唯一無二の価値提供をコンセプトにNFTメタバース事業などを行うレオマネジメント株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:荻原 聡志)は、青山哲士(あおやまてつじ)氏初となるNFTアート作品「阿久田 偉観 (AKUTA IKAN)」を1月14日(土)〜1月22日(日)までの期間限定で下記サイトにて100作品の先行販売することを発表した。
本商品はNFTと実際の作品(54cm×54cm木製キャンバスパネル)のセットとなる。
▼販売サイト
https://ec.samurai-studio.tokyo/collections/akuta-ikan
♦️青山哲士(あおやまてつじ)氏プロフィール
2020年12月日本テレビ『誰も知らない明石家さんま』『さんま画商プロジェクト』をきっかけに一気に人気と注目を集め第2弾、第3弾も完売。第4弾のオークションでは最高値450万円で落札される。
2021年PARCOcalif渋谷で開催された個展は初日完売。
2022年阪急うめだ本店での個展では24作品の抽選販売に1391件の応募が集まる。
2023年から始まったフジテレビお昼の番組「ぽかぽか」のメインキャラクターまんぷく昼太郎のデザインや番組ロゴデザインなどを手掛ける。
【青山哲士氏】コメント
この度NFTアート作品の阿久田 偉観 (AKUTA IKAN)を発表させて頂きました。
「阿久田偉観』は探偵として変装をしながら悪党と戦い世直しをする物語です。
面白いストーリーが出来上がったので是非サイトをご覧ください。
▼販売サイトはこちら
https://ec.samurai-studio.tokyo/
♦️青山哲士SNS
https://instagram.com/aoyamatetsuji
NFTアートとは?
NFTの登場でデジタルアートの価値が飛躍的に高まり、資産や投資対象としての価値を見出す人たちも出てきた。
NFTアート最大の特徴としては、ブロックチェーン上で保管されている為、コピー・改ざんが出来ない点が挙げられる。
これまでのデジタルアートは簡単にコピー・改ざんが可能な為、作品としての資産価値が生まれにくいという問題があった。
他にもNFTは、デジタル証明書やデジタル会員権のような役目としても注目されている。