リードエッジコンサルティング、Vme!とコラボレーション発表

Share This Post

Astar NetworkのNFTプロジェクト「I am xAlice」がLIVE2Dアバターに。自分の好きなアバターと声でビデオ通話できる「Vme!」とコラボレーションを発表した。

  • xAlice x Vme! コラボレーション

自分の好きなアバターと声でビデオ通話できるツール「Vme!」で、「I am xAlice」の主人公、”Alice”のLive2Dアバターが無料で利用できるようになる。「Vme!」ユーザーは、xAliceの主人公アバターの姿と声でビデオ会議に出席することができる。

将来的には、ホルダーが保有するxAliceのイラストをアバター化、独自のパーツを購入できるようにする等のコラボレーションを予定している。

  • I am xAlice とは?

遠い未来、人類が消えた世界の中で動き続ける、主なき仮想世界。その中で生活するAIアバター”xAlice(ノットアリス)”たちが繰り広げるストーリーを、Web3コミュニティ主導で共創するプロジェクト。
キャラクターデザイン/メインイラストには、Xのフォロワー数17万人の人気イラストレーター「ちょん*」氏を迎え、アニメイラストNFTの中で世界屈指の知名度と人気を誇る「MEGAMI」チームのサポートの元、株式会社リードエッジコンサルティングがNFTコレクションを始めとするコンテンツ制作とプロジェクト運営を進めている。
Astar Networkチェーン上でのNFTとして、2023年11月に最初のセールを実施した。

▼アニメーションIP共創プロジェクト”I am xAlice”

・公式HP: https://xalice.ai

・公式X(旧Twitter): https://x.com/xalice_NFT

・公式discord: https://discord.gg/xalice
・公式note: https://note.com/xalice_nft
・公式YouTube: https://youtube.com/@xalice_NFT

  • Vme!とは?

「Vme!」は自分の好きなアバターと声でビデオ通話できるツール。無料ダウンロードすることでDiscordやGoogle meetsで自分の好きなアバター・声でオンラインMTGに参加できる。

▼自分の好きなアバターと声でビデオ通話できる「Vme!」

・Vme! HP:https://vme.vhigh.tokyo/
・Vme! 公式Twitter:https://twitter.com/VmeOfiicial

・Vme! 公式Twitter(JP):https://twitter.com/vme_jp
・Vme! 公式YouTube : https://www.youtube.com/channel/UC2-3l9xj9eLD3YyXJJQwylA
・Vme! 公式Discord : https://discord.gg/U6Y6ruK8

その他、コラボ × NFTの情報はこちら!

ソース

Related Posts

Pacific Meta、プレスリリースの無料掲載期間限定で開始

株式会社Pacific Metaが運営する国内最大級のWeb3メディア「Pacific Meta マガジン」にて、プレスリリースの無料掲載を期間限定で開始したことを発表した。 これにより、「安価で、かつ、拡散力があるリリース媒体がない」という課題を解決し、プロジェクト立ち上げ初期における迅速な認知獲得を可能にする。 Pacific Meta マガジン:https://pacific-meta.co.jp/magazine/ 掲載開始の背景 株式会社Pacific MetaはWeb3分野の戦略立案からマーケティングまで支援する会社。 これまで100以上の国内外のWeb3業界の事業者様を支援する中で、プロジェクト立ち上げ初期におけるリリース配信において、「安価で、かつ、影響力のあるメディアがない」という課題を持っていらっしゃる事業者を多く見てきたという。 そのため、プロジェクト立ち上げ初期における認知獲得を安価で、かつ、広範囲に行うことを支援するために、運営する国内最大級のWeb3メディア「Pacific Meta マガジン」にて、無料でプレスリリースを掲載するサービスを開始することとなった。 ▼...

リードエッジコンサルティング、Vme!とコラボを実施

株式会社リードエッジコンサルティング(本社:東京都新宿区 代表取締役:庄司貴之)は、HIGHBALL PTE. LTD. が提供する自分の好きなアバターと声でビデオ通話できるサービス「Vme!」とのコラボレーションを実施すると発表した。Astar NetworkのNFTコレクション「I am xAlice」の保有者は、主人公キャラクター"Alice"のアバターを無償で利用できるようになった。 自分の好きなアバターと声でビデオ通話できるツール「Vme!」で、「I am...

曹亜鋼アートセンター、小室哲哉氏コラボ作品NFT販売開始

曹亜鋼×小室哲哉コラボ作品「永遠の富士山」12月18日より限定10,000点をNFTで販売開始すると発表した。 コラボレーション作品「永遠の富士山」について 本作品は、水墨画家・曹亜鋼と共通の知人を介して親交を深めた音楽家・小室哲哉氏がアトリエに訪れ、曹亜鋼の創造性や創作に向き合う想いなどに共感されたことからコラボレーションが実現した。曹亜鋼が長崎のアトリエ・曹亜鋼国際芸術交流センター(長崎県西海市崎戸町)で数ヶ月にわたり制作した幅9.2m×高さ3.65mの日本最大の大きさとなる水墨画は、鉱石で作られた金色の岩絵具で色をつけることで、風化せず永遠に輝き続ける金色の富士山が描かれている。 この水墨画と小室哲哉氏によるオリジナル楽曲が融合することで一つの作品となったのが「永遠の富士山」。楽曲は、小室哲哉氏がアトリエに足を運び、曹亜鋼の制作する姿や富士山が描かれた水墨画からインスピレーションを得て制作している。ピアノの自然音とシンセサイザーの電子音が組み合わさって、富士山が誕生する前から現在の富士山に至るまでの壮大なストーリーを彷彿させる約30分間のオリジナル楽曲となっている。 作品名:『永遠の富士山』 ジャンル:ミクストメディア(水墨画・音楽) 水墨画サイズ:幅9.2m×高さ3.65m 楽 曲: 約30分間 作 家:曹亜鋼(そう・あこう) 作曲者:小室哲哉 販売数:限定1万点 購入先:AmazeWallet(Android、iOSで利用可能) 運営会社:Keigen Technologies UK Limited(https://keigen.co.uk/) 問い合わせ先:曹亜鋼アートセンター株式会社(https://sou-artcenter.co.jp/nft/) 作品における最新情報は以下、公式SNSにて随時お知らせ。 Instagram:akou.sou_official X(旧Twitter):@amazewallet AmazeWallet『永遠の富士山』紹介映像 AmazeWalletについて 本作品は、世界初のWeb3スマートウォレットでアーティストやコレクターなどのユーザーが活用するモバイルアプリ『AmazeWallet』から購入することが可能。Web3最先端技術によって構築されたNFTマーケットプレイスとなるAmazeWallet は、専用のアルゴリズムでスマートフォンをマイニングすることで暗号資産を獲得できる特許申請中の技術も採用している。 ...

PBADAO、NFTデジタルアートプロジェクト第二弾開始

ブロックチェーンインフラ事業「pokke」やクリエイティブスタジオを展開する株式会社PBADAO(代表取締役:芳賀 真/堀井 紳吾、本社:東京都渋谷区)は、書家・芸術家の紫舟と展開するNFTデジタルアートプロジェクト第二弾「OTETE」(以下、本プロジェクト)の開始を発表した。 このデジタルアートプロジェクトは、先進的な技術を活用し、日本文化の魅力を世界へ伝えることを目的とし、「アートと文化の融合」を軸として展開されている。2023年10月に実施した第一弾「地獄絵図と祈りの融合」は、リアルとデジタルから2,000人以上が参加する世界初、グローバル規模の文化体験として大成功をおさめ、多くの注目を集めた。 第二弾となる本プロジェクトでは、「アートと食文化の融合」をテーマとした、日本文化である浮世絵と日本を代表する食文化である御鮨の融合により、日本文化を世界へ発信するプロジェクトとなる。 今回、12/18(月)放送の日本テレビの番組「THE ART HOUSE」にて、紫舟が描いた浮世絵調の手のデジタルアート作品も紹介される予定。それに併せ「OTETE」の中から厳選されたプリント画を数量限定で先行販売する。 なお「OTETE」のNFTデジタルアート自体の販売は 2024年4月以降を予定しており、日本文化を体験できるユーティリティも提供予定。このデジタルアートには、PBADAOのQWeb3/NFTウォレットソリューション「pokke」を活用する。 テレビ番組「THE ART HOUSE」では、これまでも紫舟とその作品を取材してもらった。今回改めて、本プロジェクト「OTETE」を含めた紫舟の作品を特集してもら予定とのこと。なお放送後には、Hulu、TVerでの見逃し配信に加え、番組公式YouTubeチャンネルでもダイジェスト配信予定。 PBADAO社は、この新たなプロジェクトを通じて、日本の伝統文化を現代のデジタルアートを活用し、世界中に広めることを目指すとしている。 プリント画の販売情報については以下のサイトを参照。 販売サイト:https://sisyu-digital-art.com/ 第一弾プロジェクト「地獄絵梵焼大護摩供」の紹介 書家・紫舟の超大作「地獄絵図」を梵焼し、人々の心の平穏を祈る文化イベントとして金峰山寺協力のもと実施。また、株式会社PBADAOの技術サポートにより、ブロックチェーンを活用することで、世界中から本イベントの体験にリアルタイムで参加できる世界初の取り組みを試みた大規模プロジェクト。 プロジェクト始動の背景として、書家・紫舟がコロナ禍に人の心に棲む煩悩を目の当たりにし、生き地獄を感じたことがきっかけで始動しました。「コロナという未知の疫病に対して、みんなで一丸となって乗り越えよう」という時に、表面をなぞった知識で人を蔑んだり、戦争が始まったりと、人間の弱さや愚かさを感じたことから紫舟が制作したのが誰しもがもつ煩悩により生まれる地獄を描いたのが「地獄絵図」。紫舟はこの地獄絵図の制作を進める中で、これは燃やさなければならないのではないか。と思うようになったとのこと。そのような背景から、心に棲む煩悩をこの目で見て、認め、赦し、祈り、供養されるという形で多くの人々の心の平穏を祈るプロジェクトをスタートした。 ブロックチェーンを活用することで、デジタル護摩木を発行するにあたり、提供者と所有者の所在が明確となり、さらに、ブロックチェーンへ新たな書き込みを実施することにより、世界中のどこからでもリアルタイムで護摩祈祷へ参加することができる。 普段ブロックチェーンを利用しない方も参加できるようpokkeを活用し、木札にICチップを内蔵したハードウェアウォレットを展開した。 ...

Rakuten、アルプスの少女ハイジ記念NFT発売決定

「Rakuten NFT」において、アニメ「アルプスの少女ハイジ」放映50周年を記念したNFTの第1弾が12月20日(水)17時に発売決定と発表した。  「Rakuten NFT」は、スポーツや、音楽・アニメをはじめとするエンターテインメントなど、様々な分野におけるNFTをユーザーが購入したり、個人間で売買したりすることができるマーケットプレイスと、IPホルダーがワンストップでNFTの発行、および販売サイトの構築が可能な独自のプラットフォームを併せ持つサービス。このたび、高畑 勲氏が演出を務め、宮崎 駿氏が場面設定や画面構成を担当したアニメ「アルプスの少女ハイジ」から、アニメシーンをモチーフにした水彩画のNFTアート全4種類が発売される。決済には楽天IDに紐づくクレジットカードおよび暗号資産「イーサ」(ETH)を使用でき、「楽天ポイント」を貯めたり、使ったりすることが可能。購入したNFTは、「Rakuten NFT」のマイページにコレクションすることができ、さらにマーケットプレイスに出品し、販売することもできる。 発売される第1弾のNFTパックは、「花咲く丘(水彩)」「ヨーゼフ(水彩)」「積み木遊び(水彩)」「春のダンス(水彩)」の全4種のアイテム(注)。また、1次販売で本パックを購入したユーザーには、購入したNFTパックのイラストがキャンバスに印刷された「キャンバスピクチャーボード」を特典として進呈される。さらに第2弾と第3弾では、トートバッグやタペストリー付きのNFTパックを2024年以降に順次発売予定。最新情報は「Rakuten NFT」の公式X( https://twitter.com/RakutenNFT )より随時発信する。 「Rakuten...

YUKIMURA、めたばっちNFTガチャEkimise浅草展示

【メタバース×NFT】NINJAメタバライブのマスコットキャラクター「めたばっち」が、「NFTガチャ」としてEkimise浅草に展示すると発表した。 ◆NINJAメタバライブ、めたばっちについて NINJAメタバライブは、「メタバースに”行く”体験をもっと拡げる」をミッションに、国内最大規模のNFTコミュニティー「NinjaDAO」発で誕生したメタバース音楽ライブ。2021年12月に第一回ライブを開催。2023年12月までに総計50回以上、累計来場者数2万5000人以上のメタバース音楽ライブを実施してきた。 2022年12月には、NINJAメタバライブのキャラクターであり、10,000体のジェネラティブNFTである「めたばっち」が一般セール開始5分で完売。二次流通も活性化し、OpenSeaの24時間世界取引ランキングで3位にランクインした。2023年8月時点で二次流通の総取引量は160ETH(約4000万円)を超えている。 公式Twitter:https://twitter.com/ninjametavelive 公式サイト:https://metabatch.ninjametavelive.com/ ◆【12月~2月】ガチャガチャを回して限定の「着物☆DE☆めたばっち」NFTをゲッちしよう! 2023年12月17日から2024年2月29日の間、「浅草駅」直結の「Ekimise浅草」7階「MEGAたんす屋」目の前のガチャガチャスペースにて、限定デザインの「着物☆DE☆めたばっち」ほか様々な着物をテーマにしたデジタルアート(NFT)を購入できるガチャガチャの展示販売が行われる。 金額:500円/枚 入手方法:ガチャガチャを回した後、QRコードを読み取り、ウォレットアドレスを入力することで、5種類のうちいずれかのNFTを獲得できる。 ◆ウォレットについて ガチャを回して手に入るNFTは、「ポリゴンチェーン」のものとなる。 入手できるウォレットは、Metamask、αUウォレットなど。 まだウォレットを持っていない方にはKDDI株式会社が運営する「αU wallet(あるふぁゆーうぉれっと)」が便利。 αU walletの特徴 ・スマートフォンアプリで完結している ・バックアップ機能を使えば、秘密のリカバリーフレーズを覚えることなく、ウォレットを復元できる 【αU wallet HP】 https://web.wallet.alpha-u.io/intro.html ◆「着物☆DE☆めたばっち」について 「着物☆DE☆めたばっち」NFTはめたばっちのコミュニティ「めたばDAO」並びに「NinjaDAO」で人気のクリエイター、おかゆ氏による着物をまとった5種類のめたばっちの画像をランダムでゲッちすることが可能。 「着物☆DE☆めたばっち」NFT保有者はDiscordコミュニティ「めたばDAO」において専用ロール並びに専用スレッドを閲覧することが可能で、今後「着物☆DE☆めたばっち」NFT保有者による「アバター化企画」「人気投票」等も企画していくとしている。 クリエイターおかゆ氏Xアカウント https://twitter.com/okayuyuyu_ho めたばDAO Discord https://discord.gg/8m7YnznrPW めたばっちNFT OpenSeaページ https://opensea.io/collection/metabatch ◆NINJAメタバライブの開催について NINJAメタバライブはこれまで約2年で50回以上開催されているメタバース音楽ライブ。 音質が良く、アプリをダウンロードすれば誰でもスマートフォンでアクセスできるメタバースプラットフォーム「Rium(りあむ)」を使用して、およそ月1回の頻度でメタバース音楽ライブを開催している。 今後のメタバース音楽ライブは、以下の日程で開催 --------------------------- 【12月22日(金)20:30開場21:00開演】 第27回NINJAメタバライブ 出演者: 歌う越境Dr. 拓磨 (Mediative...