農業ブランディングサービスを展開する「株式会社農情人(本社:千葉県船橋市、代表取締役:甲斐雄一郎)」は〝農業×DeFi〟構想の実現を目指す組織「Metagri研究所」を運営している。
未だ前例のない「農業×DeFi」の構想は『農業の常識を超越する「Metagri」~これからの資金調達は「農業×DeFi=FarmFi」~』で紹介。
今回、Metagriシリーズ出版1周年記念企画の第4弾として、2023年1月1日(日)から3日間限定で無料提供を実施することを発表した。
Amazon:https://amzn.to/3y8gGeZ
キャンペーン期間:2023年1月1日(日)~1月3日(火)
書籍『農業の常識を超越する「Metagri」シリーズ第4弾~これからの資金調達は「農業×DeFi=FarmFi」~』はブロックチェーン技術を基盤としたDeFi(Decentralized Finance)を農業界に持ち込む〝FarmFi構想〟をまとめた一冊。
農業に携わっている方だけではなく次のような方を対象としている。
・DeFiのような新たな技術の仕組みに興味のある方
・企業で農業を掛け合わせた新規事業を検討している方
・IT関連の注目ワードに対する理解を深めたい方
本書は「NFT編」「DAO編」「web3編」に続く、Metagriシリーズ第4弾。
販売サイト:https://amzn.to/3y8gGeZ
- 本書のミッション
なぜ、農業は儲からないのだろうか?
「豊作貧乏」「豊作飢饉」「二束三文」「米価下落」
農業に対して、ネガティブな印象を与える言葉は数多く存在する。
〝儲かる農業〟実現には、「常識を打ちこわす姿勢」と「実行力」が必要不可欠とのこと。
そこで、農業界に新たな技術や発想を掛け合わせて「Metagri=農業の常識を超越する」の実現を目指しているという。価格勝負に陥ることなく、新たな視点で挑戦し続けることが、結果的に〝儲かる農業〟の実現につながる。本書では「農業×DeFi」をキーワードに新たな事業立案のきっかけづくりをゴールとしている。
- 農業×DeFi=FarmFi
これからの時代は、農家と消費者の間に隔たる壁を打ちこわし、相互に支え合う仕組みづくりが重要となってくるという。
その仕組みを実現するためには、「DAO」と呼ばれる〝管理者不在〟のフラットなヨコ型組織の体制構築が不可欠。
そんな DAO を主軸とした組織「MetagriDAO」構築により、持続可能な農業の実現を目指す構想を「FarmFi」として紹介している。
「MetagriDAO」が主体となり、コミュニティ内の独自トークンを発行し、コミュニティで活動するメンバーの貢献に応じて配布していくとしている。この仕組みにより、グローバルの視点で資金を調達して〝持続可能な農業〟を実現していく。
- 「Metagri」シリーズ1周年記念企画第4弾
今回、農業の常識を超越する「Metagri」シリーズの電子書籍出版から1周年を記念して、第4弾「DeFi編」をKindleストアにて無料提供を実施。
「Metagri」シリーズは、累計2,000冊以上が読者の元へ届いている注目のシリーズとされている。
キャンペーン期間:2023年1月1日(日)~1月3日(火)
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◆ 書籍情報
農業の常識を超越する「Metagri」~これからの資金調達は「農業×DeFi=FarmFi」~
著者:農情人~NouJouJin~
定価:500円(税込)
発売日:2022年6月30日
刊行:農情人出版
◆ 目次
第1章 農業界における金融課題とは~農業金融を牛耳る二大金融組織~
第2章 DeFiとは何か……~中央集権脱却を目指した金融のカタチ~
第3章 DeFiによる資金調達の事例紹介~FarmFiにつながる直接金融の姿~
第4章 これからの資金調達は「農業×DeFi=FarmFi」
読者特典 Metagri研究所で「農業×DeFi=FarmFi」構想を一緒に実現しませんか?
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