報道機関各位
2022年10月23日
日本マネジメント総合研究所合同会社
コロナ渦中にビジネスもエンタメも非接触・非対面で済むオンライン化が進み、テレビ・ラジオ・新聞/書籍/雑誌などの伝統的メディアの力が落ちる一方で、YouTube動画配信やVRなどの新たなメディア・SNSやキャッシュレス対応なども急伸し、バーチャル化・オンライン化への世界的な潮流が加速している。
バーチャル/リアルのはざまで、少なからぬ企業が様子見や試験的な取り組みを手探りで進める中、「リスクを取らないリスク」で後塵を拝し周回遅れとなりかねない危惧もあるという。
そこで、メタバースやNFTやWeb3など、最先端のIT・バーチャル対展開・バーチャルとリアルの相互作用でのビジネスなど、これから企業にとっても役職員や良質なものづくり職人など、すべての方々が無縁ではいられない・参画して伝統や技術や知財で報い報われる、サステイナブルなビジネス展開について、各分野で①「要するに何がポイントか」②「今どうなっているのか」③「これからの商機と勝機はどこにあるのか」の3ステップ式の早わかり講座を新たに提供し、これからの経営・運営・生き方働き方改革のヒントを届けるとしている。
新たな指導メニューが、迷える日本企業・経営者・役職員・伝統やものづくりなどに関わる方々にとって、少しでも役に立てばと思っているとのこと。
【新規指導メニューの案内】
・指導名・演題(例): 「メタバース・NFT・Web3をはじめとする時流をつかむ商機と勝機: 3ステップで押さえる経営・ビジネス視点での戦略的はやわかり講座」
・開発者・指導者: 日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村智憲
<指導項目(例)>
・3ステップで押さえる各主要論点: ①要するに何がポイントか、②今どうなっているのか、③これからの商機と勝機はどこにあるのか?
(1)Web3へ向けて変わりゆく戦略的破壊と共創的構築の社会・経営環境を戦略的に見据える視点と社会動向の読み解き方
(2)メタバース/XR(クロス・リアリティー)の重点項目
(3)NFTの重点項目
(4)暗号資産/クリプト・カレンシーの重点項目
(5)ブロックチェーンの重点項目
(6)De-Fiへ向けて加速する銀行の凋落と勝ち抜くための重点項目
(7)DAOの重点項目
(8)スマート・コントラクトの重点項目
(9)DXの重点項目
(10)人工知能(AI)の重点項目
(11)RPA(業務自動化)の重点項目
(12)IoTの重点項目
(13)コネクティッド・インダストリーとSociety5.0の重点項目
(14)第4次産業革命の重点項目
(15)ドローン活用などによる空の産業革命の重点項目
など
・バーチャル/リアルともに社会で主流のESG・SDGsの基盤となる「サステイナブル」な対応のポイント: ムリなく・ムダなく・長続きする・理にかなって・お互いに幸せになりあう取り組み((C)戸村)
・現在の「デジタル化置き換え」程度のDXでは乗り切れない「これからのDX」の進路と戦略的視点
・「リスキリング」が周回遅れの「居残りIT補習」ではなく戦略的なリーダー育成を志向しているか?
・守旧ではなく常に変革・進化を継続していくという「保守性」はあるか?: 適者生存・環境適応・不易流行などの観点から
・先端ITの突破力ある画期的取り組みと社会的責任・倫理的側面・社会的/マーケット的な解決策など
・キャッシュレス決済が加速させる暗号資産/クリプト・カレンシーへの進展: 期待・落胆・新たなステップ
・社会的な「信用」を見つめなおすゼロ・トラストとトラストレスなこれからの社会基盤とビジネス展開を見据える「3つの視点」
・実体のあるものを原資産とする金融派生商品としてのビジネス展開への「3つの視点」
(1)分けられない物単位の売買をバーチャルな価値として細分化して流通させる
(2)流通コスト・製販コストなどを究極まで削減する
(3)担保的な原資産を設けたステーブル・コインによる資産防衛策へのバーチャル活用
・クロス・リアリティー・ビジネス(XRB、(C)戸村智憲)としてのバーチャルとリアルの相互作用・リアルにも実現したくなる心理で商機と勝機をつかむポイント
・バーチャル経済圏の場づくりで活かせるリアルなビジネスとバーチャルならではのビジネス
・サステイナブルなクロス・リアリティー・ビジネス:
(1)NFTによる貢献に応じたリワード・転売屋対策・再販における職人やものづくりの担い手保護/奨励の仕掛け
(2)PoWなどのブロックチェーンにおける自然環境リスク・電力問題に対してのPoS対応・環境負荷低減に向けた電力の対策
(3)サステイナブルな視点で見つめなおすリアルなビジネスのムダとこれからのバーチャル経済圏のエコシステム
(4)スマート・コントラクトでの社会貢献やアバターでの身体的障がいの有無や地理的な不利などを超える対応
(5)De-Fiや暗号資産・仮想通貨などでのスカラシップやレンディングによるビジネス活性化・芸術振興・地方創生
など
・法的リスクやサイバー・リスクと留意点
・ビジネスにおけるバーチャル空間・IT技術と監査の視点
など
※上記項目例は、最新の動向を踏まえ、より良い内容を届ける観点等から、事前の予告なく改訂・修正・再構成等して指導する可能性がある。
【戸村智憲氏プロフィール】
日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村 智憲氏 (とむら とものり)
・(一社)シニアセカンドキャリア推進協会 顧問 http://www.sscpa-j.org/
・(一財)Noblesse Oblige C&M 理事 https://www.noblesseworld.org/
その他、顧問やアドバイザーなど各種。
・公務/自治体等での指導実績(一例): https://www.jmri.co.jp/tomura3.html
・戸村プロフィール資料(A4縦1枚両面の資料): https://www.jmri.co.jp/Profile.tomura.pdf
・弊社公式の理事長ブログ: https://ameblo.jp/tomura777/
・戸村智憲より月1~2回ほど最新情報・お役立ち情報などをご案内の弊社メールマガジン(無料)ご登録: https://form3.maildeliver.jp/fm/mailUserExt/showRegisterForm?gpid=r4ZcNCaech645mnYZS1XYWqrh
(1)経営指導・アドバイザー、(2)基調講演・セミナー・人材育成での出演・登壇、(3)メディア出演・情報発信の3つの柱で活動中。
日本の人気講師ランキング3位(日経産業新聞の特集記事による)