シンガポールを拠点にグローバルでGameFiプラットフォーム事業を展開するDigital Entertainment Asset Pte. Ltd. (以下、DEA)が発行する暗号資産DEAPcoin (ティッカーコード「DEP」) が、11月1日(火)15:00(JST)に、国内3ヶ所目の上場となる暗号資産取引所「Huobi Japan」において取扱いが開始されることを発表した。
「Huobi Japan」は、2016年に設立されたHuobiグループの日本法人で日本を拠点に置く暗号資産取引所。
「Huobi Global」は、デジタル経済のグローバルなブロックチェーンエコシステムを確立しており、全世界で数千万人以上のユーザーにサービスを提供し、ユーザーから安心と信頼を得ている。なお、DEPは本年2022年6月30日に「Huobi Global」に上場している。
DEPは、グローバルでのGameFi拡大戦略の一環として有力な取引所での取扱いを進めることにより、世界中のユーザーにとって「Play to Earn」をより身近なものにしていくという。
今後もPlayMining経済圏のさらなる強化に向け、アライアンス先の拡大を進めていくとのこと。
【Huobi Japanへの上場について】
暗号資産名: DEAPcoin(ディープコイン)
暗号資産コード: DEP
取扱い開始日: 2022年11月1日 15時(予定)
対象サービス: フォビジャパン(WEB)およびフォビジャパンアプリにおける入出金、販売所・取引所での購入・売却*
*現物のみの取扱い。
- DEA Founder&CEO 吉田直人氏のコメント
この度、日本国内において有数の暗号資産銘柄取扱数を誇る「Huobi Japan」に上場することができることを大変嬉しく思っており、まずは関係者の方々に感謝申し上げます。「Play to Earn」 をグローバルに浸透させることをミッションとする弊社DEA ですが、国内市場も重要市場と位置付けており、今回で3ヶ所目の上場となります。9月5日、「Huobi Japan」が発表した「xWIN まみーずかふぇ 子供無料食堂」にて、暗号資産HT(フォビトークン)を用いて子どもたちの食事費用を支援する取り組みは、非常に興味深く明るい未来を感じました。これから一緒に優しい未来を作っていけることを楽しみにしております。