渋谷芸術祭実行委員会、渋谷芸術祭典を開催

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渋谷芸術祭実行委員会(実行委員長:渋谷・東地区まちづくり協議会代表幹事 小林幹育)は、2022年11月7日(月)~13日(日)の7日間、「都市とアートの関係性の模索」をテーマにした「第14回渋谷芸術祭2022〜SHIBUYA ART SCRAMBLE〜」を開催することを発表した。
渋谷の街をアートやクリエイティブで彩る7日間、今年も渋谷の街を舞台に、新たなクリエイターと共に創出する渋谷の芸術の祭典を開催する。

【開催コンテンツ】
■Culture_connect「TWEETY | 渋谷芸術祭2022」

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アニメ「ルーニー・テューンズ」に登場する黄色いカナリア、トゥイーティー!2022年に生誕80周年を迎えることを記念し、ワーナー・ブラザース コンシューマープロダクツとのパートナーシップのもと、渋谷芸術祭2022とのコラボレーションが実現!渋谷に集まるダイバーシティーに富んだクリエイター達による独創的デザインのスタチュー全22作品が、渋谷・原宿エリアの各所にて期間限定展示される。

<展示アーティスト>

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開催日時: 2022年11月3日(木)~11月23日(水)※会場により展示時間/期間は異なる。
アーティスト:SHINJIRO TANAKA、GAKU IGARASHI、福島 滉平、Ochiro、JACK PAINTON、山森冬美、Takayuki Sakai、SHOOHASHI / 大橋祥、ダコタ・ローズ、Chiba Yusuke、TaKuʻ ,n、クリスティーナ 新、佐々木ここあ、高崎聖渚、HOKUTO、文化学園大学 川原玲、文化学園大学 今野桃花、文化学園大学 江刺家瑠南、文化服装学院 ファッションテキスタイル科3年:苫米地美羽/河合あかね1年:伊原樹里/道林友梨子、田守美夏、リーバイパタ、吉田明恵(全22作品)
展示場所: ラフォーレ原宿、MIYASHITA PARK、WANDER COMPASS SHIBUYA、渋谷区観光協会、渋谷区文化総合センター大和田、渋谷スクランブルスクエア、shibuya-san、東京アニメセンターin DNP PLAZA SHIBUYA(渋谷MODI内)、東急プラザ渋谷、UPLIGHT CAFÉ、西武渋谷店(全11ヶ所)
料  金:無料展示
主  催:ワーナー ブラザース ジャパン合同会社 コンシューマープロダクツ
S N S:ルーニー・テューンズ公式Twitter @looneytunes_jp / Instagram looneytunes_jp

■Culture_connect「Locatone Creater Contest 2022」

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リアルな場と音を組み合わせた新しいエンタテインメントを創作するクリエイターを応援するプロジェクト!渋谷芸術祭2022とのコラボにより「渋谷」の散策をテーマに、ソニーのSound AR™アプリ『Locatone™(ロケトーン)』を活用した新しい街歩き体験のアイディアを一般募集し、ファイナリスト10組によるコンテンツが11月1日よりLocatoneアプリ上で公開される。

<一般の方の参加方法>

① Locatoneアプリ(無料)をダウンロード
②「Locatone Creator Contest 2022」チャンネルの中から、応援したいファイナリストのコンテンツを選択
③実際に渋谷でコンテンツを体験することで、クリエイターを応援することができる。
(※コンテンツを現地体験することで、最終審査の際に一般票として加算される)
TwitterおよびInstagramでハッシュタグ(#LocatoneCC)をつけて投稿した方の中から抽選で豪華賞品をプレゼントも!
開催期間:11月1日(火)~11月11日(金)12:00まで
開催場所:MIYASHITA PARK、代々木公園周辺

<特設ブースイベント>

特設ブースにてLocatoneのアプリ画面を提示すると、オリジナルノベルティをプレゼント!(※なくなり次第終了)
開催期間:2022年11月9日(水)~11日(金)12:00-19:00
開催場所:MIYASHITA PARK 4F

<トークセッション&グランプリ授賞式>

同期間会期中の「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022」渋谷アイデア会議にて、本コンテストの審査員とLocatoneプロデューサー陣によるトークセッション「地球まるごとテーマパーク ~地域と音声ARの可能性~」、およびグランプリ授賞式を実施する。

開催日時:2022年11月11日(金)18:15~19:15
開催場所:渋谷キャスト1F キャストホール(※関係者およびメディア限定イベント)
配信日時:2022年11月12日(土)15:30~16:30(※収録配信となります)
主  催:ソニー株式会社
H   P:https://locatone-contest.jp
※「Sound AR」および「Locatone」はソニーグループ株式会社またはその関連会社の商標。

■Culture_connect「ヒグチアイ”うふふプロジェクト”短歌」

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シンガーソングライターで、世界中から反響を得ているヒグチアイ氏が編集長を務める「うふふプロジェクト」と渋谷芸術祭がコラボレーション。渋谷区観光協会フェローとして、「ヒグチアイのうふふプロジェクト~渋谷の街で働く女性の意見交換会~Supported by 渋谷区観光協会」を開催し、渋谷で翻弄してきた女性参加者の体験談をもとにヒグチアイが感じた渋谷の一面を短歌に収めた。作品は渋谷芸術祭期間中に配布される渋谷芸術祭2022回遊マップへの掲載や渋谷芸術祭H P内で作品を掲出する。

【ヒグチアイ氏】

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平成元年生まれ。シンガーソングライター。
2 歳のころからクラシックピアノを習い、その後ヴァイオリン・合唱・声楽・ドラム・ギターなどを経験、様々な音楽に触れる。18 歳より鍵盤の弾き語りをメインとして活動を開始。2016 年メジャーデビュー。圧倒的な説得力を持って迫るアルトヴォイスとピアノの旋律、本質的な音楽性の高さが業界内外から高い評価を受け、2022年TVアニメ「進撃の巨人 The Final Season Part2」のエンディングに抜擢。『悪魔の子』を書き下ろし世界中から反響を得ている。
https://www.higuchiai.com/

■渋谷芸術祭2022回遊マップ/ステッカー無料配布

渋谷芸術祭2022期間中に各コンテンツ設置場所や渋谷駅周辺観光案内所などで無料配布する。渋谷芸術祭2022アート展示場所や、本年度開催コンテンツ詳細などを細かく記載しているので、ぜひマップを片手に渋谷芸術祭2022を楽しんでほしいとのこと。また、昭和百年展とのコラボレーションステッカーも合わせて無料配布される。数に限りがある。

<渋谷芸術祭2022回遊マップ>

協力:大日本印刷株式会社

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【開催プログラム】

■Culture_connect_01_ TWEETY | 渋谷芸術祭2022
■Culture_connect_02__Progress Illustration vol.0
■Culture_connect_03_昭和百年展
■Culture_connect_04_SHIBUYA♡HACHI NFT PROJECT
■Culture_connect_05_Locatone Creater Contest 2022
■Culture_connect_06_SHIBUYA ART AWARDS 2022
■Culture_connect_07_SHIBUYA KIDS GAMES 2022
■Culture_connect_08_東京都渋谷公園通りギャラリー アール・ブリュット ポスター展示+レター/アート/プロジェクト「とどく」展
■Culture_connect_09_ヒグチアイ”うふふプロジェクト”短歌
■Special Art by KOUHEI FUKUSHIMA
■渋谷芸術祭2022回遊マップ/ステッカー無料配布
参照リリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000063334.html

「第14回渋谷芸術祭2022 〜SHIBUYA ART SCRAMBLE〜」開催概要

開催名称 : 第14回渋谷芸術祭2022 〜SHIBUYA ART SCRAMBLE〜
開催日程 : 2022年11月7日 (月)~11月13日 (日):7日間                           ※SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022連携プログラム
会  場  :渋谷駅周辺、原宿各所
H   P    : http://shibuyaartscramble.tokyo/
主  催 : 渋谷芸術祭実行委員会
共  催 : 渋谷区、一般財団法人渋谷区観光協会
後  援 : 東京都、一般社団法人渋谷未来デザイン
協  賛 : 東急株式会社、東急不動産株式会社、東急建設株式会社、三井不動産株式会社、 特定⾮営利活動法⼈明⽇の神話保全継承機構
協  力 :大日本印刷株式会社、ソニー株式会社、SHIBUYA♡HACHI PROJECT、東京都渋谷公園通りギャラリー、一般社団法人渋谷駅前エリアマネジメント、株式会社ツインプラネット、ワーナー ブラザース ジャパン合同会社 コンシューマープロダクツ、一般社団法人シブヤフォント

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ソース

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