白鵬引退相撲事務局(東京都墨田区宮城野部屋内)が主催する第69代横綱白鵬(現宮城野親方)の「白鵬引退宮城野襲名披露大相撲」にて、「THE LAST SUMO SHOW 最後の大銀杏/特別体験プログラム」限定取組、特別記念グッズが2023年01月16日15時より数量限定で販売開始することを発表した。
公式URL:https://miyaginobeya.tokyo/nft/
販売URL:https://hakuho.murket.jp/item/35728
02.断髪式限定特別記念グッズ
白鵬の軌跡にまつわる特別記念グッズ「白鵬オリジナル反物(鳳凰とんぼ柄)」+NFT特典/撮り下ろしインタビュー動画
大横綱が残した軌跡にまつわる特別記念グッズ「現役最後の千秋楽の秘話にまつわるオリジナル反物」を用意。特典配布されるNFT(Non Fungible Token)の特典動画として、 第69代横綱の相撲人生を振り返る特別撮り下ろしインタビュー動画を視聴できる。
白鵬の感動秘話がここに収録されている。
2023年01月16日15時〜2023年01月28日の期間で、数量限定・先着順販売を行う。
<LEGENDARY Pack>
限定69個 ¥118,700(税別)
白鵬オリジナル反物(鳳凰とんぼ柄)
現役最後の千秋楽の朝、稽古場に1匹の黒トンボが現れた。相撲界ではトンボは前しか進まないことから縁起のいい虫とされている。満身創痍の中戦い、最後の千秋楽の取組を前に見た縁起の良いトンボを、白鵬の鵬、鳳凰を第69代横綱の69に見立て、横綱白鵬最後の反物にしたという。
特典
1.特別配布NFT(白鵬自身が15歳の頃に描いた横綱自画像)
2.特典映像(特別撮り下ろしインタビュー動画)
※実際の反物の図柄
特典映像:特別撮り下ろしインタビュー動画の一部カット
特典NFT(Non Fungible Token):Hakuho NFT
白鵬が宮城野部屋へ入門した15歳の頃、自身が将来横綱になることを夢見て、横綱像が日記に描かれていたのはご存知だろうか?軌跡の原点ともある白鵬の想いが詰まった自画像を、特別なNFTにした。
NFT(Non Fungible Token)とは?
NFTとは「Non Fungible Token」の略称となり、保有するデジタル資産をブロックチェーン上で管理することで、唯一無二の存在として証明することができる仕組み。今回発行されるNFTは、レコチョクが持つmurketプラットフォーム内で、Polygonベースのブロックチェーン上にドロップされる。
所有している方のみが、商品の閲覧や再生を行うことができる。NFTの発行に、仮想通貨やウォレットの準備をする必要はない。詳しくは、レコチョクmurket(https://hakuho.murket.jp/item/35728)を参照。