メタバースでの⼠業サービスを展開する株式会社Robot Consultingは、今後バーチャル空間を活用した働き方がふえる時代を想定して、ロボット弁護士だけではなく、ロボット社労士の開発をすることを発表した。
ロボット社労士の特徴としては、メタバースに特化した、雇用契約書、サイバーセキリティに特化した就業規則等、または今後のメタバースに特化した補助金等の相談や、書類作成ができるシステム開発を進めていくとしている。
ロボットコンサルティング社は、メタバースでのサービスを促進していく中で、ASC社労士法人との提携により新しい働き方の雇用や労務を守っていくとのこと。
8000社以上のクライアントをほこるASC社労士法人と、ロボットコンサルティング社が展開するメタバースの知見を生かし、新しいサービスを世の中に提供していくとしている。