インバウンド事業を軸に、「テクノロジーの力で日本の価値ある文化を時代と共に残す」を目的として世界のWeb3のリーディングカンパニーを目指すことを発表した。
株式会社MATCHA(本社:東京都中央区、代表取締役社長:青木 優)は、2022年6月1日にweb3事業に特化した100%子会社、株式会社MATCHA NFT(本社:東京都中央区、代表取締役社長:西脇 靖紘)を設立したことを発表した。
以下、MATCHA社のプレスリリースより:
- ロゴに込めた想い
日本の古き良きものを抱擁するようなMATCHAのフォントとは対照的に、NFT部分はここから未来を作り出す力強さを表わしています。技術で進化する様や近未来を指しています。
- 設立目的
テクノロジーの力で日本の価値ある文化を時代と共に残す
親会社MATCHAのミッション、「日本の価値ある文化を時代と共に残す」をテクノロジーを駆使して実現することを目的としています。
- 代表取締役社長 西脇靖紘
株式会社MATCHAにて取締役CTOの西脇が代表取締役社長を務めます。
〈コメント〉
この度、Web3事業に特化した株式会社MATCHA NFTを設立できました。世界では、メタバースが当たり前、クリプトが当たり前に変化している真っ最中です。この会社設立をきっかけに、Web3を活用することで、インバウンド業界やここに付随するコミュニティや文化、人々、全てに対して、世界と戦える大きな付加価値をつけていくことができると信じています。