株式会社GIFMAGAZINE(本社:東京都渋谷区、以下「GIFMAGAZINE」)は、10月28日よりNFT総合マーケットプレイス「LINE NFT」のストア内のアイコンNFTの専門ショップ、「ウゴクアイコン」にて新作の販売を開始したことを発表した。
GIFMAGAZINEではギフト用途のNFTやアイコン用途を提供している。今回はGIFMAGAZINEが運営するオリジナルコンテンツ「ピクセルモンスター」の3キャラクターのアイコンを販売するという。
※現在無料配布中のピクセルモンスターとは機能が異なる。
※「ウゴクアイコン」NFTは合体機能の実装はない。
※本NFTは、LINE NFT およびLINEのプロフィールへの設定には対応していない。
世界で一つだけの希少性の高いNFTとして「スペースチーフ」の他、「イタワサロード」「ゴマタンク」という名脇役も販売する。(「イタワサロード」「ゴマタンク」は複数セット販売)
販売開始:2022年10月28日(金) 販売終了:2022年11月11日(金)
また、全てのNFTにはウゴクアアイコンブランドのメンバーズカードが同封されている。
※メンバーズカード保有の特典は現時点では未定。
GIFMAGAZINEでは今後も様々なユースケースを持つNFTの企画開発に努めていくとしている。
==================
ピクセルモンスター
==================
株式会社GIFMAGAZINEが運営するNFTコンテンツ。
NFTを組み合わせて様々なモンスターを作る遊びを提供。
https://gifmagazine.co.jp/pixelmonster_nft
==================
キャラクターデザイン
==================
ピクセルアーティスト:服部グラフィクス(https://twitter.com/hattori2000)
1977年生まれ、神奈川県横須賀市出身。ゲームグラフィッカーとして従事する傍らで低解像度GIF作家として活動。ドット絵=ピクセルアートをコンピュータゲームの枠を超えたデジタルネイティブの最も自由で原初的な画材と捉え、速さ・力強さに定評のあるGIF動画作品をインターネットを通じて日々公開しながら最低限の画素数による新たな動画表現の可能性を模索している。
====================================================================
GIFMAGAZINEはGIFを起点に様々な映像コンテンツを制作している。
その映像体験はWEB3.0時代のこれからでも普遍的なものであると考え、
NFT×GIFという領域で新たなチャレンジをしているとのこと。
ブロックチェーンを用いた開発技術とクリエイティブの力を掛け合わせた
これからのテーマに即したサービス展開を積極的に推進していくとしている。
====================================================================
■「NFT配布」「NFT販売」をご検討のブランドさま、IPホルダーさまへ
====================================================================
・NFTを販促の一環としてデジタル景品化しインセンティブとしてユーザーに配布したい
・NFTの販売を企画設計から管理代行まで委託したい
・NFT制作映像、その他映像制作などクリエイティブを一式委託したい
などNFTやブロックチェーン技術を活用したマーケティング支援、その他、映像制作、広告事業に関するお問い合わせは広告事業部宛に問い合わせをしてほしいとのこと。
株式会社GIFMAGAZINE
広告事業部 担当 住田氏(contact@gifmagazine.co.jp)