Web3・メタバース領域の事業展開においてソリューションを提供するGCT JAPAN株式会社(代表取締役社長:岡川紘士氏、以下:GCT)と、メタバースに関するイベントの企画・運営を行っている株式会社メタバースジャパン(代表取締役:齋藤 隆氏、以下メタバースジャパン)は、第1回メタバース総合展【秋】にて共同で運営を行っている“東京タワー公認のメタバースアプリ『バーチャル東京タワー』の事業説明と、空間内で東京タワーの夜景が一望できる『バーチャルマンション』のプロジェクト概要を発表した。
東京タワー公認のメタバースアプリ『バーチャル東京タワー』内で、初のバーチャル不動産となる『バーチャルタワーマンション MJ Tower』のVR体験を今回のメタバース総合展にて行う事ができる。またGCT 運営のNFTマーケットプレイス『NFT Party』と連携して先行購入することも可能。
バーチャルタワーマンションの部屋を所有すると、自分専用のメタバース空間として部屋を利用できるほか、マルチプレイで友人を自分の部屋に招待することも可能。さらに、『NFT Party』内で購入したNFTアイテムを部屋に設置したり、飾ってアレンジできる機能を追加する予定とのこと。
- 展示会の無料招待状は下記より
https://www.metaverse-expo.jp/autumn/ja-jp.html
- EXPO開催概要
・名称:第1回メタバース展示会[秋]
・会期:2022年10月26日(水)~28日(金) 10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)
・会場:幕張メッセ 1~3ホール
・ブースNo:2 – 52
・主催:RX Japan株式会社
- 東京タワー公認メタバース「バーチャル東京タワー」とは
「バーチャル東京タワー」は、バーチャル世界に誕生した東京タワーを中心とした昨今話題の最新の“メタバース”。スマートフォンやタブレット端末から利用でき、「アバター」と呼ばれる3Dモデルを使用して、本物の東京タワーと同じように展望台に昇り、東京の中心から360°のパノラマ夜景を楽しむことができる。
マルチに参加している他者とコミュニケーションを取ることもでき、バーチャル東京タワーを一緒に観光したり、イベントに参加することが可能。今回は、バーチャル東京タワーにバーチャルタワーマンションが登場し、メタバースの世界で自分の部屋を持つことが可能となっている。
- 『バーチャル東京タワー』概要
・バーチャル東京タワー公式アプリ
<iOS版>
https://apps.apple.com/jp/app/virtual-tokyo-tower/id1580332763
<Android版>
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.tokyotower.virtual
・「バーチャル東京タワー」公式サイト
【 H P 】https://www.virtual-tokyotower.com
【NFTプラットフォーム】https://nft-party.shop/
【facebook】https://www.facebook.com/virtualtokyotower
【twitter】https://mobile.twitter.com/v_tokyotower
【Instagram】https://www.instagram.com/v_tokyotower
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