「選手・チーム・リーグ・ファンをつなぐ循環型の新しい経済圏をつくる」をミッションとする株式会社OneSports(読み:ワンスポーツ 本社:東京都豊島区 代表者:杉野 範和 以下 OneSports)は、NFTを活用したJリーグオフィシャルライセンスデジタルトレーディングカード「Jリーグ エールトレカ(https://yell-tc.com)」にて、川崎フロンターレのプリセールが開始したことを発表した。
■川崎フロンターレのプリセール
プリセールでは、販売カード3,600パック(1パック5枚)のうち一部の販売をおこなう。販売はガチャによるブラインド販売ではなく、中身の見えるパック販売にておこわれる。5枚入りのパックの中身を確認し好きなパックを購入することができる。
収録カード:全50種(販売:25種)
販売価格:2,500円(1パック5枚入り)
販売日程:2023年1月5日 14:00(予定)
※順次各クラブパックを販売。
HEROES ★★★★★★ ※非売品
発行上限数 各50枚(Default 40枚/ClubColor 10枚)
[2022 J1 第5節] 谷口 彰悟
[2022 J1 第17節] 家長 昭博
[2022 J1 第17節] マルシーニョ
[2022 J1 第10節] 山根 視来
[2022 J1 第10節] 脇坂 泰斗
NUMBERS ★★★★★☆ ※非売品
発行上限数 各200枚(Default 160枚/ClubColor 40枚)
[2022 J1 第11節] 谷口 彰悟
[2022 J1 第9節] 家長 昭博
[2022 J1 第2節] チョン ソンリョン
[2022 J1 第4節] 橘田 健人
[2022 J1 第2節] 佐々木 旭
SHINING ★★★★☆☆ ※非売品
発行上限数 各650枚(Default 520枚/ClubColor 130枚)
[2022 J1 第4節] マルシーニョ
[2022 J1 第5節] 山根 視来
[2022 J1 第12節] 脇坂 泰斗
[2022 J1 第9節] 知念 慶
[2022 J1 第1節] レアンドロ ダミアン
MOVING ★★★☆☆☆
発行上限数 各750枚(Default 600枚/ClubColor 150枚)
[2022 J1 第4節] 谷口 彰悟
[2022 J1 第10節] 家長 昭博
[2022 J1 第4節] チョン ソンリョン
[2022 J1 第10節] 橘田 健人
[2022 J1 第13節] 佐々木 旭
FEATURES ★★☆☆☆☆ ※非売品
発行上限数 各700枚(Default 560枚/ClubColor 140枚)
[2022 J1 第6節] マルシーニョ
[2022 J1 第13節] 山根 視来
[2022 J1 第13節] 谷口 彰悟
[2022 J1 第12節] 家長 昭博
[2022 J1 第17節] 小林 悠
[2022 J1 第10節] 山村 和也
[2022 J1 第13節] 遠野 大弥
[2022 J1 第13節] 車屋 紳太郎
[2022 J1 第3節] 宮城 天
[2022 J1 第11節] 小塚 和季
BASES ★☆☆☆☆☆
発行上限数 各750枚(Default 600枚/ClubColor 150枚)
[2022 J1 第12節] マルシーニョ
[2022 J1 第13節] 脇坂 泰斗
[2022 J1 第11節] 山根 視来
[2022 J1 第5節] チョン ソンリョン
[2022 J1 第2節] 橘田 健人
[2022 J1 第11節] 佐々木 旭
[2022 J1 第2節] 知念 慶
[2022 J1 第3節] レアンドロ ダミアン
[2022 J1 第14節] 小林 悠
[2022 J1 第4節] チャナティップ
[2022 J1 第9節] 山村 和也
[2022 J1 第14節] ジョアン シミッチ
[2022 J1 第1節] 遠野 大弥
[2022 J1 第10節] 塚川 孝輝
[2022 J1 第16節] 車屋 紳太郎
[2022 J1 第10節] 登里 享平
[2022 J1 第16節] 宮城 天
[2022 J1 第9節] 大島 僚太
[2022 J1 第3節] 小塚 和季
[2022 J1 第15節] 瀬古 樹
※非売品:サービス内でのコンボ(交換)機能により入手が可能なカードとなる。
■「Jリーグ エールトレカ」とは
本サービスは、トレーディングカードが持つ、「見る、集める、交換する」をデジタルの力でアップデートさせたエンターテイメントサービス。
ピッチにあった全ての選手を網羅し、ピッチでの活躍シーンを動画として収録した新しいトレーディングカードの形を提供する。集めた「好き」が資産となり、「好き」を媒介とした仲間が見つかるサービスとなっている。実物のトレカのように長期的なコレクティブアイテムになるべく、100年後に残り文化となるサービスを目指していくとのこと。