LLAC、NFTの第1回販売を実施

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「猫のように生きる」をコンセプトとした国産ジェネラティブNFTプロジェクト『Live Like A Cat(以下、LLAC)』は12月28日(水)にNFTの第1回販売を実施したことを発表した。
取引高は476ETH(日本円で約7,600万円)にのぼり、日本国内のNFTアート売上ランキング1位を獲得。
また、NFTの発行と同時に『初回購入を証明する限定SBT』を発行するなど、SBTの新たな活用にも挑戦。2023年は「多様な生き方を応援するプラットフォーム」を目指し、活動の幅をさらに広げていくとしている。

  • LLACとは

【猫のように生きる】Live Like A Cat、第1回のNFT販売で取引高約7,600万円(476ETH)を達成のサブ画像1

LLACは「猫のように生きる」をコンセプトとしたNFTプロジェクト。株式会社むらかみかいぞくが運営する「フリーランスの学校」を母体にしている。
“それぞれが、自分の心地よい生き方を探し、自分らしく生きること”をテーマに「人生のOSをアップデートする」を掲げている。

  • 生き方のOS

「安定した企業でずっと働くことが普通」、「楽しくないのに学校には毎日行かなければいけない」、「女性は家を守るべき」。そんな風に思いながら、悶々とした日々を過ごしていないだろうか。

このようなルールはニンゲンが勝手に作ったもの。それらのルールを見直し、猫のようにもっと自由気ままな生き方を実行するためのOSがLLAC。

LLACは新しい生き方のOSをインストール、かつ証明するための仕組み作りを、NFTを通して展開していくとしている。

  • NFT「Live Like A Cat」について

【猫のように生きる】Live Like A Cat、第1回のNFT販売で取引高約7,600万円(476ETH)を達成のサブ画像2

【第1回販売実績】
販売日:12月28日(水)PM12:00
取引高総額:476ETH:日本円で約7,600万円*

*2022年12月29日時点の取引高、レートにて試算

これまでのNFTは、初回販売で発行枚数すべてをリリースするプロジェクトが大半だった。今回、LLACは総発行枚数22,222体のうち、約4割のみをリリース。残りは運営が保有し、今後、複数回にわたって販売を継続していくとしている。

これはLLACが「NFTをはじめて持つ人にも向けたプロジェクト」だからである。今後NFT人口が増えていくことを想定し、新しく参入する人たちに購入してもらうことを目指して、新たなNFTリリースの形に挑戦するとしている。

また、第1回販売ではNFTの発行と同時に『初回購入限定SBT』も発行したとのこと。

【猫のように生きる】Live Like A Cat、第1回のNFT販売で取引高約7,600万円(476ETH)を達成のサブ画像3_初回購入限定SBT初回購入限定SBT

一度発行されたらウォレットから動かすことができず、売買もできない“魂に紐づいたトークン”であるSBT。そのSBTを初回購入のNFTと同時に発行することで『永遠に残り続ける初回購入の証明』として活用している。

今後の販売スケジュールは未定。最新情報はLLACコミュニティを参照。

▼LLAC DAO公式Discordコミュニティはこちら▼
https://discord.com/invite/SMHkCK43jK

  • 誰でも購入可能な鎮魂SBT「猫曼荼羅」

【猫のように生きる】Live Like A Cat、第1回のNFT販売で取引高約7,600万円(476ETH)を達成のサブ画像4

LLACのリードデザイナーを務める猫森うむ子氏は2023年1月1日(日)に、誰でも購入が可能な鎮魂SBT「猫曼荼羅」をリリースする。

■猫森うむ子氏からのコメント
数量限定で投機性のあるNFTではなく、数量無制限で転売もできないSBTを作ることで、純粋にファングッズとしてご購入いただけるように設計しています。

人気のNFTは数量や価格によって「手にできない」という方も多く、デザイン自体のファンや応援したい気持ちが反転して「変えない悲しさ」を感じられる方も多数。来年の展示用に製作中の「猫曼荼羅」は『心穏やかに過ごす』ということをテーマにしていたため、SBTでの発行を思いつきました。

曼荼羅の全体像は30以上の猫で構成されていますが、こちらのSBTはその中核部分をクローズアップしているデザインです。

※鎮魂SBT「猫曼荼羅」の販売スケジュールなどは未定。詳細は猫森うむ子氏の公式Twitterを参照
猫森うむ子氏:@umuco_digital(https://twitter.com/umuco_digital

  • 公式オンラインショップ「またたび屋」

LLACは「NFTとリアルを繋ぐハブになる」ことを目指している。その取り組みとして、10月から公式オンラインショップ「またたび屋」にてオリジナルグッズを販売している。

10月から12月にかけて3回にわたり販売し、累計売上額は約800万円に。直近では販売後、数分で完売してしまうほどの人気という。

【猫のように生きる】Live Like A Cat、第1回のNFT販売で取引高約7,600万円(476ETH)を達成のサブ画像5_大人気の定番大人気の定番

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【猫のように生きる】Live Like A Cat、第1回のNFT販売で取引高約7,600万円(476ETH)を達成のサブ画像7_オリジナル手ぬぐいオリジナル手ぬぐい

【猫のように生きる】Live Like A Cat、第1回のNFT販売で取引高約7,600万円(476ETH)を達成のサブ画像8

【猫のように生きる】Live Like A Cat、第1回のNFT販売で取引高約7,600万円(476ETH)を達成のサブ画像9_第3回販売で登場したオリジナルタンブラー第3回販売で登場したオリジナルタンブラー

今後もLLACならではのグッズを展開し、NFTをより身近に感じてもらう取り組みを続けていくとのこと。

▼LLAC公式オンラインショップ「またたび屋」▼
https://shop.llac.fun/

  • NFT「Live Like A Cat」運営メンバー

【猫のように生きる】Live Like A Cat、第1回のNFT販売で取引高約7,600万円(476ETH)を達成のサブ画像10

ファウンダー しゅうへい

借金500万円からSNS・ブログで独立、4年目で年商5,000万円に。 好きな場所で働く生き方を実現。Twitter、インスタ、Voicyそれぞれでフォロワー4万人以上達成、総フォロワー数21万人。受講者20,000人のWebスクール「フリーランスの学校」を運営。

【猫のように生きる】Live Like A Cat、第1回のNFT販売で取引高約7,600万円(476ETH)を達成のサブ画像11

リードデザイナー 猫森うむ子

デジタルイラストレーター。 Twitterフォロワー数5万人超え、オリジナルキャラクター「うむねこ」のシリーズでは7万いいねを記録するなど、今SNSで注目を集めるデジタルクリエイター。Amazonとの公式コラボレーション継続中。 AmazonPayのPRキャラクターとして起用。
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マーケティングアドバイザー イケハヤ

国内最大級のNFTコレクション「CryptoNinja/Ninja DAO」Founder。プロブロガーの先駆者で、本の執筆やビジネス系YouTuber、Voicyパーソナリティと多方面で活躍。時価総額20,000ETH(40億円)突破、日本を代表するNFTコレクション「CryptoNinja Partners」のセールス・マーケティングを担当。SNS総フォロワー数45万人。

その他、プロジェクト × NFTの情報はこちら!

ソース

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