TECHFUND、X to Earnモデルパッケージ提供開始

Share This Post

「起業家の可能性を最大化する!」をミッションに掲げる株式会社TECHFUND(所在地:東京都渋谷区、共同創業者:松山 雄太、川原 ぴいすけ)は、「X to Earn」モデルのWeb3.0新規事業立ち上げパッケージを提供開始したことを発表した。
DAO企画運営、Web3.0プロダクト企画・開発・セキュリティ監査、Web3.0法務税務まで包括的にサポートするという。

【先着5社: 無料Web3.0勉強会】TECHFUND、X to EarnモデルのWeb3.0新規事業立ち上げパッケージを提供開始のサブ画像1

  • 本プレスリリースの背景

近年、「Play to Earn」のAxie Infinity、「Move to Earn」のSTEPNなどの「X to Earn」モデルをはじめとしたWeb3.0事業が世の中に台頭してきている。

しかし、そういったWeb3.0事業は「トークンエコノミー・経済圏の構築」というプロダクトの性質上、またWeb3.0特有の法務・税務・海外拠点の検討など、Web3.0以前の事業と比較して考慮・構築しなければならない要素が圧倒的に多く、事業を立ち上げる難易度がとても高いと言われている。
加えて、新規事業の立ち上げ方のノウハウという観点においても、まだ世界的に答えが出ておらず不透明な領域とされている。そのため、Web3.0事業はコンサルタントやアクセラレーターなどの支援プレイヤーの支援難易度も高く、支援できるプレイヤーも不足している。

そこで、2018年のICO時代からBlockchain ProductやToken Economyの支援をしてきたTECHFUNDが、X to EarnモデルのWeb3.0新規事業立ち上げパッケージを提供開始するにいたったという。

TECHFUNDは2014年に設立後、数多くのスタートアップの躍進をサポートしてきた。特に近年では、2018年からシンガポールにてICO/STO向けのアクセラレーションプログラムを開催するなど、これまで150社以上のWeb3.0スタートアップに対する ICO/STOの検討サポートの実績がある。TECHFUNDの支援内容は資金調達支援、トークンエコノミー」の設計構築、ブロックチェーンやトークンプロジェクトの監査、Dappsやウォレットなどのプロダクト開発など、Blockchain・Web3.0領域のスタートアップや新規事業を総合的に支援してきたとのこと。

  • 「X to Earn」モデルのWeb3.0新規事業立ち上げパッケージを提供開始

【先着5社: 無料Web3.0勉強会】TECHFUND、X to EarnモデルのWeb3.0新規事業立ち上げパッケージを提供開始のサブ画像2

TECHFUNDの「X to Earn」モデルのWeb3.0新規事業立ち上げパッケージの特徴は以下の通り。

1.X to Earn 立ち上げ

X to Earnプロダクトの事業推進、Token Economy設計、DAO企画運営など、Web3.0経験豊富なチームによるWeb3.0立ち上げ支援

Web3.0・Blockchain業界で経験豊富なチームによって、Web3.0新規事業を立ち上げる上で必要な様々な支援を行う。特にX to Earnモデルの根幹価値となるユーティリティ設計については、企業シナジーの最大化を図れるよう寄り添い支援する。

2.Web3.0時代の新しいビジネススケーラビリティに対する多くの検証実績を科学する

TECHFUNDはこれまでに多くのプロダクトや事業自体におけるビジネスモデル検討を実施、支援してきた。しかしWeb3.0事業は、これまでのフレームワークをそのまま当てはめようとするとFitしないケースが少なくない。2010年代の創業初期からブロックチェーン事業を手がけているTECHFUNDには多くのケーススタディが蓄積されており、効率的な検証を支援するとしている。

3.事業企画だけでなく、Blockchain周辺開発まで一気通貫サポート

Web3.0プロダクト及びブロックチェーン領域の開発をリード。
TECHFUNDは2017年からBlockchain領域の開発を行ってきたため、この領域での知見・経験・ネットワークがある。 TECHFUNDで開発する体制、DAOでエンジニアを巻き込みながらの開発など推進していくとしている。

4.Web3.0の脆弱性発見/セキュリティ監査実績は日本トップクラス

Web3.0領域ではセキュリティ脆弱性は非常に大きなイシューとなる。

TECHFUNDではWeb3.0・Blockchainに特化したセキュリティ監査サービス「Hi AUDIT 」(*1)を提供しており、プロダクトのセキュリティ監査実績は国内トップクラス。開発されたプロダクト及びスマートコントラクト、トークンに対して脆弱性チェック、セキュリティ監査を実施し、脆弱性レポートの提出・公開できる。

例えば、プライバシー保護ブロックチェーンとして著名なQURAS(*2)や、日本円ステーブルコインの先駆けであるJPYC(*3)、NFT・ブロックチェーンゲーム専業開発会社のDouble Jump Tokyo(*4)を始め、海外の暗号資産取引システムや、ウォレット、トークンなど各種ブロックチェーン関連のセキュリティ監査もTECHFUNDが担当している。

5.業界屈指のエキスパートを揃えたWeb3.0/Blockchainリーガルチーム

弊社TECHFUND法務顧問の業界屈指のWeb3.0体制でサポートしていくことが可能。

※あくまで弊社のWeb3.0設計に関してサポートしてもらう形なので、サポートする企業のリーガルカウンセルとは競合ないので安心を。

*1 : Web3.0・Blockchainに特化したセキュリティ監査サービス「Hi AUDIT 」 https://hiaudit.io/
*2 : スマートコントラクトのプライバシー保護プラットフォーム「QURAS」公式サイト https://quras.io/jp/

*3 : 日本円ステーブルコイン「JPYC(JPYCoin)」公式サイト https://jpyc.jp
*4 : NFT・ブロックチェーンゲーム専業開発会社の「Double Jump Tokyo」 公式サイトhttps://www.doublejump.tokyo/

  • 先着5社限定で「web3勉強会」を特別に無料で実施

エンタープライズのX to Earnのユーティリティ構築にとって、MVC(*5)としてのDAOを構築すること、プロジェクトごとに最適な需要と供給のバランス・トークンボンディングカーブ(*6)の検討を行うトークンエコノミ設計、エンタープライズならではの既存事業アセットの持つ圧倒的なトランザクションをいかに組み込むか、この3点が主なポイントになると考えている。より詳細に知りたい企業の担当者には、先着5社限定で「Web3.0勉強会」を特別に無料で実施するとした。

【先着5社: 無料Web3.0勉強会】TECHFUND、X to EarnモデルのWeb3.0新規事業立ち上げパッケージを提供開始のサブ画像3

■Web3.0勉強会について

申込受付期間:2023年1月6日〜2023年1月31日
料金:無料
申込方法:メール送付にてお申し込み
送付先メールアドレス:info@techfund.jp
件名:「Web3.0勉強会依頼」
内容:会社名、担当者氏名、連絡先メールアドレスを記載。
対象社数:先着5社

*5 : Minimum Viable Communityの略称。リーンスタートアップにおけるMVP(Minimum Viable Product)の概念をコミュニティに当てはめた概念
*6 : 価格とトークンの供給量の関係を定義した数学的な曲線

  • web3チームメンバーを一部ご紹介

TECHFUND Web3.0 では、Blockchain・Token Economy・X to EarnなどWeb3.0プロダクト立ち上げ経験のあるメンバーでサポート。X to Earnモデルでの新規事業立ち上げトークンエコノミー設計、プロダクト仮説検証、プロダクト開発、セキュリティ監査、リーガルサポートなど、Web3.0プロダクトを立ち上げに必要な支援をワンストップで提供・支援可能としている。

【先着5社: 無料Web3.0勉強会】TECHFUND、X to EarnモデルのWeb3.0新規事業立ち上げパッケージを提供開始のサブ画像4

*7 : 取材記事 : 日経クロストレンド : 『ブロックチェーン上の新概念「SBT」とは 信頼関係を可視化する?』
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00105/00155/

その他、パッケージ × NFTの情報はこちら!

ソース

Related Posts

ZOZO、PGA TOURトーナメント協賛発表

世界最高峰のPGA TOURトーナメント「ZOZO CHAMPIONSHIP」は、松山英樹選手、ジャスティン・トーマス選手、リッキー・ファウラー選手など、世界のトッププレーヤーたちが集結する、ゴルフ史に名を刻む伝説の舞台。 ZOZOは、PGA TOURトーナメントにて協賛することを発表した。 力強いスイングから放たれるボール、正確無比なショット、そして勝利への熱い思いがぶつかり合う瞬間は、まさに、至高のエンターテイメント。「ZOZO CHAMPIONSHIP」は、私たちが忘れかけていた、ゴルフ本来の興奮と感動を呼び覚ましてくれる。 【大会概要】 大会名:ZOZO CHAMPIONSHIP 開催コース:アコーディア・ゴルフ 習志野カントリークラブ 開催期間:2024年10月24日(木)~27日(日)の4日間 競技方法:72ホール・ストロークプレー、予選カットなし 賞金総額:賞金総額$850万(約13億円※) ※1ドル=155円想定 主催:株式会社ZOZO、PGA TOUR 共催:一般社団法人日本ゴルフツアー機構(JGTO) 主管:PGA...

PROJECT ATAMI、アートフェスティバル見どころ発表

PROJECT ATAMI 実行委員会が11/2(土)〜12/1(日)に開催するATAMI ART GRANT 2024は、「超-Beyond ATAMI- : 次元を越えた、未踏のアート体験へ」をテーマに50組のアーティストによる展示を始め、気鋭のキュレーター黒沢聖覇による特別キュレーション企画、時空を超えて熱海を再解釈する「META...

JR西日本グループ、ソダテツNFTマーケットオープン発表

JR西日本グループが企画し、株式会社ジェイコンテンツが開発・運営する新感覚鉄道育成ゲームアプリ『ソダテツ(SODATETSU)』は、10月11日(金)にゲーム内で登場するミニチュアの鉄道車両「ソダテツ」をNFT(非代替性トークン:Non-Fungible-Token)としてプレイヤー同士で取引できる「ソダテツNFTマーケット」をオープンすると発表した。 NFTマーケットのオープンを記念して、『ソダテツウォレット』を開設した方を対象に100万円分のイーサリアム(ETH)山分けキャンペーンを実施するほか、数量限定の『寝台特急NFT』の販売や『オリジナルソダテツNFT』の無料配布(フリーミント)を行う。 さらに、ゲーム内では同日からJR九州の車両が登場するイベントが開催されるほか、新作のミニゲーム「ソダテツパズル」が遊べるようになる。 鉄道育成ゲームアプリ『ソダテツ(SODATETSU)』のダウンロードはこちらから! https://sodatetsu.onelink.me/2mBv/Ver3 ■プレイヤー同士でソダテツを取引できる「ソダテツNFTマーケット」がオープン 「ソダテツNFTマーケット」は、プレイヤーが所有するミニチュアの鉄道車両「ソダテツ」をNFTとして出品・購入できるイーサリアム(ETH)チェーンを活用した専用マーケット。 「ソダテツNFTマーケット」専用サイト https://www.sodatetsu.jp/nft/top 特徴 ソダテツをNFTとして出品・購入することができる。イベント限定のソダテツなど、入手困難なソダテツも取引することが可能。 マーケットに出品されているソダテツNFTは暗号通貨イーサリアム(ETH)で購入することができる。購入したソダテツNFTはアプリ内で使用可能になる。 ソダテツNFTマーケットでの取引は、ウォレットアプリ『METAMASK』もしくはソダテツ独自のウォレットアプリ『ソダテツウォレット』を通じて行われる。 ※ソダテツをNFTとして出品するためには条件がある。 ※NFTマーケットへの出品・購入には手数料(ガス代)が必要。 ■限定NFTの販売&100万円分のイーサリアム(ETH)山分けキャンペーンを開催! 「ソダテツNFTマーケット」のオープンを記念して、NFTマーケットでの限定ソダテツNFTの販売や、『ソダテツウォレット』を開設いただいた方を対象に豪華な特典が当たるキャンペーンを実施。 【限定寝台特急ソダテツNFT 個数限定販売】 寝台特急あかつきEF65 ×限定25個 寝台特急彗星 ×限定25個 寝台特急なは ×限定25個 ■販売車種 寝台特急あかつきEF65 寝台特急彗星 寝台特急なは ■特効 スタンピード第二弾で特効あり ■見た目  限定エフェクトあり ■販売個数  各25個 × 3種 限定 75個 ■販売価格  0.01 ETH (参考:2024年10月9日時点で約3,620円) ■販売場所  「ソダテツNFTマーケット」専用ページ ■その他 寝台特急あかつきEF65と彗星を合成すると「彗星・あかつき」、 寝台特急あかつきEF65となはを合成すると「なは・あかつき」に特殊合成される。 ※特殊合成は確率によって発生するが、特定のアイテムを使用することにより確定で合成される。 【多色カラー展開オリジナルSLソダテツ フリーミント】 ■車種  オリジナル機関車A オリジナル機関車B ■特効 スタンピード第二弾で特効あり ■見た目  限定エフェクトあり ■配布個数  各100個 × 2種(ランダムミント) ■販売場所  「ソダテツNFTマーケット」専用ページ ※販売の詳細は公式X(@SODA_TETSU)でアナウンスされる。 【100万円分のETH山分けキャンペーン】 ■特典概要 「ソダテツNFTマーケット」リリース記念! 『ソダテツウォレット』を開設した方を対象に、抽選で100名に100万円分のイーサリアム(ETH)を山分けして配布するキャンペーンを実施 ■応募方法 『ソダテツウォレット』を開設後、応募専用フォームにソダテツウォレットアドレス等を入力して応募。 ...

ドットミューラ、サービス「.mura」サポート実施発表

ドットミューラ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:伴 幸祐)は、沖縄県沖縄市のミュージックタウン音市場を中心に開催する国際ショーケース・フェスティバル「Music Lane Festival Okinawa 2025 / Trans Asia...

ミンカブソリューションサービシーズ、金融機関向けサービス開始

株式会社ミンカブソリューションサービシーズ(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 COO:伴 将行)は、ブロックチェーン技術を活用したクーポン(特典)配信プラットフォーム「toku-chain(トクチェーン)」について、本年10月よりサービス開始することを発表した。 toku-chainとは、ブロックチェーン技術を活用し、アドレサビリティとトレーサビリティを高めた、新たなクーポン(特典)配信プラットフォーム。従来の広告出稿とは異なり、広告主がクーポン(特典)やロイヤリティプログラムを通じてターゲットとするユーザーに直接的にリーチし、ブランド価値を高めながら効果的に訴求することができ、また、クーポン(特典)がNFT化されることにより、その利用状況が確実にトレース可能となる。金融機関にとっては保有するファーストパーティデータを利活用し、CRMの向上と新たな収益源の獲得が可能となる。 toku-chainの事業推進にあたっては、業務提携先である株式会社トレードワークス(以下「TW」、証券コード:3997 東証スタンダード、本社:東京都港区、代表取締役社長:齋藤 正勝)との協業プロジェクトとして推進していくという。TWはtoku-chainシステムの開発・運用を担当し、当社は金融機関への導入促進、データ解析とマーケットインテリジェンスの提供を通じて、広告効果の最大化を主導していくとのこと。 すでに、toku-chainシステムは大手金融機関への導入が決定しており、今後さらに幅広い金融機関等への導入が予定されている。金融機関側での導入準備が整い次第、順次ユーザーに向けたサービスがローンチされる予定。■    toku-chain特典配信プラットフォーム概要 (1)  革新性と強み ・NFT/ブロックチェーン技術による低コストと透明性の実現 toku-chainは、NFT/ブロックチェーン技術を活用しており、従来の中央集権型システムに比べて、トランザクションコストが大幅に削減される。これにより、広告主は効果的なキャンペーンを低コストで実施でき、マーケティング予算の最適化が図れるほか、広告データの透明性と信頼性が確保され、改ざんが不可能な形で広告配信の履歴を管理することができる。 ・Web3によるオープンな広告環境 toku-chainは、Web3のオープン性を活かしたプラットフォームであり、多様なエコシステムと柔軟に連携することが可能。これにより、広告主は特定の環境に制約されることなく、様々なチャネルやプラットフォームでデータを活用し、広告を展開できる。このオープンな環境を通じて、新たなビジネスチャンスを開拓することが期待される。 ・リアルタイムなデータ分析で効果的なキャンペーン運営 配信された広告の効果をリアルタイムで追跡・分析することが可能。広告主はこのデータをもとに、次のキャンペーンをより効果的に計画できる。 (2)  金融機関にとってのメリット 金融機関はtoku-chainを利用することで、自社のユーザーに対し、VIP層、アッパーマス層、マス層といったユーザー属性に合わせたクーポン(特典)を配信できる。これにより、他社との差別化が図れるだけでなく、ユーザー獲得や流出防止に効果的。また、toku-chainを活用することで、金融機関は従来のインセンティブに伴うコストを削減しつつ、より持続的かつ効果的にユーザーを獲得・維持できるほか、従来のインセンティブモデルを超えた効果的な施策を実現し、コスト効率とユーザーエンゲージメントを同時に向上させるための強力なツールとなる。 ・コスト削減 キャッシュバックやポイント付与は、金融機関にとって直接的なコスト負担が発生するが、toku-chainでは特典の配信を通じて広告収益を得ることができるため、逆に収益を増やすことが可能。 ・継続性 キャッシュバックやポイントは一度きりのインセンティブに留まりがちだが、toku-chainはユーザー属性に応じて継続的に特典を提供できるため、長期的な顧客ロイヤルティの向上が期待できる。 ・効果的な口座獲得 toku-chainを使ったインセンティブは、顧客に対して価値を感じさせる持続的なメリットを提供し、新規口座の獲得がより効率的になり、獲得後の定着率向上にもつながる。 ・家族全体を対象としたアプローチでの世帯データの収集 toku-chainを通じて、家族カードのようなアプローチで世帯全体の情報を収集することが容易になる。例えば、親が利用する金融サービスを通じて、お子さんにも特典やクーポンを提供することで、世帯全体での関係性を強化し、将来的な顧客獲得にもつなげることが可能。このアプローチにより、金融機関はより広範なユーザーベースを築き、長期的な関係構築が期待できる。 (3) ...

実業之日本社、新人マンガ家NFT漫画プロジェクト販売開始

株式会社実業之日本社 ライツ事業開発部(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩野 裕一)と株式会社実業之日本デジタル(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩野 裕一)は、NFT販売所「Zaif INO」を運営する株式会社カイカフィナンシャルホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木 伸)と協業し、NFTを通じて漫画家さんの出版を応援する「NFT漫画プロジェクト」を始動したと発表した。 第一弾は、週刊少年ジャンプなど多方面で作品を発表する期待の新人マンガ家 仙洞田 寛(せんどうだひろし)が贈る新作ショートコメディー漫画の応援企画となっている。 2024年10月9日にスタートしたこのプロジェクトの販売期間は、2025年1月9日まで3か月間続く。 ◆ 販売開始  2024年10月9日(水)15時30分~ ◆...