2024年10月11日に決定したこと、および事前登録キャンペーンの内容についてを発表した。 『エルゴスム』事前登録キャンペーンについて 『エルゴスム』事前登録キャンペーンの概要は以下のとおり。 ■特典01: 3,000連ガチャプレゼント! - ゲームを開始するだけで、3,000連ガチャをゲットできる! ※リリース後にプレゼントBOXで受取ができる ■特典02 ★3オトハをプレゼント! - 深田えいみさんがCVを担当する「★3オトハ」をプレゼント! ※リリース後にプレゼントBOXで受取ができる ■特典03 PlayStation 5など豪華賞品が抽選で当たる! ※当選者についてはリリース後にゲーム内でお知らせ 今からでも間に合う!事前登録で豪華報酬をゲットしよう! 無料事前登録&プレゼント応募はこちらから: https://ergosum-game.com/pre-registration/ 『エルゴスム』について エルゴスムは基本無料で「Play and Earn」する事ができるスマートフォン向け新作RPGゲーム。 “禁忌に触れた少女達の運命”をテーマに、美麗なグラフィックと人類の起源に迫る物語によってエルゴスムの世界が演出され、GameFiの要素を備えたゲームシステムによりプレイ中にNFTを獲得する事ができる。事前にNFTの購入や暗号資産walletを準備することなく全てのプレイヤーにNFTを獲得するチャンスがある。 その他、ゲーム × NFTの情報はこちら! ソース

SBINFT、国内初NFT企画付きエンタメツアー催行支援発表

SBINFT株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:高 長徳)は、株式会社ローソンエンタテインメント(本社:東京都品川区、代表取締役社長:野口 透)が運営するローソンチケット(以下「ローチケ」)との間で、当社のマーケティングプラットフォーム「SBINFT Mits」を使用したNFTサービスを提供することを、2024年8月19日付で合意したと発表した。これにより、ローチケと、同社が運営するローソントラベルとによる国内初(※1)のNFTを活用した新たなエンタメツアーの販売を、サービスと知見を活かした企画提案で支援するとのこと。  「SBINFT Mits」は、NFTによりファンを可視化し、その育成から獲得までをワンストップで実現できるマーケティングプラットフォーム。NFTを一括配付する機能やアンケート機能を用いてファンと直接交流しながらコミュニティーを形成することが可能なため、導入企はWeb3の知見が無くともNFTを活用したマーケティングを実現できる。 2024年8月29日には、利用企業のニーズをふまえた「もぎり機能(※2)」を新たに追加し、「SBINFT Mits」上で配付したNFTを、チケットやクーポン券としても使用できるようになった。 ローチケは、デジタルを活用することで利用者に新たな体験を提供すべく、2022年12月から技術提供(※3)により、チケット購入者に対して記念NFTを発行している。そして、エンタメツアー企画・販売などを行うローソントラベル、韓国でミュージカルのIPを対象としたブロックチェーン事業を営むMETACULTURES株式会社(以下「MCS」)と、韓国エンタメツアー(以下「本商品」)の販売を行うに際し、顧客の満足度向上を目指し、更なるNFTの活用を検討していた。 そこで当下記①②の企画をローチケ側とMCSに提案したとのこと。 ①実証実験企画 「SBINFT Mits」を用いて、ツアー開始前に国内で本商品の購入者にNFTを配付し、韓国でのエンタメ観覧に際し当該NFTを「もぎる」ことで、NFTをチケットとして利用する実証実験 ②NFT割引・プレゼント企画 ツアー帰国後に本商品の購入者を対象に別途配付されるNFTの所有者が、2024年11月22日から2025年6月22日にMCS提携のソウル市内のレストラン・カフェを訪問した際に割引を受け、プレゼントをその場で受け取れる企画 国内で配付されたNFTを韓国でチケットとして利用する試みや、割引・プレゼントの特典が貰えるNFT企画付きのエンタメツアーの販売は、国内初の取り組みであり、エンタメにデジタルを活用して新たなユーザー体験を提供したいローチケ側の意図にも合致している。 さらに、このたびの実証実験により、海外でNFTをチケットや割引券として使用可能になれば、ローチケ側は既存商品に付加価値を与えられることから、「SBINFT Mits」とともに両企画が採用された。 ◆本商品(韓国エンタメツアー)の概要 本商品は、ローソントラベルのエンタメツアーのページ内で2024年9月13日から2024年9月30日まで、国内ユーザーを対象に販売予定。 内容 韓国プサンのドリーム・シアター劇場で10月18日から11月3日まで公演されるギリシャ神話をテーマにしたミュージカル『HADESTOWN』の観覧とバックステージツアー、ホテル宿泊、2種類のNFTの配付がセットになったツアー。 プラン 【1泊2日プラン】 1名1室:105,000円 2名1室: 90,000円 【2泊3日プラン】 1名1室:135,000円 2名1室:105,000円 期間 【1泊2日プラン】 2024年10月25日(金)から2024年10月26日(土) 【2泊3日プラン】 2024年10月25日(金)から2024年10月27日(日) 配付されるNFT ◆イベント入場用NFT 『HADESTOWN』の観覧に際し、「もぎり」の実証実験で使用されるNFT ◆割引券NFT MCSが提携しているソウル市内のレストランで割引を受け、プレゼントを受け取れる予定のNFT ※NFTは、いずれもPolygonチェーン上で発行され、2024年10月25日から当社の運営するNFTマーケットプレイス「SBINFT Market」上で第三者に譲渡することが可能です(イベント入場用NFTは、もぎった後も取引可能)。 ※「SBINFT Market」上でのNFTの決済手段は、クレジットカード決済となる予定です。 ※割引とプレゼントの総額は約5,000円相当となる予定。 ※割引額、プレゼント内容は、変更される可能性がある。 ◆本商品(韓国エンタメツアー)に関わる各社の役割 本商品では、ローソントラベルがツアー内容の手配と販売等を行い、ローチケが「SBINFT Mits」によるNFT配付等を行う。また、MCSが、『HADESTOWN』関連の権利の調整、実証実験での「もぎり」の実行、MCS提携レストランの割引とプレゼントの手配等を行う。 実証実験企画では、ローチケが、2024年10月23日までに「SBINFT Mits」にアカウント登録とウォレットアドレスの登録を完了した本商品の購入者を対象に、「SBINFT Mits」上でイベント入場用NFTを一括で配付。その後、イベント入場用NFTを受領した本商品の購入者が、ツアーに参加して『HADESTOWN』を観覧する際、MCSに「SBINFT Mits」上でイベント入場用NFTを提示し、MCSがイベント入場用NFTを「もぎる」ことで実証実験が完了する。 なお、観覧後に劇場内で「SBINFT Mits」を用いて行われる、NFTを活用した新たな旅行体験に関する任意アンケートに回答した方には、その場でMCSが『HADESTOWN』グッズをプレゼント。 ツアー帰国後にローチケは、本商品の購入者を対象に、「SBINFT Mits」上で割引券NFTを配付する。配付される割引券NFTの所有者(「SBINFT Market」で割引券NFTを購入した方も対象)は、2024年11月22日から2025年6月22日まで、MCSが提携しているソウル市内のレストラン利用時に、NFTを提示することで割引を受けられる予定。あわせて、同期間にソウル市内で公演されるミュージカル『アラジン』のグッズをレストラン利用時に受領できる予定(※4)。 さらに、MCSは、上記とは別にイベント入場用NFTと割引券NFTを合計3つ以上保有している方を対象に、下記の特典を付与する企画を計画中。 特典内容 韓国ソウル市のシャルロッテシアターで2024年11月22日から2025年6月22日に公演予定のミュージカル『アラジン』の観覧チケットを韓国で購入する際、割引を受けられる。 観覧チケット購入時に『アラジン』のグッズを受け取れる。 ※割引価格とグッズの総額は約1,000円となる予定。 ※割引額と『アラジン』のグッズは変更される可能性がある。 ※割引、グッズの対象となるミュージカルは、変更・追加される可能性がある。 特典の付与条件 イベント入場用NFTまたは割引券NFTを、種類を問わず合計3枚以上保有していること 当該か所で提示すること NFTの入手手段 本商品を購入すること 「SBINFT...

cycaltrust、国内唯一カンファレンスと展示会出展発表

【ECONOSEC JAPAN 2024「経済安全保障対策会議・展示会」】へ出展   (1)概要  この度、cycaltrust株式会社(以下、サイカルトラスト)は、2024年9月12日(木)~13日(金)の2日間にわたり、東京都立産業貿易センター浜松町館にて開催される【ECONOSEC JAPAN 2024「経済安全保障対策会議・展示会」】へ出展することを発表した。  また、9月13日(金)14時30分よりC会場にて、「“Web3 型” 重要インフラの真正性担保」というテーマでプレゼンテーションを行う。 (2)経済安全保障推進法への取り組み  サイカルトラストは、経済安全保障推進法の重要性を踏まえ、革新的な「Web3 × AI」ベースの真正性(真贋性)担保エコシステム「鑑定証明システム」について展示する。当該システムは、重要インフラやサプライチェーンのセキュリティ強化に役立つもので、国内外の重要インフラ保護に貢献することを目指している。 (3)【ECONOSEC JAPAN 2024「経済安全保障対策会議・展示会」】について  本イベントは、国家の安全保障が経済・情報分野まで拡大する中、産業界への意識啓発と経営戦略の促進を目的としている。  また、最新技術や製品の展示、カンファレンスを通じ、経済安保に関する具体的対策を紹介。重要インフラやサプライチェーンに関わる関係者との交流を促進し、企業経営層に有益な情報を提供する場となることを目的としたイベント。 【開催概要】 ◆タイトル:【ECONOSEC JAPAN 2024「経済安全保障対策会議・展示会」】 ◆開催日時:2024年9月12(木)~2024年9月13日(金) ◆会場:東京都立産業貿易センター浜松町館(5階展示室) <東京都港区海岸1-7-1> ◆主催:時事通信社 展示会事務局(ECONOSEC JAPAN事務局) ◆公式Webサイト:https://econosec.jp/ ◆来場の案内  入場にあたっては、来場希望者本人による来場目的および職務内容に関する申請が必須となる。 その他、カンファレンス × NFTの情報はこちら! ソース

JPYC、日本円ステーブルコインJPYC採用発表

日本円連動ステーブルコイン「JPYC」を取り扱うJPYC株式会社(東京都千代田区、代表取締役:岡部 典孝)は、株式会社UPBOND(本社:東京都渋谷区、代表取締役:水岡 駿、以下「UPBOND」)と株式会社ネクストフィールド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大堀 裕康、以下「ネクストフィールド」)が共同で開発・運用する建築業界向けWeb3サービス「GOヘイ!」の実証実験において、従業員向けインセンティブとして日本円ステーブルコインJPYCが採用されたことを発表した。 この実証実験は、兵庫県内の鹿島建設株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:天野 裕正、以下「鹿島建設」)の現場で行われたもので、「GOヘイ!」の機能を鹿島建設の捉える業界課題や現場のニーズに応じて追加開発を行った。現場での使いやすさや労働者のモチベーション向上に直結する機能として株式会社セガ エックスディー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 執行役員 CEO:谷 英高、以下「セガ エックスディー」)の協力により、ゲーミフィケーションの要素を取り入れ、楽しみながら継続的に利用できる仕組みを構築していくとのこと。 背景 2024年の労働法改正による36協定の労働時間制限強化により、技能労働者の賃金減少が懸念されている。同時に、建設現場では効率的な運営が求められている。これらの課題に対処するためには、新しい技術や作業方法の導入が不可欠。本取り組みは、技能労働者へゼネコンから直接インセンティブを付与することにより、頑張る技能労働者を適正に評価し、モチベーション向上と現場の活性化を図ることを目指している。 実証実験の概要 「GOヘイ!」は、Web3.0とブロックチェーン技術を駆使した革新的な建築DXソリューション。技能労働者は、直感的でゲーム感覚の高いアプリを通じて     相互評価を行い、ポイント(トークン)を自動的に獲得する。これらのトークンは、日本円連動ステーブルコイン『JPYC』と交換でき、将来的には現金同様に利用可能。 このシステムにより、技能労働者のモチベーションが大幅に向上し、現場の運営効率も飛躍的に改善されることが期待される。また、ウォレットに信用情報が蓄積されることで、技能労働者が現在よりも簡単に銀行や保険のローンを組める未来も見据えているとのこと。 本実証実験は、個別企業に閉ざされた取り組みに留まらず、将来的に業界共通のシステムとなり得る技術の先駆けになると位置付けている。多言語対応、外国人技能者対応、CCUS(建設キャリアアップシステム)との連携、資格情報や経験情報の共有、建設業アプリや給与システムとの連携も目指し、取り組みが建設業界全体に広がることで、革新的なDX推進と技能労働者の価値向上を図る。 本実証実験に参加した現場からは「現場単位じゃなくて個人単位でどこの現場でもあればもっとやる気がでるのでは」「1人でアプリ利用するよりも、現場のみんなで利用する方が盛り上がる」といったフィードバックを受けており、今後搭載を希望する機能の要望も多数もらっているとのこと。今後実証実験で得たフィードバックを元にシステムの改善と実証実験現場の拡張を鹿島建設と協力をしながら続けていく予定としている。 その他、サービス × NFTの情報はこちら! ソース

クルーズ、PROJECT XENOと北斗の拳コラボ開催発表

クルーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小渕 宏二 以下、クルーズ) の100%子会社であるCROOZ Blockchain Lab株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:古瀬 祥一)は、同社が参画しているプロジェクト『PROJECT XENO』が、『北斗の拳』とのコラボを2024年9月13日から開催することを発表した。 『北斗の拳』コラボについて 『北斗の拳』コラボの概要は以下のとおり。 1. コラボガチャに新要素「BATTLEチャレンジ」を搭載! ゲーム内のコラボGENESIS/XENOガチャに新要素「BATTLEチャレンジ」が登場! ラオウへの攻撃に成功すると11連ガチャが「15連」ガチャにグレードアップ! 初回の勝利確率は51%、以降は81%の確率でチャレンジ継続となる。 さらに、キャラ毎にガチャが分かれているため、ほしいキャラを狙い撃ちすることが可能。 ケンシロウピックアップガチャ:2024/9/13(金)18:00 〜 2024/10/15(火)11:59 トキピックアップガチャ:2024/9/19(木)19:00 〜 2024/10/15(火)11:59 ジャギピックアップガチャ:2024/9/25(水)19:00 〜 2024/10/15(火)11:59 レイピックアップガチャ:2024/10/1(火)19:00 〜 2024/10/15(火)11:59 ラオウピックアップガチャ:2024/10/7(月)19:00 〜 2024/10/15(火)11:59 2. コラボキャラと対戦 コラボ期間中に『PROJECT XENO』でアリーナバトルを行った場合、稀にコラボキャラが敵キャラ(CPU)として出現する。コラボCPUとのバトルに勝利すると、「コラボNFT33%出現NFT-BOX」が確定ドロップ!コラボGENESISが出現するかも?! 3. コラボNFTセール開催 「北斗の拳の日」である2024年9月13日を皮切りに、10月15日まで『PROJECT XENO』マーケットプレイスにてコラボNFTセールを開催。コラボ限定キャラである「ケンシロウ」「トキ」「レイ」「ジャギ」「ラオウ」などを入手できるチャンス! ▼コラボNFTセールページ https://market.project-xeno.com/hokuto-no-ken-sale 4. 北斗の拳コラボ記念7大キャンペーンの開催 ①GXEでGコインを購入すると、10人に1人全額キャッシュバック 一回のGコイン購入において30,000〜100,000GXEが対象となる。下限より少ない場合は抽選 対象外、多い場合は100,000GXEとして計算される。 ※コラボ期間中何度でも実施可能 ※当選発表は出金可能Gコインの付与をもって代える ②コラボNFTのマーケットプレイス取引手数料キャッシュバック コラボ期間中に北斗の拳コラボNFTの売却済み画面のスクリーンショットをXでツイートすると、 後日取引手数料を3%キャッシュバックする。 ③5連発!X拡散で北斗の拳コラボガチャチケットプレゼント 条件を満たした場合、X拡散でコラボガチャチケットをプレゼント。 ※77枚×7名が抽選で当たる ※キャンペーン参加者は全員1枚確定となる ※抽選はピックアップガチャのキャラ毎に期間を区切り、5連続で実施 ※アリーナ5以上に到達している方がキャンペーンに応募できる ※キャンペーン対象ポストは後日ポストされる。 ④リロールチケット77枚を77名にプレゼント 公式Xからポストされるキャンペーン対象ツイートをリポストし、キャンペーン応募フォームに記入 することで応募ができる。 ⑤北斗百裂拳!100連ガチャ無料 コラボ期間中毎週金曜日に20連分のミッションガチャチケットを5週連続でプレゼント! ⑥GXEホルダーにNFTプレゼント 77,777GXE保有すると、EpicチャームBOXをプレゼント。 777,777GXE保有すると、なんとLegendaryチャームBOXをプレゼント ※GXE保有が必要な期間は9月13日23時〜9月30日23時まで ※期間中、一度でも必要枚数を下回った場合は対象外 ※取引所での保有はカウント対象外 ※当NFT-BOXは開封無料となり、NFTは出品不可 ⑦北斗の拳コラボ開催記念大会「賞金総額500万円」エクストラ&リミテッドの開催 「ケンシロウG5争奪戦」「ラオウG5争奪戦」など、多くの大会を開催!また、賞金総額200 万円相当の「北斗神拳伝承者争奪戦」「世紀末覇者決定戦」も開催! 大会に参加して、豪華賞品をゲットしよう! 詳細は『北斗の拳』コラボセールページ https://market.project-xeno.com/hokuto-no-ken-sale および『PROJECT XENO』公式X(@PROJECTXENO_JP)を参照。 https://x.com/projectxeno_jp ※キャンペーン等の内容や期間については予告なく変更になる場合がある 『PROJECT XENO』について 『PROJECT XENO』は、EPOCH FACTORY運営、CROOZ...

DeFimans、日本デジタル空間経済連盟主催勉強会登壇発表

  株式会社DeFimans(所在地:東京都港区、代表取締役:小野 暢思・佐藤 太思、以下「DeFimans」)は2024年8月30日、一般社団法人日本デジタル空間経済連盟主催の勉強会にて講師として、取締役CFO・COO坂上謙太とSenior Expert山口雄司が登壇したと発表した。 DeFimansは、企業・団体様からのセミナー実施の要望に随時対応している。 ■勉強会 実施概要 講演テーマ 「最新 web3技術の概観と動向 ―ZKP=ゼロ知識証明などの証明・認証・暗号化領域―」 日時:2024年8月30日 16:00 - 17:10 場所:オンライン 主催:一般社団法人日本デジタル空間経済連盟 講師:株式会社DeFimans 坂上謙太(取締役COO・CFO)、山口雄司(Senior Expert) ■講演内容 「ブロックチェーンとは」という基礎的な内容から、ビジネスへの応用、暗号化技術の解説など発展的な内容まで幅広く解説した。 【当日のアジェンダ】 web3技術=ブロックチェーンとは? 証明・認証・暗号化領域の概観 技術類型 技術プロバイダー/活用事業者 経営・ビジネスとしての捉え方 3. 注目技術と応用 スマートコントラクトウォレット 暗号化技術(ZKP・MPC・FHE) ブロックチェーン/web3とは何か、という基礎的な内容から、社会実装に向けて起こりうる課題と解決策を述べた。以下、具体的な講義内容の例として、①秘密鍵管理の負担、②プライバシー確保の問題を抜粋する。 ①秘密鍵管理の負担 ユーザー自身で秘密鍵を管理する必要があるが、紛失時には一切のログインが不可となり、第三者保証も受けられない状況。 そこで注目されているのが、  スマートコントラクトウォレット。 2025年Q1(Pectra Update)にて、EIP-7702(Set EOA account code)が実行予定で、これによりPasskeyやメールアドレスでのウォレット作成・署名が可能になり、ユーザー自身で秘密鍵の管理をせずともウォレット利用ができる。また、ガススポンサーシップ制度の導入により、他アカウントでガス代負担ができるようにもなるため、ウォレット UXの大幅な改善やセキュリティの向上を期待できる。 取り組み例として、クレジットカード会社がAccount Abstraction(スマートコントラクトウォレット)に関する技術研究と実証実験を始めた。特にPaymasterと呼ばれるガス代を事業者が肩代わりできる仕組みが注目されている。 ②プライバシー確保の問題 ブロックチェーンは基本的に公開取引のため、個人や企業の情報プライバシーの確保が困難。 この問題の解決技術として注目されているのがZKP(ゼロ知識証明)。これは証明者が主張する内容自体を一切明かさずに、その真実性を検証者に証明できるようにする暗号化手法で、基礎情報を公開することなく、その存在と有効性を検証できる。 取り組み例としては、「学修歴等の本人管理による人材流動の促進」に関する実証実験などがある。本人の学習履歴のデジタル保存と、ゼロ知識証明等を利用した企業側の証明にも役に立つ結果になった。 その他、セミナー × NFTの情報はこちら! ソース

Animoca Brands Japan、バリデーターへの参入表明発表

Animoca Brands Corporation Limited(以下、Animoca Brands)の戦略的子会社であるAnimoca Brands株式会社(以下、Animoca Brands Japan)は、バリデーターノードの運用を開始することを発表した。既にいくつかのプロジェクトにおいて、バリデーターとしての参画準備を進めており、準備が整い次第発表していく予定。 Animoca Brands Japanは、グローバルで注目を集めるWeb3企業 Animoca Brandsの戦略的子会社として2021年に設立され、日本の知財やコンテンツ(IP)ホルダーのWeb3分野におけるグローバル展開を支援をしてきたとしている。事業の1つであるWeb3アドバイザリー事業では、プロジェクトの日本から世界や世界から日本市場への参入をサポートすべく、マーケティングやトークン設計、取引所への上場などを多角的にサポートするパートナープログラムを提供し、Web3のマスアダプションを推進するためのさまざまな取り組みを開始している。   今回の取り組みは、パートナープログラムの一環として実施し、インフラレイヤーからWeb3プロジェクトを支援するためのもの。Animoca Brands Japanでは、バリデーターという役割を通じてWeb3の本質である分散化されたオープン・ネットワークの構築を、Web3プロジェクトとそのプロジェクトのコミュニティとともに推進していきたいと考えているとしている。 今後もAnimoca Brands Japanでは、日本と海外を繋ぐWeb3のゲートウェイとしての役割を担い、Web3のマスアダプションを推進すべく、さまざまな取り組みを推進していくとのこと。 その他、バリデーター × NFTの情報はこちら! ソース

LOOTaDOG Japan、LOOTaDOG QR新たに導入発表

リアル店舗支援サービス『LOOTaDOG QR』開始の背景 LOOTaDOGとは、日常の散歩をゲーム化することで、デジタルペットの育成とリアルペットのウェルビーイング向上を行えるアプリとなっている。 ペットライフをより充実したものにする事を目標とし、日々の散歩をより楽しく、アクティブなものにすることで、ワンちゃんとの生活を豊かにすることができる。 これらを実現するため、散歩を楽しむペットと飼い主が少しでも増える必要があると考え、リアル世界でのゲーミフィケーション要素とリアル店舗の支援サービスを付与したLOOTaDOG QRを導入する運びとなった。   LOOTaDOG QRとは LOOTaDOG QRとは、QRコードが導入された店舗にて、LOOTaDOGアプリを介してQRコードの読み込みを行うことで、アプリ内ポイント:「LADT」を受け取れたり、店舗毎の割引サービスなどを享受することが可能になる「LOOTaDOGの新しい実用的なサービス」となる。 ユーザーのアプリ体験の創出を図るほか、マップ上に店舗情報の表示やリワードポイントの獲得など、店舗との連携を目的としている。 その他、アプリ × NFTの情報はこちら! ソース

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Animoca Brands Japan、バリデーターへの参入表明発表

Animoca Brands Corporation Limited(以下、Animoca Brands)の戦略的子会社であるAnimoca Brands株式会社(以下、Animoca Brands Japan)は、バリデーターノードの運用を開始することを発表した。既にいくつかのプロジェクトにおいて、バリデーターとしての参画準備を進めており、準備が整い次第発表していく予定。 Animoca Brands...

コロプラ、暗号資産「BRIL」グローバル暗号資産取引所上場決定

株式会社コロプラ(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮本 貴志、以下「コロプラ」)のグループ会社である株式会社Brilliantcrypto(本社:東京都港区、代表取締役社長:馬場 功淳、以下「Brilliantcrypto社」)が開発する遊んで稼げるPlay to Earnゲーム『Brilliantcrypto』において、ゲーム内で発行される暗号資産「BRIL(ブリリアンクリプトトークン)」を、グローバル暗号資産取引所「Bit2Me」に9月10日(火)より上場すると発表した。 今回の上場でブラジル地域においてはBRILpointがBRILに転換され、日本同様にトークンを直接ゲームで獲得することが可能になることからブラジル地域での更なるユーザー拡大が期待されるとのこと※1。 また上場を記念して、9月12日(木)〜13日(金)にブラジル・サンパウロで開催される「NFT Brasil」にBrilliantcrypto社の登壇が決定した。 ■ブロックチェーンゲーム『Brilliantcrypto』について ゲームダウンロード Android版・PC版:https://brilliantcrypto.net/jp/ iOS版(※2):https://apps.apple.com/app/id6478999861 『Brilliantcrypto』は、ビットコインのコンセンサスアルゴリズムである「Proof of Work」より着想を得た「Proof of...

DeFimans、サイドイベント代表取締役登壇決定

株式会社DeFimans(所在地:東京都港区、代表取締役:小野 暢思・佐藤 太思、以下「DeFimans」)は、ソウル(韓国)にて2024年9月1日(日)〜7日(土)の1週間で行われる「Korea Blockchain Week2024」のサイドイベントとして9月2日(月)に開催される「W3GAME KOREA」に弊社代表取締役小野暢思の登壇を発表した。 Korea Blockchain Week2024とは Korea...

JCBA、NFTビジネスに関するガイドライン第3版公表

一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(会長:廣末紀之、以下JCBA)は、NFT部会(部会長:中村 一貴)が中心となり、『NFTビジネスに関するガイドライン』を改定し、第3版を発表した。 このガイドラインは、当協会に加盟する事業者がNFT関連ビジネスに参入するにあたって考慮すべき様々な論点を整理したもの。これにより、事業者の参入を促進し、かつ、会員企業によるNFT関連サービスの適正かつ円滑な運営を実現、ひいてはユーザーにとって安心・安全な利用環境を提供し、健全な市場育成や充実した商品やサービスの選択肢拡充のベースになることを目指すとしている。 ■改定の背景と内容 今回の改定では、22年3月第2版からNFTビジネス関連で起きた事象を踏まえガイドラインに反映した。例えば、22年11月関係4団体と策定の「NFTのランダム型販売に関するガイドライン」、23年3月暗号資産該当性の金融庁事務ガイドライン改正、RWA等のユースケースの広がりと24年4月弊会公表「RWAトークンを発行する上での主要な規制にかかる考え方」、23年1月国税庁「NFTに関する税務上の取扱いについて(FAQ)」などを反映すべく改訂を行ったとしている。 この改訂により、NFTビジネスに参入する事業者にとって道しるべとなる情報が網羅されたものとなっている。 ■資料のダウンロード  1.NFTビジネスに関するガイドライン第3版(PDF) ■NFT部会について NFT(ノンファンジブルトークン/非代替性トークン)の利用用途はゲーム内アイテムやトレーディングカード・芸術・骨董品・著作権物・電子債権など多岐に渡り、それらは既に資産性を持っており、事業として一定のポテンシャルがある。一方で利用用途が多岐に渡るが故、既存及び新規のビジネスにおける各プレイヤーによる整理の方向性となっている。 本部会ではNFTに関する事業機会及びリスク等について検討及び論点整理を行いながら、外部監督官庁及び既存業界団体との意見交換の上、販売や流通のルール整備を行うことを目的として活動する。 部会の運営体制: 部会長   :中村 一貴  コインチェック株式会社 Crypto Asset事業本部 NFT事業部長 副部会長  :中島 裕貴  Animoca Brands株式会社 Head...

Animoca Brands、マッチングプロジェクト「オシモカ」開始

Animoca Brands Corporation Limited(以下、Animoca Brands)の戦略的子会社であるAnimoca Brands株式会社(以下、Animoca Brands Japan)は、インフルエンサーマッチングプロジェクト「オシモカ」を開始したことを発表した。また、「オシモカ」の公式サイトにてインフルエンサー登録を開始した。 Animoca Brands...

CoinPost、WebX 2024 特別対談予告発表

国内最大手のWeb3メディア「CoinPost」を運営する株式会社CoinPostが企画・運営し、一般社団法人WebX実行委員会が主催する国際Web3カンファレンス「WebX」において、特別セッションの開催を発表した。 本セッションでは、日本を代表する金融機関のトップリーダーたちが一堂に会し、『暗号資産と金融業界の融合 日本版ビットコインETFは実現するか』について深い洞察を共有する。 登壇者: 大和証券グループ 板屋 篤 常務取締役 野村ホールディングス 池田 肇 常務執行役員 三井住友信託銀行 米山...

CoinPost、齋藤健経済産業大臣Web3カンファレンス登壇発表

国内最大手のWeb3メディア「CoinPost」の運営会社、株式会社CoinPost(本社:東京千代田区、代表取締役CEO:各務貴仁)が企画・運営し、一般社団法人WebX実行委員会が主催する国際Web3カンファレンス「WebX」において、齋藤健 経済産業大臣が登壇を予定することを発表した。 ▼WebXとは WebXは、世界各国からWeb3を中心に最先端技術の有望プロジェクトや企業、起業家、投資家、開発者等が集うアジア最大級、日本最大のWeb3カンファレンス。 昨年7月25日〜26日にかけて東京国際フォーラムで開催した「WebX 2023」では、多数の出展者と来場者が参加し、来場者数16,500人、スピーカー数290人、協賛・協力企業372社(団体含む)と、想定を大きく上回る反響を集めた。 2024年は、2024年8月28日(水)29日(木)の2日間、ザ・プリンスパークタワー東京に場所を移し、昨年のWebXを大幅に超える企画やテーマで2年目のWebXを開催。 カンファレンスに参加することで、Web3分野における世界中のトッププロジェクトや創業者らを招いた講演(日本語同時通訳対応)、ネットワーキング機会、主要ブロックチェーン開発チームによるワークショップやサイドイベント、様々な企業やプロジェクトの展示会に参加できる。 ▼WebX開催背景 日本の経済力・競争力低下が長年の課題となる中、越境(国際リーチ)を強みとする同分野は、アニメ、マンガ、ゲームなど「IP(知的財産)」大国と呼ばれる日本のコンテンツ産業等、さまざまな業種のDX(デジタル変革)化や、グローバル事業への進出を大きくサポートする可能性があることもその理由の一つ。 このように、新たなイノベーションとビジネスの創出を行うべく本腰を入れ始めた日本だが、ユースケースの創出やグローバル化など、更に取組を加速していくことが求められる。 また、日本の多くの事業者からは、Web3事業を進めるための知識やビジネスアイディアの構築、企業ネットワーク、事業人材など様々な面で課題が浮き彫りになっているという。 このような背景からCoinPostは、Web3分野で国際間交流と情報・人材の流通網を確立できる国際カンファレンスの確立が、アジア市場における日本のブロックチェーン産業全体の成長に必要不可欠であると考えているとのこと。 本カンファレンスを、政府のWeb3改革を後押し、Web3を通じたグローバルと既存産業の架け橋になるような場にしていきたいとしている。 ▼カンファレンス概要 ・開催日:2024年8月28日(水)・29日(木) ・開催場所:ザ・プリンスパークタワー東京 ・主催:一般社団法人WebX実行委員会 ・企画/運営:株式会社CoinPost/一般社団法人WebX実行委員会 ・Webサイト:https://webx-asia.com/ja/ ▼登壇者概要 齋藤健(さいとう けん) 経済産業大臣 昭和58年3月 東京大学経済学部卒業 昭和58年4月 通商産業省入省 平成10年6月 通商産業省大臣官房秘書課人事企画官 平成11年7月 通商産業省基礎産業局総務課企画官 平成11年10月 通商産業大臣秘書官 平成12年7月...

DeFi、暗号資産・仮想通貨税務サポートを発表

ChainTAXでは、暗号資産/仮想通貨に関する税務サポートを行うサービスを、余裕をもって検討と対応の時間を確保することのできる11月中までに相談できるよう、期間限定で基本サービスの価格を一時的に値下げするキャンペーンを実施すると発表した。このキャンペーンにより、DeFiや海外取引所の取引を含む幅広い税務サポートを、通常料金よりもお得に利用できる。 ■ キャンペーン概要 キャンペーンの対象者: 2024年11月中までに初回相談の申込みをした顧客 対象サービス: 2024年についての個人の確定申告に向けた基本サービス(2025年3月の確定申告まで) 暗号資産/仮想通貨の取引に関わる税法上の解釈、税額の計算方法に関するアドバイス提供 チャットまたはEメールで随時相談可能(対応時間: 月1時間以内) ビデオセッション: 3か月に1回、1時間(11~12月の1回および確定申告前の1回を含む) ※ 外部データの取りまとめについてもアドバイスをするが、作業が発生する場合は取引量に応じて要相談。 ※ 上記は、個人の暗号資産/仮想通貨の取引のみを対象として想定している。 法人の顧客や、個人のその他の所得も併せて依頼する場合は、初回無料相談の上、見積りをするとのこと。 通常価格:  38万円〜 キャンペーン価格:  35万円 ※ 税別・上記の金額に外部の暗号資産会計ツールの費用は含まれていない。 その他、サポート ×...

CoinPost、日本のWeb3戦略と展望での特別対談決定

国内最大手のWeb3メディア「CoinPost」の運営会社、株式会社CoinPostが企画・運営し、一般社団法人WebX実行委員会が主催する国際Web3カンファレンス「WebX」において自民党内で要職を務める平・越智両議員と、JVCEA小田会長による、『日本のWeb3戦略と展望』をテーマにした特別対談が発表した。 越智隆雄氏は、自民党の衆議院議員であり、2022年から自民党金融調査会の幹事長を務め、また、2021年からは自民党デジタル田園都市国家構想推進委員会の幹事長を兼任している。 平将明氏も自民党の衆議院議員であり、Web3政策を提言する自民党Web3プロジェクトチームの座長を務めている。 小田玄紀氏は、一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)の代表理事(会長)であり、また、SBIホールディングス株式会社 常務執行役員として、国内の暗号資産市場の規制と発展に貢献しており、日本におけるWeb3の普及に向けた取り組みを牽引している。 この対談では、3名の識者が『日本のWeb3戦略と展望』をテーマに、Web3が日本経済や社会に与える影響やその未来について深く議論する。 関連:WebX2024 特別講演予告『ビットコイン大量購入、メタプラネットの戦略』 関連:WebX2024 特別講演予告 DaiGo×房 広治『リアルマネーが消える日:デジタル通貨の未来を読む』 関連:WebX2024 特別対談予告 家入 一真×けんすう『Web2とWeb3は共存共栄できるのか?』 ▼WebXとは WebXは、世界各国からWeb3を中心に最先端技術の有望プロジェクトや企業、起業家、投資家、開発者等が集うアジア最大級、日本最大のWeb3カンファレンス。 昨年7月25日〜26日にかけて東京国際フォーラムで開催した「WebX 2023」では、多数の出展者と来場者に参加し、来場者数16,500人、スピーカー数290人、協賛・協力企業372社(団体含む)と、想定を大きく上回る反響を集めた。2024年は、2024年8月28日(水)29日(木)の2日間、ザ・プリンスパークタワー東京に場所を移し、昨年のWebXを大幅に超える企画やテーマで2年目のWebXを開催。 カンファレンスに参加することで、Web3分野における世界中のトッププロジェクトや創業者らを招いた講演(日本語同時通訳対応)、ネットワーキング機会、主要ブロックチェーン開発チームによるワークショップやサイドイベント、様々な企業やプロジェクトの展示会に参加できる。 ▼WebX開催背景 日本市場は、政府によるWeb3政策の後押しを受け、世界各国から大きな注目を集めている。このように、新たなイノベーションとビジネスの創出を行うべく本腰を入れ始めた日本だが、ユースケースの創出やグローバル化など、更に取組を加速していくことが求められる。 また、日本の多くの事業者からは、Web3事業を進めるための知識やビジネスアイディアの構築、企業ネットワーク、事業人材など様々な面で課題が浮き彫りになっている。 このような背景からCoinPostは、Web3分野で国際間交流と情報・人材の流通網を確立できる国際カンファレンスの確立が、アジア市場における日本のブロックチェーン産業全体の成長に必要不可欠であると考えているとのこと。本カンファレンスを、政府のWeb3改革を後押し、Web3を通じたグローバルと既存産業の架け橋になるような場にしていきたいと考えているとしている。 ▼カンファレンス概要 ・開催日:2024年8月28日(水)・29日(木) ・開催場所:ザ・プリンスパークタワー東京 ・主催:一般社団法人WebX実行委員会 ・企画/運営:株式会社CoinPost/一般社団法人WebX実行委員会 ・公式サイト:https://webx-asia.com/ja/ その他、対談 × NFTの情報はこちら! ソース

CAICA、Zaif INO、審査制NFT販売所公式サイトリニューアル発表

当社子会社の株式会社カイカフィナンシャルホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木 伸)は、同社が運営する審査制NFT販売所「Zaif INO」の公式サイトを全面的にリニューアルしたと発表した。 このリニューアルでは、暗号資産やNFTの初心者を含む幅広いユーザー層に対応するため、Web3特有のデザインから脱却し、より親しみやすいデザインにしたとのこと。 ■Zaif INO https://zaif-ino.com/ 【リニューアルのポイント】 1.初心者に優しいデザイン 暗号資産初心者でも簡単に使いこなせる、シンプルで明るいデザインに一新。視覚的に魅力的なポップなスタイルで、より多くのユーザーに親しまれることを目指している。 2.直感的なナビゲーション 必要な情報に素早くアクセスできるように、ナビゲーションシステムを再設計。シンプルで分かりやすい構造により、サイト内を迷うことなく操作できる。 3.初心者向けコンテンツの充実(順次提供予定) 購入手順を丁寧に解説するコンテンツを拡充。初心者でも安心して利用できるよう、徹底したサポートを提供するとのこと。 【現在販売中の注目NFT】 Zaif INOメンバーズウォレットカード Zaif INO メンバーズウォレットカードホルダーの方にはオトクな特典が盛りだくさん!ただのメンバーズカードではなく、NFT管理もできるカード型ウォレットとしての機能付き。NFT管理もこれ1枚でOK! https://zaif-ino.com/media/members-wallet-card/ DeepLink クラウンNFTプロフェッショナル版 DeepLink Protocolは分散型AIクラウドゲームプロトコルで、AIとブロックチェーン技術を組み合わせて超低遅延のゲームレンダリング技術を提供する。DeepLinkソフトウエアを利用して各種サービスが受けられる。 https://zaif-ino.com/NFT/195 Zaif...

CoinPost。WebX 2024 特別ディベート予告発表

国内最大級のWeb3メディア「CoinPost」を運営する株式会社CoinPostが企画・運営を担当し、一般社団法人WebX実行委員会主催の国際Web3カンファレンス「WebX」にて、特別ディベートが開催される。今回のディベートには、Astar Network創設者でStartale LabsのCEOである渡辺創太氏、ひろゆき氏、株式会社bitFlyer Holdings代表取締役CEOの加納裕三氏が登壇すると発表した。 渡辺創太氏は、今年初めにAstar zkEVMを起動し、大規模なユーザー体験型キャンペーンを成功させたとしている。国内外の大手企業を巻き込み、特別なNFTを配布・販売するなど、Web3市場の普及を一層加速させている。 ひろゆき氏と加納氏によるWebXでのディベートは、昨年に続く2回目の対決。昨年のディベートでは、ひろゆき氏がWeb3ゲーム、特にSTEPNを楽しんでいる一方で、「Web3の世界には詐欺的な行為が蔓延しており、その原因はWeb3の不明瞭な法的立場とユーザーの理解不足にある」と警鐘を鳴らした。 特に、NFTが具体的にどのような権利を取引しているのかが不明瞭である点を指摘し、加納氏との対談を通じて、NFTを購入してもデータの所有権は得られないという事実が改めて共有された。 今回のディベートはReHacQ SPとして開催され、ひろゆき氏と加納氏に加えて、国内Web3事業をリードする渡辺創太氏が参加。『Web3で生活と産業の未来はどう変わるのか?』というテーマに基づき、議論がさらに具体的で深いものになることが期待されている。 関連:WebX 2024 特別対談予告 オードリー・タン×安野たかひろ『今、日本が取り組むべきデジタル戦略』 関連:WebX 2024...

DeFimans、​「The bEras Tour」イベント開催

株式会社DeFimans(所在地:東京都港区、代表取締役:小野 暢思・佐藤 太思、以下「DeFimans」)と​Berachain、KudasaiJPは、2024年8月27日(火)に「The bEras Tour」を開催すると発表した。 イベント概要 Berachainのコミュニティおよびエコシステムのイベントシリーズの一環として、「The bEras Tour」を日本でスタート。本イベントには、日本のコミュニティとエコシステムを築いてきた創設者、ビルダー、そして主要なコミュニティメンバーが集まる。 イベント名:The bEras...

CoinPost、カンファレンス特別対談が決定

家入 一真×けんすう対談決定 国内最大手のWeb3メディア「CoinPost」の運営会社、株式会社CoinPostが企画・運営し、一般社団法人WebX実行委員会が主催する国際Web3カンファレンス「WebX」において、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」創業者の家入 一真氏と、アル株式会社 代表取締役 古川 健介氏(けんすう)による特別対談が決定したと発表した。 家入 一真氏は、レンタルサーバー「ロリポップ!」を運営するGMOペパボ(旧paperboy&co.)を2003年に創業し、後にクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」を立ち上げた日本を代表する起業家。さらに、ベンチャーキャピタル「NOW」を創業するなど、インターネットビジネス界における革新者として知られている。 古川 健介氏(けんすう)は学生時代からインターネットサービスに携わり、2009年に株式会社ロケットスタートを創業、ライフレシピ共有サイト「nanapi」をリリース。現在はアル株式会社の代表取締役として、会員制ビジネスメディア「アル開発室」運営に取り組んでいる。 Webの進化を知り尽くす両者が、『Web2とWeb3は共存共栄できるのか?』をテーマに、未来のインターネットについて深く議論する。モデレーターは、株式会社幻冬舎(あたらしい経済)編集長の設楽 悠介氏が務める。 関連:WebX2024...

CoinPost、国際Web3カンファレンス特別対談決定

房 広治 × DaiGo対談決定 国内最大手のWeb3メディア「CoinPost」の運営会社、株式会社CoinPostが企画・運営し、一般社団法人WebX実行委員会が主催する国際Web3カンファレンス「WebX」において、GVE株式会社 代表取締役 CEO 房 広治氏とメンタリスト DaiGo氏による特別対談が決定したことを発表した。 房...

Animoca Brands Japan、「俺だけレベルアップな件」NFT登場

Animoca Brands Corporation Limited(以下、Animoca Brands)の戦略的子会社であるAnimoca Brands株式会社(以下、Animoca Brands Japan)は、『The Sandbox』シリーズのNFTコレクション「The...

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「XANA(ザナ)」にてNFTアートアワードの授賞式開催

各受賞者をメタバース内で表彰 メタバース「XANA(ザナ)」を開発するNOBORDER.z FZE(ノーボーダーズ、代表:RIO TAKESHI KUBO/以下、NOBORDER.z)は、 株式会社ポニーキャニオンプランニング(代表取締役社長:大柳英樹)、株式会社フジクリエイティブコーポレーション(代表取締役社長:前田和也)、株式会社フジランド(代表取締役社長:岡部要一)と共に企画運営するコンペティション『XANALIA NFTART AWARDS 2021』における入賞上位3作品に選ばれたクリエイターに対し、「XANA」において3D仮想空間上での授賞式を開催したと発表した。 メタバース「XANA」は、あらゆるユーザーが簡単にメタバースでゲームやビジネスを展開できる次世代のインフラストラクチャー、およびプラットフォームとして現在世界的に注目を集めている。そんなメタバース「XANA」にて、Award2021の授賞式がリアルタイムで行われたとのこと。     イベントページ https://xanalia.com/xanalia_nftart_award_2021​  授賞式の様子 授賞式の様子 1 授賞式の様子 2 授賞式の様子 3 XANALIA NFT Art award 2021   受賞作品について ■ Gold Award (金賞):「カワウ型飛行都市 Great cormorant flying city」YUYA ■ Gold Award...

「FLOWERLOLITA」2時間で6,666体が完売

国内初のジェネラティブNFT(*1)「FLOWERLOLITA」 株式会社Art Sensor(代表取締役:石川淳、所在地:東京都千代田区、以下Art Sensor)が提供しているNFTコレクション「FLOWERLOLITA」が6月2日(木)に発売され、public SALEからたった2時間で用意されていた6,666体が完売。アート文脈の国内初のジェネラティブNFT(*2)として日本国内はもちろん、海外からも大きな反響を呼んだとしている。 FLOWERLOLITA 公式サイト:https://www.flowerlolita.io/ OpenSea:https://opensea.io/collection/flowerlolita-collections *1)現代アートの要素を取り入れたジェネラティブNFTでは国内初 *2)アルゴリズムや数学的手法などから生まれる偶然性を取り入れ作られるNFTアート作品のこと。1体1体に個性があり、オリジナリティに溢れている。 以下、Art Sensor社のプレスリリースより: 「FLOWERLOLITA」コレクション誕生の背景 今世界では空前のWeb3、NFT・メタバースブームとなっており、新たな市場が誕生してきております。しかしその中で日本の参入は世界に比べ遅れを取っていると感じております。そこで私たちは日本の強みを活かし、Web3のシンボルとなるIPを創出する為、日本らしい、日本発のキャラクターという点に注目いたしました。 そして同じ志を持ったブロックチェーン専門のエンジニア、第一線で活躍するアーティスト、ジェネラティブNFTコレクションを多数成功へと導いたアドバイザー、そしてWeb3への理解がありエンジェル投資家として活躍されている本田圭佑氏が集い、今回のプロジェクトは走り出しました。 またファウンダーのATSU氏は現代アートを世界へ広げる事業を行っており、アート界でのコネクションが強く、今回の「FLOWERLOLITA」にも現代アートのエッセンスが盛り込まれている背景へと繋がっております。 「FLOWERLOLITA」が目指す先 「FLOWERLOLITA」の目指す先は、アート文脈でのNFTでトップIPとなり、日本全体のアーティストたちやNFTが盛り上がるための土壌を作ることです。その為にはまず、「FLOWERLOLITA」がWeb3のシンボルIPになることを達成し、その後、アーティストやコレクションの支援活動をしていきたいと考えております。 NFTは今後、様々なアーティストの方々にとっても新たな市場になることは間違いありません。しかし、NFT運営はブロックチェーンのエンジニアリング、PR、マーケティング、コミュニティ形成などアーティストだけでは解決できない問題もあり、またアートとしてはまだまだ未開拓の市場であることは事実です。 そこで、「FLOWERLOLITA」は現代アートのエッセンスを取り入れ、NFTプロジェクトとして「FLOWERLOLITA」を成功させることに意味があると考えています。「FLOWERLOLITA」の成功は、アーティストの方々がNFTの世界でしっかり活動をしていける、という裏付けになるからです。「FLOWERLOLITA」の成功はNFTを通じて現代アートを世界に広め、アーティスト支援につなげるためのステップでもあるのです。 その他、メタバース × NFTの情報はこちら!

CryptoNinjaのNFT作品が約300万円で落札

「治せない病気」を治し、『猫が30歳まで生きる日』を迎えるために。 株式会社バケット(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 秋山 慎治)は、株式会社時事通信出版局が開催する猫の腎臓病予防薬の開発を行う「一般社団法人AIM医学研究所」を支援するためのNFTチャリティに協力しているとのこと。この度、参加NFTプロジェクト「CryptoNinja」の作品がオークションにかけられ12.9764ETH(日本円換算で約 300万円)で落札されたことを発表した。 今回、株式会社バケットは、株式会社時事通信出版局が実施する猫用AIM薬の実用化に向けた開発を応援するためのNFTチャリティに協力。6月1日(水)~ 6月3日(金)で行われた参加NFTプロジェクト「CryptoNinja」のオークションでは、落札価格が12.9764ETH(日本円換算で約 300万円、6/3終値換算)となり、NFTを活用したチャリティイベントの可能性を感じさせる結果となったとした。 このNFTチャリティの売上の一部は時事通信出版局を通じて「一般社団法人AIM医学研究所」に寄付され、愛猫家の皆さまが猫とより長く過ごせる未来を実現するために使われるとのこと。 特設サイトhttps://www.cat30charity.com/  漫画家 畑健二郎氏のNFTオークションを開催中(6月4日20時まで) オークションは、6月4日(土)20時まで オークション会場(OpenSea)https://opensea.io/collection/cat30charity  以下、バケット社のプレスリリースより: NFTチャリティの内容 週刊少年サンデーにて『トニカクカワイイ』を連載中の漫画家 畑健二郎先生が今回のチャリティのために描き下ろしたNFT作品をオークション及び固定価格で販売いたします。畑先生からは今回の作品を無償にて提供いただきました。 これまで、「一般社団法人AIM医学研究所」には主に国内の銀行への振込という形でしか寄付ができませんでしたが、暗号資産で購入できるNFTでのチャリティにすることで、世界中からの参加が可能になるとともに、チャリティに参加したことがNFTにより証明されるため、新しいチャリティの形として注目されています。 固定価格にて販売中の畑健二郎先生の作品(イーサリアム 0.1ETHは完売し、Polygon 0.01ETHを販売中) ​ 参加国内NFTアーティスト(敬称略) アマネ・メイ / NFT Marketing Orchestra / 狩野舞 / かのか / Cityboy & CityGirl / Sugar...

XANAが限定NFTが当たるキャンペーンを開始

オリンピックメダリストなど国内有名選手のNFTが抽選100名様に当たる メタバース「XANA(ザナ)」を開発するブロックチェーン企業、NOBORDER.z FZE(ノーボーダーズ、CEO:RIO TAKESHI KUBO/以下:NOBORDER.z)は、アーバンスポーツの祭典「YOKOHAMA URBAN SPORTS FESTIVAL 2022」の初開催を記念し、X Games Chiba 2022 や東京オリンピックのメダリストら、世界に誇る日本のトップアスリートの最高のシーン、超絶スキルを収めた、限定スペシャルNFTを、応募者の中から抽選で100名様に当たるキャンペーンを実施すると発表した。 ▶​「YOKOHAMA URBAN SPORTS FESTIVAL 2022」公式サイトNFTページ https://yusf.jp/nft/ 昨今世界的にも“デジタルコンテンツの革命“とも言われる「NFT」は、これまで容易に改竄、コピーができるデジタルコンテンツに対して、ブロックチェーン技術を活用し、「所有者の証明」「唯一無二性=本物である証明」を付与することで、デジタルコンテンツの流通、新たな価値づけを可能にしたことで、世界中でアートやスポーツ、ゲームなどを中心に市場が拡大している。 このNFTを活用したデジタルノベルティを制作することで、来場者をはじめとしたファンへの新たな楽しみ方の提案、アスリートや各種競技の認知拡大、ファンとのエンゲージメントの向上、そして、NFTに触れたことがないファンの皆様に体験機会を提供することを目的に、各競技団体、アスリート各位の協力のもと、NFTノベルティという新しいサービスにチャレンジするとしている。 キャンペーン詳細 応募期間:2022年5月26日(木)~6月12日(日)まで 当選通知:2022年7月下旬(予定) 当選者のみにメールでご連絡 応募方法:下記URLからエントリーください https://sweepwidget.com/view/53663-94kyb6nz MAIN CONTENTS    ■スケートボード スケートボードコンペティションシーンでは今や世界トップレベルの日本。 Mens、Womens共に、ここ横浜に日本最高峰のスケーターが「ベストトリック」という己の持つ、最高のスキルで熱い戦いを繰り広げる。 ■BMX フラットランド 今年で開催10年を迎えるBMX FLATLANDの世界大会FLAT ARK! 今回のFLAT ARKは日本のトップライダーが横浜の地で熱戦を繰り広げる特別編。世界で活躍するライダーが多い日本で、真のチャンピオンは一体誰なのか? ■ブレイキン 1997年アメリカで始まったブレイキンバトル「Freestyle Session」の国内大会を開催。世界レベルのBBOY、BGIRLたちが一同に集いハイレベルなバトルが繰り広げられる。 ■ダブルダッチ DOUBLE...

「ANIFTY」がクリーク・アンド・リバー社の子会社に

絵師とファンのためのNFTプラットフォーム「ANIFTY(アニフティ)」を運営する株式会社ANIFTYは、2022年5月31 日をもって、株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下、C&R社)の子会社となったことを発表した。 ■C&R社について C&R社は、ライツマネジメント(知的財産の収益化)事業として、海外版権エージェンシーや新人作家の発掘を行う「漫画LABO」の運営、『ブラックジャックによろしく』(著:佐藤秀峰)や『カイジ』(著:福本伸行)などの著名漫画のNFT化による新たな収益化を積極的に展開中。また、約850名が在籍する日本最大級の「C&R Creative Studios」*iを開設し、ゲームや映像などのコンテンツ開発を進めている。 ■今後の業務内容 ANIFTY株式会社は、今後もNFTマーケットプレイス「ANIFTY」の運営を継続し、機能およびユーザー体験の向上に努めるとのこと。 さらに、今回のグループ化により、C&R社がネットワークする約9万人の漫画家や作家の優れた「デジタールアート(コンテンツ)」を流通させるほか、映像クリエイターの「ショートムービー(動画)」や声優の「音声コンテンツ」などもANIFTYのプラットフォームに流通させる計画とのこと。 C&R社及びANIFTYは、日本のアニメ産業をアップデートし、新たな業界標準とビジネスモデルを創出することで、ミッションである「クリエイターの生涯価値の向上」と「クライアントの価値創造への貢献」を、実現していくとした。 *i:「C&R Creative Studios」 C&R社のゲーム・CG・XR・Web・広告・映像・動画・漫画・小説・建築・ファッションなどの開発スタジオを包括した日本最大級のクリエイティブ開発チーム。約850名のクリエイターが在籍している。C&R社所属のVR/NFTアーティストせきぐち あいみ、映画監督・TVディレクター堀川湧気、Webプロデューサー塘宏治の3名のトップクリエイターが出演するC&R Creative StudiosのCMを放映中。 U R L : https://www.cri.co.jp/about_us/creativestudios/ その他、アニメ × NFTの情報はこちら!

テレビ朝日「そだてれび」でNFTのオークション販売を開始

ブロックチェーンゲーム、NFTサービスの開発を⾏う、CryptoGames株式会社(東京都渋⾕区、代表取締役:⼩澤 孝太)は、テレビ朝⽇で放送中の新番組 お願い!ランキングpresents「そだてれび」内の企画である「エモエフティー やってみた!」と共同で、NFTマーケットプレイス「OpenSea」における漫画家・魚乃目 三太氏の書き下ろし作品「ITADAKIMASU (ramen)」 「ITADAKIMASU (pancake) 」のNFTアートの販売⽀援を実施したことを発表した。 ■ 漫画家・魚乃目 三太氏の書き下ろし作品「ITADAKIMASU (ramen)」 「ITADAKIMASU (pancake) 」NFTアート 販売概要 ドラマ化された人気漫画「戦争めし」で知られる魚乃目三太氏がはじめてのNFTに挑戦する本取組は2022年6⽉9⽇20時までの期間で各1点限定で販売されるとのこと。 NFT名:「ITADAKIMASU (ramen)」 「ITADAKIMASU (pancake) 」販売場所 URL:https://opensea.io/assets/ethereum/0xb0dfb1df0c9669e777d84c752d3ce6257dae7585/1:https://opensea.io/assets/ethereum/0xb0dfb1df0c9669e777d84c752d3ce6257dae7585/2販売終了⽇:2022年6⽉9⽇20時(JST)※販売終了時期は変更となる可能性があります。販売開始価格:0.1wETH〜NFT 紹介:どこか懐かしく誰もが食べたくなる、、、日本の子ども達が大好きな“ラーメン”アメリカの子どもたちのご褒美“パンケーキ”大好きな食べ物を 口いっぱい頬張る子供の頃の夢を食漫画のプロが描いた渾身の作品 ■ 本取組におけるロードマップ 1 OnCyberにおける魚乃目...

猫のメタバース「ネコデース」に24時間無料温泉が登場

ハトバース等の鳩(ハト)のゲームアプリシリーズを運営する株式会社ファクトリーは猫のメタバースアプリ「ネコデース」のアップデートを実施し、24時間無料で入れる温泉を設置したことを発表した。 ネコデースや姉妹アプリのハトバースのアップデート内容を解説するYouTube番組ハトバースRadio#13では 温泉についての解説の他、チャンネル登録810人達成した際のイベントの告知、ハトバースステッカーを転売するメリットデメリット等を解説している。 https://www.youtube.com/watch?v=3xCJQvNV-sY 以下、ファクトリー社のプレスリリースより: ▶ネコデースiPhone用アプリのダウンロード(アップデート)はこちら(AppStore) https://apps.apple.com/jp/app/id1619212947 ▶ネコデースAndroid用アプリのダウンロード(アップデート)はこちら(Google Play) https://play.google.com/store/apps/details?id=net.fctry.android.nekoverse 「ネコデースについて」 ネコデースでは、自らが猫となることができ、同時に最大20匹アクセスが可能です。 猫同士のリアルタイムコミュニケーションを楽しむ空間が遂に誕生致しました。 【ネコデースに温泉を追加した背景】 温泉が好きという方は数多くいらっしゃいますが、忙しい現代社会では温泉に行く時間がなかなか取れないというのも事実です。 24時間いつでも手軽に自宅からでもオフィスからでも無料で温泉に入れたとしたらとても嬉しいのではないかと考えました。 そんな夢みたいなことが猫のメタバース、「ネコデース」の世界で実現致しました。 初めて見る温泉を警戒する猫 【アップデートストーリー】 ここはネコ星 ある日ネコ星に突然温泉ができた。 ネコA「おい、温泉ができたらしいぞ」 ネコB「温泉?なんだそれは!?」 ネコA「おまえ知らないのか?熱いお湯が貯まってる場所のことだよ」 ネコB「熱いお湯?なんだそれ、それよりぞうさんがまた大きくなってるぞ?」 ネコA「ほんとだ!」 ・・・猫たちは大きなぞうさんに怯えた。 【アップデート内容】 ・ネコデースの世界に温泉が設置されました。 ・ぞうさんの大きさがさらに大きくなりました。 遂に巨大滑り台の大きさを超えたぞうさん ネコデースに温泉が追加 その他メタバース × NFTの情報はこちら!

ITキャリア推進協会、第9回研究会を実施

慶応大学教授 村井純氏、元Google副社長 村上憲郎氏を迎え、研究会を実施してきたITキャリア推進協会(JAIC)が第9回研究会を2022年5月19日に実施したことを発表した。 最先端IT人材(AI・情報セキュリティ・AR ,VR, XR・ブロックチェーン・IoT・DX全般他)の育成に特化した協会、一般社団法人ITキャリア推進協会(東京都千代田区、加盟数135(ベンチャー企業多数)、理事長:大和田博道、以下「JAIC」)は、この度、初代デジタル大臣 平井卓也氏を主賓とし、Web3における日本の第一人者、デジタルガレージ共同創業者の伊藤穣一氏、日本ソフトウェア業界の重鎮、一社日本IT団体連盟 幹事長 荻原紀男氏を迎えて下記内容にて第9回研究会を実施したことを発表した。   1.  テ  ー  マ  『Web3の世界最新動向と人材育成について』 2.日  時   2022年5月19日(木) 午前11時30分~午後2時00分 3.主  賓   初代デジタル大臣 衆議院議員 平井 卓也 氏 4.会  場   衆議院第一議員会館  5.講  演   『Web3がもたらす社会変革』          株式会社デジタルガレージ  founder 伊藤 穣一 氏  6.トークセッション『ブロックチェーン技術の平和利用について』        株式会社デジタルガレージ  founder  伊藤...

モノバンドル、経営体制強化として取締役会設置へ

ブロックチェーンをはじめとした最先端技術を用いた製品を開発する、ブロックチェーンの総合ソリューションカンパニーのモノバンドル株式会社は、経営体制強化のため、取締役会設置会社へ移行し、新任役員3名を新たに迎え入れたことを発表した。 代表取締役 原沢 陽水氏に加え、新任役員3名を新たに迎え入れ、経営体制及びコーポレートガバナンスを強化することで、事業を推進目指す。 経営体制強化の背景 モノバンドル社では創業時から「価値の流動性を、人類史上最も高める」をミッションに、マルチチェーンのNFTインフラ「Hokusai」を展開。 より持続的な企業価値の向上を実現するために、経営体制を強化し、コーポレート・ガバナンスの一層の充実を図るため、取締役会設置会社へ移行することとした。 以下、モノバンドル社のプレスリリースより: ■取締役CFO 原 幸子 経歴 金融系および事業会社系ベンチャーキャピタルにてスタートアップへの投資とファンドレイズ業務に従事。2022年2月 モノバンドル株式会社入社。早稲田大学商学部卒。 ■取締役COO 内藤幹太 経歴 2015年にソフトウェア開発会社、物流プラットフォーム業社の2社を起業。2017年に1社売却。その後、暗号資産を原資に米国にてファンド運用に従事。2019年、ロボティクスベンチャーにPMとして従事。2021年12月よりモノバンドル株式会社に参画、取締役COOに就任。産業技術高専出身。 ■監査役 太田 陽平 経歴 有限責任監査法人トーマツ名古屋事務所にて監査・FAS業務に従事。その後、株式会社地域経済活性化支援機構にて中小企業の再生支援業務に従事。2020年より若葉総合税理士法人東京事務所長。2022年に監査役としてモノバンドル株式会社に参画。京都大学経済学部経営学科、公認会計士・税理士。 その他、DeFi × NFTの情報はこちら! ソース

暗号資産の知識がある投資家の、NFT所有率の調査結果

株式会社ファンクは東京在住の専業の投資家104名に対し、東京の投資家に聞いたNFTに関する意識調査を実施。 調査サマリー 調査概要 調査概要:東京の投資家に聞いたNFTに関する意識調査 調査方法:インターネット調査 調査期間:2022年4月25日〜同年4月25日 有効回答:東京在住の専業の投資家104名 約8割の専業投資家は、NFTを認知  「Q1.「NFT」を知っていますか。」(n=104)と質問したところ、「名称も意味も理解している」が43.2%、「名称だけ知っている」が33.7%という回答となりました。 Q1.「NFT」を知っていますか。 ・名称も意味も理解している:43.2% ・名称だけ知っている:33.7% ・知らない:23.1% NFTの意味まで理解している投資家の66.7%が「NFT」を所有 NFTに関して「名称も意味も理解している」と回答した方に、「Q2.「NFT」を所有していますか。」(n=45)と質問したところ、「はい」が66.7%、「いいえ」が33.3%という回答となりました。 Q2.「NFT」を所有していますか。 ・はい:66.7% ・いいえ:33.3% NFT未所有の投資家の66.7%が、今後のNFTを所有希望 NFTを所有していないと回答した方に、「Q3.今後「NFT」を所有したいと思いますか。」(n=15)と質問したところ、「非常にそう思う」が26.7%、「ややそう思う」が40.0%という回答となりました。 Q3.今後「NFT」を所有したいと思いますか。 ・非常にそう思う:26.7% ・ややそう思う:40.0% ・あまりそう思わない:26.7% ・全くそう思わない:6.7% 所有しているNFT、「イラスト、写真等」が70.0% /「アート」が63.3% NFTを所有していると回答した方に、「Q4.所有している「NFT」を教えてください。(複数回答)」(n=30)と質問したところ、「イラスト、写真等」が70.0%、「アート」が63.3%、「ゲーム」が60.0%という回答となりました。 Q4.所有している「NFT」を教えてください。(複数回答) ・イラスト、写真等:70.0% ・アート:63.3% ・ゲーム:60.0% ・音楽:56.7% ・漫画:46.7% ・トレーディングカード:43.3% ・分類出来ないデジタルデータ:23.3% ・その他:0.0% NFTを所有する理由「価値が保障されると思うから」が70.0%で最多 NFTを所有していると回答した方に、「Q5.「NFT」を所有している理由を教えてください。(複数回答)」(n=30)と質問したところ、「価値が保証されると思うから」が70.0%、「長期的な価値が向上するだろう投資のため」が63.3%、「仮想空間で活用するため」が50.0%という回答となりました。 Q5.「NFT」を所有している理由を教えてください。(複数回答) ・価値が保証されると思うから:70.0% ・長期的な価値が向上するだろう投資のため:63.3% ・仮想空間で活用するため:50.0% ・アーティストやクリエーター(モデル/アイドルなども含む)を応援するため:43.3% ・短期的な価値が向上するだろう投資のため:40.0% ・現実世界で活用するため:26.7% ・その他:3.3% ・答えられない:0.0% 約7割の投資家は、NFTを購入するまでの苦労やハードルを「知人からのレクチャー」で乗り越えたと回答 NFTを所有していると回答した方に、「Q6.「NFT」購入までの苦労やハードルをどう乗り越えましたか。(複数回答)」(n=30)と質問したところ、「知人からのレクチャー」が70.0%、「インターネットの情報」が66.7%、「有識者の書籍」が60.0%という回答となりました。 Q6.「NFT」購入までの苦労やハードルをどう乗り越えましたか。(複数回答) ・知人からのレクチャー:70.0% ・インターネットの情報:66.7% ・有識者の書籍:60.0% ・セミナーや勉強会の活用:36.7% ・特に苦労やハードルはなかった:10.0% ・その他:0.0% 所有している「暗号資産」「ビットコイン(BTC)」が73.3% /「イーサリアム(ETH)」が60.0% NFTを所有していると回答した方に、「Q7.所有している「暗号資産」を教えてください。」(n=30)と質問したところ、「ビットコイン(BTC)」が73.3%、「イーサリアム(ETH)」が60.0%、「リップル(XRP)」が50.0%という回答となりました。 Q7.所有している「暗号資産」を教えてください。 ・ビットコイン(BTC):73.3% ・イーサリアム(ETH):60.0% ・リップル(XRP):50.0% ・バイナンスコイン(BNB):33.3% ・テザー(USDT):26.7% ・カルダノ(ADA):26.7% ・ユーエスディーコイン(USD):23.3% ・ソラナ(SOL):20.0% ・アバランチ(AVAX):20.0% ・Terra (LUNA):13.3% ・その他:13.3% ・答えられない:3.3% ・所有していない:0.0% 約4割の投資家が、総資産保有額「1000万円~1億円未満」と回答 「Q8.総資産保有額を大まかに教えてください。」(n=104)と質問したところ、「100万円~1000万円未満」が31.7%、「1000万円~1億円未満」が35.6%という回答となりました。 Q8.総資産保有額を大まかに教えてください。 ・1万円未満:2.9% ・1万円~10万円未満:5.8% ・10万円~100万円未満:13.5% ・100万円~1000万円未満:31.7% ・1000万円~1億円未満:35.6% ・1億円~10億円未満:6.7% ・10億円以上:3.8% 総資産保有額のうち「暗号資産」の保有割合は「3割」が最多 所有している暗号資産を回答した方に、「Q9.総資産保有額のうち、「暗号資産」の保有割合を大まかに教えてください。」(n=29)と質問したところ、「3割」が24.2%という回答となりました。 Q9.総資産保有額のうち、「暗号資産」の保有割合を大まかに教えてください。 ・1割未満:13.9% ・1割:6.9% ・2割:13.8% ・3割:24.2% ・4割:17.3% ・5割:3.4% ・6割:3.4% ・7割:3.4% ・8割:3.4% ・9割:3.4% ・10割:6.9% 総資産保有額のうちNFT保有割合は「2割」が最多 NFTを所有していると回答した方に、「Q10.資産保有額のうち、「NFT」の保有割合を大まかに教えてください。」(n=30)と質問したところ、「2割」が30.0%という回答となりました。 Q10.資産保有額のうち、「NFT」の保有割合を大まかに教えてください。 ・1割未満:19.9% ・1割:16.7% ・2割:30.0% ・3割:16.7% ・4割:0.0% ・5割:0.0% ・6割:0.0% ・7割:6.7% ・8割:3.3% ・9割:0.0% ・10割:6.7% 半数以上の投資家が、NFTは今後の資産形成においてオススメしたいと回答 「Q11.未来の投資家に「NFT」は今後の資産形成においてオススメしたいと思いますか。」(n=104)と質問したところ、「非常にそう思う」が19.2%、「ややそう思う」が35.6%という回答となりました。 未来の投資家に「NFT」は今後の資産形成においてオススメしたいと思いますか。 ・非常にそう思う:19.2% ・ややそう思う:35.6% ・あまりそう思わない:35.6% ・全くそう思わない:9.6% まとめ 今回は、東京在住の専業の投資家104名に対し、東京の投資家に聞いたNFTに関する意識調査を実施いたしました。 まず、専業の投資家の76.9%が、「NFT」を知っていると回答しました。そのうち、「NFT」の名称も意味も理解している投資家の66.7%が「NFT」を所有していることがわかりました。また、今現在「NFT」を所有していない人の7割は、今後は「NFT」の所有を希望していることも判明しました。 次に、所有している「NFT」を伺ったところ、「イラスト、写真等」が70.0%、「アート」が63.3%、「ゲーム」が60.0%という結果になりました。「NFT」を所有している理由については、「価値が保証されると思うから」が70.0%で最多となり、次いで、「長期的な価値が向上するだろう投資のため」が63.3%、また、「NFT」購入までの苦労やハードルをどう乗り越えたかについて伺ったところ、「知人からのレクチャー」が70.0%、「インターネットの情報」が66.7%となりました。また、所有している「暗号資産」については、「ビットコイン(BTC)」が73.3%、「イーサリアム(ETH)」が60.0%という回答になりました。 続いて、総資産保有額について伺ったところ、約4割の投資家が「1000万円~1億円未満」であり、総資産保有額のうち、「暗号資産」の保有割合は「3割」が最多、「NFT」に関しては「2割」が最多であることもわかりました。 最後に、半数以上の投資家が、未来の投資家には、「NFT」を今後の資産形成においてはオススメしたいと回答しました。 今回の調査で、投資家の多くは「NFT」についてなんとなく知っているものの、意味まで理解している投資家は約4割に留まる結果となり、現在はまだ浸透し始めている段階である実態が明らかになりました。一方、「NFT」について理解している投資家の約3人に2人がすでに所有している点や、NFT未所有の投資家においても66.7%が、今後、NFT所有を希望している点において、「NFT」への高い関心が窺えました。また、NFT購入までの苦労については、「知人からのレクチャー」や「インターネットの情報」などから乗り越えられていることから、「NFT」をスタートするには、そこまでハードルは高くないのかもしれません。投資家の半数以上から、NFTは今後の資産形成においてオススメしたいという声が上がっていることからも、今後さらに広い層での「NFT」所有が期待されるでしょう。 その他、投資 × NFTに関する情報はこちら! ソース

秋葉原のコンカフェ「Mermaid」がメイドさんNFTを販売開始

NFTマーケット「HEXA(ヘキサ)」が、株式会社デュアリス・エイチグループ株式会社と共同で秋葉原のコンセプトカフェ「Mermaid」のメイドさんのNFTを販売を開始する。 6/3(金)より先着販売でメイドさん1名につき1枚限定の先着販売。 秋葉原にある深海の中をテーマにしたコンセプトカフェ「Mermaid」において、実際の「マーメイドさん」達それぞれが1つのNFTとなって6/3(金)21時から販売される。販売は、株式会社デュアリス・株式会社エイチグループと共同でNFTマーケットのHEXA(ヘキサ)で行わ、メイドさん1人につき1枚だけの限定となっている。 Mermaid NFTのデザインは深海をイメージした可愛らしい海の生き物のイラスト、ポップなフォントなど細部にまでこだわりが表現されているという。 Mermaid NFTを保有すると、好きなニックネームと任意でツイッターアカウントのリンクを張ることができる。また「マーメイドさん」も誰が購入したかをリアルタイムに確認でき、NFTを通して1対1の所有関係が生まれるという。 ◆販売期間 2022/6/3(金)21:00~6/10(金)23:59 ◆販売価格と販売方法 3,000円、先着販売 ◆販売ページ https://nft.hexanft.com/list/mermaid_bar その他、アイドル × NFTの情報はこちら!https://nfttsushin.com/tag/アイドル/

メタバースXANAがDAOMakerにて資金調達を完了

NOBORDERz (ノーボーダーズ:CEO Rio Takeshi Kubo)が開発、XANALIA Limited が運営を行うWeb3.0メタバースプロジェクト「XANA(ザナ)」は、DAOMaker(ダオメイカー)において資金調達の完了を発表。50万ドル(6500万円)限定の一般募集枠に対して総計3648名、総資金約86億円分をDAOMakerにステーキングしている投資家が参加。うち2576名がXANAの発行するプラットフォームトークンである「XETA(ゼータ)」の購入権利を獲得した。同社によると、DAOMakerの歴代1位となる投資家の総額、とされている。 以下、XANAファウンダーRIO氏からのコメント: XANAはこれから必ずくるWeb3.0型メタバースの時代に必要な全てのインフラストラクチャーをワンストップで提供するためのプラットフォームです。企業が提供する従来型のソーシャルメディアではなく、我々が目指すユーザー1人1人が真に所有するメタバースを実現するためには、従来のような株式発行による資金調達手段は相反します。株主となった特定の企業の利益が常時優先されるからです。一方、誰もが少しずつ、ある意味でのオーナーになれて、自分達の手で独立した未来を作れるような、今回のDAOMakerとの取り組みは理想的です。結果、わずか数日の間に、既に1万人近い世界中の色々な一般の方が、消費者ではなくプロジェクトの一員としてプラットフォームと関わってくれることとなっています。これは既存の仕組みではなし得なかった形態であり、まさに今後世界が向かうべきWeb3.0型、自律分散型の真の姿であると確信しています。 DAOMaker、参加してくれている方々、そして何よりXANAを日頃から支え続けてくれているXANA DAO(DAO=自律分散型組織)コミュニティの全員に深く感謝しつつ、これを始まりとして我々の目指す新しい世界へと共に進んでいきましょう。 その他、メタバース × NFTの情報はこちら! https://nfttsushin.com/tag/メタバース/

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ゼクサバース、「推し活★トレカ」提供開始

株式会社 ゼクサバース(本社:東京都千代田区、代表取締役:上瀧 良平、以下「ゼクサバース」)は、商業施設やイベント会場などの指定した場所に「推し」の NFT トレカをシリアル番号付きで発行・設置して集客の促進を促すシステム「推し活★トレカ」を 2024年6月20日から提供すると発表した。 全てのNFTトレカに連番のシリアル番号が付いているため、推し活ユーザーにとっては世界に一つだけの価値あるNFTトレカとなる。 推し活★トレカのNFTトレカはオンチェーンNFT※だが、ガスレスなので紙製のトレカのようにファン同士が何回でも無料で転送/交換し合える。 ※オンチェーンNFTとは、ブロックチェーン上だけで動作するNFTのことで、一般的にWeb3と呼ばれている技術のひとつ。 ■「推し活★トレカ」について 推し活トレカ:https://oshikatsu-tradingcard.com/ 「推し活★トレカ」は「推し活」と「NFT」を組み合わせ、店舗やイベントの集客促進を目的に開発されたシステム。店舗のオーナー様やイベントの主催者が、推し活ユーザーに向けて魅力的で新しい集客体験を提供できる。 ブロックチェーン技術を採用することで、複製や改ざんが防止された「推しの限定 NFTトレカ」をシリアル番号付きで作成し、イベント会場や店舗など、指定した場所でのみ取得できるよう設定することが可能。 推し活ユーザーが推しのグッズを買いに販売店舗を訪問するように、推しの「限定NFTトレカ」を求めて実際に店舗や会場に足を運ぶことを狙い、その他のマーケティング活動との相乗効果でより多くのユーザーの来店や特定の場所への訪問・集客を促進することが可能。限定 NFTトレカはコレクターズアイテムとしての価値があり、ユーザーのエンゲージメントを高める効果がある。 また、ユーザーは特別な「推しのNFTトレカ」を手にいれる過程で必ず、店舗やイベントで提供するサービスや体験を受けることになる。この最初のサービスや体験に次の来店につなげる仕掛けを盛り込むことで、システムを通じた新規顧客のLTVを向上させられる。 <推し活トレカシステムの特徴> 1.様々な業種に対応 「アイドルやアニメ・ゲームキャラクターなどを応援する活動」というイメージが強い“推し活”だが、最近は「好きなことを楽しみ、応援する活動」としての認識も。当サービスは商業施設や飲食店など、幅広く活用できる。 2.シリアルナンバーによるシンプル管理システム シリアルナンバーにより、一見同じデザインのトレカでも個々を明確に区別でき、整理や管理が容易になる。また、シリアルナンバー付きカードは、その限定性によって価値を高める可能性を秘めている。 3.価値のあるNFTの配布が可能 偽造不可なデジタルデータ・NFTの配布で、顧客満足度アップも! 数量も自由に設定可能で、価値の高い先着特典にも最適。 4.特定のスポットでのみ獲得可能 NFTトレカが獲得できるのは、事前に設定したスポット*のみ。 店舗・施設を獲得場所に設定することで、来店促進にもつながる。 *広さも任意で設定可能 5.QRコードでNFTを簡単取得 NFTトレカの取得は、専用のQRコードを読み取るだけ!SNSやHPなど、さまざまなプラットフォームでの告知にも活用できる。 6.備品作成や設置代行も イベント成功には、看板やポップなどの備品も欠かせない。「推し活トレカシステム」ではシステムの提供はもちろん、イベントの企画や制作、プロモーション展開までをワンストップで実施する。 <シーン別活用方法例> ●商業施設、小売店舗、飲食店 購買特典:購入した商品や飲食物に付与される限定 NFT...

石川県加賀市、e-加賀市民限定で無償宿泊可能を発表

石川県加賀市ではビジネスパーソン向けにワーケーションサービスを提供している。今なら「限定版e-加賀市民証」を取得した方限定で、「山代温泉 みやびの宿・加賀百万石」に無償で宿泊することが可能と発表した。室数限定、期間は令和6年9月30日まで。 滞在期間中、コワーキングスペースとして令和5年6月にグランドオープンした加賀市イノベーションセンターの新エリアがご自由に利用でき、新たな仲間との出会いやコミュニティの一員にもなれる。また市内移動をする場合にはUberアプリ(ライドシェア)も利用できる。 ■山代温泉 みやびの宿・加賀百万石 ウェブサイトから予約できる ※室数限定のため、埋まり次第終了となる。 https://www5.489pro.com/asp/489/date.asp?id=17000029&room=38&plan=104&user_num=1&s_y=2024&s_m=9&s_d=10&s_nd=1&s_n=1&s_r=0&s_bmin=0&s_bmax=0&s_sm=&plan_type=-1&men=&women=&nights=&dayon=&first=&early=&long=&meal=-1&payment=0&kid=&list=&ty=ser&lmg=102,3,13,6,78,82,95,96,27,48,47,104,72&dt=4&lan=JPN&uid=&mo=0&meo=0&cid=&epid=&year=2024&month=9&day=9&prv=&m_menu=1#104 料金無償(素泊まり、食事なし、消費税及び地方消費税を含む、Wi-Fiルーター貸与可) ※入湯税150円のみ  参考:通常の「e-加賀市民 ワーケーションプラン」は5,500円かかるプラン 令和6年9月30日(月)まで ■e-加賀市民証 ウェブサイトから取得可能 https://www.kaga-e-residency.jp/ チェックイン時「限定版のe-加賀市民証」の提示を。 ※「限定版e-加賀市民証」の保有者のみ適用(家族・同行者であっても個々に限定版e-加賀市民証が必要) 加賀市版ライドシェア(Uber) https://www.city.kaga.ishikawa.jp/soshiki/seisaku_senryaku/seisaku_suishin/5/11941.html 加賀市イノベーションセンターの新エリア https://www.city.kaga.ishikawa.jp/senryaku_tokku/innovation_center/index.html その他、宿 × NFTの情報はこちら! ソース

DeFimans、日本デジタル空間経済連盟主催勉強会登壇発表

  株式会社DeFimans(所在地:東京都港区、代表取締役:小野 暢思・佐藤 太思、以下「DeFimans」)は2024年8月30日、一般社団法人日本デジタル空間経済連盟主催の勉強会にて講師として、取締役CFO・COO坂上謙太とSenior Expert山口雄司が登壇したと発表した。 DeFimansは、企業・団体様からのセミナー実施の要望に随時対応している。 ■勉強会 実施概要 講演テーマ 「最新 web3技術の概観と動向 ―ZKP=ゼロ知識証明などの証明・認証・暗号化領域―」 日時:2024年8月30日 16:00 - 17:10 場所:オンライン 主催:一般社団法人日本デジタル空間経済連盟 講師:株式会社DeFimans 坂上謙太(取締役COO・CFO)、山口雄司(Senior...

JPYC、日本円ステーブルコインJPYC採用発表

日本円連動ステーブルコイン「JPYC」を取り扱うJPYC株式会社(東京都千代田区、代表取締役:岡部 典孝)は、株式会社UPBOND(本社:東京都渋谷区、代表取締役:水岡 駿、以下「UPBOND」)と株式会社ネクストフィールド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大堀 裕康、以下「ネクストフィールド」)が共同で開発・運用する建築業界向けWeb3サービス「GOヘイ!」の実証実験において、従業員向けインセンティブとして日本円ステーブルコインJPYCが採用されたことを発表した。 この実証実験は、兵庫県内の鹿島建設株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:天野 裕正、以下「鹿島建設」)の現場で行われたもので、「GOヘイ!」の機能を鹿島建設の捉える業界課題や現場のニーズに応じて追加開発を行った。現場での使いやすさや労働者のモチベーション向上に直結する機能として株式会社セガ エックスディー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 執行役員 CEO:谷 英高、以下「セガ...

cycaltrust、国内唯一カンファレンスと展示会出展発表

【ECONOSEC JAPAN 2024「経済安全保障対策会議・展示会」】へ出展   (1)概要  この度、cycaltrust株式会社(以下、サイカルトラスト)は、2024年9月12日(木)~13日(金)の2日間にわたり、東京都立産業貿易センター浜松町館にて開催される【ECONOSEC JAPAN 2024「経済安全保障対策会議・展示会」】へ出展することを発表した。  また、9月13日(金)14時30分よりC会場にて、「“Web3 型” 重要インフラの真正性担保」というテーマでプレゼンテーションを行う。 (2)経済安全保障推進法への取り組み  サイカルトラストは、経済安全保障推進法の重要性を踏まえ、革新的な「Web3 × AI」ベースの真正性(真贋性)担保エコシステム「鑑定証明システム」について展示する。当該システムは、重要インフラやサプライチェーンのセキュリティ強化に役立つもので、国内外の重要インフラ保護に貢献することを目指している。 (3)【ECONOSEC...

クルーズ、PROJECT XENOと北斗の拳コラボ開催発表

クルーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小渕 宏二 以下、クルーズ) の100%子会社であるCROOZ Blockchain Lab株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:古瀬 祥一)は、同社が参画しているプロジェクト『PROJECT XENO』が、『北斗の拳』とのコラボを2024年9月13日から開催することを発表した。 『北斗の拳』コラボについて 『北斗の拳』コラボの概要は以下のとおり。 1. コラボガチャに新要素「BATTLEチャレンジ」を搭載! ゲーム内のコラボGENESIS/XENOガチャに新要素「BATTLEチャレンジ」が登場! ラオウへの攻撃に成功すると11連ガチャが「15連」ガチャにグレードアップ! 初回の勝利確率は51%、以降は81%の確率でチャレンジ継続となる。 さらに、キャラ毎にガチャが分かれているため、ほしいキャラを狙い撃ちすることが可能。 ケンシロウピックアップガチャ:2024/9/13(金)18:00 〜...