その他

HashLink、一般社団法人 日本暗号資産ビジネス協会に加入決定

株式会社 HashLink(本社:東京都新宿区、代表取締役:李 炫雨、以下HashLink)は、一般社団法人 日本暗号資産ビジネス協会(以下、「JCBA」)に準会員として加入したことを発表した。 HashLinkはJCBAでの活動を通じて他のメンバー企業と協力し、暗号資産業界における透明性と信頼性を向上に努め、日本の暗号資産ビジネス業界の発展に貢献していくとしている。 JCBAについて 一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会 (JCBA)は、2016年に設立された、パブリックブロックチェーンおよびWeb3.0のエコシステムを構成するステークホルダーが、日本国内において暗号資産、NFT、ステーブルコインなどのデジタル資産に関するビジネスを行うための環境整備を目的とする会員組織。 各会員企業に所属する人材が持つ、テクノロジー、税務、会計、法律、ビジネスの国内外の知見を持ち寄り、調査研究、政策提言とその実現に向けたロビー活動、人材育成を行い、ひいては業界の健全な発展を促進することを目的に活動している。 ▼一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA) https://cryptocurrency-association.org/about/overview/ HashLinkによるブロックチェーン事業について 『MONGz UNIVERSE』プロジェクト https://www.tokyomongzhillsclub.com/ HashLinkのMulti Universe NFTプロジェクト。『MONGz UNIVERSE』経済圏には、現在PFPプロジェクト2本、ブロックチェーンゲーム1本が属しており、ガバナンストークンである『MUC』は現在、グローバル暗号資産取引所に二か所上場を果たしている。 ・PFP 第一弾『Tokyo Mongz Hills Club』は、東京を舞台にCryptoに魅せられたサルたちが選ばれし「Mongz(モンズ)」に進化してゆくストーリーをPFP化し、2022年に販売。第二弾PFP『PEACHz.MOMO』は2ndセールが開始7分で完売している。 ・GameFi 第一弾ブロックチェーンゲーム『UNIVERSAL STALLION』(ユニスタ)を2024年6月にリリースした。 https://universalstallion.io/ ユニスタはリアルを追求したPlay-to-Earnの競馬ゲーム。ブロックチェーン上で世界に一頭しかいない、自分だけの競走馬を育てることができる。育成した競走馬でレースに勝利することでゲーム内通貨やアイテムを獲得できるほか、交配やトレーディングでもゲーム内通貨を獲得することが可能。 今後もGameFi分野においてもさまざまなプロジェクトを展開していくとしている。 その他、ビジネス × NFTの情報はこちら! ソース

CAICA、韓国語版専用サイトオープンのお知らせ発表

株式会社CAICA DIGITAL(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木 伸)はこのたび、海外の投資家に見てもらえるようカイカコイン(CICC)の韓国版専用サイトをオープンしたと発表した。 韓国語版専用サイトはこちら https://cicc.caica.jp/cicc/kr/ 2024年2月29日、当社Webサイトにて「ブロックチェーンを活用したeスポーツのオンライントーナメントプラットフォーム「MIRACLE PLAY」を韓国で運営するSevenlineLabsと業務提携︕」を知らせたとおり、韓国のゲーム市場開拓に取り組んでいる。 これまで韓国からの問い合わせについては個別に対応を行ってきたが、今後の問い合わせの増加を想定し、よりスムーズな対応を可能にすべく、新たにカイカコイン(CICC)の韓国版専用サイトを開設した。 また、子会社である株式会社カイカフィナンシャルホールディングス(本社:東京都港区、代表取締 役社長:鈴木 伸)が運営する審査制NFTローンチパッド「Zaif INO」では、カイカコイン(CICC)での決済がスタートした。 今後は、よりグローバルなWeb3プロジェクトにも対応していくとのこと。 その他、サイト × NFTの情報はこちら! ソース

Murasaki、東宝が新しく手がけるIPへ参画発表

ブロックチェーン上のコンテンツ開発やマーケティングサービスを運営するMurasakiは、『ゴジラ』シリーズなど、世界的に有名な作品を多く手掛ける東宝株式会社の新IPである、『Mofu Mofu Music Caravan』のNFTプロジェクトへの参画が決定したと発表した。 Murasaki B.V. (本社:ハーグ・オランダ、代表取締役:村田晋之佑、以下「Murasaki」)は、東宝株式会社(本社:東京、取締役会長:島谷 能成、取締役社長:松岡 宏泰、以下「東宝」)が手掛けるIP『Mofu Mofu Music Caravan』のNFTプロジェクトに東宝、株式会社SaltSweeet(本社:東京、代表取締役:虞臻、以下「SaltSweeet」)と提携を結び、参画を発表した。 『Mofu Mofu Music Caravan』とは 東宝が手掛けるオリジナルIPで、ミュージックビデオで世界観やストーリーを訴求しながら、web3やSNSを活用しながらファンコミュニティを形成し、最終的にはアニメシリーズ化や映画化を目指す次世代のエンタテインメントプロジェクト。 エンタテインメントコンテンツを初め、NFT、ゲーム、など多岐に渡る展開を予定している。 Murasakiは自社ゲームタイトルをリリースした経験やAvalanche上のコレクション「Dokyo」のクリエイティブ制作をはじめ、多くのプロジェクトに携わった経験から『Mofu Mofu Music Caravan』に対しweb3領域でのサポートを行う予定。 その他、IP × NFTの情報はこちら! ソース

一般社団法人JCBI、自民党Web3PTへ報告書を提出

一般社団法人ジャパン・コンテンツ・ブロックチェーン・イニシアティブ(略称、一般社団法人JCBI)は、5月7日に、自由民主党のWeb3プロジェクトチーム 事務局長 川崎ひでと 衆議院議員、塩崎彰久 衆議院議員、神田潤一 衆議院議員に、日本発のコンテンツNFTに関するISO国際標準規格の策定に向けた取り組みについての報告書を提出したと発表した。 一般社団法人JCBIの著作権流通部会と技術推進部会は、国際ルール形成プロジェクト「グローバル・スタンダード・イニシアティブ」を発足し、デジタル上でトークンを介して契約に基づき適法かつ継続的にコンテンツNFTの権利を許諾等するためのISO国際標準規格を策定するための活動を進めてきた。 同プロジェクトは2023年12月から2024年3月にかけて、その活動の一環として、国内事業者へのヒアリングを通じて規格草案を策定するために、当該国際標準規格に対する事業会社のニーズや、標準規格化することが有用なトークン上の記録情報、標準規格を採用してトークン発行する際の運用上の課題等について、下記のコンテンツ業界及びNFT業界の11社に意見聴取を行った。 <ヒアリング対象企業(11社)※五十音順> ADKエモーションズ、エイベックス・エンタテインメント、講談社、サイカルトラスト、 JPNFT、集英社、小学館、スクウェア・エニックス、東宝、ピクスタ、MetaTokyo そして、同ヒアリングの結果を含めた規格草案の策定の取り組み実績について、以下の報告書へ取り纏め、本日、自民党Web3PTへ提出し、意見交換を行った。 <「デジタル上でトークンを介して契約に基づき適法かつ継続的にコンテンツの権利を許諾等するための国際標準化に向けた取り組み」報告書> https://drive.google.com/file/d/1Sx0KQI9maoJS6q3zjFJW534Ld-4IJNd_/view?usp=drive_link <JCBI著作権流通部会> 部会長:  骨董通り法律事務所 岡本健太郎(弁護士) 副部会長: 株式会社メルカリ 永井幸輔(弁護士) 早稲田リーガルコモンズ法律事務所  稲村宥人(弁護士) 部会員:    PwC弁護士法人 柴田英典(法曹有資格者) <JCBI技術推進部会> 部会長:  SingulaNet株式会社 町浩二(CEO) 副部会長: 原本株式会社 櫛田裕文(COO) その他、報告書 × NFTの情報はこちら! ソース

豊中市、豊中駅周辺に市魅力文化施設を開設

豊中市は、市の魅力や文化などを発信するとともに、豊中駅周辺のにぎわいを創出するため、11月21日(火)に同駅構内に市魅力文化施設を開設すると発表した。 施設内には大阪府産の木材を利用した小上がりスペースを設けている。 また、11月22日(水)〜26日(日)に市民団体により開催される、「FAN COLLECTION TOYONAKA」の一部として、25日(土)に同施設のオープニングイベントを行う。 「FAN COLLECTION TOYONAKA」は、FOOD・ART・NFTをテーマにまちの魅力を発信するイベントで、豊中市魅力アップ助成金交付事業の一つ。魅力文化施設ではNFTアートの展示やライブペインティングなどが行われる。 ■豊中市魅力文化施設の概要■ 所在地:ティオ阪急豊中2階(豊中市本町1-1-1) 開館日および時間:火曜から日曜日 10時から19時(月曜・祝日・12月27日㈬~1月5日㈮は休館) 施設の特長:小上がりスペースなどに大阪府産の木材を1.14㎥使用しており、令和5年4月に創設された「大阪府CO₂森林吸収量・木材固定量認証制度」の認証を受けた。同制度の認証は自治体では初、府内では2例目となる。(1例目は、(株)阪急阪神百貨店が所有する梅田阪急梅田本店。詳細は府ホームページを参照。https://www.pref.osaka.lg.jp/midori/midori/ninsyouseido.html) ■オープニングイベントの概要■ 場所:同施設および豊中駅前人工広場 開催時間:11月25日(土)10時から20時まで 内容:NFTアート展示 13時~ AIアートワークショップ 14時〜 ライブペインティング 15時~16時30分 NFT座談会 17時~20時 ART NIGHT TOYONAKA その他、施設 × NFTの情報はこちら! ソース

ストレイム、寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント優勝者決定

プレセール期間にご購入いただいた方には競輪HEROグランプリの「HEROチケット」を追加で3枚プレゼント中 オーナー権NFTプラットフォーム「STRAYM (ストレイム)」を展開するストレイム アート アンド カルチャー株式会社 (本社: 東京都渋⾕区、代表取締役: ⻑崎幹広)は、本年末開催の「KEIRINグランプリ2023立川」までGⅠ優勝選手を含めたトップ選手9名のNFTアートを販売する競輪界初のシリーズを展開している。今回は、第五弾として第32回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント優勝者「古性 優作(こしょう ゆうさく)選手」が決定。開催された各GⅠレースで優勝した選手のNFTアートを順番に販売していくにあたり、競輪HEROグランプリと提携し、購入NFTの数だけ「プレミアムHEROチケット」をプレゼントしている。 古性優作選手 競輪NFTについて 作品名:  第32回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント優勝者「古性 優作(こしょう ゆうさく)選手」 作者名:  Enlightenment(エンライトメント) https://straym.com/art/119 作品詳細: 「KEIRINグランプリ2023立川」の出場権を獲得したトップ選手のポートレートを作品化するシリーズ。 古性優作(こしょう ゆうさく)選手は、スタイリッシュな体型の持ち主で、スピードとスタミナに優れ、アグレッシブなレーススタイルを特徴とし、競輪ファンの間でも人気が高い競輪界のスター選手。2011年にデビュー、オールスター競輪やKEIRINグランプリなど、多くのグレードレースで優勝を果たし、今年2月に開催された全日本選抜競輪では2年連続優勝を飾り、同年6月に開催された第74回高松宮記念杯競輪でも優勝を果たした高い実力も兼ね備えた選手だ。さらには今年だけでGⅠレースで3勝目となる、第32回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメントでも優勝者となった。 今回も、現代アーティスト・ヒロ杉山氏を中心として活躍するクリエイティブユニット「Enlightenment(エンライトメント)」がデジタルポートレート作品を描いた肖像画。スポーティでありダイナミックな印象を与え、古性選手の個性的な印象をさらに表現するものとなっている。 ​作品時価総額;1,220,000円 プレセール販売開始予定⽇:  11/17(金) 19:30〜11/21(火)19:29 プレセール販売総数:  100個 (購入NFTの数だけ「プレミアムHEROチケット」プレゼント、複数購入可能) プレセール作品販売価格: ...

CLEAN&ART、社会問題を解決「428NFT」プロジェクト始動。

一般社団法人CLEAN&ART(以下、CLEAN&ART)と株式会社奇兵隊(以下、奇兵隊)は、渋谷区官民連携オープンイノベーション「Innovation for New Normal from Shibuya」の一環で、NFTアートを活用して街の落書き問題の解決を目指す「428NFT(シブヤエヌエフティー)」プロジェクト(以下、428NFT)を始動することを発表した。 第1弾として、本日より渋谷に因んで428種のNFTアートを販売し、その販売収益を使って、2023年10月21日(土)〜23日(月)に渋谷区恵比寿にて落書き消去を実施する。 ・「428NFT」プロジェクト概要   このプロジェクトは、駐車場の営業保証など落書き消去に多額の費用がかかるために、落書き消去が難しかった場所を対象に、落書き消去に必要な資金をNFTアートの販売によって募るプロジェクト。 NFTアートは、落書き消去活動を行うCLEAN&ARTのユニフォームがモチーフで、これまでの消去活動によってメンバー各自のユニフォームについた実際の汚れを素材にしている。 落書きが消去されるとランダムにアートが浮かび上がる仕様になっており、落書き消去によってユニフォームにペンキが飛び散っていく様子を再現しているとのこと。 NFTアートは、全部で428種あり、ビブス型に混じってレア度の高いショップコート型も用意。NFTアートの購入を通じて街を綺麗にする活動に楽しみながら参加してもらうプロジェクトになっている。 将来的には、NFTアート購入者によるコミュニティ運営なども行っていく予定。 今回の第1弾では、国内外のNFT、メタバースなどのWeb3.0イベントからも注目を集めている渋谷を舞台に、渋谷区官民連携オープンイノベーション「Innovation for New Normal from Shibuya」の採択を受けて、NFTアートの企画・デザインおよび渋谷区恵比寿の落書き消去をCLEAN&ARTが、NFTアートの購入プラットフォーム「Open Town」の提供を奇兵隊が担う形で実施する。 ・プロジェクト参加方法 NFTアートの購入はこちらから可能。 https://open-town.org/towns/428-NFT ※購入は、クレジットカードで決済できるので、暗号資産やウォレットは不要。 ※購入時は、一律で白地にCLEAN&ARTロゴが入ったビブスのデザインになっているが、落書き消去後にアートに変わる。ビブス型でロゴデザインが異なるタイプや、レアアイテムのショップコート型のタイプがある。 ※アートは、落書き消去後にランダムで図柄が浮かび上がるので、選ぶことはできない。 ※購入は、先着順。 ・落書きの場所について 住所:東京都渋谷区恵比寿4-5-21 今回の場所は、落書きを消去する際に、駐車場15台分を複数日程売り止めする必要があり、営業保証費用の問題から消去実施が難しかったところ。このように、費用の問題で消去実施が難しかった場所をNFTアートの購入によって得られた資金を充てさせてもらうことで、街を綺麗にする活動を加速させていくとしている。 その他、プロジェクト × NFTの情報はこちら! ソース

Ginco、スタートアップ特集「金融部門」選出発表

ブロックチェーン技術を活用し、企業のWeb3事業を支援するWeb3 Development Companyの株式会社Ginco(本社:東京都中央区、代表取締役:森川夢佑斗)は、週刊東洋経済のスタートアップ特集「すごいベンチャー100」2023年最新版に「金融部門」で選出されたことを発表した。 「すごいベンチャー100」はユニークなビジネスモデルを持ち、VCなどからの資金調達実績がある未上場ベンチャーを編集部が厳選し、総力取材で紹介する週刊東洋経済による特集。2023年9月11日に発売された合併特大号での本特集では、「金融」分野の6社の一つとして選出された。 東洋経済 「すごいベンチャー100」2023年最新版・全リスト: https://toyokeizai.net/articles/-/695368 企業のWeb3事業を支援するWeb3 Development Companyとして、数多くの企業のWeb3事業開発を支援してきたという。 特にWeb3サービスに不可欠なウォレットやノードなどのインフラ提供実績で国内No.1の実績を有しており、Web3サービス開発ノウハウを豊富に有しているとされている。 また、メガバンクグループをはじめとした金融機関・大手保険会社とも積極的に協業・連携することでWeb3の社会実装に取り組んでいる。これらの実績とユニークな事業モデルが評価され、この度選出されている。 「Gincoカジュアル面談強化月間」実施中 現在、エンジニア、事業開発など、様々なポジションで、一緒にWeb3の社会実装を進めていく仲間を募集している。その一環として、2023年9月よりカジュアル面談強化月間を実施。少しでもWeb3、ブロックチェーンに興味を持っている方は、採用特設ページやカジュアル面談特設ページを見てもらい、そのなかのカジュアル面談申し込みフォームから気軽にエントリーを。 採用特設ページ:https://recruit.ginco.co.jp カジュアル面談特設ページ:https://recruit.ginco.co.jp/opendoor その他、金融 × NFTの情報はこちら! ソース

ストレイム、MAYCの#5006の分割オーナー権NFT販売決定

ストレイム アート アンド カルチャー株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役: ⻑崎幹広)は、 BAYC、CryptoPunks、Meebits、Othersideなどを手がける「Yuga Labs」が制作するNFTコレクション、MAYCの#5006の分割オーナー権NFTを「STRAYM (ストレイム)」にて販売決定したことを記念して、来週7月25日 (火)夜、東京・新宿の歌舞伎町タワー内5階にある「EXSTION」にて「STRAYM presents Tokyo Bluechip NFT Night(招待制)」を開催することを発表した。 作品タイトル;MAYC #5006 ※本作品の販売日時は追って発表される 作品の紹介 このMAYC#5006は、BAYCJapan co-founderの絢斗優氏が最初に購入したYuga IPであり、同じくBAYCJapan co-founderタヌキチ氏の浴衣の柄の一部として世界中で親しまれてきた特別なNFT。 今回分散化される事により、事実上半永久的にこのIPは日本に根付いたIPとなる。 イベントの紹介 イベントタイトル;STRAYM presents Tokyo...

ストレイム、GⅠ優勝選手勇姿をNFTアートとして販売

オーナー権NFTプラットフォーム「STRAYM (ストレイム)」を展開するストレイム アート アンド カルチャー株式会社 (本社: 東京都渋⾕区、代表取締役: ⻑崎幹広)は、本年末開催の「KEIRINグランプリ2023立川」までGⅠ優勝選手を含めたトップ選手9名のNFTアートを販売する競輪界初のシリーズを展開している。 第三弾として第74回高松宮記念杯競輪優勝者「古性 優作(こしょう ゆうさく)選手」が決定したと発表した。 開催された各GⅠレースで優勝した選手のNFTアートを順番に販売していくにあたり、競輪HEROグランプリと提携し、購入NFTの数だけ「プレミアムHEROチケット」をプレゼントしている。 ​ 古性優作選手 競輪NFTについて 作品名:  第74回高松宮記念杯競輪優勝者「古性優作(こしょう ゆうさく)選手」 作者名:  Enlightenment(エンライトメント) 作品詳細: 「KEIRINグランプリ2023立川」の出場権を獲得したトップ選手のポートレートを作品化するシリーズ。 古性 優作(こしょう ゆうさく)選手は、スタイリッシュな体型の持ち主で、スピードとスタミナに優れ、アグレッシブなレーススタイルを特徴とし、競輪ファンの間でも人気が高い競輪界のスター選手。2011年にデビュー、オールスター競輪やKEIRINグランプリなど、多くのグレードレースで優勝を果たし、2023年2月に開催された全日本選抜競輪では2年連続優勝を飾るなど高い実力も兼ね備えた選手だ。そして今回、第74回高松宮記念杯競輪でも優勝者となった。 今回も、現代アーティストであるヒロ杉山氏を中心として活躍するEnlightenment(エンライトメント)がポートレート作品で得意とする画法で描いた肖像画。スポーティでありダイナミックな印象を与え、古性選手の個性的な印象をさらに表現するものとなっている。 ​作品時価総額;1,220,000円 プレセール販売開始予定⽇:  7/7(金) 19:30〜7/11(火)19:29 プレセール販売総数:  100個 (購入NFTの数だけ「プレミアムHEROチケット」プレゼント、複数購入可能) プレセール作品販売価格:  5,000円 ...
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GALLUSYS、東京ゲームショウ2024展示決定を発表

株式会社GALLUSYS(ギグワークス株式会社(東証スタンダード 2375)子会社 本社:東京都新宿区 代表:大塚敏之 以下、GALLUSYS)が開発するSnap to Earn「SNPIT」は、「東京ゲームショウ2024」に出展する「YGG Japan」内での展示が決定したことを発表した。 ■   ...

バリューコマース、宿泊施設チェックイン業務簡素化実証実験開始

バリューコマース株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 最高経営責任者:香川 仁 以下、バリューコマース)は、Web3/NFT¹領域のサービスを提供する株式会社UPBOND(本社:東京都渋谷区 代表取締役:水岡 駿 以下、UPBOND)と開発する次世代型インターネット概念を用いた「Web3レジカード*²」の利用で、宿泊施設のチェックイン業務簡素化を図る実証実験を、2024年9月17日(火)より都内2か所のホテルで実施すると発表した。 【旅行業界の課題】 コロナ禍で旅行業界から人材が流出し、人手不足の課題が解決しない一方で、インバウンド客の増加によるビジネスの好機を迎えている。 宿泊施設の課題のなかでも、チェックイン時に必要なレジストレーションカード(以下、レジカード)への記入依頼、予約内容の確認、パスポートのコピーなど、旅行業法に基づく欠かせない作業により、フロント業務に人手と時間が必要になる。 また、宿泊客にとってはチェックインで待たされることにより、限られた旅行時間を有意義に使えないストレスや、宿泊先ごとに同じ作業をくり返すことへの不満を抱えているという。 【Web3レジカードで可能になること】 宿泊利用者はホテル予約後に、一部の主体にデータ等が集約されず個人主体の管理が可能となる次世代型インターネット概念「Web3*³」と、レジカードの機能を組み合わせた「Web3レジカード」の登録案内が届く。 「Web3レジカード」利用を希望する場合は、スマートフォンを利用して顔写真を含むパスポート情報を事前に登録する。 宿泊利用者はチェックイン時に「Web3レジカード」に登録済みの情報から選択的に施設へ開示し、宿泊施設はその情報をもとに予約確認やゲストの個人情報の取得・保管をする。 「Web3レジカード」は、個人情報の管理をユーザーが主体的に行うことができ、データ提供先をコントロールできる「Login3.0*⁴」の技術を基盤としている。ユーザーは旅行先で外部サービスが「Web3レジカード」と連携されている場合、個人情報を選択的に開示することで、煩わしい入力作業が不要となり、宿泊を含めた旅全体の顧客満足度が向上する。また、自身のデータがどこに共有されたか管理・把握することが可能なため、安心して利用することが可能。 バリューコマースとUPBONDの共同開発による「Web3レジカード」の実現により、宿泊施設のフロント業務の課題と、人手不足を解消できることで、宿泊客にもメリットが生まれ、より高い顧客体験の提供へつながるとしている。 【実証実験概要】 今回の実証実験では、宿泊当日に行うフロント業務のうち、パスポートの提示を「Web3レジカード」に置き換えられるか、実験への参加を同意した宿泊客を対象として行う。 実験開始日:2024年9月17日(火) 協力施設:MIMARU東京 八丁堀、MIMARU東京STATION EAST 本実証実験は、株式会社コスモスイニシアが開発、株式会社コスモスホテルマネジメントが運営する都市型アパートメントホテル「MIMARU」の2施設で実施するWeb3を利用した新たな旅行体験のための実証実験に参加する形で行われる。 その他、宿泊 × NFTの情報はこちら! ソース

XANA、ザナ サミット出展決定を発表

AIxWeb3.0メタバースのXANA(CEO:XANARIO)は、時代の最先端を行くプロジェクト、企業、DAO、著名人、アーティスト、クリエイター、コミュニティがメタバース上に2週間にわたって集う次世代型フェスティバル、「XANA SUMMIT 2024」にBitget様が出展することを発表した。 XANA SUMMIT 2024 イベント概要 https://www.youtube.com/watch?v=U1iohucuJD0"> 公式サイト https://xana.net/XANASUMMIT/jp/ 名称 XANA SUMMIT 2024 主催 XANA 開場 XANAメタバース 期間 2024年9月24日(火)〜10月7日(月)(14日間) 本メディアやSNSを通じ、参加するプロジェクト、企業、著名人、クリエイター、コミュニティを随時発表していく。 公式SNS: XANA公式サイト:https://xana.net/jp/ X(グローバル) :https://x.com/XANAMetaverse X(日本語) ...

XANA、XANA SUMMIT 2024に出展決定

XANA SUMMIT 2024 イベント概要 https://www.youtube.com/watch?v=U1iohucuJD0"> 公式サイト https://xana.net/XANASUMMIT/jp/ 名称 XANA SUMMIT 2024 主催 XANA 開場 XANAメタバース 期間 2024年9月24日(火)〜10月7日(月)(14日間) 本メディアやSNSを通じ、参加するプロジェクト、企業、著名人、クリエイター、コミュニティを随時発表していく。 公式SNS: XANA公式サイト:https://xana.net/jp/ X(グローバル) :https://x.com/XANAMetaverse X(日本語)     ...

DeFi、暗号資産・仮想通貨税務サポートを発表

ChainTAXでは、暗号資産/仮想通貨に関する税務サポートを行うサービスを、余裕をもって検討と対応の時間を確保することのできる11月中までに相談できるよう、期間限定で基本サービスの価格を一時的に値下げするキャンペーンを実施すると発表した。このキャンペーンにより、DeFiや海外取引所の取引を含む幅広い税務サポートを、通常料金よりもお得に利用できる。 ■ キャンペーン概要 キャンペーンの対象者: 2024年11月中までに初回相談の申込みをした顧客 対象サービス: 2024年についての個人の確定申告に向けた基本サービス(2025年3月の確定申告まで) 暗号資産/仮想通貨の取引に関わる税法上の解釈、税額の計算方法に関するアドバイス提供 チャットまたはEメールで随時相談可能(対応時間: 月1時間以内) ビデオセッション: 3か月に1回、1時間(11~12月の1回および確定申告前の1回を含む) ※ 外部データの取りまとめについてもアドバイスをするが、作業が発生する場合は取引量に応じて要相談。 ※ 上記は、個人の暗号資産/仮想通貨の取引のみを対象として想定している。 法人の顧客や、個人のその他の所得も併せて依頼する場合は、初回無料相談の上、見積りをするとのこと。 通常価格:  38万円〜 キャンペーン価格:  35万円 ※ 税別・上記の金額に外部の暗号資産会計ツールの費用は含まれていない。 その他、サポート ×...