CNP、あるやうむコラボふるさと納税返礼品受付開始

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大阪府太子町、京都府長岡京市と、国内最大級のNFTプロジェクトCryptoNinja Partners(以下、「CNP」)、『NFTによる地方創生』を推進する株式会社あるやうむ(本社:北海道札幌市、代表取締役:畠中博晶、以下「あるやうむ」)が、コラボしたふるさと納税の返礼品「太子町ふるさとCNP2022」、「長岡京市ふるさとCNP2022」は、それぞれ11月25日(金)18時00分、19時00分より寄付受付を開始。
それぞれ3~4分ほどで計444個全ての返礼品に対して、寄付が集まったことを発表した。
大阪府太子町・京都府長岡京市・CryptoNinja Partners・あるやうむが提供する、NFTふるさと納税「ふるさとCNP2022」において、返礼品合計444個全てに対して寄付が集まりました。のサブ画像1

太子町・長岡京市ふるさとCNP2022内の作品

  • 太子町・長岡京市ふるさとCNP2022における挑戦と振り返り

国内最大級のNFTプロジェクトCryptoNinja Partnersとのコラボ

今回の企画では、第一弾となった北海道の「余市町ふるさとCNP2022」に続き、第二弾として関西2自治体、大阪府太子町と京都府長岡京市での同時リリースとなった。
CNPの派生元であるNinja DAOのコミュニティ会員数は5万人に登り、日本で最も熱量の高いプロジェクトとして知られているという。
「太子町・長岡京市ふるさとCNP2022」では、CNPコミュニティの大きな後押しを受け、さらに新しい方々にもCNPを知ってもらうことで、全ての返礼品に対して寄付を集めることができたとのこと。

アートの価値に留まらない「使えるNFT」「楽しめるNFT」

「太子町・長岡京市ふるさとCNP2022」で用意されたNFTは、アートとして楽しむことができるだけでなく、保有者特典が付与されている。
具体的には、大阪府太子町余市町では、古代の石器に使われた岩石『サヌカイト』を数量限定で配布。
同様に、長岡京市では、市内の特別なスポットにおける貴重な体験をする権利の付与を予定しているとしている。
また、CNPのコミュニティ「NinjaDAO」のCNP保有者のみ参加可能なdiscordチャンネルを1か月体験する権利も付与されている。さらに、返礼品として受け取ったNFTを持ってそれぞれの市町を訪れることで、NFTの柄が変化する仕掛けも実装予定となっている。
加えて、寄付開始を記念して、CNPのキャラクターがデザインされたマンホール「CNPマンホール」を設置予定。ふるさとCNP保有者が太子町・長岡京市を訪れたくなる仕掛けを施すことで、自治体の関係人口の増加、観光誘致にも繋げるとしている。

NFTに特化したポータルサイト「ふるさと納税NFT β版」

あるやうむが自社開発したNFTに特化したポータルサイト「ふるさと納税NFT β版」を活用することで、通常暗号資産で取引されることの多いNFTを日本円で決済できるようになった。
また、ポータルサイトの利用特典として、初心者向けのNFTセミナーを用意することで、多くの方がスムーズに返礼品のNFTを受け取ることができるようにしたという。なお、ポータルサイト「ふるさと納税NFT」は12月中の正式リリースに向けて開発を進めることが決まっている。

※「太子町・長岡京市ふるさとCNP2022」の詳細は、寄付受付前に出したプレスリリースを参照。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000091165.html

  • 太子町・長岡京市ふるさとCNP2022関係者からのコメント

■太子町長 田中祐二氏のコメント

はじめに、大阪府太子町へ全国の方々からご寄附をいただき、厚く感謝申し上げます。
また、長岡京市様とともに関西初となる「ふるさとCNP」をリリースできたことに対し、
関係者の皆さまにも感謝申し上げます。今回のNFTという最先端技術とふるさと納税制度
を活用した「太子町ふるさとCNP」プロジェクトに、地方創生の新しい可能性を大いに感
じております。今後も、この「ふるさとCNP」プロジェクトが全国のデジタル関係人口の
創出や観光産業の活性化につながっていくことを期待いたします。

■長岡京市長 中小路健吾氏のコメント

この度の取り組みに数多くのご寄附をいただける結果となりましたこと、大変うれしく思います。ご寄附くださった皆様、関係者の皆様に、改めて感謝申し上げます。
大阪府太子町様と京都府長岡京市の同時リリースということで、どちらに寄附しようか、迷われた方も多かったのではないでしょうか。今回、当市をお選びいただいた皆様とのご縁を大切にし、「長岡京市ふるさとCNPを保持して良かった!」と思っていただけるよう、今後も“かしこ暮らしっくな街”として、ワクワクする街づくりを進めてまいります。
今後の長岡京市に、ぜひご期待ください!

■株式会社あるやうむ 代表 畠中博晶氏のコメント

まず、太子町・長岡京市での「ふるさとCNP」同時リリースについて、この取り組みを実現するために細かな調整に尽力してくださった太子町・長岡京市職員の皆さま、CNPのコミュニティの皆さまに心より感謝申し上げます。関西地方同時リリースということで返礼品をお受け取り頂いた方々の中には、地元の方やお住まいの場所から近い方も多かったのではないでしょうか。現地を訪れると所有体験がもっと豊かになるという仕掛けを施してありますので、ぜひ太子町・長岡京市へ足を運んでみてください!

その他、ふるさと納税 × NFTの情報はこちら!

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