株式会社アレキサンドライトはNFTを通じてチャリティーに貢献することを発表した。日本から世界へと宝塚歌劇団OGの仲間と共に。
ー地球のためにできることー
様々なチャリティー活動を通じて困っている世界の人々を支援してきた。
存在意義が「地球を守ろう」にある。
■アレキサンドライト主催 チャリティー公演
アレキサンドライトは創業以来、子供達の育成や文化の発展のため、またコラボレーションによる支援活動を行ってきた。
・福岡復興チャリティー Bonds絆
2018.3.14~2018.3.16/全4回 会場:エルガーラホール・大ホール
第1部「福岡アーティストによるショー」
第2部「宝塚歌劇団OGによるショー」
2017年7月、九州北部を梅雨に加え台風が襲来。河川氾濫や土砂災害により、幾多の尊い人命が失われた。翌年3月、多くの地元のアーティストたちも参加した復興チャリティー「ボンズ〈絆〉」は、連帯と援けあうことの大切さを力強く発信したという。
・熊本・大分復興支援 月と狼と太陽
2017.1.20 会場:iichiko総合文化センター 音の泉ホール
第1部「月と狼と太陽」
第2部「TAKARAZUKA OGレビューショー」
熊本震災は大分県にも甚大な被害をもたらし、建物被害は8千4百棟を超えた。弊社は翌年1月、大分での復興チャリティーを実現。「月と狼と太陽」、歌劇レビューショーから成る舞台は高評価され、沢山の拍手、「元気になりました」との言葉をもらい、感動したという。
・熊本復興チャリティー DREAM
2016.12.7 会場:エディオンアリーナ大阪
第1部「チャリティーショー」
第2部「チャリティープロレス試合開始」
2016年4月、熊本を震源とした最大震度7の地震は、県民の方々の暮らし、そして、県のシンボル・熊本城にまで被害を与えた。熊本復興チャリティー「ドリーム」は歌劇を中心に多彩な催しを結集。募金、寄付などの面でも大きな成果をあげることができた。
・福島復興支援/月と狼と太陽
ー愛、夢、希望の光をー
2013.12.18 会場:いわき芸術文化交流館アリオスホール
3年の月日を経ても震災の爪痕が生々しい東北。復興イベントの演目「月と狼と太陽」のテーマは生きとし生けるもの達への愛、そして逆境から立ちあがる勇気。子供達始め客席の方の輝いた笑顔が心から嬉しかったとのこと。地元の方の販売も支援したとされている。
■風の天使のプレゼント
宝塚歌劇団OG NFTオリジナルイラスト
NFTデジタルコンテンツ販売によって得た収益は寄付金とし、改めて寄付した先をホームページ等にて報告される。