日本最大規模のDAO『NinjaDAO』発、『SoudanNFT』が運営支援を行っているジェネラティブNFTコレクション『Very long CNP』が現在開発中のBCG(ブロックチェーンゲーム、タイトル未定)のサウンド製作を、音楽家、作曲家、マニピュレーターの匠(たくみ)氏が担当することを発表した。
匠氏は『DIR EN GREY』や『hide with spread beaver』のマニピュレーターとして活躍するアーティストで、DIR EN GREYボーカリスト京のソロプロジェクト「sukekiyo」のメンバー(Gt&Pf)。
超人気バンドのマニピュレートを手掛け、今なお新たな楽曲を産み出し続ける匠氏が、『Very long CNP』のブロックチェーンゲームに息を吹き込むという。
- 匠氏からのコメント
「このプロジェクトに参加出来ることを嬉しく思います。NFTが持つ色々な可能性にワクワクしながら、尽力したいと思います!」
- 匠(江ノ本 匠)
音楽家、作曲家、マニピュレーター
山口県下関市出身。工学院大学建築学科卒業。
2001-2008年はRENTRER EN SOIで活動。
解散後、サウンドクリエイターとして主にDIR EN GREYのライブ、プリプロ、レコーディングのマニピュレート、SE制作を担当。2013年からはsukekiyoのメンバー(Gt&Pf)として活動開始。
その他プラネタリウムへの音楽提供やソロコンサートの開催など、幅広く活動中。
https://takumi-official.com/
https://twitter.com/takumi_sukekiyo