NFTわんこ育成アプリ「LOOTaDOG」、SBINFT MarketでのNFT販売を発表した。
LOOTaDOGのNFTがSBINFT Marketにも登場する。
LehmanSoftは、SBINFTとの協力により、LOOTaDOGのNFTを広く提供することで、ユーザーに新たな体験と楽しみを提供するとのこと。
今回の販売では、ゲーム特化型ブロックチェーン「Oasys」のVerse layer「TCG Verse」を活用し、SBINFT Market上で「ORIGINAL DOG NFT」を販売する。初期販売分は500個限定となるので、ぜひお見逃しなく。
具体的な販売日時や販売価格などの詳細は後日発表予定となっている。
LOOTaDOGは、2022年にリリースされたNFTわんこ育成アプリで、リアルペット×健康×NFTという新しいコンセプトのお散歩アプリ。
今後もさらなる機能のアップデートが発表されており、手始めにSBINFT MarketでのNFT販売の実施を行う運びとなった。LehmanSoftでは、今後もNFTやブロックチェーンを活用した新たな取り組みを積極的に進めていくとしている。
- LOOTaDOGについて
○LOOTaDOG
LOOTaDOGとは、日常の散歩をゲーム化し、デジタルわんこの育成も同時に楽しめるお散歩アプリ。
アプリからワンストップでペットライフを豊かにすることを目標としたLOOTaDOGを使い、愛犬との散歩をより楽しく、アクティブなものにしてみてはいかがだろうか。
現在、LOOTaDOGではゲーム内で獲得した報酬の一部を自動的にペットケア基金に還元することで、ゲームを楽しみながら社会貢献に寄与いただけるサービスの提供を行っている。
また、ペット事業に関連した店舗やペットフレンドリーな飲食店にLOOTaDOG QR(店舗に設置することが可能なQRコード)の設置を随時行っており、リアル世界でユーザーがより一層楽しむことができる機能の拡大を進めている。
LOOTaDOGでは、リアル社会におけるパートナーネットワークを拡大させており、パートナー企業から特別なサービスを享受することができる。
なお、ゲーム性を拡張させることが可能となる「DOGPASS」については、フリーミント(無料入手 *ガス代を除く)する仕様となっている。
ORIGINAL DOG NFTを自身のオリジナリティーあふれるワンちゃんとして育てるため、ぜひこの機会にDOGPASSの入手を。
※DOGPASSをフリーミントするためには、ワンちゃんのレベルを10まで上げる必要がある。
LOOTaDOGでは、今後もNFTやブロックチェーンを活用し、ペットと飼い主のウェルビーイング向上と新たなペット愛護の形を模索、開拓していくとしている。