DEA、Lucky Farmer正式版ローンチ

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シンガポールを拠点にグローバルでGameFiプラットフォーム事業を展開するDigital Entertainment Asset Pte. Ltd. (以下、DEA)は、同社が運営する「PlayMining」上で、『Lucky Farmer』の正式版を本日11月14日(月)15:00(JST)にローンチしたことを発表した。

DEA、「PlayMining」向け新ゲームタイトル『Lucky Farmer』の正式版が本日11月14日にローンチ!のサブ画像1

『Lucky Farmer』は、「JobTribes」「Cookin’ Burger 」「麺屋 ドラゴンラーメン」「Graffiti Racer」と同じく、DEAが発行するDEAPcoin(以下、DEP)を獲得することができるPlay to Earnゲームで、農場がモチーフのコインプッシャーゲームとされている。ゲーム内のスロットやルーレットで大量のメダルを獲得してアイテムと交換したり、新たに登場する「ペット」を活用してゲームを有利に進めて、毎週開催される「ランキング」に参加すればどなたでもDEPを獲得するチャンスがある。

DEAは世界中のユーザーに様々なコンテンツを通して“楽しさ”と“驚き”を提供するため、
今後も「PlayMining」におけるタイトルの充実を進めていくとのこと。

  • Lucky Farmerについて

『Lucky Farmer』は、農場がモチーフのコインプッシャーゲーム。操作は画面をタップするだけで、メダルが投下できる。落としたメダルを押し出して、画面下にあるチェッカーに入れるとスロットが回転。スロットには図柄によってメダルを降らせたり、作物が実ったり、タマゴが降ってくるビンゴなど、様々な仕掛けがある。そして、スリーセブン(777)を揃えるとフィーバータイムに突入して大量のメダルを獲得することができる。

『Lucky Farmer』では2種類のNFTが存在

・農地NFT

ユーザーの農場にセットすることで、スロットの抽選確率や特別な作物の入手などゲームが有利になる。また、プレイ中にDEPを獲得するチャンスが発生する。

・キャラクターNFT

所持していることで、プレイ中のアバターや背景、BGMなどを変更することができる。
特定の農地NFTとの組み合わせでスロットの抽選確率も上げることができる。

※NFTはゲーム内の「ラッキーBOX」で入手可能。「ラッキーBOX」はDEPを支払うことで、NFTやゲーム内のアイテムなどが1回につき1つ抽選で購入できる機能とされている。

新機能「ペット」について


スロットでペット柄が揃うとペットがスキルを発動。スキルはフィールドにタマゴや作物を投下するなど、ゲームが有利になる効果がある。また、エサをあげると仲良くなりスキルの発動率がアップする。

報酬の仕組み(DEPの獲得方法)


『Lucky Farmer』では、大きく分けて3つの方法でDEPを稼ぐことができる。

①デイリープレイ

農地NFTをセットした状態でゲームをプレイすると、フィーバータイム中とジャックポット当選時にDEPメダルがフィールドに投下される。なお、フィーバータイムは40コンボ以上でデカDEPメダルがフィールドに投下され、DEPメダルとデカDEPメダルを手前に落とすことで、DEPを獲得することが可能。

②NFTタスク

農地NFTにはNFTタスクがある。農地NFTをセットした状態でNFTタスクの条件を達成することでDEPが獲得できる。

③ランキング

1シーズン(一週間)で競争するランキングの順位に応じて、DEPを獲得することができる。
ランキングはNFTが無くても参加できるレギュラーランキングと、農地NFTをセットすることで高額賞金に挑戦できるオーナーランキングがある。

DEA、「PlayMining」向け新ゲームタイトル『Lucky Farmer』の正式版が本日11月14日にローンチ!のサブ画像2_プレイ画面プレイ画面

  • 『Lucky Farmer』担当プロデューサー 清田貴史のコメント

「タイム・イズ・マネー」をGameFiで体現するというコンセプトの本作は、これからPlay to Earnゲームを始めてみたい!という方におすすめです。簡単操作でどなたでも手軽に遊べますので、移動中や休憩時間、家事の合間など毎日の「スキマ時間」を有効活用してみませんか?

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