GameFi領域を世界でリードするDEAPcoin(DEP)、シンガポールの暗号資産取引所「Tokenize Xchange」に上場決定を発表した。
2017年に設立した「Tokenize Xchange」は、シンガポールに本社を構え、マレーシアでもライセンスを得て事業展開をしている。
DEAはグローバルでのGameFi拡大戦略の一環で、東南アジアは重要市場であると考えているとのこと。シンガポールの有力な取引所でのDEPの取扱いを進めることにより、東南アジアおよび世界中のユーザーにとって「Play to Earn」をより身近なものにしたいという背景から、この度の「Tokenize Xchange」上場にいたった。
今後もPlayMining経済圏のさらなる強化に向け、アライアンス先の拡大を進めいくとしている。
【Tokenize Xchangeへの上場について】
上場日時: 12月6日(水)19:00(JST)
取引ペア: DEP/USD および DEP/SGD
- DEA Founder&CEO 吉田直人のコメント
この度、シンガポールの暗号資産取引所「Tokenize Xchange」に上場することができることを大変嬉しく思っており、まずは関係者の方々に感謝申し上げます。「Play to Earn」をグローバルに浸透させることをミッションとする弊社DEAにとって、東南アジアは重要市場と位置付けております。「Tokenize Xchange」の主なユーザーは、シンガポール、マレーシア、タイ、ベトナムであり、1日10万人以上が利用しておりますので、更なる東南アジアでの市場拡大に期待しております。
- 「Tokenize Xchange」について
「Tokenize Xchange」は、2017年に設立、シンガポールに本社を構え、マレーシアでもライセンスを得て事業展開をしている。
「Tokenize Xchange」の詳細は公式サイトから見ることができる。
公式サイト:
公式X:
https://twitter.com/TokenizeXchange
- DEAPcoin (DEP)について
DEAPcoinは、DEAが運営するGameFiプラットフォーム「PlayMining」上で流通し、NFTの取引が可能なユーティリティトークン。PlayMiningは2020年5月26日にサービス開始し、2023年12月現在、全世界100カ国、約270万人を超えるユーザーを有している。
DEAPcoinは2022年1月26日に、日本の金融庁から許認可を得た暗号資産取引所 「BITPOINT」 に上場し、日本国内における38番目の取扱い暗号資産となった。また日本で初めて流通するPlay to Earnトークンであり、PlayMiningも世界初のPlay to Earnトークンエコノミーとして、世界のGameFi領域をリードする存在となっている。
DEAPcoin の詳細はホワイトペーパーから見ることができる。
▼ホワイトペーパー
https://playmining.gitbook.io/howaitopp/