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JR九州トラベルデスク、JR九州NFT新シリーズ登場発表

「JR九州トラベルデスク」シリーズでは、過去にJR九州トラベルデスクで販売したツアー・イベントの様子を中心に、参加された顧客も見ることができなかった貴重な光景も収めた動画など、様々なコンテンツを用意すると発表した。 販売商品について 「JR九州トラベルデスクNFT」シリーズの第一弾として、動画NFTを4商品用意。 ①【JR九州トラベルデスク 車両見学会前日準備NFT】 「415系鋼製車」「キハ 66・67形国鉄色&シーサイドライナー色」小倉総合車両センター 2023年12月16日(土)に開催した「415 系鋼製車」「キハ 66・67形国鉄色&シーサイドライナー色」車両見学会、前日準備の様子を届ける。展示車両の連結作業や入換作業など、車両見学会参加の顧客も見ることができない貴重な映像となっている。 ・数 量:63 (販売数量について:キハ66・67形ラストラン2021年6月30日より) ・価 格:3,000円(税込) ・仕 様:動画形式(17分30秒) ②【JR九州トラベルデスク 夜行列車NFT】 「50系客車」夜行列車の旅 ~終電後の駅の姿~ 2023年12月26日(火)より実施した「SL人吉の客車で行く!夜行列車の旅(熊本~門司港)ツアー」にて撮影した映像。車窓から撮影した終電後の鳥栖駅・久留米駅・荒尾駅の様子を収録している。 ・数 量:50 (販売数量について:50系客車より) ・価 格:1,000円(税込) ・仕 様:動画形式(3分42秒) ③【JR九州トラベルデスク SL人吉車両見学会NFT】 「蒸気機関車58654号機」車両見学会 転車台回転 熊本車両センター 2024年2月15日(木)に開催した、『熊本車両センター「蒸気機関車58654号機」車両見学会』の様子を収めた動画。蒸気機関車58654号機(SL人吉)が転車台で回転する様子や、汽笛を吹鳴する様子を収録している。 ・数 量:86 (販売数量について:蒸気機関車58654号機の愛称86〈ハチロク〉より) ・価 格:4,000円(税込) ・仕 様:動画形式(9分30秒) ④【JR九州トラベルデスク SL人吉車両見学会NFT】  SL人吉の表情 熊本車両センター〈縦型動画〉 蒸気機関車58654号機(SL人吉)の煙室戸を開けた映像を収録! 転車台で回転する様子や、汽笛を吹鳴する様子など様々な表情を動画作品として楽しめる。 ・数 量:86 (販売数量について:蒸気機関車58654号機の愛称86〈ハチロク〉より) ・価 格:4,000円(税込) ・仕 様:動画形式(6分40秒) 販売期間 2024年9月5日(木)14:00~2024年11月30日(土)23:59 ※購入した商品については、販売期間を過ぎてもマイページにて見ることができる。 その他 NFTの購入方法など、詳細については、販売サイト「JR九州NFT」を参照。 [URL]https://nft.jrkyushu.co.jp その他、鉄道 × NFTの情報はこちら! ソース

メガハウス、二次創作が可能な新次元サービス実施

株式会社メガハウス(バンダイナムコグループ、本社:東京都台東区、代表取締役社長:佐藤 明宏、以下メガハウス)は、Web3.0の社会実装に向けて、ブロックチェーン技術を使ったWalletを開発する株式会社UPBOND(本社:東京都渋谷区、代表取締役:水岡 駿、以下UPBOND)と共同で展開している、ファンコミュニティの進化と深化を目指したIPの二次創作プロジェクト「デスクトップアーミーNFT(以下DTA NFT)」の第2弾として、完全新規となる「ベリル」「シェイド」の追加データとなる「ベリル キング/ベリル クイーン」「シェイド キング/シェイド クイーン」を9月5日(木)よりリリースすることを発表した。 ■大型武装NFT[キング」「シェイド」が追加登場 シリーズ第2弾となる「ベリル」「シェイド」の大型武装として、「ベリル キング」「ベリル クイーン」「シェイド キング」「シェイド クイーン」が登場。それぞれ武装パーツの組み合わせによって、キングでは「軍馬形態」、クイーンでは「玉座形態」に組み立てが可能となる。 ■キング/クイーンの武装を組み合わせることも可能 さらにキング/クイーンの武装パーツを組み合わせることで「戦車形態(モード:チャリオット)」の再現が可能。NFTで販売される武装データは従来のデスクトップアーミーシリーズとの互換性も保たれており、データを3Dプリンターで出力し、更なるオリジナルの武装やパーツの組み合わせも楽しめる。 ■デスクトップアーミーNFT ・公式サイト:https://dta-nft.jp/ ■初回購入特典 また、本日9月5日(木)から9月19日(木)の期間に「ベリル キング/クイーン」を購入すると「シェイド キング/クイーン」のテクスチャーデータが、「シェイド キング/クイーン」を購入すると「ベリル キング/クイーン」のテクスチャーデータを付属。 ■イベントでの展示について 9月28日(土)に開催される「メガホビEXPO2024-Past to the Future-」会場にて、デスクトップアーミー新作の展示に加えデスクトップアーミーNFTの情報展示も行う。入場無料。 -イベント情報- メガホビEXPO2024-Past to the Future-」 2024年9月28日(土)11:00~18:00(最終入場17:45) 会場:秋葉原UDX AKIBA_SQUARE ■デスクトップアーミーNFT コミュニティ デスクトップアーミーNFTではユーザーとの交流、情報発信のプラットフォームとして「Discord」を活用している。最新情報をはじめご自身で作成されたデスクトップアーミーのデータや写真を投稿、情報共有できる場として活用できる。 Discordコミュニティ:https://discord.gg/AyNDAyFkvZ ■デスクトップアーミーとは 2016年よりメガハウスが展開しているオリジナルディフォルメフィギュアシリーズで、これまでに全75種発売、累計出荷数は100万個と多くのユーザーから楽しまれている。...

Animoca Brands Japan、バリデーターへの参入表明発表

Animoca Brands Corporation Limited(以下、Animoca Brands)の戦略的子会社であるAnimoca Brands株式会社(以下、Animoca Brands Japan)は、バリデーターノードの運用を開始することを発表した。既にいくつかのプロジェクトにおいて、バリデーターとしての参画準備を進めており、準備が整い次第発表していく予定。 Animoca Brands Japanは、グローバルで注目を集めるWeb3企業 Animoca Brandsの戦略的子会社として2021年に設立され、日本の知財やコンテンツ(IP)ホルダーのWeb3分野におけるグローバル展開を支援をしてきたとしている。事業の1つであるWeb3アドバイザリー事業では、プロジェクトの日本から世界や世界から日本市場への参入をサポートすべく、マーケティングやトークン設計、取引所への上場などを多角的にサポートするパートナープログラムを提供し、Web3のマスアダプションを推進するためのさまざまな取り組みを開始している。   今回の取り組みは、パートナープログラムの一環として実施し、インフラレイヤーからWeb3プロジェクトを支援するためのもの。Animoca Brands Japanでは、バリデーターという役割を通じてWeb3の本質である分散化されたオープン・ネットワークの構築を、Web3プロジェクトとそのプロジェクトのコミュニティとともに推進していきたいと考えているとしている。 今後もAnimoca Brands Japanでは、日本と海外を繋ぐWeb3のゲートウェイとしての役割を担い、Web3のマスアダプションを推進すべく、さまざまな取り組みを推進していくとのこと。 その他、バリデーター × NFTの情報はこちら! ソース

LOOTaDOG Japan、LOOTaDOG QR新たに導入発表

リアル店舗支援サービス『LOOTaDOG QR』開始の背景 LOOTaDOGとは、日常の散歩をゲーム化することで、デジタルペットの育成とリアルペットのウェルビーイング向上を行えるアプリとなっている。 ペットライフをより充実したものにする事を目標とし、日々の散歩をより楽しく、アクティブなものにすることで、ワンちゃんとの生活を豊かにすることができる。 これらを実現するため、散歩を楽しむペットと飼い主が少しでも増える必要があると考え、リアル世界でのゲーミフィケーション要素とリアル店舗の支援サービスを付与したLOOTaDOG QRを導入する運びとなった。   LOOTaDOG QRとは LOOTaDOG QRとは、QRコードが導入された店舗にて、LOOTaDOGアプリを介してQRコードの読み込みを行うことで、アプリ内ポイント:「LADT」を受け取れたり、店舗毎の割引サービスなどを享受することが可能になる「LOOTaDOGの新しい実用的なサービス」となる。 ユーザーのアプリ体験の創出を図るほか、マップ上に店舗情報の表示やリワードポイントの獲得など、店舗との連携を目的としている。 その他、アプリ × NFTの情報はこちら! ソース

あるやうむ、地域おこし協力隊DAOの取り組み発表

株式会社あるやうむ(北海道札幌市/代表取締役:畠中 博晶/以下 あるやうむ)は「地域おこし協力隊」と「デジタルコミュニティ(DAO)」を掛け合わせて地域を活性化するサービス『地域おこし協力隊DAO』への参加希望者が、120名を突破したことを発表した。地域おこし協力隊DAOは、隊員(移住者)が中心につくるDAOによる「新たな関係人口創出」「地域課題の解決」「シティプロモーション」が目的の新しい関係人口モデルであり、移住者と受け入れ自治体を募集している。 (1) 地域おこし協力隊に応募に120名を超える応募 取り組みは「地域おこし協力隊」と「デジタルコミュニティ(DAO)」を掛け合わせて地域を活性化するサービスであり、「新たな関係人口創出」、「地域課題の解決」、「シティプロモーション」が目的の新しい関係人口モデルになる。自治体のDAO設立への取り組みを推進し、地域活性化とDXを加速させるとしている。 2024年2月6日より募集開始をし、同5月2日時点で50名を超える応募があり、面談の結果実際に移住可能な応募者が30人を超えた。ここからさらに募集・面談を重ね、現時点(2024年9月4日)で、「120名を超える応募」、「80名以上のプロジェクト参加希望者」が集まった。 移住可能者は、web3.0の知見が深く、NFTやDAOをはじめとした「デジタルリテラシー」の高い方や、コミュニティ運営やマーケティング、広報能力に長けた地域への想いの強い人材になる。 魅力ある地域資源を広く発信していくには、デジタルを活用することが必須であり、デジタルに明るい人材を呼び込み、革新的な地方創生モデルで地域を盛り上げていく自治体を募集するとのこと。 その他、隊DAO × NFTの情報はこちら! ソース

コロプラ、暗号資産「BRIL」グローバル暗号資産取引所上場決定

株式会社コロプラ(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮本 貴志、以下「コロプラ」)のグループ会社である株式会社Brilliantcrypto(本社:東京都港区、代表取締役社長:馬場 功淳、以下「Brilliantcrypto社」)が開発する遊んで稼げるPlay to Earnゲーム『Brilliantcrypto』において、ゲーム内で発行される暗号資産「BRIL(ブリリアンクリプトトークン)」を、グローバル暗号資産取引所「Bit2Me」に9月10日(火)より上場すると発表した。 今回の上場でブラジル地域においてはBRILpointがBRILに転換され、日本同様にトークンを直接ゲームで獲得することが可能になることからブラジル地域での更なるユーザー拡大が期待されるとのこと※1。 また上場を記念して、9月12日(木)〜13日(金)にブラジル・サンパウロで開催される「NFT Brasil」にBrilliantcrypto社の登壇が決定した。 ■ブロックチェーンゲーム『Brilliantcrypto』について ゲームダウンロード Android版・PC版:https://brilliantcrypto.net/jp/ iOS版(※2):https://apps.apple.com/app/id6478999861 『Brilliantcrypto』は、ビットコインのコンセンサスアルゴリズムである「Proof of Work」より着想を得た「Proof of Gaming」という新しいモデルを導入したブロックチェーンゲーム。プレイヤーは「つるはしNFT」を持ってゲーム内の鉱山で採掘を行い、宝石を獲得していく。 ゲームプレイを通じて、デジタル世界における石の価値を証明することで、他人の価値を創出する「Proof of Gaming」により、メタバースに価値ある経済圏を生み出す日本発のグローバル大型プロジェクト。 ■BRIL(ブリリアンクリプトトークン)について BRILはポリゴンブロックチェーン上で発行される暗号資産。『Brilliantcrypto』内で「つるはしNFT」の購入や強化、耐久力の回復などに使えるほか、ゲームを始めるため、プレイをより効率的にするために利用される。 また、2024年5月27日より開始したBRILのCoincheck IEOにおいて、最終的な購入申し込み金額は史上最高額となる333億円を突破した。 BRILの詳細については、以下のホワイトペーパーおよびコインチェック社ウェブサイトの確認を。 ■NFT Brasilについて ブラジル・サンパウロで開催される南米最大級のNFTイベント 開催場所:ブラジル サンパウロ Bienal de São Paulo 日時:2024年9月12日(木)〜9月13日(金) ※1:ブラジル以外のBRILの取り扱いが行われる上場国については、現地法令調査が終了し、暗号通貨獲得が問題無いと確認できた国からゲーム内においてBRILpointのBRILへの転換、BRILの直接獲得が可能となる。 ※2:PC版とiOSスカラー専用モバイル版のアカウント連携はできない その他、暗号資産 × NFTの情報はこちら! ソース

アニドライブ、新しいNFTサービスペルソナリアリティリリース

アニドライブ株式会社(代表取締役:甲斐 義人、本社:大阪市淀川区)は、2024年8月にファン・推し活ビジネスに特化したNFTサービス『ペルソナリアリティ』をリリースしたことを発表した。 独自のWeb3.0技術ANICANA※1を活用し社会課題の解決やより豊かな社会の構築に資するサービスを展開しており、本プロダクトにおいてもその独自技術を活用している。 NFTサービスが開始された当初は、事業者・ユーザーともに一定の成果は得つつも更なる活用方法を模索し続けている状況で、今後は双方のユーザビリティをより高めたプロダクトが求められている。本プロダクトはそれらの課題を解消し、今までにない新しい“推し活”ビジネスを創出することを目的としてリリースした。 本プロダクトを活用することで、事業者側は新たな手段でファンとのコミュニケーションを図ることができ、今まで以上に高いファンとのエンゲージメントを獲得することが可能となる。さらに今までは一定のファンを確保していたもののビジネス化できていない分野においても“推し活”ビジネスとして確立することが可能となるとのこと。 日本には芸能・スポーツ・ライバーなど様々な業界で“推し活”が行われている環境があり、また漫画やアニメなどのIPコンテンツやゲーム業界など世界に誇れるコンテンツを持っている。そこには様々な形でファンが存在しており、日常的に“推し活”を行う文化がある。 最先端の技術やサービスを活用し新たなビジネスモデルやチャンスを生み出し、日本が世界に誇る“推し活”文化の更なる拡大を目指すとしている。 【ペルソナリアリティの特徴】 ●概要 ・事業者がペルソナと呼ばれるNFT(以下「ペルソナ」)を販売し、ファンとのコミュニケーションツールとして活用 ・ペルソナの企画設計、生成、販売、二次流通までを独自のマーケットプレイスにて実行可能 ・事業者の自由な設計・企画によってこれまでよりも一段と高いファンとのエンゲージメントを高めることが可能 ・販売したペルソナは独自のマーケットプレイスのみ売買され、事業者が二次流通市場の形成を担う ・インフラとなるブロックチェーンは当社独自の「ANICANA」を使用し、ガス代はユーザーが負担する必要はなく、ガス代が高騰した場合は事業者の負担が増加しないエコノミクスを採用しており、安心して継続利用することが可能 ●ペルソナリアリティの機能・サービス内容 ・ペルソナを生成するプラットフォームの提供 ・ペルソナを保有することの特典付与 ・カードゲームのような内部値、パラメーターの設定 ・特定のペルソナを自動で認識し特典を後付け(ドローチェーン機能) ・二次流通時のプライベートマーケットプレイスの提供 etc. ※1 ANICANAとは ANICANAとは、Web3.0によるブロックチェーンまたは関連するシステムを使用して、人々の様々な体験をデータ化することで新しい経済的な価値に変換することのできるサービスやプロダクト等の総称。 その他、サービス × NFTの情報はこちら! ソース

CAICA、NFT漫画プロジェクト始動発表

当社子会社でNFT販売所「Zaif INO」を運営する株式会社カイカフィナンシャルホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木 伸)は株式会社実業之日本社 ライツ事業開発部(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩野 裕⼀)と株式会社実業之日本デジタル(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩野 裕⼀)と協業し、NFTを通じて漫画家さんの出版活動を応援する「NFT漫画プロジェクト」を開始すると発表した。すでに複数の漫画家から関心を寄せられており、近日中に初回のNFT漫画の販売に関するお知らせを行う予定。 ◆NFT漫画プロジェクトとは NFT漫画プロジェクトとは、読者の応援が直接出版に結びつく、新しいスタイルの漫画出版を実現するプロジェクト。読者が自らお気に入りの作品を支援し、その成功に貢献できる仕組みを提供している。 NFTの購入はとても簡単で、暗号資産やウォレットの準備など複雑な手続きは一切不要。日本円で手軽に購入できるため、デジタルコンテンツの取引に不慣れな方でも安心して購入できる。また、NFT購入者が漫画の編集協力を行うことで、印税を受け取る機会も提供されるため、作品作りに参加しながら報酬を得ることが可能。 このプロジェクトでは、実業之日本社とZaif INOが協力し、漫画家の創作活動を全面的にサポートする。Zaif INOがプロモーションや資金配分、NFT購入者とのコミュニケーションを担当することで、漫画家が作品制作に専念できる環境を整え、プロジェクト全体の成功を支えるとのこと。 ◆ NFT漫画プロジェクトが目指していること 漫画家にとって、作品を生み出し続けること、そしてそれを広く届けることは、多くの課題を伴う挑戦。 たとえ才能に恵まれた作家であっても、自分の描きたい作品を出版する機会を得るには、数々の壁を乗り越えなければならない。このプロジェクトは、そんな漫画家たちがもっと自由に、自分の創作に専念できる環境を提供することを目指している。 プロジェクトの中心には、漫画家さんと読者がこれまでにない形でつながり合う新しい関係性の構築がある。漫画家が自らの作品を思いのままに発表できる場を提供し、読者もその作品に直接触れ、応援する機会を持てるようにすることで、双方に新たな価値が生まれる。これにより、新人作家からベテラン作家まで、幅広い層のクリエイターが、自分の思いを込めた作品を多くの人々に届けるための新しいチャンスを得ることができる。 このプロジェクトが、漫画家たちに新しい挑戦の場を提供し、これまでにない多様な作品が生まれるきっかけとなることを願っているとのこと。そして、その結果、漫画業界全体がより一層豊かになり、多くの読者に新たな感動を届けられることを信じているとしている。 ◆ 読者と漫画家が目指す3つの出版スタイル (NFT出版) 購入者のみがアクセスできる特別なNFT形式の漫画を作り、公開する出版スタイルです。この形式では、作品はデジタル所有権を持つ限定的な読者のみが楽しめる。 (電子出版) 購入されたNFT漫画を基に、一般的な電子書籍ストアでの配信を目指す出版スタイル。読者の応援によって、漫画家が実業之日本社から電子出版を実現できる。 (紙書籍出版) 購入されたNFT漫画をもとに、紙の書籍として印刷し、書店やオンラインショップで販売する出版スタイル。読者の応援によって、漫画家さんが実業之日本社から紙書籍出版を実現できる。 ◆ 「支援型と投資型」2つのNFT漫画 (支援型漫画NFT) 購入者が漫画を読むだけでなく、作品のエンドクレジットに名前を掲載されたり、キャラクターとして物語に登場したりと、特別な体験を提供する新しい形のNFT。さらに、支援者として漫画家さんの出版を直接サポートし、その証となるNFTカードを取得することができる。このNFTは、漫画を読む以上の深い関与と特別な価値を提供し、作品づくりの一部となる感動的な体験をもたらす。支援者としての特別な役割を果たしながら、作品とともに歩む新しいスタイルを楽しんでもらえたらとのこと。 (投資型漫画NFT) 購入者が編集協力者として漫画の出版に関与し、作品からの印税を得ることができる、これまでにない新しい体験を提供する。これにより、従来は読者として作品を楽しんでいた方が、自らの手で作品の成功を支え、その成果を共有するという、これまでにないエキサイティングな機会が広がる。作品作りのプロセスに関与し、その成功の一翼を担うことで得られる満足感は、他にはない魅力となっている。 ◆ これから始まるプロジェクト これからスタートするNFT漫画プロジェクトでは、次のような魅力的な作品が登場する。 ・ドラマ化や映画化を果たした人気作の新作 ・実力派新人作家のデビュー作 ・ベテラン作家の新境地を描く作品 ・これまで公開されていなかった、あの作家の秘蔵作品 多彩な漫画家たちの意欲作が、このNFT漫画プロジェクトを通じて読者と共に出版を目指す。新たな創作の場として、読者とともに歩むこのプロジェクトに注目を。 その他、プロジェクト × NFTの情報はこちら! ソース

LOOTaDOG Japan、支援サービス導入発表

リアル店舗支援サービス『LOOTaDOG QR』開始の背景 LOOTaDOGとは、日常の散歩をゲーム化することで、デジタルペットの育成とリアルペットのウェルビーイング向上を行えるアプリ。 ペットライフをより充実したものにする事を目標とし、日々の散歩をより楽しく、アクティブなものにすることで、ワンちゃんとの生活を豊かにすることができる。 これらを実現するため、散歩を楽しむペットと飼い主が少しでも増える必要があると考え、リアル世界でのゲーミフィケーション要素とリアル店舗の支援サービスを付与したLOOTaDOG QRを導入する運びとなったという。   LOOTaDOG QRとは LOOTaDOG QRとは、QRコードが導入された店舗にて、LOOTaDOGアプリを介してQRコードの読み込みを行うことで、アプリ内ポイント:「LADT」を受け取れたり、店舗毎の割引サービスなどを享受することが可能になる「LOOTaDOGの新しい実用的なサービス」となる。 ユーザーのアプリ体験の創出を図るほか、マップ上に店舗情報の表示やリワードポイントの獲得など、店舗との連携を目的としている。 café&green RonRonとは? ”自家製ドリンクとスイーツがおいしい、森林浴を楽しめるカフェ” 花屋と併設したカフェ。 本物の緑があふれる空間でリラックスできる。 注文を受けてから丁寧に作られる自家製ドリンクや時期によって入れ替わる自家製のスイーツを楽しめる。 ・店舗名:café&green RonRon ・所在地:東京都世田谷区玉川3-10-5 第2明友ビル1FA号室 ・営業時間:〈月水木〉10:30〜19:00〈金土日〉10:30〜20:00 ・定休日:火曜日 ・HP:https://cafe-green-ronron.com/index.html ・Instagram:https://www.instagram.com/ronron.coffee/ その他、サービス × NFTの情報はこちら! ソース

Animoca Brands、マッチングプロジェクト「オシモカ」開始

Animoca Brands Corporation Limited(以下、Animoca Brands)の戦略的子会社であるAnimoca Brands株式会社(以下、Animoca Brands Japan)は、インフルエンサーマッチングプロジェクト「オシモカ」を開始したことを発表した。また、「オシモカ」の公式サイトにてインフルエンサー登録を開始した。 Animoca Brands Japanは、日本と海外を繋ぐWeb3のゲートウェイとしての役割を担い、Web3のマスアダプションを推進することをミッションに掲げ2021年10月より日本を拠点に事業を展開している。「オシモカ」は、Web3プロジェクトのグローバル展開や日本市場への参入に必要なマーケティングやトークン設計、取引所への上場などの支援などのサポートを行う「アドバイザー事業」の一環として実施。Animoca Brands Japanのパートナプロジェクトの国内外への展開やAnimoca Brandsが投資する海外のWeb3プロジェクトの日本参入などと、Web3のインフルエンサーをマッチングさせることでより一層プロジェクトを盛り上げていくとしている。登録したインフルエンサーには新たな活動機会を提供するほか、Animoca Brands Japanが主催するイベントへの優先参加権やポイント、トークンなど、今後さまざまなインセンティブを提供することを検討しているとのこと。   2021年のNFTへの急速な注目の高まりをきっかけとする一過性のWeb3ブームは収束し、現在は大手企業によるWeb3プロジェクト参入やWeb3を活用したユースケースが生まれている。一方で、そのような活動になかなか注目が当たらず新たにWeb3分野にユーザーが流入しにくい状況になっているとのこと。そのような中でAnimoca Brands Japanでは、「オシモカ」を通じてより多くの方々に魅力的なWeb3プロジェクトやそのプロジェクトが提供するサービスを知ってもらうことで、Web3のマスアダプションを推進していきたいと考えているとしている。 その他、プロジェクト × NFTの情報はこちら! ソース
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GALLUSYS、東京ゲームショウ2024展示決定を発表

株式会社GALLUSYS(ギグワークス株式会社(東証スタンダード 2375)子会社 本社:東京都新宿区 代表:大塚敏之 以下、GALLUSYS)が開発するSnap to Earn「SNPIT」は、「東京ゲームショウ2024」に出展する「YGG Japan」内での展示が決定したことを発表した。 ■   ...

バリューコマース、宿泊施設チェックイン業務簡素化実証実験開始

バリューコマース株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 最高経営責任者:香川 仁 以下、バリューコマース)は、Web3/NFT¹領域のサービスを提供する株式会社UPBOND(本社:東京都渋谷区 代表取締役:水岡 駿 以下、UPBOND)と開発する次世代型インターネット概念を用いた「Web3レジカード*²」の利用で、宿泊施設のチェックイン業務簡素化を図る実証実験を、2024年9月17日(火)より都内2か所のホテルで実施すると発表した。 【旅行業界の課題】 コロナ禍で旅行業界から人材が流出し、人手不足の課題が解決しない一方で、インバウンド客の増加によるビジネスの好機を迎えている。 宿泊施設の課題のなかでも、チェックイン時に必要なレジストレーションカード(以下、レジカード)への記入依頼、予約内容の確認、パスポートのコピーなど、旅行業法に基づく欠かせない作業により、フロント業務に人手と時間が必要になる。 また、宿泊客にとってはチェックインで待たされることにより、限られた旅行時間を有意義に使えないストレスや、宿泊先ごとに同じ作業をくり返すことへの不満を抱えているという。 【Web3レジカードで可能になること】 宿泊利用者はホテル予約後に、一部の主体にデータ等が集約されず個人主体の管理が可能となる次世代型インターネット概念「Web3*³」と、レジカードの機能を組み合わせた「Web3レジカード」の登録案内が届く。 「Web3レジカード」利用を希望する場合は、スマートフォンを利用して顔写真を含むパスポート情報を事前に登録する。 宿泊利用者はチェックイン時に「Web3レジカード」に登録済みの情報から選択的に施設へ開示し、宿泊施設はその情報をもとに予約確認やゲストの個人情報の取得・保管をする。 「Web3レジカード」は、個人情報の管理をユーザーが主体的に行うことができ、データ提供先をコントロールできる「Login3.0*⁴」の技術を基盤としている。ユーザーは旅行先で外部サービスが「Web3レジカード」と連携されている場合、個人情報を選択的に開示することで、煩わしい入力作業が不要となり、宿泊を含めた旅全体の顧客満足度が向上する。また、自身のデータがどこに共有されたか管理・把握することが可能なため、安心して利用することが可能。 バリューコマースとUPBONDの共同開発による「Web3レジカード」の実現により、宿泊施設のフロント業務の課題と、人手不足を解消できることで、宿泊客にもメリットが生まれ、より高い顧客体験の提供へつながるとしている。 【実証実験概要】 今回の実証実験では、宿泊当日に行うフロント業務のうち、パスポートの提示を「Web3レジカード」に置き換えられるか、実験への参加を同意した宿泊客を対象として行う。 実験開始日:2024年9月17日(火) 協力施設:MIMARU東京 八丁堀、MIMARU東京STATION EAST 本実証実験は、株式会社コスモスイニシアが開発、株式会社コスモスホテルマネジメントが運営する都市型アパートメントホテル「MIMARU」の2施設で実施するWeb3を利用した新たな旅行体験のための実証実験に参加する形で行われる。 その他、宿泊 × NFTの情報はこちら! ソース

XANA、ザナ サミット出展決定を発表

AIxWeb3.0メタバースのXANA(CEO:XANARIO)は、時代の最先端を行くプロジェクト、企業、DAO、著名人、アーティスト、クリエイター、コミュニティがメタバース上に2週間にわたって集う次世代型フェスティバル、「XANA SUMMIT 2024」にBitget様が出展することを発表した。 XANA SUMMIT 2024 イベント概要 https://www.youtube.com/watch?v=U1iohucuJD0"> 公式サイト https://xana.net/XANASUMMIT/jp/ 名称 XANA SUMMIT 2024 主催 XANA 開場 XANAメタバース 期間 2024年9月24日(火)〜10月7日(月)(14日間) 本メディアやSNSを通じ、参加するプロジェクト、企業、著名人、クリエイター、コミュニティを随時発表していく。 公式SNS: XANA公式サイト:https://xana.net/jp/ X(グローバル) :https://x.com/XANAMetaverse X(日本語) ...

XANA、XANA SUMMIT 2024に出展決定

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DeFi、暗号資産・仮想通貨税務サポートを発表

ChainTAXでは、暗号資産/仮想通貨に関する税務サポートを行うサービスを、余裕をもって検討と対応の時間を確保することのできる11月中までに相談できるよう、期間限定で基本サービスの価格を一時的に値下げするキャンペーンを実施すると発表した。このキャンペーンにより、DeFiや海外取引所の取引を含む幅広い税務サポートを、通常料金よりもお得に利用できる。 ■ キャンペーン概要 キャンペーンの対象者: 2024年11月中までに初回相談の申込みをした顧客 対象サービス: 2024年についての個人の確定申告に向けた基本サービス(2025年3月の確定申告まで) 暗号資産/仮想通貨の取引に関わる税法上の解釈、税額の計算方法に関するアドバイス提供 チャットまたはEメールで随時相談可能(対応時間: 月1時間以内) ビデオセッション: 3か月に1回、1時間(11~12月の1回および確定申告前の1回を含む) ※ 外部データの取りまとめについてもアドバイスをするが、作業が発生する場合は取引量に応じて要相談。 ※ 上記は、個人の暗号資産/仮想通貨の取引のみを対象として想定している。 法人の顧客や、個人のその他の所得も併せて依頼する場合は、初回無料相談の上、見積りをするとのこと。 通常価格:  38万円〜 キャンペーン価格:  35万円 ※ 税別・上記の金額に外部の暗号資産会計ツールの費用は含まれていない。 その他、サポート ×...