NFT・メタバースのアートフェス「Non Fungible Chronicle(ノン ファンジブル クロニクル)」のトークセッションに、関口メンディー氏が登場することを発表した(8月14日(日) 15:30〜)。リアル会場での開催とともに、MediaDAO 公式Twitterによるスペースで同時配信の予定。
配信者名(Music Office Nobuchi)
関口メンディー氏が登壇するイベントは、『時代の針を先に進める』をミッションに掲げるWeb3コミュニティ「MediaDAO」によって開催中のNFT・メタバースのアートフェス「Non Fungible Chronicle(ノン ファンジブル クロニクル)」。
メンディー氏が登場するのは、8月14日(日)15:30〜に開催される『NFTを持つということ』をテーマにしたトークセッション。トークのお相手は、当イベント主催団体であるMediaDAOの創設者かねりん氏。
トーク内容は、MediaDAO公式Twitterアカウントからスペースで同時配信される。
トークセッションのテーマは、「NFTを持つということ」。
●日時:2022年8月14日(日) 15:30〜
●場所:Grande Souche Kamiyashiro
愛知県名古屋市名東区上社3丁目1703番地
Grande Souche Kamiyashiro 公式サイト:https://grande-souche.com
●入場チケットについて
大人/1000円、学生・生徒/500円(ともに税込)
Peatixサイトにて日時指定にてご購入ください。
https://nfc-20220814.peatix.com
●同時配信について
MediaDAO 公式TwitterアカウントよりTwitterスペースにて同時配信(音声のみ)
https://twitter.com/MediaDAOs
●Non Fungible Chronicle イベント特設サイト
https://media-dao.net/realevent/
(写真上/リアル会場「Grande Souche Kamiyashiro」、下/メタバース会場「Decentraland」の名古屋城をモチーフにしたお城)
【リアル会場でのコンテンツ】
●総勢150名のNFT作品展示
作家の326(ナカムラミツル)さんはじめ、のべ150を超えるNFTアーティストの作品をデジタルサイネージで展示。2階には、共催「AsiaVerse」がアジア各国から厳選したアーティストの展示も。同じく共催「NFT鳴門美術館」ゾーンには、AIが開催する個展「DEEP ART」が話題になった窪田望さんの作品も。
●来場者参加型のモザイクアート企画
アーティスト、来場者、スタッフなど関わる人全てが一丸となって参加できるコンテンツとして「みんなでつくったモザイクアートをNFTに」が用意される。
●多才なゲストによる、他ジャンルに及ぶトークイベント
NFTアーティストはもちろん、日本舞踊の師範や高校の校長先生、コスプレイヤーなど、多方面で活躍する方々をゲストに招いたトークセッションを毎日開催。
リアル会場でのイベント情報は以下URLをご覧ください。
https://media-dao.net/realevent/event-info/
★リアル会場は、8月の金・土・日・祝日のみのオープン。
【メタバース会場でのコンテンツ】
メタバースプラットフォームDecentralandには、リアル会場開催の地、名古屋にちなんで名古屋城をモチーフとしたお城を建てた。
5階建ての城内には、いたるところにNFT作品を展示。フロア間の移動にワープシステムを採用したり、忍者をテーマとした2階には隠し部屋などのカラクリなどもデザインし、NFT作品を鑑賞するだけでなく、巡る楽しさを感じていただける設計となっている。
メタバース会場への直通URL(PCのみ)
https://play.decentraland.org/?position=-31%2C45&realm=dg&island=Ihi6m
城内の様子はMediaDAO YouTubeチャンネルでも楽しめる。
https://youtu.be/0T0PUL2f1eg
★メタバース会場へは、8月中 24時間いつでも無料で入城可能。
【MediaDAO Friendsについて】
また、今回のイベントと連動して、イベント運営費に充当する目的で発行したNFTコレクション「MediaDAO Friends Nagoya #MDFN」が話題。リアルイベント会場でアンケートに答えた方々に、リビール前のヴィジュアルデザインを採用したステッカーを配布。
#MDFN に関しての詳細はこちら https://media-dao.net/news/news0723/