各種アプリ開発やITアウトソーシングを手掛けるCLINKS株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:河原浩介)とスマートフォンアプリゲームの企画・開発・運営を行う株式会社フライペンギン(本社:東京都中央区、代表取締役:河原浩介)は、Digital Entertainment Asset Pte. Ltd.が運営する『PlayMining』からブロックチェーン連動ゲーム『麵屋 ドラゴンラーメン』を本日10月5日にローンチしたことを発表した。
- ゲームを遊んで暗号資産を獲得
麺屋 ドラゴンラーメンは「Play to Earn」=「遊んで稼ぐ」を主題としたブロックチェーンゲーム。ゲーム内でラーメンを作り、その売上に応じて暗号資産DEAPcoinを獲得することができる。
強力な従業員(=NFT)を手に入れ、よりレアな食材を獲得したり、ラーメン食材の組み合わせを試行錯誤したりして、より多くのDEAPcoinを手に入れる。
2枚のNFTを組み合わせて新たなNFTを生み出すことや、NFT を他ユーザーに貸し出すことで、そのプレイヤーの売上の一部を獲得することも可能。
ゲームの始め方は以下を参照。
https://dragonramen.flypenguin-games.com/howto/
- 流行の最先端はラーメン!食材は…モンスター!?
人間や亜人、獣人が暮らすメニャータは、平和に暮らす人々の他に、魔物も多く生息している、ちょっと不思議な世界。そんなメニャータでは最近「ラーメン」が流行中。
ある料理人がドラゴンの肉を用いてラーメンを作ったところ、味や栄養価が評価され、瞬く間にモンスターを食材にしたラーメンが大流行となった。
希少な食材を求め、強力なモンスターを狩り、至高のラーメンを作る。
世界は今、大ラーメン時代と呼ばれる時代を迎えつつあった……
- 「麺屋 ドラゴンラーメン」の最新情報はこちら
・特設サイト
https://dragonramen.flypenguin-games.com/
・公式Twitter日本語
https://twitter.com/dragonramen_jp
・公式Twitter英語
https://twitter.com/dragonramen_en